佐賀県議会 2019-12-12 令和元年総務常任委員会 本文 開催日:2019年12月12日
242 ◯寺島総務部副部長=私から、情報発信プロジェクトの成果指標の妥当性について考え方を申し述べさせていただきます。 今、広報広聴課長からも御答弁申し上げましたけれども、この事業は多くのファンを有している企業や認知度が高い企業とのコラボレーション、それによって佐賀県のプレゼンスというものをさらに押し上げていこうというものでございます。
242 ◯寺島総務部副部長=私から、情報発信プロジェクトの成果指標の妥当性について考え方を申し述べさせていただきます。 今、広報広聴課長からも御答弁申し上げましたけれども、この事業は多くのファンを有している企業や認知度が高い企業とのコラボレーション、それによって佐賀県のプレゼンスというものをさらに押し上げていこうというものでございます。
58 ◯寺島総務部副部長=現在の財政課の査定機能が有効に機能しているのかというお尋ねでございました。 いわゆる予算査定は、大きく分けますと三つの観点から行っているところでございます。一つ目が必要性の吟味で、これは目的と手段の整合性とかも含めて必要性の吟味。それから、適正な予算規模への切り込みというのがまず一つ目です。二つ目が施策推進のための重点的な予算措置。
53 ◯寺島総務部副部長=佐賀県行財政改革緊急プログラムの策定の経緯についてお答えをいたします。 平成十五年六月に閣議決定されました「経済財政運営と構造改革に関する基本方針二〇〇三」におきまして、地方が決定すべきことは地方がみずから決定するという地方自治の本来の姿の実現に向けた改革の中で、いわゆる三位一体の改革を推進することとされました。
67 ◯寺島総務部副部長=行財政運営の課題についてお答えいたします。 次期行財政運営計画の策定の検討に当たりまして、現行計画の課題について検証を行ったところでございます。
第五日 十一月十一日(月)(総務常任委員会関係)…………………………………………………………三一 石倉委員長…………………………………………………………………………………………………三五 藤崎輝樹君(県民ネットワーク)………………………………………………………………………三五 (県財政35 肥前さが幕末維新博覧会48 アリーナ整備 54) 寺島総務部副部長
月)(総務常任委員会関係)………………………………………………………………二三 桃崎委員長…………………………………………………………………………………………………二七 井上祐輔君(日本共産党)………………………………………………………………………………二七 (県財政27 九州佐賀国際空港32 地域における身近な 移動手段の確保36) 寺島総務部副部長