佐賀県議会 2007-09-04 平成19年9月定例会(第4日)〔議案付託表〕
一般会計補正予算(第四号)│ 備支援機構事業に対する市町の負担│ │ │ 中 │ について │ │ │ ・第一条第二項第一表の歳出の全部 │○乙第八十七号 請負契約について(多良岳四期地区│ │ │ │ 県営広域営農団地農道整備事業七号
一般会計補正予算(第四号)│ 備支援機構事業に対する市町の負担│ │ │ 中 │ について │ │ │ ・第一条第二項第一表の歳出の全部 │○乙第八十七号 請負契約について(多良岳四期地区│ │ │ │ 県営広域営農団地農道整備事業七号
このクリークが造成後の経年変化や有明海の干満の差に合わせた短時間での排水、また、集中豪雨等大雨による緊急的な排水ポンプの操作等による急激な、また急速な水位変動により、クリークののり面の崩壊やクリークの埋没、さらにはクリーク沿いのあぜはもとより、今では農道や農地そのものまでが侵食されている状況が見受けられるようになってまいりました。
私たちが把握していることでございますけれども、長崎県が潮受け堤防の道路を、ふるさと農道緊急整備事業という事業名でつくっておりまして、一応予定としては、平成二十二年度開通を目指して整備を進めているというふうに聞いております。
農地・水・環境保全向上対策のうちの営農活動支援の内容につきましては、農業者だけでなく、地域住民などの多様な参加を得て地域ぐるみで農道の草刈りや水路の泥上げ等を実施する共同活動、いわゆる一階部分に取り組んでいる地域内において、まず、集落等を単位といたしまして、構成農家の八割以上が堆肥の散布やわらのすき込みなど、環境負荷の低減に向けた取り組みを実施した場合に、その組織に対しまして二十万円が交付される営農基礎活動支援
この(一)、広域農道多良岳地区及びアクセス道路についてであります。 この広域農道は、平成三年度から工事を実施していただきまして、これまでこの地域においては、幹線道路として国道二〇七号、この一つだけだったんですね。でありますから、多良岳の山ろく地帯では、農業者や観光道路としても大きく期待をされていると思います。
◎ 佐賀城下再生百年構想に基づいた城内のまちづくりの推進 ◎ 「二十二世紀に残す佐賀県遺産」の指定状況、支援状況及び今後の展 開 ◎ 汚水処理施設の整備促進、及び公共下水道、農業集落排水等における 加入率向上対策 ◎ 道越漁港海岸の平成十八年度災害復旧事業及び護岸の強化、改良につ いての今後の対策 ◎ 広域農道多良岳地区とアクセス道路の早期整備、及び県南部地域に おける国道、県道の交通安全対策
その理由としては、今、基盤整備が終わって、土地改良が終わって、農道、あるいは町道、県道が網の目みたい、あるいはクモの巣みたいにあるわけですよ。ですから、皆さん知っていらっしゃるから、そういう道路を通じて、そして、今の丸目の橋に行くですね。ですから、あれが一本だから混むわけです。国道四四四号よりも農道をみんな使っている。
繰り返しになるんでしょうけれども、この制度は、農地や農道、ため池、水路などの適切な維持や地域環境の保全を図るために、農業者、地域住民、自治会の皆さんなどの参画によって、その共同活動に対しての支援とお聞きしております。本事業の積極的な取り組みが必要であると思いますので、次の点について伺います。
この制度は、農地や農道、ため池、水路などの適切な維持や地域環境の保全を図るため、農業者、地域住民、自治会などの参画による共同活動や環境保全につながる営農活動に対して支援するというものであり、これまで中山間地域が中心でありましたが、平地の農家も対象となり、最近失われつつあります我が国古来からある地域のコミュニケーションを取り戻し、地域の活性化を図るということからも大変意義ある制度と思っているところであり
のみならず、最近は農道も舗装になりまして、非常に便利になったわけでございますが、基盤整備をやる時点ではバラス、あるいはバラスでもないというような農道が多かったわけでございますが、そういうところは雑草も多かったわけでございます。
