千葉県議会 2002-06-01 平成14年6月定例会(第1日目) 本文
(拍手) 次に、議会事務局の人事異動について紹介いたします。 (議長から、事務局長山口用一君、事務局次長段木修君、総務課長三平正彦君、議事課長石原喜久勇君、政務調査課長星正三君を議場に紹介) ◯議長(花沢三郎君) 次に、さきに選任された行政委員会の委員を紹介いたします。
(拍手) 次に、議会事務局の人事異動について紹介いたします。 (議長から、事務局長山口用一君、事務局次長段木修君、総務課長三平正彦君、議事課長石原喜久勇君、政務調査課長星正三君を議場に紹介) ◯議長(花沢三郎君) 次に、さきに選任された行政委員会の委員を紹介いたします。
……………………………………………………………… 340 ○君津広域水道企業団議会議員補欠選挙…………………………………………………………… 341 ○休 会 議案調査のため………………………………………………………………………………………13 常任委員会開催、総合調整のため……………………………………………………………… 316 (し) ○常任委員会委員選任の件…………………………………
常任委員会の審査の経過及び結果について各常任委員会委員長の報告を求めます。警察企業常任委員会委員長河上茂君。 (警察企業常任委員会委員長河上 茂君登壇、拍手) ◯警察企業常任委員会委員長(河上 茂君) 警察企業常任委員会に付託されました議案13件、請願1件の審査の経過と結果について御報告いたします。 最初に、議案について申し上げます。
諸井さんが千葉の住民であれば、そういう心配をする必要はありませんが、残念ながら、諸井さんを初めとする委員の方の大半が東京を生活の本拠としているようであります。それゆえ、21世紀の千葉懇談会の第1回と千葉県行政改革推進委員会の第2回と第3回の会合は、委員の皆さんの都合を配慮されて東京で開催されたようであります。
このような状況にあって、安定的な給水を確保し、本県の経済発展を支えていく工業用水道事業の果たす役割は一層重要になっていると考えますが、企業庁においては、千葉県工業用水道事業長期ビジョンの中で経営健全化を最重点課題の1つに掲げ、1、地区統合の推進、2、維持管理コストの削減、3、資本投資の抑制、4、新規需要の開拓等の施策に取り組まれています。
この整備法には男女雇用機会均等法の一部改正、労働基準法の一部改正、育児・介護休業法の一部改正という重要な法律の見直しが含まれています。その改正内容は企業の人事管理や従業員の働き方、意識の持ち方などに大きな変化を求めております。
廃棄物の条例の制定についてですけれども、小規模焼却施設の許可基準、維持管理基準についての御質問ですけれども、本条例に規定する小規模焼却施設の許可基準は条例第14条に定めております。
次に、行政改革の課題について質問させていただきます。 まずは、行政改革推進委員会の位置づけの問題でありますけれども、この委員会の設置は条例に基づく設置ではなく、要綱に基づいてつくられているものであります。したがって、これは知事の私的諮問機関ということになるのでしょうか。
これを受けて、県では学識経験者で構成する設立準備会を11月と12月に開催し、委員やオブザーバー参加の団体関係者、さらには準備会に参加した一般県民の方々からの意見を求めた結果、学識経験者、地元住民、公募による委員、漁業関係者、環境保護団体、地元の経済界・産業界関係者、加えて国や地元市や県もオブザーバーで参加した三番瀬再生計画検討会議の立ち上げに至りました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 長 の 報 告 ◯議長(花沢三郎君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。 初めに、さきに任命されました行政委員会の委員を紹介いたします。 (議長から、公安委員会委員早川恒雄君を議場に紹介) ◯議長(花沢三郎君) 次に、執行部に人事異動がありましたので紹介いたします。
常任委員会の審査の経過及び結果について各常任委員会委員長の報告を求めます。警察企業常任委員会委員長河上茂君。 (警察企業常任委員会委員長河上 茂君登壇、拍手) ◯警察企業常任委員会委員長(河上 茂君) 警察企業常任委員会に付託されました議案4件、請願1件の審査の経過と結果について御報告いたします。 最初に、議案について申し上げます。
調査書への中学校第3学年の学習成績の記載は、現在、10段階で行われているわけですが、この変更に伴って、当然、調査書への学習成績の記載方法の扱いが変わってくると思います。 そこでお伺いしますが、県教育委員会では、調査書への学習成績の記載方法をどのように行おうと考えているのかをお聞かせいただきたい。
県教育委員会といたしましては、指導主事による指導助言や各種研修会の実施などを通して、新学習指導要領の趣旨を生かした教育課程の編成と教員の指導力の向上に努めておりまして、今後ともこれらの施策の充実により学力の向上を図ってまいります。
また、県教育委員会のサポート体制はどうかという御質問でございますが、生徒の職業観をはぐくみ、生き方を考える機会として効果のある職場体験学習は、学校が市町村教育委員会や商工会議所等の支援を受けて、地域の商店や農家、事業所などの協力を得て進めているところでございます。
知事も6月議会の答弁で、御自身のコソボでの平和委員会のメンバーとしての活動に触れながら、そこで日本人として非常に誇れたことは、武器の輸出をしていないという日本の立場だったと紹介されました。戦闘地域への武装部隊の派兵は、こうした国際社会からの信頼を根底から覆すものだと思うのですが、知事はどのようにお考えか、御所見をお聞かせください。
堂本知事も就任以来、千葉県NPO活動推進懇談会、ちばエコ農業推進委員会を設置されたとのことで、まだこの後幾つかの組織を三番瀬関係も含めて立ち上げる御予定のようですが、新たに設置した、また設置する予定の懇談会、委員会などの結果とこれまで進めてきた政策との調整はどのように図るのでしょうか。 次に、財政問題について伺います。
我が党もこの三番瀬の問題は、三番瀬の海に面した市川市、船橋市、浦安市の3市の県民だけにとどまらず、埋立中止に伴う下水道終末処理場やいわゆる行徳富士、第二東京湾岸道路、転業準備資金など多くの未解決の問題を含み、県西地域250万県民にとっての大きな都市問題であるとの認識から、党として考え方を今後明らかにしたいということで、去る10月、党内に三番瀬問題検討委員会を設置し、これまで2回の委員会を開き、三番瀬
また、平成14年度政府予算編成に関する重点要望として、「地方分権の推進について」「新時代に向けた食料・農業・農村政策の推進等について」など33項目を決定いたしましたので、報告いたします。 次に、去る10月19日付をもって人事委員会委員長から地方公務員法第8条及び第26条の規定に基づく職員の給与等に関する報告及び意見の申し出がありました。お手元に配付の印刷物により御了承願います。
常任委員会の審査の経過及び結果について各常任委員会委員長の報告を求めます。警察企業常任委員会委員長河上茂君。 (警察企業常任委員会委員長河上 茂君登壇、拍手) ◯警察企業常任委員会委員長(河上 茂君) 警察企業常任委員会に付託されました議案4件、請願1件の審査の経過と結果について御報告いたします。 最初に、議案について申し上げます。
アメリカの大統領選挙は1年間ですが、その間に大統領はさまざまな質問を受けて、そして大統領の姿勢が、ゴアとか、ブッシュとかはっきりしてきて、皆さんが選挙に行くわけですけれども、知事選挙の場合は17日間ですが、その間に県民は、だれが、どの候補が何を考えているのかを確認する時期だと思っています。