京都府議会 2015-08-25 平成27年環境・建設交通常任委員会閉会中 本文 開催日: 2015-08-25
25: ◯松岡委員 私、もう年が65歳ということで、いろいろな人生を重ねてきまして、社会人となって、琵琶湖のヨシを守る、それからまた合成洗剤を粉石けんに溶かすといったいろいろな活動を兼務しながら、またオゾン層の破壊でも、オーストラリア等では、子どもがプールに入るのに上を着なければならない、特に白人の方は皮膚がんが多いということで、男も化粧しなければならないといったいろいろなことを
25: ◯松岡委員 私、もう年が65歳ということで、いろいろな人生を重ねてきまして、社会人となって、琵琶湖のヨシを守る、それからまた合成洗剤を粉石けんに溶かすといったいろいろな活動を兼務しながら、またオゾン層の破壊でも、オーストラリア等では、子どもがプールに入るのに上を着なければならない、特に白人の方は皮膚がんが多いということで、男も化粧しなければならないといったいろいろなことを
また、プールの事故というのが毎年起こってお ります。それについても各施設で安心・安全がしっかり確保できるように御指導を願え ればと思っております。 また、府立体育館島津アリーナにつきましても、平成26年の春に時間割等を工夫が行 われまして、使いやすくなっているかなとは思います。府民の声を十分聞いていただき まして、また適宜見直し等をしていただければありがたいと思っております。
とりわけ家族でおでかけ節電キャンペーンにつきましては、3ページでございますけれども、京都府内でございます施設や、それからプール等につきましては、無料開放ですとか半額利用といった取り組みを進めておりまして、こういったものにつきまして、特に府の施設におきましては、文化博物館等、四つの施設につきましては無料開放をしていくと考えておりますし、またプールにつきましては公園公社等の御協力をいただきまして、半額にする
今回の6月補正予算における建設交通部予算といたしましては、府立公園内のプールにつきまして、昨年度に引き続きまして、クールスポット推進事業として1,500万円を計上しているところでございます。
プールは長さが15メートルぐらいと小さく、水深も浅く、防火水槽のような状況です。下校時には事業所や家庭からの送迎自動車などで混雑し、職員総出の安全確保が余儀なくされています。 そこで、教育委員会にお伺いします。 京都府全体の特別支援学校在籍数はこの5年間で1.2倍、南部地域の在籍数は652名から862名となり、1.3倍と増加しています。
3つには、使用済み核燃料が格納容器のような堅固な施設で閉じ込められておらず、使用済み核燃料プールの給水設備の耐震性もBクラスであるということであります。 こうして福井地裁は、新規制基準に適合しても原発の安全性は確保されておらず、原発の事故が発生すれば、住民らは取り返しのつかない損害をこうむるおそれが生じることになると判断し、運転差しとめ処分を決定したのであります。
とりわけ、例えば京都市ではそういう国の制度が悪いもとで一定のプール制というような制度を持ってきて、この間、激変緩和でポイント制に変わってきて、それが終わってこの春から何が起こるかというと、これまで同じ号俸でずっと公私間格差是正のためにやってきたものが、京都市の制度がなくなることを通じて、全国と同じようにそれぞれ給与がどんどんどんどん下に下がっていくということが、もう既になだれを打って始まりかけてますよね
こうした中で、私の地元には府民の皆様方に親しまれてきた府立丹波自然運動公園がありますが、昭和45年の開園以来、体育館やファミリープールなど、府民の皆さんのニーズに合った施設整備が順次実施されてきました。現在では、中丹、丹後地域唯一の第3種公認陸上競技場として、丹波ロードレースを初め、多くの大会に利用されるなど、地域の基幹的スポーツ施設となっております。
また、プールの事故というのが毎年起こっております。それについても各施設で安心・安全がしっかり確保できるように御指導を願えればと思っております。 また、府立体育館島津アリーナにつきましても、平成26年の春に時間割等を工夫が行われまして、使いやすくなっているかなとは思います。府民の声を十分聞いていただきまして、また適宜見直し等をしていただければありがたいと思っております。