地域振興策の実施状況につきましては、唐津市湊地区におきましては、平成十五年度から平成十七年度までに、先ほども一部申し上げましたけれども、葉たばこ育苗施設の整備、環境保全基金の創設、農道の舗装整備、岡区公民館の改修、浜区老人憩いの家の増築、屋形石公民館の改築の事業に取り組んできたところでございます。
◎ 違反屋外広告物の是正状況と今後の取り組み、及び適用除外広告物 についての考え方 ◎ 県内主要交差点における違反屋外広告物の是正指導状況と、佐賀市 で検討中の屋外広告物条例と県条例との連携及び整合性 ◎ 農地や農業用水等を地域全体で管理する「農地・水・環境保全向上 対策」による支援を受けるための市町及び地元の取り組み ◎ 老朽ため池の整備状況、及び荒廃したため池に対する今後の対応 ◎ 広域農道整備事業
この制度は、農地や農道、ため池、水路などを適切に維持し、地域環境の保全を図るため、農家はもとよりでございますけども、地域の住民、自治会などの参画による共同活動や環境保全につながる営農活動に対して支援するものでございまして、今議員御指摘のとおり、自分たちの地域は自分たちで守るという活動に対して支援をするというものでございます。
そうした農道や水路は現在はだれが管理しているのでしょうか。 52 ◯宮崎農地整備課長=農道、あるいは水路の管理主体についてお答えいたします。 農業基盤整備事業で整備した農道や水路につきましては、事業完了後、速やかに市や町、または土地改良区に財産を譲渡することとしております。
州ルート建設の投資効果 ◎ 九州新幹線西九州ルートの並行在来線沿線住民への説明状況、及び 早期着工に向けた今後の取り組み ◎ 歩道の整備状況と整備の方針及び道路維持管理の現状と方向性 ◎ 有明海沿岸道路における佐賀福富道路の工事着工時期、及び完成時 期 ◎ 軟弱地盤上に建設される有明海沿岸道路の地盤沈下対策 ◎ 国道三十四号等県東部地域における道路整備の促進、及び交通安全 対策 ◎ 広域農道
また、県内においては、市町村合併が進み、四十九市町村が平成十八年三月二十日現在で二十三市町となり、また、大型商業施設が郊外に進出するなど、さまざまな要因により、国道や県道以外の市町村道や農道にも本来の利用目的以外の多くの車が流入し、それぞれの道路が本来持つべき機能、役割が大きく変化をしていると感じておりますし、中でも平野部の広域農道は農道として整備されておるにもかかわらず、道路線形が比較的良好で、見通
しかしながら、県土づくり本部の平成十八年度当初予算の編成作業の最終段階では、限られた財源の中で、新たな米政策に連動した地域水田農業支援緊急整備事業など期限が定められた事業を優先せざるを得なかったこと、また、効果の早期発現を図るため、広域農道整備事業など継続事業への予算を優先させ、計画的な事業進捗を図る必要があったこと、また、市町村合併の推進など、県重点施策の着実な推進を図る必要があったことなどから、
広域農道つくったって、もう波を打って、こうですね。何回ぐらいそれを水平になるように、もとのようになるように修理をしてきたかわからんですよ。今度も土盛りをされるならば、そういうものは必ず来るわけです。これじゃ、恐らく地域住民の支持は得られないと思うですよ。
120 ◯實松農産課長=今、品目横断経営安定対策の対象となる地域といたしまして、担い手と言い続けておりますのが、そういう大規模農家と集落営農組織になるわけでございますけれども、もう御存じのとおり、佐賀県、特に佐賀の平たん地の集落につきましては、今まで集落を単位として大きい農家ですとか小さい農家が、農地でありますとか水路の管理、それから農道の補修、用水の管理等、一体となって集落全体で生産活動
│○乙第六十八号 卸売市場条例の一部改正 │ ├─────┼─────────────────────────┼─────────────────────────┤ │県土整備 │○甲第二十九号 平十八 一般会計補正予算(一号)中│○乙第六十九号 請負契約について │ │常任委員会│ ・第一条第二項第一表の歳出の六款農 │ (広域営農団地農道整備事業多良岳