福井県議会 2002-06-20 平成14年第328回定例会(第2号 代表質問) 本文 2002-06-20
さらに、今月8日には、自民党整備新幹線建設促進特別委員会の委員長である野沢太三参議院議員が来県され、敦賀以西のルートについて、「将来に向け十分に研究して結論を出すときだ」との見通しを示されたと聞いております。このことについても方向性を示す時期に来ているのではないかと思います。
さらに、今月8日には、自民党整備新幹線建設促進特別委員会の委員長である野沢太三参議院議員が来県され、敦賀以西のルートについて、「将来に向け十分に研究して結論を出すときだ」との見通しを示されたと聞いております。このことについても方向性を示す時期に来ているのではないかと思います。
│ ○ │ ├─────────┼─────────────┤ │財 務 大 臣 │ ○ │ ├─────────┼─────────────┤ │文部科学大臣 │ ○ │ ├─────────┼─────────────┤ │衆議院議長 │ ○ │ ├─────────┼─────────────┤ │参議院議長
この制度については、11月27日の参議院農水委員会で日本共産党の紙議員が老廃牛も対象とすべきと迫ったのに対し、遠藤副大臣が「その方向で取り組む」と答弁しています。今月支払われる予定の補てん金の内訳と、老廃牛も対象となった場合の試算についてもお尋ねいたします。 第3に、販売業者や焼肉店などへの支援についてです。
さて、さきの参議院選挙において、我が自由民主党は、所期の目標を大きく上回る議席を獲得することができました。これは、小泉内閣の「聖域なき構造改革」と、これを断行する姿勢が、国民の高い支持を得たものでございまして、我々も一段と気を引き締めていかなければならない、そう思う次第でございます。 また、本県選挙区においても、自民党の松村龍二先生が、県民の圧倒的な支持を得て当選を果たされました。
次に、去る7月29日に行われました参議院議員通常選挙において県民の衆望を担われて、めでたく再選されました松村龍二氏に対し、県民各位とともに心からお祝いを申し上げます。現在の厳しい社会経済情勢の中、国政の発展と県民福祉の向上のため、一層の御活躍をいただきますよう念願してやまない次第であります。
この施策の方向に沿って、今国会で林業基本法をはじめとする関連法令の改正案が上程されていたが、本日午前10時に参議院を通過したということで、新基本法をはじめとする改正案が成立したということである。
参議院選挙が済めばすぐやると明確に言われている。どのくらいわが県に影響が出てくるのか試算をしているのか。1兆円規模はやると言われているのである。5兆6,000億円あったものが、今までわが県に入ってきた財源がどれだけになるのかということを見直していかないとなかなか大変だと考えている。道路行政に関しては、いろいろなところで問題提起されている。まず生活道路である。布施田橋の状況は言うまでもない。
国からの税源移譲につきましては、地方分権一括法制定の際の参議院の附帯決議にも残された課題として明記されているわけでございまして、私もこれまで全国知事会、あるいは政府税制調査会等で強く主張してきたわけでございますが、この報告は、具体的にその方向性を示したものと評価できると思っております。
国会では、「あっしには関わりないことでござんす」という台詞で有名な木枯らし紋次郎役を演じた元俳優、中村敦夫参議院議員が中心となり、超党派の国会議員96人が「公共事業チェック議員の会」を結成して福井空港の保留は、「八百長決定」であると、次期国会で徹底追求する構えを見せているのである。地元での地権者同意の成否と国会での追求とあわせて、福井空港問題は予断を許さない重大な岐路に立っているのである。
─┼─────┼─────┤ │警察庁長官 │ │ │ │ │ ○ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │衆議院議長 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │参議院議長
昨日の新聞でも参議院の中村敦夫という人が中心になって、国会議員96人で公共事業見直しをチェックする会という名のもとに、「福井空港の与党預かりはけしからん」と、国会の場で徹底究明すると報道されていた。福井県にとって損得というよりも、メリットがあるような方策を講じてもらわなければならないと思うわけである。この際申し上げておくが、原発3原則というものは、当然の理である。最優先課題である。
私の県政報告会でも、空港については将来は赤字になるということを説明しているし、新幹線はワーキンググループの一員である野沢参議院議員の勉強会でも、開業から10年すれば年間350億円から400億円の収支改善効果が見込まれるということも説明しており、県民は、やはり空港よりも新幹線を多く望んでいるように思う。
地元国会議員のみならず、国からは野沢太三参議院議員さんも参加、熱っぽく前向きの講演をされました。さらに、滋賀県からも強力なエールが送られております。
そのような中、国鉄の御出身で、自民党整備新幹線建設促進特別委員長の野沢太三参議院議員が「琵琶湖・若狭湾リゾートライン鉄道建設と北近畿開発」という演題で講演され、新線の効果が大変大きいことを強調され、みずからもその実現に向けて努力する旨を語られました。
│ ○ │ ├───────┼─────────────┤ │総務庁長官 │ ○ │ ├───────┼─────────────┤ │衆議院議長 │ ○ │ ├───────┼─────────────┤ │参議院議長
│ ○ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │林野庁長官 │ │ │ │ ○ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │衆議院議長 │ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │参議院議長
第一は、北陸新幹線関係都市連絡協議会が今月の6日、整備新幹線建設促進議員連盟の事務局長の野沢太三参議院議員と会った際、予備費5,000億から整備新幹線に事業費ベースで1,000億円程度が配分されるとの見通しを明らかにしたと報道がなされている。