京都府議会 2015-10-14 平成27年決算特別委員会 書面審査 環境部 本文 開催日: 2015-10-14
124: ◯秋田委員 再生可能エネルギーについて質問を幾つか用意しておったんですけれども、もう全て出てしまったんで、副知事にお尋ねしたいんですけれども、グローバル社会が進展する中で、環境問題、エネルギー問題、そして経済格差、貧困問題、さまざま不良設定問題が出てまいりまして、今新たな技術革新というものがブレークスルーすれば、例えば太陽電池の問題であったりとか、また
124: ◯秋田委員 再生可能エネルギーについて質問を幾つか用意しておったんですけれども、もう全て出てしまったんで、副知事にお尋ねしたいんですけれども、グローバル社会が進展する中で、環境問題、エネルギー問題、そして経済格差、貧困問題、さまざま不良設定問題が出てまいりまして、今新たな技術革新というものがブレークスルーすれば、例えば太陽電池の問題であったりとか、また
私も家族で寄せてもらいまして、ロボットが動くはずやったんですが、壊れて動かなくて、それを息子がさわろうとして怒られて少しすねとったという、何というんですか、現代芸術なので、もっとびっくりするのかなと思ったら、結構普通やったというのが私の感想で、例えば大阪万博のときに太陽の塔ができたようなインパクトとかがあったらすごいん違うかと。そうなのです、金が要るんです。
46: ◯中島文化スポーツ部理事(文化・スポーツ施設整備担当)(スポーツ施設整備課長事務取扱) これは我々、協会とかと話をする中での話なのですが、いわゆるメインスタンドとバックスタンドというのがあるということで、基本的には太陽の光が東から西に回転していくという中で、選手にとってみて光が、西日が傾いてきたときにどういう形で目に入ってくるかとか、そういうものを計算
もう一つが太陽が与えてくれる自然エネルギー。この化石燃料はCO2の排出が多いですし、CO2の排出量の制限があって、これからもどんどん厳しくなるといずれ使えなくなってしまうんだろうなと思っています。また、有限であって枯渇する危険性も言われておりますし、さらに地政学的なリスクも抱えていると、エネルギー安全保障上も非常に問題がある。
それから、平成3年にあった全国植樹祭の会場が太陽が丘でしたから、そこに皇室が来られてお手入れすると、その点は決まっておりますのと、それからまた関連するいろいろな行事についても、市町村名はせんだって本会議で明らかにさせてもらいました。
新幹線がとまる駅から約15分で行ける本格的な天文台は大変珍しく、太陽観測と星空の天体観測ができて昼も夜も健全に楽しめる場所として、海外からの観光客の皆様にも京都の新たなナイトツアーポイントとして人気が出るのではないかと思うのであります。京都の夜の催しとしては、花灯路や京の七夕、またこの3月には琳派400年を記念して、国立博物館でのプロジェクションマッピングも企画されています。
ちなみに、8月18日の第1回の有識者検討会では、ここに書いておりますように、例えば、電力だけでなく、太陽熱とかバイオマス等の熱利用を含めた再エネの導入促進を条例に盛り込むべきではないかといったような御意見であるとか、また再エネによって生まれる富が地域内で循環して、地域の活性化につながるなど再エネのメリットを引き出すような仕組みが必要だといった意見をいただいているところでございます。
17: ◯安田委員 全然話は変わるのですが、再生可能エネルギーなんていうのは、太陽が照っていたり、風が吹いていたりで一定的なものが得られないので、いろいろなウイングを広げて、いろいろなところから電力を供給して一定にする。
そうした観点からすると、例えば、関西イノベーション国際戦略総合特区では、関西における太陽電池の生産額を2010年比で2025年には4.5倍にするという目標を掲げていますが、実際には2011年、2012年ともに前年実績を割り込んでいますし、リチウムイオン電池の生産額についても、2025年には2010年比で16.7倍という目標に対して、同様に落ち込みの傾向にあるのが現状です。
