熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
現在でも熊本市は、広域的な機能を持つ国の出先機関が多く所在しているところでありますが、今後、熊本空港の整備、新港の整備、高速道路網の整備、新幹線の整備などが進んでまいりますと、地理的中心性のメリットは一段と高まり、物流面、情報面における結節点としての位置づけが強まってくるものと思われるわけであります。 そこで、県都である熊本市の位置づけについての基本的な考え方を知事にお尋ねいたします。
現在でも熊本市は、広域的な機能を持つ国の出先機関が多く所在しているところでありますが、今後、熊本空港の整備、新港の整備、高速道路網の整備、新幹線の整備などが進んでまいりますと、地理的中心性のメリットは一段と高まり、物流面、情報面における結節点としての位置づけが強まってくるものと思われるわけであります。 そこで、県都である熊本市の位置づけについての基本的な考え方を知事にお尋ねいたします。
―――――――○――――――― △日程第一 各特別委員会の調査及び審査結果報告 ○議長(幸山繁信君) 次に日程に従いまして、日程第一、去る三月定例会において引き続き総合開発特別委員会に調査を付託いたしましたエネルギー開発に関する件、水資源開発に関する件、観光開発に関する件及び過疎対策に関する件並びに陳情書について、交通通信対策特別委員会に調査を付託いたしました熊本港建設に関する件、国鉄新幹線建設
湖西線開通50周年記念事業と利便性向上につきまして、2月議会に桑野議員から湖西線利便性向上の質問いただきまして、また、初日に海東議員からも湖西線について御質問いただき、昨日も谷口議員からも北陸新幹線のことでも質問いただいて、もう答えいただいてるんですけど、改めてちょっと質問させていただきます。
今定例会議に当たり、私からは、北陸新幹線の敦賀─新大阪間の延伸「米原ルート」についておよび上下分離方式移行に伴う近江鉄道の運賃見直しについての2点について質問をさせていただきます。 初めに、北陸新幹線の敦賀─新大阪間の延伸ルートについて、分割方式で質問いたします。
新幹線の敦賀開業が実現したものの、敦賀からサンダーバードの乗換えがスムーズに乗り継げないことが指摘されています。湖西線の風の影響で米原回りになる遅延や運休で旅行の日程に影響が出るためです。このことは、湖西線沿線の住民だけでなく、日本の鉄道幹線交通のウイークポイントであり、関西経済圏と北陸経済圏を結ぶ重要な課題ではないでしょうか。
新幹線を利用した鮮魚の輸送についてであります。2020年頃に、新幹線を利用して、関東のほうに鮮魚を運ぼうということが事業として行われていたと思いますが、その後あまりその報道を見ないというのが実情であります。 本年3月に北陸新幹線が敦賀まで延伸したということで、今また北陸新幹線に目も向けられている中で、富山県としましては「寿司といえば、富山」という取組も実施しております。
4 地方創生産業行政当面の諸問題について (1) 報告事項 資料配付のみ 広域交通・新幹線政策課 ・あいの風とやま鉄道の利用促進等について (2) 質疑・応答 嶋川委員 ・ライドシェア型のサービスについて ・富山Re-Designラボについて 藤井委員 ・ラストワンマイルの移送サービスについて ・大連便の定期運航再開について ・スタートアップ
今、岡山県は、国道2号線から流通センターを抜け、バラ園横を通り、新幹線高架下まで、県道箕島高松線の4車線化に向けた高架事業を、約22億円をかけて行っています。この事業は、国道2号線から倉敷市街や総社へ向かう車の渋滞緩和を行う事業と思われます。 特に、この路線は総社へ向かう大型車の交通量が大変多くなっております。
1つ目に今後の県政ビジョンについて、2つ目に主要施策の発表の在り方について、3つ目に高等学校授業料等の無償化の拡充について、4つ目にリニア中央新幹線の全線開業や奈良市附近駅に関する現状と今後の見通しについて、5つ目に奈良スーパーアプリの利便性向上についてでございます。 それから、要望として2点ございます。
