千葉県議会 2020-10-05 令和2年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2020.10.05
ある地域では、PTAなどを中心に、このようないろんな災害に対する要望が上がっているところでございますが、陸閘が閉まらないなどというようなふぐあいを心配する声も一部で上がっております。その点検状況を確認した際に動作不良が、たまたまかもしれませんけども、あったと伺っております。
ある地域では、PTAなどを中心に、このようないろんな災害に対する要望が上がっているところでございますが、陸閘が閉まらないなどというようなふぐあいを心配する声も一部で上がっております。その点検状況を確認した際に動作不良が、たまたまかもしれませんけども、あったと伺っております。
中にはPTAや同窓会組織などが生徒たちの活動の充実のため、また、安全確保のためにと厚意で設置したものが多く存在し、設置当時には学校側としても謝意を持って受け入れてきたという事実もあるようであります。 本来、行政が設置すべき設備にもかかわらず、老朽化対策や施設面の充実が一向に進まないことに、保護者組織などが率先して学校環境の改善に動いた結果とも言えるものであります。
先日、千葉県県警本部長、千葉県県土整備部長に対し、自治会長、PTA会長、14名による市川印西線、通称木下街道の安全対策強化に関する要望書を提出させていただきました。特に子供の通学路の安全確保のため、大型車取り締まりの実施や速度超過車両の取り締まりの強化、さらには標識や看板の設置等が求められます。 そこでお伺いいたします。
これらの規定は、職員、生徒会、PTA、3者の合意に基づいて行った制服制度廃止、昭和47年の趣旨によって設けられたものだ。そこには、保護者も生徒も、そして教師集団も入って、服装をどうするか、学校のルールをどうするかというのが決められているんですよ。ゼロトレランスのように、上からの押しつけでその型にはめようと思う指導は、やっぱり見直す必要があるというのを強調して、終わります。
現在、市町村教育委員会やPTA等の代表者から意見を伺い、プランの具体的な取り組みについて、数値目標も含めて見直しをしてるところでございます。また、これとあわせて1年単位の変形労働時間制の導入などにつきましても一体的に検討を進めているところでありまして、できるだけ早い時期に条例の提案や規則の改正ができるように準備をしてるところでございます。 ◯委員長(小路正和君) 伊藤委員。
近隣住民や自治会、PTAの周知と理解が必要となります。受け入れ側に対する説明や協議が前提にあっての避難計画ですが、説明会や協議会は全く行われていないと聞いています。 そこで質問します。水戸市、ひたちなか市、大洗町と避難先となる千葉県の各市町との被災住民受け入れの協議の進捗状況はどうか。また、避難先となる千葉県の各市町における住民説明会の実施の状況はどうか。
県教育委員会では、昨年度から働き方改革推進拡大会議を開催し、PTAの代表者や市町村教育委員会等からも参加いただき、広く意見を求めてまいりましたが、取り組みを加速するには保護者や地域の方々に直接届くアプローチも必要と考えております。
これを受け、現在、県教育委員会では、学校における働き方改革推進プランについて、市町村教育委員会やPTA等の代表者から意見を伺いながら、総労働時間の削減に係る具体的取り組みの見直しを進めております。これとあわせて、在校等時間の上限に係る県の方針や1年単位の変形労働時間制についても一体的な検討を進めているところです。
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費がプラスになってるんですけど、全国的に見ても、ここまで補助をしていると、援助しているという自治体が本当に少ないんですよ。なぜ少ないのかというと、やっぱり準要保護世帯は、今まではきちんとお金が支給されていたのが交付税化されているんです。この3つの品目についても交付税化されているんですよ。
