福井県議会 2012-03-13 平成24年予算特別委員会 本文 2012-03-13
269 ◯野田委員 そうした中、田原町が中間結節点となり、針原あるいは新田塚方面から福井駅、場合によってはさらに南進してベルあるいは江端のほうまで行く相互乗り入れ案について、三国線が福井駅東側に入るとなれば、この相互乗り入れ問題をどのように整理するのか。
269 ◯野田委員 そうした中、田原町が中間結節点となり、針原あるいは新田塚方面から福井駅、場合によってはさらに南進してベルあるいは江端のほうまで行く相互乗り入れ案について、三国線が福井駅東側に入るとなれば、この相互乗り入れ問題をどのように整理するのか。
ハーモニーホールやベル前は難しいかもしれないが、コンビニや回転ずしとのタイアップ等いろんなことを考えてみる必要があると思う。そういう検討をしたことがあるか。
ベル前で私は携帯をかけながら運転している車を見つけました。私は、この携帯をいつ切るのかと、その車をずっと追い続けました。何と、とまったところは越前市のみつわ付近でございました。45分間、おまえも暇だと言われるかもしれませんが、こんな状況であります。 こういったマナーの悪さが、最近特に多く見受けられる。交通事故の増加にもつながっている。私は、このことを強く訴えたいというふうに思うものであります。
また、コンビニエンスストア等における防犯カメラの設置及び活用率は高くなっておりますが、非常通報装置、非常ベル及びカラーボールの活用率はいずれも低いのが現状であり、店舗により警戒態勢にばらつきのあることがうかがわれます。実際、大野市の強盗殺人事件や福井市の強盗事件では、犯行の20分から30分前に別の店舗で犯人が目撃されており、警戒態勢が手薄な店を物色していた可能性が指摘されております。
ベルから一部区間1kmが県道である。この路線についての福井市のスタンスとしては、都市計画マスタープランで既に整備済みというような位置づけをしていて、当面、拡幅の計画はないという返事をもらっている。
37度になるとベルが鳴るとかそういう器具まで市販されているかどうかわからないが、そこまで研究が進んできているわけだから、やはりそういう通知を2回出したから、これで済んだというのではなく、先ほどの高齢者の存在の確認と一緒で、どういうひとり暮らしの人がその地区に何人いるか把握し、そこへきちんと届くかどうかが問題である。
65 ◯交通まちづくり課長 一つは昨年から検討しているたたき台であり、福井市がつくった交通戦略の中で、新田塚とベルあるいは江端間でのシャトル便の往復という案が示されている。
ショッピングセンターベルから種池方面に向かいます県道三尾野別所線及び福井市道から成りますいわゆる西環状線につきましては、自動車交通量が1日12時間交通量で1万2,000台通っております。また、沿道の開発も非常に進んでおりまして、歩行者や自転車の利用も非常に多い路線でございます。この路線につきましては、道路の全体幅が12メートルございまして、両側に1.5メートルの歩道がございます。
現時点では片側乗り入れだけとかそういった形で協議をしていないが、朝のラッシュ時であれば、そういった片乗り入れというのも一つの可能性として検討しなければならないと思うし、もう一つは、委員の所やベル、江端など市街地同士での行き来ということであり、中間での需要を掘り起こすため、いろんなパターンを想定して、具体的にどうしたらダイヤが組めるかといったことについて両事業者に検討をお願いしている。
だから、先ほど都市整備課長が説明申し上げたけれども、幸橋の南のところについては、実はベルの近くまで、そのエリア外から送水管をひいて融雪しているのが現状である。 さらに、今おっしゃった片町周辺とか福井の中心市街地、ここには融雪装置が整備してあって、ただ、整備をしている機関に、いろんな整備形態がある。
85 ◯笠松委員 今の説明の中にもあったパークアンドライドの新設というか増設であるが、ショッピングのベルについて、あれはもう運用開始したのか。その後の状況について伺う。
また、パークアンドライドについては、下に細かい表があるが、商業施設というのはベルであって、ベルの駐車場を買い物券方式によって、実質利用者が負担を伴わない形で50台ほど利活用する。 ハーモニーホールの駐車場は現在試行中であるが、来年4月から本格実施に移行したいと考えている。
また、さらに県民に対しましては、先ほど申し上げました3R(リデュース、リユース、リサイクル)、こういった推進大会の開催、またことしは、先般、ベルの方で啓発のための絵手紙展等の募集、また現在500店舗で実施しております「おいしいふくい食べきり運動」への協力、こういった形でごみの減量化に取り組んでまいりたいと考えております。
144 ◯総合政策部長 先ほど、委員言われた福井市の都市交通戦略、これは、ことしの3月に出ているが、えちぜん鉄道三国芦原線と福武線を南北の公共交通の幹線軸ととらえ、中心市街地活性化のために沿線にある住宅、病院、学校、公共施設、商業施設などが立地する新田塚駅、また八ツ島駅、また南に行くとベル前駅とか、江端駅、そこにおける将来10分間隔での運行の実現というのを目標に掲げている
えちぜん鉄道三国芦原線は田原町駅を経由して、福武線のベル前駅か江端駅まで運行する。これにより、両線の乗り入れ区間が最大で新田塚駅からJR福井駅経由の江端駅となり、10分間隔の高頻度運行が可能になるのであります。これらは知事のマニフェストに掲げておりますとおり、両事業者と福井市、国とのコーディネーター役としても県の主体性が問われます。県の認識と今後の事業化の見通しについて伺います。
このため、今年度から地域住民の方々がスコップを管理していただけるということになりました国際交流会館前を初めとする交差点6ヵ所、さらにベル前や福井大学前などのバス停留所12ヵ所におきまして、住民参加による「みどりのスコップひとかき運動」に取り組んでいくこととしたわけでございます。
しかしながら、フェンスを乗り越えて侵入した事案が2件発生しておりますので、門扉への施錠のほか警報ベルや防犯カメラ、警察との緊急通報装置の設置など、防犯性の高い施設の整備を図ることも大事であると、このように考えているところでございます。
今言われたように、マニュアルも100%つくっているし、各学校あるいは地域と連携して、地教委の支援を受けて学校独自、あるいは地域独自の、防犯ベル、あるいは防犯カメラ、あるいは最近出ているが、IC等を持ってくるといったことにまで発展してきている。
地下駐車場のことも言われておりますが、ベルができたばかりの3極時代につくった駐車場計画のままやろうとするから無理があります。今、これから述べますが、手寄地区の再開発も「生活創庫」だってまだあのころあったわけであります。その時点につくられた再生計画のままやろうとするところに無理があるわけでありまして、スピードある実行こそが求められております。