1つは、避難施設の電力確保をどうしていくのかということで、これは、今回9月議会で予算をいただきましたその予算を活用いたしまして、太陽発電装置と蓄電池といったような組み合わせで、そういう避難所としての機能を高めていくというところで、先ほど答弁しましたように、可能な避難所にはこれを全部入れられるようにしたいと思っております。
ダムを利用した太陽光熱は平地に置く太陽光熱より1.5倍から1.7倍費用がかかるけれども、水位の高低差で太陽をよく集中できる、こういうところも神奈川県ではありまして、大野ダムとかありますので、せっかくつくられたダムにも利用できないかというところも考えております。また、その点もよろしくお願いいたします。
え方というのを平成23年12月26日に広域連合が発出しておりますけれども、我々がライフスタイルを転換いたしまして省エネ型のものに持っていこうというのが1点目、それから最大電力のピークカットですとか、新たな発電事業者の参入といった隘路になっている部分の解消、さらにはスマートグリッドという新しい技術、京都が得意としますような技術の振興という点、その上で、なかなか大電力の確保にはならないのですけれども、太陽光
要は、太陽 光発電についてもそうですが、固定価格買い取りは、基本的には電気料金に直結して はね返ってくるわけですよね。というような状況を考えると、すべからく何でもかん でも導入せえということにもなりかねない。
41: ◯小田農林水産部長 京都の持つお茶のすばらしさというものには、今、委員がおっしゃられたような、本ず栽培ということで、昔ながらの天然的な素材として被覆材、それはアシ、ヨシ、それで棚なりの覆いをし、その上に稲わらをかけて、太陽の光を遮っていくという形の本ず栽培をやっております。
まさしく太陽が丘であり、須知の丹波自然運動公園である。駅の近くにあるけども、これはもうサッカー施設やというたら、物すごく気が楽になると私は思いますがね。その辺しっかりと選択して、ここは逃げたらあかんと思いますよ。ここのところを活性化も大事や、民間資金も大事や、経営のノウハウも大事や、そうじゃなくて、これ、もうサッカー運動公園に絞ってやっていこうといったら、投資額も少ないし、物すごい気楽ですよ。
62: ◯田中商工労働観光部長 特例子会社と申しますのは、オムロン太陽が一つの京都の典型でございますけれども、障害者に配慮し、障害者に適した仕事内容、そして工場内容等を完備しまして、通常の親会社から必要な業務を子会社に委託するといいますか、発注をする。その子会社は、実は障害者をできるだけ多く雇用して、その仕事をすると。
これは、昨年7月に始まりました固定買取制度のもとで太陽光発電がどんどんふえてございますので、京都府でも府民の方が御利用し、府民の方に見ていただけるような施設で、みずからが発電事業者として事業をやるということで、予算では府立植物園の植物園会館、これは南側の斜面が駐車場であいておりまして、照り返しの反射もないとか、太陽の当たり方も非常にいいとか、あるいは府民の方が多く訪れるということで、ここに40キロワット
その半年ぐらい前に当時の世界2位のドイツの会社がつぶれて、その前は世界1位のアメリカの会社がつぶれて、2008年度には太陽電池と言ったら、シャープ、京セラ、サンヨーと、言ったら日本の独壇場で、このGSとか、ああいうのも含めてこの京阪沿線というのは、これから太陽電池で生きていくんだみたいなときだったのです。そしたら、シャープがもうなくなってしまうじゃないですか。サンヨーもなくなってしまいました。
知事自身も地球上のあらゆる生命エネルギーの源は太陽エネルギーという形でおっしゃっていまして、そこから生まれる太陽光・風力・小水力、再生エネルギーが持続可能なエネルギーとして大きな可能性を持っているということですけれども、その中で、現在の技術力では再生可能エネルギーは安定性に課題があるということを発言されています。その意味で、技術力を高めていくという点でもっと強い発信をしてほしいなと思います。
再生可能エネルギーについてでありますけれども、地球上のあらゆる生命とエネルギーの源は太陽エネルギーであり、そこから生まれる太陽光、風力、小水力などの再生可能エネルギーが持続可能なエネルギーとして大きな可能性を持っていることは言うまでもありません。