一部改正について 第 180号議案 県有財産の取得について 第 181号議案 県道の路線の認定について 第 182号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 183号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 184号議案 県営ふるさと農道緊急整備工事請負契約の締結について 第 185号議案 道路改良工事請負契約の締結について 第 186号議案 浄土寺川ダム
一部改正について 第 180号議案 県有財産の取得について 第 181号議案 県道の路線の認定について 第 182号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 183号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 184号議案 県営ふるさと農道緊急整備工事請負契約の締結について 第 185号議案 道路改良工事請負契約の締結について 第 186号議案 浄土寺川ダム
近年、全国的な夏の高温少雨や集中豪雨などにより、渇水や洪水などの自然災害がたびたび発生しており、本県においても、緑のダムと言われる森林の整備の必要性がますます高まってきております。本県の森林の40％余りを占める杉を主体とした人工林のほとんどは、森林所有者によって木材を生産することを目的に育てられてきたものであります。
一部改正について 第 180号議案 県有財産の取得について 第 181号議案 県道の路線の認定について 第 182号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 183号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 184号議案 県営ふるさと農道緊急整備工事請負契約の締結について 第 185号議案 道路改良工事請負契約の締結について 第 186号議案 浄土寺川ダム
一部改正について 第 180号議案 県有財産の取得について 第 181号議案 県道の路線の認定について 第 182号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 183号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 184号議案 県営ふるさと農道緊急整備工事請負契約の締結について 第 185号議案 道路改良工事請負契約の締結について 第 186号議案 浄土寺川ダム
一部改正について 第 180号議案 県有財産の取得について 第 181号議案 県道の路線の認定について 第 182号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 183号議案 広域営農団地農道整備工事請負契約の締結について 第 184号議案 県営ふるさと農道緊急整備工事請負契約の締結について 第 185号議案 道路改良工事請負契約の締結について 第 186号議案 浄土寺川ダム
さて、水田は、集中豪雨の際は畦が小さなダムの働き、貯水池、遊水地の役割をし、また地下水の確保にも大きく貢献している。このように大きく社会資本と環境、自然保全に役立っていると私は高く評価する。
このうち、永平寺川ダム等ダム関係の３事業については、国の概算要求との関係から先月11日、県の行財政改革推進会議でいずれも継続を可として対応方針を決定した。残りの事業につきましても、学識経験者等で構成する公共事業等評価委員会で御審議いただいたところである。
81 ◯関委員 工業用水の見直しにかかっていると聞いたが、例えば、吉野瀬川ダムの問題について、県の方から市町村に話をしたのか。どういう状況になっているのか。
また、公営電気発電事業においても、渇水によるダム水位の低下により、広野ダムから取水している広野発電所は８月17日から27日間、龍ケ鼻ダムから取水している山口発電所は７月７日から68日間、発電を停止した。
そこで、この慢性的渇水対策として、阪谷地区においてかんがいダム及びため池等の設置事業に取り組んでいただき、あすの明るい農業経営意欲が出るようにしていただきたく思いますが、御所見をお伺いいたします。 次に、移動通信用鉄塔施設整備事業についてお伺いいたします。
ことしの夏は記録的な少雨と猛暑であり、８月27日には広野ダムの貯水率が平成６年以来のゼロとなり、敦賀市では８月の降水量が8.0ミリと観測史上最少を記録し、農業用水や工業用水が不足するなど、渇水による被害が各方面で発生しました。こうした状況の中、県は渇水対策連絡協議会を設置し昨日解散をしたわけでありますが、いろいろな渇水被害の調査や対策を行ってきたところであります。
次に、ダム建設事業について申し上げます。 足羽川ダム建設事業につきましては、国は、昨年11月に発表した部子川にダムを建設する候補案に基づき、地元の同意を得て、現在、ダム建設の可能性について、ボーリング等の現地調査を実施しております。
また、福井臨海工業用水道の需要量と足羽川ダム計画について、委員より「10％の未売却地に、企業が誘致された場合を想定して、需要量を算出してみるべきではないか」 「足羽川ダム候補案の事業費は相当な額になる。
足羽川ダムのときにつくったような審議会もつくらない。こういう態度では県民理解を求めているという姿には映らないと思う。 それで、西川副知事にお尋ねするが、３月15日、当時の土木部長の小林部長とともに需要予測調査の説明に運輸省の航空局長を訪れたことになっている。
また、「国営かんがい排水事業日野川用水地区」については、去る５月23日に本事業の水源施設である桝谷ダムの定礎式が行われ、本格的なダムの盛り立て工事に着手したところである。 次に、林業については、本年度から平成16年度までの５ヵ年を期間とする「福井県緊急間伐推進計画」を定めたところであり、市町村や関係団体等と連携して計画の着実な推進を図ってまいりたいと考えている。
次に、ダム建設事業について申し上げる。 足羽川ダム建設事業については、足羽川ダム建設事業審議委員会の意見に基づき、国は、昨年11月19日、「現計画以外に考えられる候補案」として、部子川にダムを建設し、足羽川上流および他の支川から導水する計画案を発表した。
丹南地域及び福井市の３市５町に農業用水や工業用水、上水道用水を供給する日野川流域水資源総合開発事業が本格化してきており、去る５月23日には、中核施設となる桝谷ダムの定礎式が行われたところであります。この共同事業の総事業費は、平成３年度の試算では約600億円、そして今年度に予定している計画見直しでは、工法の変更や共同事業区間の拡大等により約1,170億円になるとのことであります。
次に、ダム建設事業について申し上げます。 足羽川ダム建設事業につきましては、「足羽川ダム建設事業審議委員会」の意見に基づき、国は、昨年11月19日、部子川にダムを建設し、足羽川上流及び他の支川から導水する候補案を発表いたしました。現在、国におきましては、ダム建設の可能性について、関係者の同意を得て、ボーリング等の現地調査を実施しております。