一方、毎年のようにプールでの事故が報道されております。ことしも京都市内の保育園でプール中に園児が亡くなるという事故が起きました。一昨年の京都市内の小学校での事故以来、監視要員の配置が推奨されておりまして、本年6月には厚生労働省よリプール活動を行う場合には、専ら監視を行う者とプールの指導を行う者を分けて配置するよう通知がなされています。
昨年9月16日、伏見区内では小栗栖宮山地域や南浜を初め、多くの床上・床下浸水や農作物への被害、三十石船の損壊、伏見港公園の体育館のプールや地下の電気室の水没など、甚大な被害が発生しました。京都府が管理している鴨川では下鳥羽地域で堤防からの越水があり、水防団の皆様が懸命に土のう積みをしてくださいましたが、多くの方が床上・床下浸水の被害に遭われました。
非常にいい取り組みだと感じているんですが、この実績を見ていく中で、文化施設4施設に関しては平成22年度の入場者数がかなり大幅に増ということで、今まで来ておられない方へのPRであるとか、いろいろな効果があるんではないかなと感じているんですが、伏見と山城と丹波のプールに関しては、入場者数がそう変わってない、横ばいもしくは少し減少ぐらいの形なのですが、このあたりはプールが半額になるということですが、余りクールスポットキャンペーン
私も2度、見に行かせていただきましたけれども、大変古い建物で、プールも屋外ということで訓練できるのが夏季のみで、またグラウンドの水はけも悪いということで、大変に古いので、また女性もいらっしゃるということで、しっかり訓練していただくためにはせめて居住空間だけでも、また女性のプライバシー等にも配慮したようなものにしていただきたいなと思います。
本来、小中高一貫して教育するわけですし、社会制度というか、その仕組み、ピラミッドがちょうど綾部の中にはあるわけなので、特に勉強だけではなくて、例えばスポーツとか、例えば綾部中学校にはプールがない、でも綾部小学校、中筋小学校、吉美小学校という綾部中学校に通う子どもたちが行く小学校には全てプールがある。綾部高校には府立高校唯一の屋内温水プールがあって、いい指導者の方も入れていただいたと。
「水泳の授業で防水の補聴器でないために、プールから上がるとの指示が聞こえず、ずっと泳いでいてみんなからからかわれ、学校に行きたくなくなった」とのお話を伺わせていただいたこともあります。補聴器の値段は、安いものでも3万円くらい、高いものでは50万円くらいすると言われています。雑音をカットする、防水機能など性能によって値段も変わります。
それと、前のときにも言っていたのですけれども、水難事故、学校のプールでの事故です。ことしはどうだったかなというのを聞きたいのです。
これは、この夏の節電対策を支援するために、ことしも山城総合運動公園などのプール利用料を半額割引するための経費でございまして、1,600万円を計上するものでございます。 この予算案38億3,200万円余に現計予算額を加えますと、建設交通部所管の一般会計予算額は708億5,200万円余となりまして、府の一般会計予算総額全体の約7.7%を占めることとなります。
私の住んでおります伏見区でも、伏見港公園の体育館とプール、これはいまだに 復旧がなされていません。国がかかわる問題でもありますけれども、本当に地域の住 民の皆さんにとっても、先ほど言ったように非常に少ない府の管理するスポーツ施設 ということで、気軽に使える、特に安い料金ということもありまして、いろいろなと ころから利用する方が来られております。
なお、このいわゆる施設利用については、3大学の施設の相互利用ということも実は進めておりまして、例えば工芸繊維大学のテニスコートを府立医科大学が無償でお借りするとか、あるいは工芸繊維大学のプールを府立大学と医科大学の水泳部が無償で借りて利用するとか、そういう相互利用もする中で、今後いわゆる便益比較もしながら利用負担のあり方については議論していくということで調整しているところでございます。