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該当会議一覧

千葉県議会 2017-02-02 平成29年2月定例会(第2日目) 本文

女性活躍できる環境づくり観点からも、待機児童解消に向けて今後も一層の取り組みが必要であると考えております。こうした取り組みに対する評価は、県民の皆様からいただくべきものではありますが、私といたしましては、成果は着実に上がっているものと考えております。  今後の県政運営について、どうあるべきかとの御質問でございます。

千葉県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会 目次

                     否  決…(別冊) 381  第10号 木更津駐屯地でのオスプレイ定期機体整備の中止を求める意見書について                                  否  決…(別冊) 382  第11号 ユニバーサルデザインタクシーの導入促進を求める意見書について                                  否  決…(別冊) 383  第12号 待機児童

千葉県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会 発議案取扱状況

            │    │  │ ├───┼────────────────────────┼───────┼──────┼───────┼────┼────┼────┼────────────┼────┼──┤ │   │                        │       │      │       │    │    │    │            │    │  │ │ 12 │待機児童

千葉県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会  予算委員会会議録

一方で、待機児童数では、子ども子育て支援制度で対象を小学校4年生から6年生に拡大したこともあり、1万7,203人の児童が利用できなかった状況となっています。県では、794のクラブ数に対し3万3,198人の児童が登録している一方で、待機児童指定都市中核市を合わせ1,380人と全国ワースト3位となっています。

千葉県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会  予算委員会会議録

まず最初に、待機児童対策についてお尋ねをいたします。  昨年1月20日に行われた国会における安倍総理施政方針で、一億総活躍国づくりにおいて、働き方改革、女性活躍などを妨げる壁を取り除くことを表明しております。子育て施策については、子育てを理由に仕事をやめずに済むよう、積極的に支援する施策を展開することとしております。

千葉県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会 予算委員会目次

…………………… 13    災害時の電力確保等について…………………………………………………………………… 16    水産総合研究センターについて………………………………………………………………… 20    館山自動車道の4車線化について……………………………………………………………… 20 4.鈴木 衛副委員長(自由民主党)の質疑並びに当局の応答…………………………………… 21    待機児童対策

千葉県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会 発議案

平成  年  月  日                       千葉県議会議長    衆議院議長    参議院議長   あ て    内閣総理大臣    国土交通大臣 発議案第12号  待機児童解消を求める意見書について   上記議案を別紙のとおり千葉県議会会議規則第14条の規定により提出します。   

千葉県議会 2016-12-06 平成28年12月定例会(第6日目) 本文

待機児童の問題が依然として都市部を中心に解決にはほど遠い状況にあります。国においても待機児童対策として多くの補助金をつくり、また、自治体もその制度を利用して定員をふやせども追いつかない状況があります。本県においても、私の地元船橋市を初め、やはり都市部待機児童を多く抱えております。

千葉県議会 2016-12-05 平成28年12月定例会(第5日目) 本文

次に、待機児童対策についてであります。  昨年の12月議会において、本県保育士確保対策についてお伺いをし、保育士を目指す若年層への取り組みについて御答弁をいただきました。県では、平成28年度当初予算において保育士養成施設に対する就職促進支援事業を、同年9月補正において保育士修学資金等貸付事業を予算化し、保育士確保対策に向けて積極的に取り組み始めたと認識をしています。  

千葉県議会 2016-12-02 平成28年12月定例会(第2日目) 本文

一方、子育て支援の面では、市町村と連携し保育所整備などに取り組んだ結果、定員数は大幅に増加していますが、共働き世帯増加などにより保育ニーズ増加し、本年4月1日現在で待機児童数は1,460人となっております。また、有害鳥獣による農作物被害が一旦減少したものの増加に転ずるなど、さらなる取り組みが必要な分野もあります。

千葉県議会 2016-12-01 平成28年12月定例会 質問通告

─────────────────────────────── 5 森 岳 議員  自民党一般質問) ───────────────────────────────────  1.ちばアクアラインマラソン2016について  2.オスプレイについて  3.港湾事業について  4.木更津金田西地区土地区画整理事業について  5.水産業振興について  6.鳥インフルエンザ対策について  7.待機児童対策

