長野県議会 2014-02-25 平成26年 2月定例会本会議-02月25日-02号
公共建築物等における木材利用の促進に関する法律の活用により公共建築物への地域材の利用が引き続き進められておりますが、林務部長には、林務部の治山工事、林道、作業道に間伐材の利用促進について、農政部長には、農政部の土地改良事業、農道、仮設工事等に県産材の利用拡大について、また、建設部長には、異常気象による集中豪雨等から地域を守るための山腹工事、河川工事等の土木用材の利用を一層促進してほしい観点から、それぞれ
公共建築物等における木材利用の促進に関する法律の活用により公共建築物への地域材の利用が引き続き進められておりますが、林務部長には、林務部の治山工事、林道、作業道に間伐材の利用促進について、農政部長には、農政部の土地改良事業、農道、仮設工事等に県産材の利用拡大について、また、建設部長には、異常気象による集中豪雨等から地域を守るための山腹工事、河川工事等の土木用材の利用を一層促進してほしい観点から、それぞれ
第 47 号 長野県諏訪湖流域下水道の維持管理に要する費用の負担について 第 48 号 長野県千曲川流域下水道の維持管理に要する費用の負担について 第 49 号 長野県犀川安曇野流域下水道の維持管理に要する費用の負担について 第 50 号 日滝原産業団地の処分について 第 51 号 富士見高原産業団地の処分について 第 52 号 県営土地改良事業施行に伴う市町村の負担について 第 53 号 県営農道整備事業上水内北部
次に第16号「県営農道整備事業佐久南部2期地区臼田佐久穂隧道工事請負契約の締結について」採決いたします。本件、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ただいまから陳情の審査を行います。当委員会に付託されております農政部関係の陳情を一括して議題といたします。
○村上淳 委員長 第16号「県営農道整備事業佐久南部2期地区臼田佐久穂隧道工事請負契約の締結について」、理事者の説明を求めた。 ◎赤羽昭彦 参事兼農地整備課長 議案及び別添資料4により説明した。 ○村上淳 委員長 報第4号「交通事故に係る損害賠償の専決処分報告」について、理事者の説明を求めた。 ◎山本智章 農業政策課長 議案により説明した。
又は協力した者の損害補償に関する条例の一部を改正する条例案 第 8 号 指定管理者の指定について 第 9 号 指定管理者の指定について 第 10 号 指定管理者の指定について 第 11 号 指定管理者の指定について 第 12 号 当せん金付証票の発売額について 第 13 号 指定管理者の指定について 第 14 号 指定管理者の指定について 第 15 号 指定管理者の指定について 第 16 号 県営農道整備事業佐久南部
そうすると、当然、バイパスを行くか、農道のほうへ行くか、国道153号線で分断して、下へ下がって駅のほうへ行き、そこからまた国道153号線へ戻っていくというような計画もしていかなければならないと考えますが、そういうことでいいんですか。
農政部の公共事業につきましては、基幹的な農道の整備事業などを除きまして、その多くが農作業期や用水路の通水期を避けて工事を行わなければなりませんので、農政部といたしましては、9月末の契約目標を2月の補正予算分で95%、そしてまた当初分と合わせて70%というふうに設定をしておりまして、農作物の収穫が終わりました秋には速やかに工事に着手できますように計画的に準備に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます
広域農道など周辺の道路網の変化を受けて、平成22年度に今までの計画の見直しを行い、昨年度から今年度にかけて新たな計画案を地域の皆様にお示しをいたしました。 湯川バイパスにつきましては、議員御指摘のとおり、長野県総合5カ年計画案等において記載のとおり事業を着手することとしております。 今年度は現地において地形測量を行い、現在は詳細な計画をお示しするための準備を進めているところでございます。
次に、ローカル的な話になりますが、県営農道整備事業、上水内北部地区について、一時、国でストップしてしまったという経緯もあるわけですけれども。この見通しについて、早期に主要地方道長野・荒瀬原線まで接続をしていただきたいという強い要望が長野市から来ているわけですけど、どんな状況になっているか、それが一つ。 それからもう一つは、ため池等整備事業、長野地区の今後についてですけれども。
