岡山県議会 2024-03-19 03月19日-08号
する条例、議第43号岡山県笠岡陸上競技場条例の一部を改正する条例、議第48号岡山県健康づくりセンター条例の一部を改正する条例、議第52号岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館条例の一部を改正する条例、議第54号岡山県子ども・福祉関係手数料徴収条例の一部を改正する条例、議第73号岡山県立都市公園条例の一部を改正する条例、議第76号岡山県立学校施設使用料徴収条例の一部を改正する条例、議第77号岡山県渋川青年
する条例、議第43号岡山県笠岡陸上競技場条例の一部を改正する条例、議第48号岡山県健康づくりセンター条例の一部を改正する条例、議第52号岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館条例の一部を改正する条例、議第54号岡山県子ども・福祉関係手数料徴収条例の一部を改正する条例、議第73号岡山県立都市公園条例の一部を改正する条例、議第76号岡山県立学校施設使用料徴収条例の一部を改正する条例、議第77号岡山県渋川青年
私の地元、笛吹市においては、現在、渋川などで改修工事が進められ、各所で伐木やしゅんせつも行われており、洪水に対する安全度が向上してきております。
渋川に関しても同じです。 そういうことから、今後、第7期では、さらにこの知見を深め、研究のみで終わらせることなく、むしろ生かして、グリーンインフラに土木交通部と一致協力して取り組んでまいりたいと思います。またいずれかの段階で、本委員会で御報告させていただければと思います。 ◎三和 琵琶湖環境部理事 1点補足させていただきます。
令和4年岡山県観光客動態調査結果の概要によると、県内の主な観光施設を訪れた観光客数は、昨年開催した岡山デスティネーションキャンペーンや瀬戸内国際芸術祭などとの相乗効果もあり、令和3年と比べて増加しており、特に玉野・渋川地域では、コロナ禍前である令和元年と比べても122%増加となる約250万人の観光客が訪れ、県内の主な観光地の中で最も多くの観光客が訪れた地点となりました。
本県にも、瀬戸内海沿岸の景色を見ながら快適にサイクリングが楽しめるルートとして、倉敷・玉野シーサイドルートがあり、深山公園、宇野港、王子が岳、渋川海岸、瀬戸大橋などの観光スポットを巡りながら、倉敷美観地区まで走行できるルートとして整備されていますが、サイクリングのための路面標示や休憩場所も少ないように思います。
┘ 産経土木常任委員会 ┌─────┬───────────────────────────────────────────┐ │ 番号 │件 名 │ ├─────┼───────────────────────────────────────────┤ │ 8 │吉岡町と渋川市
名 │区 分 │意 見 │ │ │ ├──┬───┬──┤ │ │ │ │採択│不採択│継続│ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤ │ 8│吉岡町と渋川市
また、令和4年3月からは、渋川市からの依頼で、5歳以上の小児に、5歳以上向けのワクチンの接種も実施した。院内の集団感染について、令和4年9月2日から8日まで、6名の陽性者が判明したがそれ以上の拡大には至らず、外来入院治療に大きな影響はなかった。これは職員の日頃からの感染予防対策の成果と考えている。
◆金子渡 委員 先日、渋川市内の伊香保方面に向かう道路の区画線が消え、事故が発生する可能性があるため、渋川市が急遽予算を組み、路面標示を補修したということがあった。その際、市が県警と補修工事の日程を調整したが、市の補修と県警の補修との間に2、3週間タイムラグが出てしまった。
岡山県では、岡山県渋川青年の家で宿泊研修を行ってまいりましたが、コロナ禍によりこの3年間行われておりません。カッター研修以外にも様々なことが考えられますけれども、ぜひともこれは検討していただきたいと思います。 ○議長(加藤浩久君) 山田総一郎君、発言時間を超過しておりますから注意します。 ◆42番(山田総一郎君) (続)はい。 長期宿泊を実現するために、検討をぜひお願いしたいと思います。
