栃木県議会 2014-09-29 平成２６年度栃木県議会第３２５回通常会議－09月29日-03号
現実に、一昨日発生した御嶽山の噴火による災害、そして、ことしの八月には、七十四名のとうとい命が失われた広島県広島市の土砂災害を初め、これまでに経験したことのない自然災害が、全国的に相次いで発生しております。 本県においても、本年二月の大雪、局所的な集中豪雨による土砂災害、さらには、三年連続して発生した竜巻などによりまして、人的被害を初め農業施設、そして住宅への被害が頻発しています。
現実に、一昨日発生した御嶽山の噴火による災害、そして、ことしの八月には、七十四名のとうとい命が失われた広島県広島市の土砂災害を初め、これまでに経験したことのない自然災害が、全国的に相次いで発生しております。 本県においても、本年二月の大雪、局所的な集中豪雨による土砂災害、さらには、三年連続して発生した竜巻などによりまして、人的被害を初め農業施設、そして住宅への被害が頻発しています。
先月、広島県広島市、京都府福知山市、兵庫県丹波市などを襲った豪雨は、深刻な土砂災害や浸水被害をもたらしました。この豪雨による災害は激甚災害にも指定され、その被害の大きさを物語っております。この災害によりお亡くなりになりました皆様のご冥福をお祈り申し上げます。 広島県は今月五日、広島市北部の土砂災害で、市内百七カ所で土石流、五十九カ所で崖崩れが起きていたとの最終調査結果を発表いたしました。
これは県民運動の例ですが、広島県の例です。この間ちょっと広島大学に呼ばれて講演をしに行ったんですが、学長さんと名刺を交換したら学長さんの名刺に「イクメン企業同盟」というマークがついていました。
◆神谷幸伸 委員 相当なペースでお金を使って直してくれたんだとは理解できるのですが、今、広島県のようなことがあると、どうしても整備が悪かったとかということに、責任を問われるのは県ですから、しっかりこの辺の対応をしていただきたいと思います。避難訓練をちょっとこまめにやってみる必要性があるのではないかと思うのです。今回みたいに未明にああいうことがあったのでは、避難訓練やっていても無理だもんね。
◎高橋 人権・青少年男女参画課長 まず、広島県が平成11年以降開催なく休止ということです。それから、高知県が平成20年以降開催なく休止ということです。あとは、愛知県がやはり休止・未開催、それと島根県、この４県になります。（「なるほど」の声あり） ○阿部博美 委員長 よろしいですか。（「はい」の声あり） それでは、ないようなので、以上で質疑を終了いたします。
一九八四年、広島県府中町で設立され今日に至っており、来年六月二日から三日にかけましては、神奈川県藤沢市で総会並びに設立三十周年記念大会が開催される予定であり、広島市長や長崎市長、藤沢市長などによるトークセッションが行われるなど、多彩な平和イベントとなる様相です。 さて、県内の非核宣言の状況でありますが、現在までに十四市十一町、県内全ての市町において宣言がなされております。
なお、地域包括ケアシステムの概念は資料一番下の米印にありますように、昭和50年代初め広島県の公立病院が取り組んだ退院患者に対する出前医療や訪問看護、介護施設福祉施設等の病院への併設による保健・医療・介護の一体的な推進体制の構築、これが原点と言われております。
例えば広島県呉市では、民間企業のＩＣＴ技術を活用してレセプトデータを分析し、その分析結果に基づいて保健事業を行い、糠尿病の重症化予防、住民の健康寿命の延伸に取り組んでおられます。この取り組みは、総務省地域創生に資する地域情報化大賞の部門賞を受賞され、日本再興戦略にデータヘルスとして検討されております。
また、広島県呉市の例を挙げますと、月15回以上受診した高齢者に保健師が訪問指導、重複した受診や投薬が減り、医療費の削減につながったと報道されております。この広島県は、来年から医療や介護のレセプトデータを集めて分析する新たなシステムを市町・保険者と連携して構築することとしております。事業費は2,500万円で１月からスタートされるということでございます。
