愛知県議会 1987-09-01 昭和62年9月定例会(第5号) 本文
すなわち、昭和五十四年七月下旬から八月中旬にかけて、県営水道幸田浄水場において、ろ過閉塞が起こりました。八月中旬から九月中旬に同浄水場、足助の簡易水道等にカビ臭が発生をし、両水道の受水者から苦情が相次いだのであります。昭和五十五年に一層深刻になつてまいりました。幸田浄水場、足助簡易水道等では活性炭を大量投入してカビ臭の除去に努めることになつたのであります。
すなわち、昭和五十四年七月下旬から八月中旬にかけて、県営水道幸田浄水場において、ろ過閉塞が起こりました。八月中旬から九月中旬に同浄水場、足助の簡易水道等にカビ臭が発生をし、両水道の受水者から苦情が相次いだのであります。昭和五十五年に一層深刻になつてまいりました。幸田浄水場、足助簡易水道等では活性炭を大量投入してカビ臭の除去に努めることになつたのであります。
私も小林艇長の友人として、師崎水道までの送迎に参加いたしました。色が違う、海の色が違う。武豊町から沖へ延びる衣浦西防波堤、そして碧南市からの東防波堤、その開口部約四百メートルの内と外でくつきりと、黒い海と青い海の差が歴然とついております。 そこで、お伺いをいたします。 なぜ内側の海は黒いのでしようか。周辺都市の住民は、昔のきれいな海を取り戻すため、懸命の努力を重ねてまいりました。
第2項 環境衛生費 ────────────── ○企業商工委員会 議案番号 件 名 ・ 区 分 117 昭和62年度愛知県一般会計補正予算(第1号) 第1条 (歳入歳出予算の補正)の内 歳出 第4款 衛生費の内 第5項 上水道費 第9款 商工費 119 昭和62年度愛知県水道事業会計補正予算
件 名 ・ 区 分 125 昭和62年度愛知県一般会計補正予算(第2号) 第1条 (歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第9款 商工費 第2条 (債務負担行為の補正)の内 経済環境適応資金融資に係る愛知県信用保証協会損失補償 127 昭和62年度愛知県中小企業近代化資金特別会計補正予算(第1 号) 148 昭和62年度愛知県水道事業会計補正予算
………………………一九九 土屋和弘議員再質問…………………………………二〇〇 下田土木部長答弁……………………………………二〇一 一、休 憩………………………………………二〇一 一、再 開………………………………………二〇二 一、質疑及び一般質問(続)……………………………二〇二 12 川口英明議員、水産行政(水産行政区 域、赤潮・苦潮の発生状況、伊良湖水道
次に、伊良湖水道、中山水道についてお伺いいたします。 伊良湖水道、中山水道は、県下の有数な好漁場であり、また漁船と大型船の遭遇する大変危険な航路でもあるわけであります。伊良湖水道航路設定に当たつては、漁業者に航路安全の理解を求め、大型漁船の通過には操業をしない。
また、福祉関係ということでございますが、過疎地域の簡易水道整備事業とかあるいは職業訓練校整備事業など、これも緊急経済対策事業として予算を計上してございますので、ひとつ御理解をいただきたい。 スプリンクラーの話もございましたが、これは二号議案の方の問題でございますので、御理解をいただきたいというふうに思うわけでございます。
午前10時21分~午後0時14分 1 会 場 第9委員会室 1 出 席 者 小見山徹之助、山中浅男 正副委員長 深谷 篤、松井治之、児島光一、丹羽 勉、小森紀久生、加藤 南、稲葉 務、 石黒豊三郎、岩見昭三、伊神光治、塚本 久、今井安栄、大松沢光敏、武藤辰男、 八田ひろ子 各委員 商工部長、同次長、デザイン博専門監、企業庁長、同次長(2人)、管理部長、 水道部長
員 会) ◎1 日 時 昭和62年6月30日 午前10時14分~午後1時03分 1 会 場 第3委員会室 1 出 席 者 辻 哲治、梅村忠直 正副委員長 岡本辰巳、児島光一、野々山啓、加藤進一、竹山重行、加子千浩、岩月 寿、 榊原 潔、松山 登、須原 章、山本和明 各委員 商工部長、同次長、デザイン博専門監、企業庁長、同次長(2人)、管理部長、 水道部長
園の二つの井戸については、水道法の関係もあるので、調査しなければならないと考える。 また、雨水の影響については、一つの井戸水については、コンクリートで固められ、雨水の影響はないと考えられるし、雨は、今回だけ降るわけではない。
次に、(3)の昭和61年度公営企業会計予算の繰越しについてであるが、これは、地方公営企業法第26条第3項の規定による昭和61年度の水道事業会計、工業用水道事業会計及び内陸用地造成事業会計の三つの公営企業会計予算における建設改良費の繰越しの結果報告である。
委 員 会 (委 員 会) ◎1 日 時 昭和62年6月8日 午前10時29分~午後2時15分 1 会 場 第3委員会室 1 出 席 者 辻 哲治、梅村忠直 正副委員長 岡本辰巳、野々山啓、加藤進一、竹山重行、加子千浩、岩月 寿、榊原 潔、 松山 登、須原 章、山本和明 各委員 企業庁長、同次長(2人)、管理部長、水道部長
人事委員会並びにこれらの地方機関の行政運営について ◎ 民生労働委員会 1 社会福祉行政について 2 社会保障行政について 3 労政行政、雇用及び失業対策行政について 4 職業能力開発行政について ◎ 衛生環境委員会 1 保健衛生行政について 2 保健所及び県立病院の運営について 3 公害防止対策行政について 4 生活環境保全行政について ◎ 企業商工委員会 1 上水道事業及び工業用水道事業
さて、本県で一番水需給が逼迫していると言われている東三河地域の水需給計画を見てみますと、昭和六十五年の全需要量を年間約六億八千万トンと推計されており、これを用途別に見ますと、農業用水約三億三千万トン、水道用水約一億二千万トン、工業用水約一億二千万トン、養魚用水約一億一千万トンとなつております。このうち、年間約一億五千万トンは、新規水源の開発により確保する必要があるとされております。