あわせて、保護者や地域の理解が不可欠であることから、PTA等と連携しながら、全庁を挙げて取り組んでいく」との答弁がありました。 以上をもちまして文教常任委員会の報告を終わります。よろしくお願いいたします。(拍手) ◯議長(阿井伸也君) 県土整備常任委員会委員長石井一美君。
そのため、これまでPTAの皆さんが自主的に設置してきましたが、本年より全ての県立高校にエアコンが設置され、運用されているとお聞きしております。県内全ての高校生に平等に快適な学習環境を、県の責務として整備いただいたことは大変ありがたいことだと思います。その上で、設置されたエアコンの運用状況について、さきの高校生の声を受けてお聞きしたいと思います。
鉄道の高架下で午前7時から午前9時まで車両通行どめの標識があり、7時半から8時まで毎朝、船橋小学校のPTAの方が五、六人、交通整理と子供の見守り活動をしています。確かに児童の通学はその30分に集中し、午前7時半前や8時以降は、ゼロではありませんが、極めて少数です。
また、99校のうち44校につきましては、PTA総会等において保護者負担の減額の議案を議決したところでございます。残りの高校につきましても、臨時のPTA総会等を開催するなど、保護者負担の減額が速やかに行われるよう指導してまいります。 ◯委員長(小路正和君) 川名副委員長。 ◯川名康介副委員長 まず空調整備について、早いところでは、もう既に7月1日から使えると。
これまで松戸市においては、保育園の散歩コースは保育園の担当課のみが情報把握してきた経緯から、仮に危険性が認められるとしても、小学校通学路のように、警察、市の道路維持課、学校PTAなどでの合同点検は行われませんでしたが、5月8日に発生してしまいました滋賀県大津市の事故を受けまして、新たに子育て支援課、警察、道路維持課によるコースの共有と危険箇所への対応を行う方針が示されたと聞いております。
あわせて、働き方改革の取り組みには保護者や地域の理解が不可欠であり、PTAとも連携しながら、全庁を挙げて取り組みを進めてまいります。 次に、教員採用選考の志願状況及び倍率はどうか。また、過去5年間の状況はどうかとの御質問ですが、今年度の志願状況につきましては、募集人員約1,660人に対し6,031人の志願者があり、全体の倍率は3.6倍となっております。
私が県のPTA連絡協議会の会長をしてるときに、その特集号へ寄稿してくれということで頼まれまして寄稿した記憶があるんですけれども、その際、どういうことを言ったかといいますと、学校で道徳指導しますよ、だけども、地域にいたら、あるいは家庭に帰ったら、全く子供が学校で教えられたことと現象が違うじゃないかということであると、教育効果がもう半減以下になっちゃうわけですよね。
また、あわせて各学校種の校長やPTAの代表などを委員とする推進拡大会議を開催し、保護者や地域の理解を得るための取り組みについて意見交換を行うなど、働き方改革に全力で取り組んでまいります。
◯説明者(河南県土整備部長) 通学路の対策につきましては、教育委員会、学校、PTA、警察、道路管理者による通学路の安全点検の結果を踏まえ、関係者と連携し、適切に取り組んでいるところでございます。その際、歩道整備につきましては、用地買収など地元調整に時間を要することから、即効性のある対策として、既存の道路内用地でできる路肩のカラー舗装や防護柵の設置なども活用しながら、現在行っているところです。
やっぱりいろいろこう聞くと、保護者の方々は、学校によっても違うんですけど、冷暖房費という項目でPTA会費などと一緒に毎月徴収されていたというのが一般的なんですよ。これは解消されるということの理解でよろしいんですね。保護者負担は解消される。 ◯委員長(茂呂 剛君) 望月教育施設課長。
先日の県議会での私どもの会派の代表質問においての御答弁で、県教育委員会は、県のPTA連絡協議会などとの意見交換を行って、理解や教育を求めていくといった御答弁をお伺いしましたけれども、ぜひ積極的にこれを進めていただいて、保護者のほうにもしっかりと浸透していくように進めていただきたいということを要望いたしまして、終わらせていただきます。 ◯委員長(茂呂 剛君) 他に。 横堀委員。