熊本県議会 1996-09-01 09月27日－07号
統一会派「太陽」の田上泰寛でございます。 先ほど出ておりました八代郡あるいはまた鏡町の救急医療のこと、病院のことでございます。これについては、九月十七日の本会議における大西議員、さらには坂田議員並びに六月定例会においては高野議員がそれぞれ質問を行っておられるわけでありますが、今回、この八代、鏡町に救急病院の新設を求める請願が不採択になったという報告でございました。
統一会派「太陽」の田上泰寛でございます。 先ほど出ておりました八代郡あるいはまた鏡町の救急医療のこと、病院のことでございます。これについては、九月十七日の本会議における大西議員、さらには坂田議員並びに六月定例会においては高野議員がそれぞれ質問を行っておられるわけでありますが、今回、この八代、鏡町に救急病院の新設を求める請願が不採択になったという報告でございました。
統一会派「太陽」本田良一君。 〔本田良一君登壇〕（拍手） ◆（本田良一君） 統一会派「太陽」の本田良一でございます。代表質問をさしていただきます。 午前中は、国政に向かわれます自由民主党の岩下先生が、本当に情熱を込めて、そして理想を持って、この演壇で先ほどまで皆さん方とともに政策について質問をされたところでございます。私は思いました。
〔渡辺利男君登壇〕（拍手） ◆（渡辺利男君） 統一会派「太陽」の渡辺利男でございます。先ほどの坂田県議の質問、とても病み上がりとは思えないような元気いっぱいのにぎやかしい質問でございました。
統一会派「太陽」所属としての質問は……（「これで最後」と呼ぶ者あり）これで最後じゃなかろうかと、そういうような気もして登壇をするわけでございます。 まず最初に、通告に従いまして、福島知事にお伺いをしたいというふうに思います。
統一会派「太陽」の西岡でございます。本議会の一般質問も、いよいよきょうが最終日となりましたけれども、論戦をお聞きしておりますと、それぞれの先生方大変すばらしい質問や提言が多くございます。また、福島知事の歯にきぬ着せぬ答弁、大変すばらしいものがあろうと思いますし、県民にもわかりやすくていいものだと思います。
菊池郡選出・統一会派「太陽」の坂本哲志でございます。質問の機会を与えていただきましたが、前の質問者が幸山政史先生でございました。身長百七十八センチ、容姿端麗で、非常に後でやる五等身の私は、あるいは六等身の私はやりずらいわけでありますけども、考えてみますと、さきの九州県議団野球大会で、我が熊本県議団チームは見事優勝いたしました。バッターの打席順も一番幸山、二番坂本でございました。
〔田上泰寛君登壇〕（拍手） ◆（田上泰寛君） 統一会派「太陽」の熊本市選出の田上泰寛でございます。きょうは昨年の十二月に引き続きまして二回目の登壇ということでございますが、いずれにいたしましてもかなり緊張しておりますので、これまたよろしくお願い申し上げたいと思います。
〔鬼海洋一君登壇〕（拍手） ◆（鬼海洋一君） 統一会派「太陽」の下益城郡選出・鬼海洋一でございます。きのうまで、三名のそれぞれの党派を代表する方々から大所高所の御質問をいただきましたので、私は焦点を絞って一般質問を行わせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。
統一会派「太陽」代表大西靖一君。 〔大西靖一君登壇〕（拍手） ◆（大西靖一君） 統一会派「太陽」を代表いたしまして、当面する県政の主要問題について、知事初め関係部長の所信を伺ってまいりたいと思います。 ここに一つ本を持ってまいりました。
〔土屋歳明君登壇〕 ◆（土屋歳明君） 私は、自民党、「太陽」から提出をされております住専問題の早期解決と徹底究明を求める意見書に反対する立場で討論をいたします。
統一会派「太陽」の渡辺利男です。私としては、今回がちょうど十回目の記念すべき質問となります。最初にここに登壇したときの気持ちと緊張感を忘れずに一生懸命質問したいと思いますので、どうぞ執行部の皆さんも、ひとつ誠意ある、そして中身のある回答をいただきますようによろしくお願いを申し上げます。
統一会派「太陽」の岩中伸司でございます。きょうは、けさから、この熊本の地、雲一つない非常に青空で澄み渡っております。太陽がさんさんと照り輝いております。先ほど幾つか「太陽」はしりつぼみということがありましたけれども、さんさんと輝いて「太陽」は行くというふうに思います。
今回熊本市の選挙区で当選いたしました統一会派「太陽」に所属します田上泰寛でございます。我が会派七人の侍、例えますと八人の侍でありますので、ぜひともそういう立場から問題提起を含めて頑張っていきたいと思います。諸先輩さらには同僚仲間の皆さんの厚いお力添えをこの場で賜りたいというふうに思います。ちょうどきょうの私の心境を例えますならば、十二月十四日、赤穂浪士の討ち入りのような感じを今持っております。
私は、このたびは統一会派「太陽」という会派で質問をさしていただきます。 九月議会では、我が代表の西岡代表が、心に太陽を持てという趣旨で始まる統一会派「太陽」結成の趣旨について申し上げて質問をいたしましたが、私はそれに従って、これからも統一会派「太陽」をつつがなく県政のために役立てたいということで、統一会派八名、まとまっておりますので、そのことを申し上げまして質問に入らしていただきます。
菊池郡選出・統一会派「太陽」の坂本哲志でございます。改選後初めての質問の機会を与えていただきました。 十八日から始まりました代表質問、一般質問、きょうが最後でございます。この四日間、それぞれの先生方、自分の持ち味を生かして、本当に個性ある活発な質問をされてこられました。感服をいたしております。対しまして、執行部の答弁の方が、少しばかり縦割りの中に埋没しているかなというような気がいたします。
統一会派「太陽」の渡辺利男でございます。きのうまでは各党各会派からの代表質問でございました。さすがに大所高所からのお話でございまして、いわば熊本県政どうしていくかという総論部分でございましたけれども、きょうからはいよいよ一般質問、いわゆる各論部分に入るわけでございます。
昨日の代表質問、自民党荒木議員、また午後に入りまして太陽西岡議員、両代表によりまして、まことに時宜を得たすばらしい内容の御質問、まことに感動いたしたところであります。本日はまた、午後に至りまして、熊本市議会のベテランでありました荒木章博議員による市議会での豊富な経験を生かした力強い御質問、深く期待いたすものであります。
統一会派「太陽」代表西岡勝成君。 〔西岡勝成君登壇〕（拍手） ◆（西岡勝成君） 統一会派「太陽」の西岡でございます。改選後初めての代表質問に登壇する機会を与えていただきました皆様方に心から感謝を申し上げますとともに、光栄に存じているところでございます。
〔岩中伸司君登壇〕（拍手） ◆（岩中伸司君） 統一会派「太陽」の岩中伸司です。先般の県議会議員選挙で、熊本県最北端であります荒尾市選挙区から当選をさせていただきました。初めてこの議場に入りまして、さらに、きょうはこの演壇に立って、その責任の重要性を痛感しているところであります。市議一期の経験しか持ちません。非常に政治的には貧弱な私ですけれども、精いっぱい頑張っていきたい、このように思います。
〔鬼海洋一君登壇〕（拍手） ◆（鬼海洋一君） 統一会派「太陽」の下益城郡選出・鬼海洋一でございます。四年ぶりにこの壇上に登らせていただきました。今まさに感激でいっぱいでありまして、ここに登りましてこの四年間のさまざまの思いが脳裏をよぎってまいりまして、感無量、その思いでおります。