県として注目を集めた広島県の広島風お好み焼きも、名産品ブランドの分野で十四位から六位へと急浮上しているわけであります。これらの成功事例を考えますと、私は、成功要因が最低二つあるのではないかと考えております。一つは、思い切った予算の重点配分、そして二つ目は、たくさんの成功のノウハウを持ったプロに任せること、この二点がブランド力向上の成功要因とも言えるのではないかと思います。
また、他県の先進事例としては、県外調査等で訪問しました群馬県、香川県、広島県について記載をしております。 続きまして、９ページが課題になります。 大きく５つに分けて記載してあります。 読み上げさせていただきます。 １「とちぎ」のイメージ ブランド力調査の結果を見ると、本県に対する具体的なイメージを持っている人は決して多くない状況にある。
◆琴寄昌男 委員 結構やはりユニークさというか、「らっしゃい東京」とか「ええじゃん広島県」とか、とっかかりやすいというか、ソフトなイメージのキャッチコピーもあります。
先日の斉藤議員の質問にもありましたが、我々県政経営委員会において、広島県、香川県へ現地調査に行ってまいりました。香川県では「うどん県。それだけじゃない香川県」、また、広島県では「おしい！広島県」といった遊び心を加えた親しみやすいインパクトのあるキヤッチコピーと、そのコピーに合わせたストーリーなどをつくりながら、映像も交えて県内外へ発信しております。
そうした中、広島県では患者数の多い胃がん、肺がん、大腸がん、肝がん、乳がんのいわゆる五大がんについて、がんの部位ごとに検診機関や治療機関等ががん医療ネットワークを構築し、県内どの地域においても検診から入院治療、そして退院後の治療や療養支援まで、切れ目なく医療を提供できる体制を整えていると聞いております。
先日、調査で広島県のＰＲ映像を見せていただいたのですが、大変できのいいもので、見ていて飽きないすばらしいものだと私は思っています。制作費は2,000万円程度ということで、香川においてもプロモーション映像を通じて「うどん県。それだけじゃない香川県」というんですか、非常にＰＲをしていました。
続きまして、資料２の８ページに進みますが、⑤の広島県でございます。 広島県は、前回とほぼ同じような11位から12位ということでございますが、特徴的な取り組みを行っておりますので上げさせていただいたところでございます。広島県につきましては、名所・旧跡、それからご当地料理といった項目が高い評価を得ているようでございます。
広島県の商工労働局、「部相当」と書いてありますが、これは広島県の場合には部制のかわりに局制を引いております。部と言わずに局と言っているということで、ご理解願えればと思います。
特に、地域包括ケアについては、二〇一二年四月一日施行の改正介護保険法に理念規定が創設されたことをもって、二〇一二年を地域包括ケア元年という向きもありますが、二〇〇九年度に公表された国の地域包括ケア研究会の報告書で定義づけられており、古くは昭和五十年代から広島県尾道市の公立みつぎ総合病院の医師が「地域包括ケア」という言葉を用いており、決して真新しい概念ではありません。
◎小瀧 経営技術課長 新規参入者の関係については、私どもで調査しておりまして、７名のうち４名が東京都、埼玉県、鹿児島県、広島県の県外の方で、あと県内の方が真岡市と壬生町と佐野市になっております。 ○琴寄昌男 委員長 亀田委員。 ◆亀田清 委員 この新規参入される方々というのは、やはり年代的にも若い方が参入意欲があるということなのでしょうか。 ○琴寄昌男 委員長 小瀧経営技術課長。
するとか、あるいは３Ｄメガネ、３Ｄ映画を見るメガネにつけて、ガラスでつくるメガネよりも軽い３Ｄメガネができるとか、折っても割れませんので財布に入れても大丈夫というようなもので、既に日本で供給先が決まっていたのですが、これをどこで生産するかということで、日本、あるいはほかの国、中国、台湾、シンガポール等でも拠点を探していたのですが、日本国内でジェトロが幾つかの自治体と共同しまして探しまして、最終的に広島県