192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会産業観光企業委員会−03月11日-01号

この言葉の問題が結構気になるところもあって、サステイナブルツーリズム、これはSDGsのほうからも来るわけで、そうはいっても自分もどちらも使っていますし、サステイナブルという言葉はそれなりに市民権を得てはいるんですが、なかなかしっくりくるというところまで行っていない部分もあります。

長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会環境文教委員会−03月11日-01号

曽根原好彦 参事兼学び改革支援課長 修学旅行SDGsを学ぶメニューについての内容と、それから相談があったのかということのお問合せでありますが、例えば今小学校で行く修学旅行というと、コロナ前であれば東京等が多かったのですが、地方部都心部の違いを見つけようといった事前学習をしてから修学旅行に行きます。  

長野県議会 2022-03-10 令和 4年 2月定例会県民文化健康福祉委員会-03月10日-01号

大学生ですとか高校生といった、エシカル消費に興味を持っていただいて、もっと広くSDGsに敏感になっている年頃の皆さんに、既にいろいろお話をさせていただいたりとかしておりますので、そういった方々ですとか、取組に熱心な事業者皆様方ネットワークをつくりながら、そういったネットワークが広がってプラットフォームのようなものになればと考えております。

長野県議会 2022-03-02 令和 4年 2月定例会本会議-03月02日-07号

さらに、SDGsに取り組む企業ほど学生の志望度が上がるとの調査結果もございます。  こうした若者の就職観を踏まえ、県では、職場いきいきアドバンスカンパニー認証制度でワーク・ライフ・バランスなど働き方改革に取り組む企業等認証を進めるとともに、SDGs推進企業登録制度も設けており、既に1,000社を超える企業皆様に登録いただいております。  

長野県議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会本会議-02月25日-04号

加えて、長野県は気候変動に率先して取り組み、また、多くの皆さんとともにSDGs取組を進めていますので、長野県が目指す方向性信州ブランドに合致するような、本県ブランドによって企業価値が高まり、また、企業価値を利用して我々長野県としての価値も高められる、そうした企業が重要だというふうに思っています。

長野県議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議-02月24日-03号

他方、経済団体金融機関大学等と連携して取り組んでおります長野SDGs推進企業登録制度は本年1月末で1,329社まで拡大しており、クリーンエネルギー気候変動対策などESGに配慮した経営が広がってきております。今後とも、こうした取組をさらに広げられるよう周知に努めるとともに、県内産業のグリーントランスフォーメーションを後押ししてまいります。  

長野県議会 2022-02-16 令和 4年 2月定例会本会議-02月16日-01号

アウトドアやワイン・日本酒など本県が推進している観光テーマに沿った観光地域づくりを進めるとともに、SDGsを学ぶ体験型の修学旅行や合宿に対する助成を通じた団体客誘致などにも取り組んでまいります。  本県農業競争力を強化するため、農業を支える担い手の確保・育成、果樹生産における稼ぐ力の強化などに取り組みます。

長野県議会 2022-01-14 令和 4年 1月臨時会総務企画警察委員会−01月14日-01号

それから、総務部長、今日は担当の村井課長がおりませんけれどもアフターコロナ状況で、やはり世の中がSDGsそれからまたIT化を含めて相当変わってくると思っています。そういうときに、やはり私どもがどういう事業が適正で、今、やってきているものの再チェックのようなことを図るべきときに来ていると思うんです。

長野県議会 2022-01-14 令和 4年 1月臨時会産業観光企業委員会−01月14日-01号

高村京子 委員 SDGs学び修学旅行への支援がありますけれども長野県としても2030年までに脱炭素をかなり展開していくということですので、こういう方向で、それこそ新しい視点で、しかも地域内でいろいろな事業と連携し合いながら経済も回していく。お互いに連携し合いながら発展していくということは、とてもいい視点だと思っておりますので、期待しているところでございます。

長野県議会 2022-01-14 令和 4年 1月臨時会環境文教委員会−01月14日-01号

あと、もう1点ですけれども、予算で言えば教育関係ではないのですが、修学旅行の先としてSDGsを学べるところをというようなことが観光部のほうで挙がっておりました。実際、県内学校でそういったところを修学旅行先として考えているような学校があるのか。もしくはそういう指導を教育委員会のほうでしているのか。これからのニーズも含めてどのように考えているのか。

長野県議会 2022-01-14 令和 4年 1月臨時会本会議-01月14日-01号

県産品ECサイト送料無料キャンペーン応援事業追加実施SDGsを学ぶ体験型の修学旅行誘致促進県内でのバリューチェーン構築のための中核企業中小企業等とが連携して行う製品開発への支援農林業収益力向上のための機械・施設の導入支援などにより、挑戦する県内事業者取組支援します。

長野県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会産業観光企業委員会−12月08日-01号

先ほどの鳥のお話もそうですけれどもアウトドアであり、学びであり、やはりそうした生態系のこと、それを守るSDGs視点といった絡みとのツーリズムも可能ではないかと思っています。  私どももいろいろなところとのつながりをしっかり持ち、また、世界情勢等をしっかりと見極めながら準備して、インバウンドに向けて提案してまいりたいと思います。以上でございます。 ◆高村京子 委員 どうも大変御苦労さまです。

長野県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会農政林務委員会−12月08日-01号

小池久長 委員 超過課税の話なので、私、それが現実的かどうかということは分かりませんが、これからSDGsということで、いわゆる持続可能ということになってきます。例えば、長野県の林業に携わる人たち、今ウッドショック外材が入らない。ところが、その外材は熱帯のジャングルから切り出されてきて、そのために環境破壊になっていくのかどうかということなんですよね。

長野県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会総務企画警察委員会−12月08日-01号

ところが、県の施策を見ても、企業からの要望は、SDGs可能な未来の何々、何々多様な形の中に対応できる人間だとなっていて、実際に企業が求めているものと違うんです。  長野県の高校生県内就職率は85%で、全国で8位です。普通は71%か72%なんですが、高校生が地元に就職するから問題ないと、教育長答弁しているんです。答弁を書く人がそういう答弁を書いたんでしょうが、問題意識が全然ありません。

長野県議会 2021-12-07 令和 3年11月定例会産業観光企業委員会−12月07日-01号

共同研究のことで、改めてもう少し申し上げさせていただければと思うのですが、南信工科短大で行っています共同研究については、主なもので、3Dプリンターと粉末の焼き印を活用した金型ということで、効率的に金型を作ることができる技術や、木を薄く削った経木というものを使った容器ということで、SDGsにも貢献できるようなもの、アスパラガスの自動刈取り機のようなものを市から依頼されて開発しています。