493件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都府議会 1997-06-01 平成9年6月定例会 目次

…………6 1 内田総務部長(府警)の紹介…………………………………………………6 1 田中生活安全部長紹介………………………………………………………6 1 佐内地域部長紹介……………………………………………………………6 1 佐伯交通部長紹介……………………………………………………………6 1 京極監査委員事務局長紹介…………………………………………………7 1 家屋明渡等請求事件に係る訴え

京都府議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第1号)  本文

まず、荒巻知事から、家屋明渡等請求事件に係る訴え提起専決処分について報告の件、平成8年度京都繰越明許費繰越計算書報告の件及び平成8年度京都水道事業会計予算繰越計算書報告の件が参っており、それぞれ配付しておきましたので、お調べおき願います。  次に、監査委員から、例月出納検査の結果報告が参っており、その写しをお手元に配付しておきましたので、ごらんおき願います。  

京都府議会 1997-02-01 平成9年2月定例会(第5号)  本文

そこで、市長や教育委員会に対し「地域の小学校や中学校障害児学級をつくってください」とか「閉級しないでください」などの必死な訴えと改善を求め、その子らの父母や保護者会も、学区自治連合会長さんやその地域社会福祉協議会会長さんらの賛同も得て陳情されているところも出ています。この時期に、しかも義務教育で新学期に通う学校が決まらない、こんなことがあってはならないことであります。  

京都府議会 1996-12-01 平成8年12月定例会 目次

月  京都府議会定例会会議録目次       会期16日間(平成8年12月2日~12月17日)          ○ 第  1  号 (12月2日) 1 出席議員氏名…………………………………………………………………… 1 1 議事日程………………………………………………………………………… 3 ○小林議長開会宣告………………………………………………………………… 4 1 家屋明渡等請求事件に係る訴え

京都府議会 1996-12-01 平成8年12月定例会(第1号)  本文

まず、知事から、家屋明渡等請求事件に係る訴え提起専決処分について報告の件及び交通事故に係る損害賠償の額の専決処分について報告の件が参っており、それぞれ配付しておきましたので、お調べおき願います。  次に、監査委員から、例月出納検査の結果報告が参っており、その写しをお手元に配付しておきましたので、ごらんおき願います。  

京都府議会 1996-06-01 平成8年6月定例会(第3号)  本文

両市が一体となって先般行った促進大会でのJR利用者の痛切なる訴えはまだ耳の底に残っておりますし、綾部駅のプラットホームで舞鶴線から降りてくる人に出会うのはまことにつらい話でございます。一日も早い電化・高速化を望むものでございます。同時に、東舞鶴駅の高架化に続いて 400億円に及ぶ福知山駅の高架化にも着手され、既に職員配置もされたようでございますが、福知山市民待望久しい工事でございます。

京都府議会 1996-02-01 平成8年2月定例会(第2号)  本文

子供たちは、不登校を問題視する学校教師たちの姿勢に子供の側から批判をし「学校へ行かなくてもよい権利を認めてほしい」との切実な訴えをしたとのことであります。このような状況の中で、いじめによる自殺防止について教育長の御所見を伺います。  以上で私の質問を終わります。御清聴大変ありがとうございました。

京都府議会 1995-12-01 平成7年12月定例会(第3号)  本文

我々府議会広域交通対策特別委員会は、去る9月19日「土佐くろしお鉄道」の経営状況を調査しましたが、厳しい経営内容の説明とともに、特に行政や住民への強い訴えとして「国鉄からの転換時には町ぐるみ地域ぐるみの努力があり、鉄道利用促進のためのさまざまなイベントも積極的に実施されてきたが、今は全くなく、熱が冷めてしまっている。

京都府議会 1995-12-01 平成7年12月定例会 目次

…………1 1 欠席議員氏名……………………………………………………………………3 1 議事日程…………………………………………………………………………3 ○小林議長開会宣告…………………………………………………………………4 1 藍綬褒章受章石田昂君)の報告……………………………………………4 1 自治功労者表彰報告…………………………………………………………4 1 家屋明渡等請求事件に係る訴え

京都府議会 1995-09-01 平成7年9月定例会(第4号)  本文

大学についてでありますが、議員御指摘のとおり、18歳人口の減少が見込まれる厳しい環境の中ではございますが、北部の地元皆様方京都短期大学の4年制への移行や舞鶴工業高等専門学校専攻科設置の問題に大変熱心に取り組んでおられまして、先日も京都短期大学四方学長さんや、あるいは丹のくにフォーラムの方々が私のところへ訪れられまして、この問題等を非常に熱意を持ってお訴えになっておられました。

京都府議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第3号)  本文

何も訴えないことが訴えであるというのは、悪い冗談としか考えられません。大阪の知事候補は、自転車で選挙運動をし、その庶民性を訴えました。しかし「庶民の政治とは何か」についての彼の見解はついに語られませんでした。ただ、明らかになったことは、当選後、彼が記者会見をするたびに、選挙前の公約をほごにし、朝令暮改を繰り返しているということばかりであります。

京都府議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第4号)  本文

本件に関しては、去る3月30日、林道使用禁止仮処分申請京都地裁で認められたものの、現在、相手業者異議申し立て訴えを起こしていると聞いております。根本的な解決は、森林法及び森林法施行令の一部改正によって対処する以外に方法はないと考えます。そこで、面積にかかわらず、林地開発を行う場合は地元市町村長の意見を必要とする旨の法及び政令改正に向けての知事の御所見をお伺いいたします。