千葉県議会 2016-12-01 平成28年12月定例会 目次

共産党)   委員長報告に対する討論………………………………………………………………………… 396 (み) ○三輪由美君(共産党)   決算認定に対する討論…………………………………………………………………………… 381 (も) ○森  岳君(自民党)   ちばアクアラインマラソン2016、オスプレイ港湾事業木更津金田西地区   の土地区画整理事業水産業振興鳥インフルエンザ対策待機児童対策

千葉県議会 2016-11-07 平成28年_決算審査特別委員会(第5号) 本文 2016.11.07

次に、保育所整備事業でございますが、増加する待機児童早期解消を図るため、国の安心こども基金における民間保育所施設整備費助成県単独上乗せ助成を行い、保育所整備促進を図りました。  また、平成27年4月に本格施行された子ども子育て支援制度に基づき、幼児教育保育地域子ども子育て支援を総合的に推進するため、実施主体である市町村取り組みに対する補助支援等施策実施しました。  

千葉県議会 2016-10-12 平成28年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2016.10.12

基準となります実質公債費比率、将来負担比率を見ましても、全国平均県平均を大きく上回っている市町村というのもあるわけでございますし、また、そういった財政指標に出てこなくても、今後庁舎の耐震化がおくれているとか、公共施設老朽化対策に今後力を入れていかなければならない、あるいはソフト面で言えば、待機児童数の対策がまだまだだといったような状況もございまして、この指標がよくても大丈夫だと言えるものではないと

千葉県議会 2016-10-12 平成28年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2016.10.12

県の待機児童数は平成28年度当初で1,460人であり、前年度と比較して200名程度減少していると伺っております。しかしながら、今なお多くの待機児童が存在しているのも事実であります。県では保育施設整備定員をふやしてきておりますが、その一方で保育士が不足していると言われております。  ここで1点目、お伺いいたします。県内保育士不足状況はどうか。

千葉県議会 2016-10-07 平成28年_商工労働企業常任委員会(第1号) 本文 2016.10.07

◯説明者小高雇用労働課長) 1つの観点としましては、これが雇用と考えるものでございますので、企業というものを視点とするもの、これは大変大きいんですけども、一方、これは待機児童解消等子育て支援ということでございますので、それは企業規模にかかわらずということで、ちょっと同じことになってしまいます、申しわけありません。  以上でございます。 ◯委員長小池正昭君) 丸山委員

千葉県議会 2016-09-08 平成28年9月定例会(第8日目) 本文

加えて潜在保育士の掘り起こしや保育士試験実施回数増加保育士養成施設への支援等にも取り組み保育士不足については、待機児童解消と合わせ、平成31年度の解消を目指している」との答弁がありました。  次に、発議案について申し上げます。  発議案第1号千葉県AEDの使用及び心肺蘇生法実施促進に関する条例の制定については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  

千葉県議会 2016-09-05 平成28年9月定例会(第5日目) 本文

県内では4月1日時点、国基準待機児童1,460人、認可保育所に入れなかった子供たちのうち、国の基準自治体の裁量で待機児童から除外される、いわゆる潜在的待機児童が2,631人、合わせて4,091人で昨年より303人ふえ、依然として保育問題は深刻な事態となっています。この根底には、認可保育所が決定的に足りないことと保育士不足という問題が横たわっています。

千葉県議会 2016-09-03 平成28年9月定例会(第3日目) 本文

昨年10月に策定した千葉地方創生総合戦略では、待機児童解消に向けた保育所等整備促進や、学生等に対する保育士への就業促進介護需要増加に対応した特別養護老人ホーム等整備促進や、地域包括ケアシステムの構築などに積極的に取り組むこととしております。これらの取り組みを着実に行うことにより、経済の活性化にもつながるものと考えております。  次に、地域医療についてお答えいたします。