例えば集落の公民館をつくるとか、農道をやるとかということもできるということですね。 ◎小林利弘 市町村課長 この支援金を活用するためには、他の補助制度がないというのが前提になっております。ただ、一方で、今、農道というお話が出ましたけれども、例えば栄村のように道直しというような形で、材料費を支援することによって地域が道を直すという点は可能だと思います。
◎秦久昭 参事兼農地整備課長 過去に行った事業でございまして、一つは、農道として設置をいたしました道路ののり面の用地でございますけれども、たまたま埋め立てをしてのり面が要らなくなったということで、隣接する地権者が出入りに使いたいという要請がございまして、その土地を有償で譲渡するということで、それの分の費用を返還を求めるものでございます。
災害発生後、飯山市と協力をし、以前、県の助成もいただき、あけてあった農道を迂回路として整備をし、さらに、5月17日以降、埋塞した下段の県道の土砂を除去し、1車線が確保できました。 ですが、上段の県道が通行どめのため、斑尾の皆さん、特に中学生は飯山妙高高原線を使い遠回りして毎日市街地へ通うという不便を強いられています。通常の生活に戻れるよう一刻も早い全面復旧を強く強く望むものであります。
スケジュールでございますけれども、3月3日に、一部、農道の試掘といいますか、上がっていく道路の現在の状況を調べてみたところでございます。2メートル50から3メートル近い雪のある中でございますけれども、下のほうがかなり氷の状態といいますか、圧雪が凍ったというような、特に12月から1月にかけての雪だと思われますけれども、そういった状況と聞いております。
例えば一時は、農地整備課の関係になりますが、当時、農集排(農業集落排水)、これを農政部で持っておりまして、それだけで360億円あったという・・・ 〔「ふるさと農道」という声あり〕 ふるさと農道とか、そういうものがあった時期は、それは膨らんでいる予算になっていたわけでございます。
このため、バイパス整備に当たっては、農道のつけかえ、あるいは優良農地の保全について国などの関係機関との協議が必要となり、既に国との予備協議を行っている状況でございます。正式な協議にはバイパスルートなどの計画を確定する必要があり、現在、道路計画を地元へ提示しているところでございます。
一つは、地域で行われている営農活動、農業者が共同で行っていらっしゃる活動をしっかりと応援をしていかなければいけないというふうに思っておりますし、また、農業用水路や農道といった農業用施設の維持管理、だんだん老朽化しているような施設等もございます。こうした農地を守る取り組みに対しても支援を引き続き行ってまいります。
農道なんか、山道へ行きますと、かえってコンクリート舗装でやっているところがたくさんありますよね、説明をお願いいたします。 ◎小林康成 道路管理課長 コンクリート舗装の関係のお尋ねでございます。費用の面で申し上げますと、アスファルト舗装と比べまして、コンクリート舗装のほうが、初期投資といいますか、建設時点での費用は高いということがあります。
当然、道路には農道もあるだろうし、いろいろな道路がありますが、その辺はもう少し統一して、確かにきれいな道路を走らせるという意味で観光道路みたいなのは別だろうけれども交通安全対策上の道路標識という認識の中でいくならば、むしろそのような形で統一しながら、この色が来た場合には横断歩道があるなとか、昔は三角みたいなものが確か横断歩道があるという標識ではなかったかと思うのですけれども、今ではどんどんなくなってきて
県営農道整備事業豊野幹線の進捗についてであります。 皆さんでごらんになった方がいらっしゃるかどうか。私どもの若槻地区の吉という地域から豊野方面に臨んで、いわゆるたなざらしという表現が妥当かどうかわかりませんが、むき出しの橋脚のまま工事が停滞し、足かけ10年になんなんとする農道事業がございます。 これは、当初、いつごろまでに事業が完成予定であったのか。この事業は中断であるのかどうなのか。
また、水路、農道の本復旧については来年度というふうになりますけれども、仮復旧によりまして作付までには全域で通水や通行が可能になる予定でございます。 なお、復旧状況につきましては、現在、集落懇談会で村から農家に対しまして説明を行っているところでございまして、県といたしましては早期の復旧に向けまして引き続き村を支援してまいりたいというふうに思っております。 以上です。