○開 始 午後1時30分 ◯阿部委員長 ただ今から、新幹線・鉄道問題対策特別委員会を開きます。 慣例により、会議の記録署名委員を指名いたします。 夏堀委員、大平委員にお願いいたします。 本日の委員会には、参考人として、東日本旅客鉄道株式会社から御出席をいただいております。 担当書記より、参考人を御紹介いたします。 ◯石岡次長 東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社 大森健史支社長です。
新幹線・鉄道問題対策特別委員会記録 1 月 日 令和6年6月24日(月) 2 場 所 西棟8階大会議室 3 出席者 委員長 阿 部 広 悦 副委員長 森 内 之保留 委 員 田 中 順 造、工 藤 兼 光、伊 吹 信 一、 山 谷 清 文、櫛 引 ユキ子、夏 堀 浩 一、 安 藤 晴 美、谷 川 政 人、小比類巻
北陸新幹線敦賀駅開業の年とも重なった開通50周年を契機に、改めて沿線市や住民の皆様、そしてJR西日本や関係者と共に、湖西線がさらに地域の皆様に愛される鉄道となり、地域の振興と活性化にもつながるよう、様々な記念事業の実施も含め、全力で取り組んでまいります。
松田総合企画部長の答弁 ・中村警察本部長の答弁 〇柴田(栄)議員の一般質問(滋賀維新の会)………………………………………………………………………… 156 第五次滋賀県立病院中期計画(改定版)について ・正木病院事業庁長の答弁 ・三日月知事の答弁 〇谷口議員の一般質問(自由民主党滋賀県議会議員団)……………………………………………………………… 160 北陸新幹線
もう一つは、来年一月で育成権が切れるということだけれども、服部知事は、今のこのあまおうを、さらに守って、チャンピオンのまま頑張らせたいと、こういう考えだと、こういうことだったので、だったら、ちょうど傷んできたやつの名誉の回復も含め、そしてまた、高い評価を維持していくためにも、あまおうに付加価値をつけてあげようと、こういうことで新幹線、もしくはエアとかの高速輸送を提案した。
この時期、新幹線や高速道路網の整備、都市再開発などが行われ、日本経済の発展を支える基盤が築かれ、その成長の成果は公共事業として全国に広く展開されました。その後、バブル経済崩壊後の経済停滞期を経て、一時的に公共事業の必要性が見直されましたが、地域振興や災害対策の観点から、再び重要性が認識されるようになりました。
○開 始 午前11時06分 ◯阿部委員長 ただいまから、新幹線・鉄道問題対策特別委員会を開きます。 慣例により、会議の記録署名委員を指名いたします。 小比類巻委員、高畑委員にお願いいたします。
新幹線・鉄道問題対策特別委員会記録 1 月 日 令和6年6月13日(木) 2 場 所 西棟8階大会議室 3 出席者 委員長 阿 部 広 悦 副委員長 森 内 之保留 委 員 田 中 順 造、工 藤 兼 光、伊 吹 信 一、 山 谷 清 文、櫛 引 ユキ子、夏 堀 浩 一、 安 藤 晴 美、谷 川 政 人、小比類巻
その後は、新幹線で福岡まで移動しています。ここまでが県職員の日程表になっていました。 ここまでを振り返ると、南アフリカ訪問では、県職員は過密日程の中、十分な活動が行われていました。一般質問の前段で述べたとおり、公費を支出することは常に説明責任が求められ、その説明責任を全うしなければならないと思います。その上で、その説明で十分なのか、不十分なのか、最後に結論が導き出されます。
(3) 報告事項 資料配布のみ 観光戦略課 ・北陸応援割「とやま応援キャンペーン」等の実施 状況について 広域交通・新幹線政策課 ・北陸新幹線建設促進大会・同盟会総会・合同中央 要請の実施について 城端線・氷見線再構築推進課 ・第1回城端線・氷見線再構築会議(第6回城端 線・氷見線再構築検討会)の開催結果 経営支援課 ・令和