福井県議会 2008-06-27 平成20年第356回定例会 目次 2008-06-27
(7月1日) 議 事 日 程………………………………………………………………………………………23 出欠席議員氏名………………………………………………………………………………………24 諸 般 報 告………………………………………………………………………………………25 人事委員会意見聴取…………………………………………………………………………………25 各議案に対する質疑及び県政全般にわたる代表質問
(7月1日) 議 事 日 程………………………………………………………………………………………23 出欠席議員氏名………………………………………………………………………………………24 諸 般 報 告………………………………………………………………………………………25 人事委員会意見聴取…………………………………………………………………………………25 各議案に対する質疑及び県政全般にわたる代表質問
┃ ┠───┼──┼──────┼────────┼───────────────┼──────────┨ ┃ │ │午前10時 │議会運営委員会 │ │ ┃ ┃ │ ├──────┼────────┼───────────────┤ ┃ ┃ │ │ │ │開会、会議録署名議員指 │代表質問通告締切
その中で、特に目立って見えるのは、先立っても代表質問等で答弁があったが、企業立地を図って、会社ができて、利益をあげて税金を払っていくというような、いわゆる企業立地に力を入れていくんだということを言われたが、この企業立地促進事業というのが、23億4,500万円あるわけである。
県としては、先の代表質問で知事が答弁したとおり、燃料の事前了解の判断のほか、現在実施しているプラント確認試験の結果の確認、あるいは耐震安全性の評価の結果などの安全性の確保に向けての諸課題のほかに、エネルギー研究開発拠点化計画の具体的かつ積極的な対応など、地域振興に向けた国や原子力機構の対応を十分見きわめたいと考えている。
23 ◯東角委員 予算関係議案の審議で聞けばよかったのだが、この前の代表質問か一般質問かで説明があったかと思うが、カーセーブの推進に関係して、自動車の走行距離を把握して数値化し、独自に統計データを取得するということであった。
会派の代表質問でもさせていただいて、知事は、職員を減らすことだけが目的であってはいけないと、行政の質を落とすことがあってはならないという答弁があった。
福井鉄道福武線の存続課題は、先日来の代表質問、一般質問でかなり整理されました。存続への枠組みに関して言えば、現時点、債権者である金融機関が道義的・社会的責任を認識して、具体的な支援策を速やかに打ち出されることを、理事者、せんだっては谷口議員も私同様に強く求めております。 今後の取り組みには、利用促進策やまちづくり活用策、運営資金の確保、経営陣の新体制、設備の整備など、課題は多くあります。
31 ◯19番(四谷昌則君) 今、学校再編の返事がありましたが、当初聞いておりましたのは、今年度中に結論を出すということをお聞きいたしておりまして、先般の代表質問の中でも期日が確定ではございませんでした。ということで、きょう一般質問させていただきました。
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知事は、さきの12月定例会での我が会派の代表質問に対して、来年度予算編成の基本方針について、「国の予算編成や税制改革などを十分見きわめながら、重点課題への的確な予算措置に努め、県民本位の予算編成を行っていく」と答弁されております。
(2月27日) 議 事 日 程………………………………………………………………………………………27 出欠席議員氏名………………………………………………………………………………………28 諸 般 報 告………………………………………………………………………………………29 人事委員会意見聴取…………………………………………………………………………………29 各議案に対する質疑及び県政全般にわたる代表質問
まず、関西電力高浜3、4号機のプルサーマル計画について論及があり、委員より、知事が代表質問の答弁の中で重要であるとした四つの項目についての説明を求めたのに対し、理事者より、「これらの項目は、県民の信頼を得るために、事業者が国とともに当然ふだんから適切に進めていくべき事項であり、プルサーマル計画に関する事業者の発言に対し、改めて申し上げたものである」との見解が示されたのであります。
┃月 日│曜日│ 時 刻 │ 会 議 名 │ 議 事 │ 備 考 ┃ ┠───┼──┼──────┼────────┼───────────────┼──────────┨ ┃ │ │午前11時 │議会運営委員会 │ │ ┃ ┃11/ │ ├──────┼────────┼───────────────┤代表質問通告締切
プルサーマル計画については、代表質問、一般質問、常任委員会、特別委員会でもいろいろ議論されているが、先輩議員に聞くと、平成11年の見城議長のときに事前了解をしたということである。国のエネルギー計画の中でプルサーマルが閣議了解されたということで、当時の資源エネルギー庁から話があり、議会は東京に何回も足を運んで地域振興を取り込んでいただいたうえで、事前了解を後押ししたということである。
議案説明会のときも、代表質問のときも、一般質問のときも、部長はこの4JVについて、どういうことで辞退したのか各社を呼んで聞きたいと言っている。聞いたのか。
128 ◯中川委員 我が会派の代表質問で関会長が、小浜市の隣に若狭町がある、若狭町があって美浜町があって敦賀市がある。だから、だれが考えても、原稿には自然だと書いてあったが、関会長は、これは自然であり当然だと、だれが考えても当然だと。客観的な目で見れば、若狭町というのは小浜にいくのは自然であり当然。それを県がなぜ判断できないのか私は疑問に思う。
率直に申し上げて、即効薬というのはないのだと思うが、一般質問や代表質問でも指摘があったが、融資の枠の問題は大丈夫なのかとか、融資の条件の変更をしてきているが、これに不十分な点がないかということ。特に一般的な中小企業にとっては資金繰りが非常に大きな問題だと思うので、これをしっかりさせていただくということ。
今回、我が会派の代表質問で強調されました地球温暖化対策で、このままでは人類はあと100年ももたない、今のままでは間に合わないというショッキングな内容、言葉を受け、私たちは現在、環境にどれだけの危機感を意識し、実感を持って、このままではだめだ、早急に地球温暖化対策に取り組まなければならないと感じたでしょうか。
さきの代表質問で、斉藤議員は、政治家は次の時代を考え、政治屋は次の選挙を考えると格言に例えて心中を披瀝されておられましたが、私も将来を見据え、有権者の皆様方の負託にこたえるべく、不惜身命を貫く決意を新たにしたところであります。