152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2004-03-11 平成16年 2月定例会本会議-03月11日-07号

例えば、今、三井住友銀行というのがございますけれども、これは、昔、上田にも支店がございましたが、日本相互銀行というのが太陽銀行になって、太陽神戸銀行になって、太陽神戸三井銀行になって、さくら銀行になって、三井住友銀行になって、口座をお持ちの商店の方々は、その都度、ゴム印を御自分のお金で直してきたんですね。

長野県議会 2004-03-09 平成16年 2月定例会本会議-03月09日-05号

知事田中康夫君登壇〕 ◎知事田中康夫 君)まず最初に、先ほど私が申し上げましたので少し誤解を招く点がございまして、いわゆる平成13年における県内の総電力供給量が150億キロワットでございまして、これの約10%、15億キロワットを平成22年、2010年までに、いわゆる自然エネルギー木質バイオマス太陽光、あるいは太陽熱、マイクロ水力雪氷冷熱風力エネルギーという地場再生可能エネルギーとして賄えるようにしていくという

長野県議会 2004-03-08 平成16年 2月定例会本会議-03月08日-04号

木の利用価値が上がり、間伐や山の手入れがされると太陽の光が十分に入る山になります。そんな山は、元気な木や草木が多くなり、生き生きと美しい姿になります。  それだけに、県産材を利用するということは山の価値を正しく評価する機会となり、人々郷土愛も育て、山を、木を手入れする力を与えることにつながると信じています。私は、山が、木が、使ってくれ、生かしてくれと助けを求める声が聞こえてきます。  

長野県議会 2003-10-03 平成15年 9月定例会本会議-10月03日-05号

実際に、佐久市にはソーラーバッテリー太陽電池を生産している企業もございます。また、飯田市ほどではございませんが、公共施設や民家にも太陽パネルがかなり設置されております。  さらに、風力につきましても、7月23日付の産経新聞によると、そよ風でも起動する小型風力発電機が東京都港区の航空運用システム研究所によって試作に成功し、今後は日本大学との共同で実用化を目指していくとありました。

長野県議会 2003-07-10 平成15年 7月定例会本会議-07月10日-04号

なお、限られた時間であり、ミニ水力発電を中心に述べましたが、新エネルギーはほかに太陽熱、風力、地熱、バイオマス等広い視野で考えることが必要でございます。こうしたことについてもお考えがありましたら、あわせてお伺いをいたします。  活性化策の第2は、海外進出企業回帰策であります。  

長野県議会 2003-03-05 平成15年 2月定例会本会議-03月05日-07号

韓国、北朝鮮の間の太陽政策に関しまして、ある意味では、イラクにおいては多くの世界市民の反対を押し切って迷走をいたしておりますアメリカとて、この米韓朝という3国によるいわば太陽政策のもとで、北朝鮮民主化というもの、また朝鮮半島の統一ということを目指しているわけでございます。

長野県議会 2002-12-13 平成14年12月定例会本会議-12月13日-05号

国内でも、これらの圧制は女性解放闘いを生み出し、1911年には、「元始女性太陽であつた。」と、あの女性人間復活解放を高らかにうたい上げた平塚らいてうによって女性権利回復の運動が大きく広がった。  我が党は、18歳以上の男女に普通選挙権や、すべての差別撤廃を求める綱領を掲げて誕生した唯一の政党でした。これらの闘いが、ようやく女性選挙権を実施したのは1945年。  

長野県議会 2002-10-04 平成14年 9月定例会本会議-10月04日-05号

、素朴で絵のように美しい国と称賛した日本の姿は、清潔感にあふれ、ごみ一つ落ちていない衛生的な町の環境、そして、国の隅々まで荒れたところがなく、豊かな緑に覆われ、流れる川の水はどこでも飲めるおいしい水ばかり、生命感にあふれた自然や風土、そして、だれもが屈託のない健康な笑顔に輝く庶民の暮らしの姿、どれ一つとってみても、すべて本物の手づくりで、持ち帰りたくなるような生活の道具など、世界で最も完成された、太陽

長野県議会 2002-10-03 平成14年 9月定例会本会議-10月03日-04号

それから、知事が、このオリンピック帳簿に関して、できるだけお話を、県民の方々あるいは職員の方々からいろんな声を聞きたい、ついては、余り罰則を、ペナルティーを加えるようなそういうことではなくて、太陽政策的にいきたいんだ、こういうお話をされました。これは、「サンデープロジェクト」においても田中さんはお話しになられているんですけれども、私は、ある意味、これは一つの方法だろうというふうに思います。  

