鹿児島県議会 2017-12-01 2017-12-01 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文
また、ドーム球場の実現可能性については、情報収集を行い、必要に応じて同委員会へ報告するとされており、サッカースタジアムについても、鹿児島市のサッカー等スタジアム整備検討協議会における検討状況を必要に応じて同委員会へ報告するとされているところであります。
また、ドーム球場の実現可能性については、情報収集を行い、必要に応じて同委員会へ報告するとされており、サッカースタジアムについても、鹿児島市のサッカー等スタジアム整備検討協議会における検討状況を必要に応じて同委員会へ報告するとされているところであります。
………………………………二一九 藤 崎 剛 君……………………………………………………………………………………………二一九 知事の政治姿勢について ・議会に向き合う姿勢について ・知事の公務について ・知事の休暇について 鹿児島港本港区エリアとスポーツ施設について ・鹿児島港本港区エリアへのスポーツ施設の立地について ・サッカースタジアム
では、次に、この実施要領の中にサッカースタジアム等スポーツ施設を除くというのは、どういう段階で、業者を十二者集められて実施要領を説明されたんでしょうか。要領の中には、「来て見て感動するまちづくり」というだけの話で、書いていないんですね。
現在、鹿児島県においては県立体育館、ドーム球場、一方、鹿児島市においてはサッカー場の施設建設が鋭意検討されていると伺っており、ついては、その建設整備地として旧郡山町が企業誘致の目的で取得、造成した土地を活用してくださるよう陳情するというものでございます。 陳情書におけるこれまでの経緯等でございます。
当日は、本県出身のシンガーソングライターである辛島美登里さんが作詞・作曲したイメージソング「ゆめ~KIBAIYANSE~」や、両大会の応援ダンスの披露のほか、元サッカー日本代表前園真聖さんなどによるスポーツトークショー、国体・全国障害者スポーツ大会の競技体験コーナーの設置などにより、両大会の周知や開催機運の醸成に努めたところであります。
次は、サッカースタジアムなどスポーツ施設についてであります。 鹿児島港本港区エリアまちづくり検討事業調査支援業務委託プロポーザル実施要領には、見せるまちづくり、来てみて感動するまちづくりという表記はありますが、どこを見ても、サッカースタジアムなどスポーツ施設を除くという記述は見当たりません。
住吉町十五番街区は、聞くところによると、サッカー協会関係者や鹿児島市がこの地に、ミクニワールドスタジアム北九州のようなサッカースタジアムを希望しているとも聞いております。鹿児島市の中心部にあり、集客力のある場所とも思います。
鹿児島市のサッカー等スタジアム整備検討協議会が八月二十五日に開催され、スタジアムは、鹿児島市の地域・経済の活性化や市民生活の豊かさの向上のために必要であることと、立地条件は、都心部が最もふさわしいという決定がなされていると聞いています。 さらに、出席した県の担当者はドルフィンポート敷地へのサッカースタジアムの立地についても言及されているようですが、県の考え方をどのように説明したのか。
ソフト、心のバリアフリー化の現状 ・国体・全国障害者スポーツ大会に向けて共生社会の実現を 大規模スポーツ施設の在り方について ・検討委員会のスケジュールと提言後のスケジュール ・施設設置場所の考え方の決定はいつどのようになされるのか ・イベントにも利用可能なアリーナで検討を進めるのか ・アリーナであれば望ましい地域、場所はどこか ・サッカー
それと、少しお伺いしますけれども、二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックを見据えたときに、スポーツ観光というか、今でもプロ・アマ、野球とかサッカーとか、多くの高校・大学が各市町村に来ていますよね。
、鹿児島市で現在サッカー等スタジアム検討協議会というものが開催されまして、整備の必要性等について検討がなされております。
120 ◯橘木スポーツ施設対策室長 私どもサッカースタジアムに関しましては、鹿児島市が設置しております整備検討協議会に参加をしているところでございます。
スポーツキャンプ地で思い出すのは、二〇〇二年の日韓共催のサッカーワールドカップでの大分県中津江村のことであります。現在は合併によって日田市となっておりますが、当時、公認キャンプ地で名乗りを上げた全国八十四カ所のうち、一番小さな自治体であり、条件は満たしているものの、一番可能性が低いと思われていたそうです。
さらに総合体育館、サッカースタジアム、一応ドーム球場ですね。ドーム球場は私の中からは消えているんですけど、サッカースタジアム以外は鹿児島県が主導権を握っている開発となります。 いろいろな考え方はありますが、何かをつくろうと考えたときに、例えば家をつくるという過程で、私は一番大切なものは立地じゃないかなと思います。あらゆるビジネスにおいても、立地だと思います。
第二点、鹿児島市長からは「ドルフィンポート敷地にサッカー場を」という発言がありました。室内競技団体等からは、同地に県の総合体育館を整備してほしいという声もあります。市内にまとまった広い土地がない中で、ドルフィンポート敷地にスポーツ施設を整備するのも一つの考え方であると思いますが、知事の見解を伺います。 次に、住宅セーフティーネットについて伺います。
知事は、ドーム球場建設に向けた考え方や、サッカースタジアム、総合体育館の整備との優先順位についての質問に対して、「新たな総合体育館については、その必要性を強く認識していることから、まずは総合体育館について本年度の検討委員会の中で優先的に検討する」と答弁され、さらに、「新体育館はつくりたいと思う」と明言されております。
航路臨時便の運航状況 ・三島航路週四便化による住民生活・観光に及ぼす効果 ・空路の確保について 乳幼児医療費助成について ・対象児童数 ・対象児童数の年次変化 ・適正受診を実現するための県の対策 ・他県の状況 大規模スポーツ施設について ・ドルフィンポート周辺エリアの提示する予定の再開発条件 ・市が進めているサッカースタジアム
次に、大規模スポーツ施設の在り方検討事業に関して、まず、検討委員会の委員構成や進め方などについて質疑があり、「検討委員会は、行政、経済団体、スポーツ団体関係者など十五名程度で構成し、総合体育館、ドーム球場、サッカースタジアムの三施設について、それぞれの状況に応じて検討を進めることとしているが、まず、総合体育館の必要性や施設の規模について優先的に検討していただきたいと考えている。
もう一つは、サッカー場のことで、鹿児島市役所がサッカー場の検討委員会を新年度つくったということの議論のようなんですけれども、これについても、県教委、保健体育課として関与できる場面というのがあるのかということで、複数の施設と場所の取り合いみたいなイメージがあって、決め方の組織が非常にふくそうしているんですけど、そういうドルフィンポート敷地、本港区エリアの検討と鹿児島市役所のサッカー場検討委員会に組織的
県体育施設等管理運営事業は、指定管理者が行う鴨池公園、鴨池緑地公園及び県立サッカー・ラグビー場等体育施設の管理運営に要する経費でございます。 ウの運動施設等リフレッシュ事業は、陸上競技用の移動式写真判定機及び鴨池庭球場の審判台の整備を行うための経費でございます。 以上でございます。