895件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月20日-目次

 〇小川教育文化スポーツ常任委員長報告…………………………………………………………………………………274  〇杉本議員反対討論…………………………………………………………………………………………………………279  〇節木議員反対討論…………………………………………………………………………………………………………281 意見書第11号から意見書第16号まで(原発に固執せず抜本的な再生可能エネルギー

滋賀県議会 2022-09-14 令和 4年 9月14日総務・企画・公室常任委員会−09月14日-01号

私自身も会社経営をしている中で、先行きは誰にも分からないということはいつも感じていて、今あるリソースの中でどうしたら儲かるか、どうしたら収入が上がるかにエネルギーを集中すべきだと思います。そういう考え方がこの財政収支見通しの資料にはあまりないように思うのですが、どうでしょうか。

滋賀県議会 2022-09-09 令和 4年 9月 9日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会-09月09日-01号

竹村健 委員  基本的施策⑤「木質バイオマスエネルギー利用促進」の中に「農業観光業への利用促進」とあります。バイオマスエネルギーは、いろいろな分野活用できると思うのですけれども、ここでなぜ農業観光業に限定されているのかお聞かせください。  次に、⑥に「森林所有意欲を高める県産材や森林資源を利活用した取組への支援」とありますが、具体的にどういうものかお示しください。  

滋賀県議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日環境・農水常任委員会-08月08日-01号

柴田清行 委員  林業科ではバイオマスエネルギーなどの環境ビジネスを勉強していかないと、今言われるような、後のビジネスにもつながらないと思います。学校林を所有している県立高校が2つあるらしいので、そこも含めて今後研究をしていただきたいと思います。 ○山本正 委員長  長く準備を進めてこられた全国植樹祭、本当にお疲れさまでした。

滋賀県議会 2022-08-03 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月03日-05号

ドイツでは、エネルギー税を地域公共交通分野に配分をして、連邦政府として1兆円を超える財政援助を続けています。公が地域公共交通を支える仕組みがしっかり位置づけられています。  振り返って日本は、国鉄の分割民営化以後、大都市のもうかる地域はJRや鉄道会社交通網を整備し、駅ビル等を商業施設化して大きな利益を上げる一方で、地方の不採算路線は次々に廃止し、地方鉄道網を脆弱化しています。

滋賀県議会 2022-08-02 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月02日-04号

このため、土地改良区は、かんがい排水施設漏水対策省エネ機器導入、再生可能エネルギー活用、隔日送水による節水対策に懸命に取り組まれておられますが、これらの努力を超える深刻な状況だと伺っているところです。 ◆26番(加藤誠一議員) (登壇)ただいま50%アップの話がございました。

滋賀県議会 2022-07-21 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−07月21日-01号

普及の促進に関する法律の一部改正等に伴い、手数料の新設等を行うため、議第90号は、民生委員の定数を改正するため、議第91号は、建築基準法の一部改正に伴い、必要な規定整理を行うため、議第92号は、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部改正に伴い、必要な規定整理を行うため、議第93号は、都市公園として彦根総合スポーツ公園を設置することに伴い、使用料設定等を行うため、議第94号は、エネルギー

滋賀県議会 2022-05-27 令和 4年 5月27日厚生・産業常任委員会−05月27日-01号

森野 モノづくり振興課長  プロジェクトチャレンジ支援事業が、原油高騰原材料高騰対策として適当なのかですが、中小企業省エネルギーや再生可能エネルギー導入促進に資するような技術開発に積極的に取り組んでいただくことが、原油高に対する対策として適切と考えたところです。

滋賀県議会 2022-05-27 令和 4年 5月27日総務・企画・公室常任委員会−05月27日-01号

中村 総合企画部管理監  省エネルギー、再生可能エネルギー推進に当たって、やはりしっかりと省エネルギー診断を受けていただいて、それに基づいて省エネルギー、再生可能エネルギー設備導入をしていただくことを考えています。その省エネルギー診断の強化に必要な経費と、企業等省エネルギー、再生可能エネルギー設備導入に係る経費の一部を補助するものです。  

滋賀県議会 2022-05-27 令和 4年 5月臨時会議(第2号)−05月27日-01号

特に値上がりの中心は食品やエネルギーであり、生活に不可欠な食料やエネルギーの大幅な上昇は家計の大きな負担になり、特に所得が低い方ほど影響が大きくなります。併せて、長引くコロナ禍影響もあります。  まず、今回の補正予算の前提となる滋賀県の経済状況滋賀で暮らす人々の家計状況の認識を知事に伺います。 ○議長(岩佐弘明) 8番河井昭成議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。

滋賀県議会 2022-05-24 令和 4年 5月24日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−05月24日-01号

中村才次郎 委員  最終の目標年度は2050年だと思いますが、まずは2030年に向けて、水素エネルギー活用についての検討を大きな会社中心にしが水素エネルギー研究会で進めていただいているというのはよく分かります。例えば燃料電池船を造るということについては、もっと進めていかなくてはいけないと思いますが、水素エネルギーを作ろうと思ったらNOxなどの技術的な課題も克服していかなくてはいけません。

滋賀県議会 2022-03-18 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−03月18日-10号

次に、CO2ネットゼロ社会づくりに係る計画類の見直しについてでありますが、脱炭素化に向けた世界的な潮流が加速する中で、CO2ネットゼロ社会実現に向けて、地球温暖化に対する危機感を共有をし、気候変動への対応社会と産業にイノベーションを引き起こす成長の機会と捉え、CO2削減温暖化対策エネルギー政策を一体的かつ効果的、効率的に進めていくために、県当局と議論を重ねてまいりました。  

滋賀県議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−03月14日-01号

森野 CO2ネットゼロ推進課長  検討した際に、国の温暖化対策計画エネルギー基本計画等を参考にしました。国でも「高みに向けて」という表現を使っていますことから、県においてもこの表現を使わせていただこうと考えています。 ◆白井幸則 委員  国も2030年までの目標を設定して、同じような補足をしているということですか。 ◎森野 CO2ネットゼロ推進課長  同じような形で補足しております。

滋賀県議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算特別委員会厚生・産業分科会-03月09日-01号

◎棚橋 経営管理課長  病院事業におきましては、県の施設の中でもエネルギーの消費が相当に多い施設となっております。いろいろな高度機器等利用しており、今後そういったものの更新なども出てまいります。そうしたときに、できるだけエネルギー効率のよいものに切り替える中で、今、御指摘いただいたような点を、十分踏まえて対応を考えていきたいと思っております。

滋賀県議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日環境・農水常任委員会-03月08日-01号

◎中川 農政水産部技監  皆さんにイメージしていただきやすいということで、今想定していますのは、琵琶湖岸側に小さな風車をつけて、風を利用して再生可能エネルギーとして利用ができないかということです。  もう1つ、山の斜面です。斜面草刈り等維持管理が非常に大変ですので、そこに太陽光パネルを設置すれば、維持管理の軽減にも役立ち、電力を生み出すこともできます。

滋賀県議会 2022-03-02 令和 4年予算特別委員会−03月02日-02号

国際エネルギー機関――IEAは、昨夜、石油備蓄6,000万バレルを放出することを決めたようでありますが、ガソリンスタンドの看板を眺めておりますと、レギュラーガソリンで170円を超える値段になってきております。さすがに、この値段は財布にこたえます。CO2ネットゼロや内需拡大に一役買うため、この際、電気自動車を購入しようとされる方も多いと思ったのですが、いろいろハードルが高いようであります。