住民参加による避難訓練、こちらも非常に重要な取組でして、平成30年6月に渋川市で国と共同で訓練を行いました。国において本年9月から訓練を再開しておりまして、市町村と連携し、住民避難訓練にも積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。
前橋市 │4.10.18│ │ ├───────────────────────────┼────┼─────┤ │ │(健康福祉分科会) │ │ │ │決算 │○令和3年度の群馬県一般会計歳入歳出決算、同公営企業会│前橋市 │4.10.18│ │特別委員会 │ 計決算の認定について │渋川市
それから、発達障害支援アドバイザー等を派遣した2市8校は、草津市の渋川小学校、志津小学校、草津中学校、栗東市の葉山小学校、治田小学校、治田西小学校、大宝東小学校、葉山中学校です。 その成果については、通常の学級における全ての児童生徒に分かりやすいユニバーサルデザインの授業の工夫や、学習面、行動面で困難を示す児童生徒に対する指導方法の工夫といった教員に対する指導、助言ができたと思います。
その結果、現在では、今お話があったとおり5つの市と町、大泉町、渋川市、安中市、千代田町、吉岡町で制度を導入していますし、21の市町村で、県の制度を活用して公営住宅の入居申込みができるようになっています。 令和3年度の取組状況ですが、宣誓したパートナーの数は16組ということになっていまして、令和2年度の5組、令和4年度の9組と合わせると、導入から現在までの累計が30組ということになっています。
昭和村や渋川市赤城町を中心にレタス等の高原野菜の首都圏への供給基地となっている。最後は邑楽土地改良区である。板倉町や館林市を中心とした低平地の水田地帯であり、高低差がなく、ポンプの稼働が必要であることから電気料金が高額となっている状況である。 ◆狩野浩志 委員 農家が負担する賦課金に転嫁できず、各土地改良区は大変厳しい経営状況に陥っている。
渋川市は素晴らしい対応マニュアルを作っている。県内の他の市町村にも広めて、来年4月から対応できるようにしてもらいたい。あわせて、市町村を巻き込んで現場でどのような支援ができるかという検討もしてもらいたい。 ◎高橋 障害政策課長 支援センターの設置は遅れているものの、それだけが支援ではない。医療的ケア児と、コーディネーターの周辺部でいろいろな支援を行っている。
これを受けて、現時点で渋川市にとって1kmルールが支障になっている特段の事由があるのか、補足資料と説明を求めているところである。 ◆狩野浩志 委員 渋川市では、市議会の同意を得た上で県議会の決議に沿って要望書を提出している。渋川市からの強い要請として受け付けないことは問題ではないか。特段の事由とは、どのようなことを説明すればよいのか。
◎本木 道路整備課長 (第8号「吉岡町と渋川市を結ぶ道路整備についての請願」について説明) ○泉沢信哉 委員長 説明は終わりました。 第8号の取扱いについて、いかがいたしましょうか。 (「継続」との声あり) ○泉沢信哉 委員長 「継続」との声がありました。 それでは、挙手により賛否を問います。 「継続」に賛成の委員は挙手願います。
◆あべともよ 委員 県内では、例えば渋川市のように、既に独自で作成したところもあるので、そういったところの経過や、今作ってみてどうだったかというような話も聞いて、参考にしながら進めていってほしいと思う。早くに取り組んでいただけたことについて感謝申し上げる。 ◆八木田恭之 委員 補正予算で、原油価格・物価高騰対策は、公立は各教育委員会ということで、私立を県がやるということでよいか。
◆高井俊一郎 副委員長 県内において、渋川市や昭和村の一部では明らかに中山間地域であると思われるものの、対象になっていない地域があると思うがどのように決定されているのか。 ◎松井 農村整備課長 法指定地域以外については、農林水産省が耕地率や林野率、また、水田や畑の傾斜等によって農業地域類型を区分している。