長野県議会 2002-07-05 平成14年 6月定例会本会議-07月05日-06号

よどんだ陰りが見る見るうちに消えて、ライトグレーに変色したかと思うと、やがて初秋の太陽が顔を見せ、くすんだ空は徐々にライトブルーに染まり始めた。田中康夫さんが知事選に勝利した瞬間、信州の空は陽光を浴びて輝き、喜びにあふれる人々の気分もライトブルー一色に包まれた。こうして信濃路を流れた何となくクリスタルな風は、信州らしいスカイブルーを願う59万人の期待を乗せて長野県庁に舞いおりた。  

長野県議会 2002-06-20 平成14年 6月定例会本会議-06月20日-01号

石油など地下資源に乏しい日本は、反面、世界一の緑の循環系の中にあり、中でも私たちの住む長野県は、全国トップレベル日射量と、県土の78%を覆う森林、そこからわき出る豊富な水等太陽の産物である豊かな自然に恵まれています。しかるに、20世紀の後半は、これら足元にある資源を生かし切れずに、ない物ねだりをしながら、都会的な文明を追いかけてきました。そして、地球温暖化

長野県議会 2000-06-29 平成12年 6月定例会本会議-06月29日-04号

そして、この活用指針の中の「本県活用が有望な新エネルギー」の項目において、「本県の自然・社会条件エネルギー需給構造環境への貢献などを総合的に検討し、以下のとおり4つの活用が有望な新エネルギーを抽出しました」として、太陽エネルギー太陽光発電太陽熱利用)、マイクロ水力発電コージェネレーションクリーンエネルギー自動車の四つを挙げておりますが、その最初には太陽光発電のことが述べられております。

長野県議会 2000-03-09 平成12年 2月定例会本会議-03月09日-09号

我々県政会団旗及びこの県政会所属議員がつけていますピンバッジのシンボルマークのあらわすものは、赤が輝く太陽とたくましさと力強さを、青がどこまでも続く紺碧の空と豊かさを、そして緑が豊富な自然と優しさを県政会頭文字Kで表現し、その真紅の太陽と豊かな自然の中に長野県のシルエットをモチーフに、21世紀に向かって歩み続ける長野県の姿をシンボライズしたものであります。

長野県議会 2000-03-03 平成12年 2月定例会本会議-03月03日-05号

これは、地球温暖化環境問題への対応が国際的課題となる中で、太陽エネルギーに代表されるように、利用してもなくなることがなく、再生可能であるとともに、化石エネルギーの燃焼に伴って排出される二酸化炭素や窒素酸化物硫黄酸化物などの大気汚染物質を排出しないクリーンなエネルギー利用であり、今後も積極的な利用を期待したいものであります。  

長野県議会 1999-09-30 平成11年 9月定例会本会議-09月30日-04号

そこで、新エネルギーとは、太陽エネルギー風力エネルギーなどの自然エネルギー再生可能エネルギー)、廃棄物エネルギーなどのリサイクル型エネルギーコージェネレーション燃料電池などの高効率エネルギー利用クリーンエネルギー自動車などの従来型の新利用形態の三つに大別されます。  

長野県議会 1999-02-25 平成11年 2月定例会本会議-02月25日-07号

また、昨年8月、福島県西郷村で起きた福祉施設太陽の国 からまつ荘」で5名の方が亡くなった土砂災害に見られるように、老人、子供障害者等いわゆる災害弱者が被害に遭遇することが多いわけですが、災害弱者への土砂災害対策はどのように進められていくのか、お聞かせください。  以上、土木部長にお伺いいたします。  最後に、教育関係についてお尋ねをいたします。  

長野県議会 1998-06-23 平成10年 6月定例会本会議-06月23日-02号

太陽が上れば起きる、太陽が沈めば寝る、つい100年ほど前まで続いていたことであります。今や、電気があり、自動車があり、テレビがあり、経済的な欲求はすべて満たされる世の中になりました。  子供たちは、日進月歩という急速に変化する世の中から取り残され、厚いコンクリートの密室に閉じ込められた環境にあるのではないでしょうか。