94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2019-06-21 06月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

この賃金格差改善は、労働力不足によって起きている待機児童高齢者施設待機者解消する上でも重要です。保育従事者処遇改善を国に求めるべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 介護、障がい福祉従事者処遇改善を国に求めるべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 国保税についてです。 日本共産党の提案第2は、暮らしを支える社会保障整備することです。 

福島県議会 2019-02-21 02月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

国においては、待機児童解消に向け、平成25年度から平成29年度までの5年間で約50万人分の保育受け皿確保しております。 今後は、子育て安心プランに基づいて2020年度末までに約30万人分の受け皿を拡大する見込みでありますが、待機児童解消が進む一方で保育サービスを提供する人材確保を初めとした子育て環境充実が強く求められております。 

福島県議会 2018-12-19 12月19日-委員長報告~閉会-06号

する条例、同第16号障がいのある人もない人も共に暮らしやすい福島づくり条例、同第17号福島手話言語条例、同第28号公施設指定管理者指定について、同第66号平成30年度福島一般会計補正予算(第6号)のうち本委員会所管分、同第69号平成30年度福島県立病院事業会計補正予算(第2号)、議員提出議案第248号幼児教育保育無償化費用地方負担を拙速に決定しないことを求める意見書、同第249号待機児童解消

福島県議会 2018-12-07 12月07日-一般質問及び質疑(代表)-03号

保育所等待機児童解消するため、認可保育所の増設や保育士賃金を引き上げるための予算拡充するよう国に求めるとともに、県独自の補助制度により市町村を支援すべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 学童保育放課後児童クラブ待機児童がふえていますが、これを理由に国は2015年に定めたばかりの設置基準を来年度から廃止し、参酌基準とします。

福島県議会 2018-12-06 12月06日-一般質問及び質疑(代表)-02号

この無償化の実施に伴い、保育を希望する方が今後ふえるものと考えており、待機児童が生じている中でこうした新たな保育需要にも対応していく必要があると考えています。 そこで、幼児教育無償化に伴う新たな保育需要にどのように対応していくのか、県の考えをお尋ねいたします。 また、人口減少対策については、復興を前進させるとともに、地方創生を進め地域活力を高めていくことが重要であると考えます。

福島県議会 2018-09-20 09月20日-一般質問及び質疑(代表)-03号

一方、この無償化によって保育に対するニーズがますます高まることが予想されており、現在でも大きな課題となっている待機児童問題がさらに深刻さを増すことが懸念されます。待機児童解消重要施策に位置づけて取り組んでいる本県にとっても少なからず影響が出ることが予想されることから、早目の対応が求められます。 そこで、幼児教育無償化による保育需要への影響について、県の考えをお尋ねいたします。 

福島県議会 2018-09-19 09月19日-一般質問及び質疑(代表)-02号

次に、待機児童解消についてです。 県は2019年度末までに県内待機児童をゼロにする目標を掲げております。県内待機児童は4月1日時点で371人となり、昨年の同時期より245人減りましたが、依然として保育ニーズは高く、また各市町村とも共通している課題保育士の不足であると聞いております。 

福島県議会 2018-06-29 06月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次は、待機児童解消についてです。 福島市を筆頭に県内認可保育所に入れない待機児童解消課題になっています。こうした中で、待機児童保護者が住む市町村以外にある保育所への越境入所を促進することや事業主拠出金上限引き上げなどが柱となる改正子ども子育て支援法が本年4月から施行されました。 

福島県議会 2018-06-28 06月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

県内待機児童数は、4月1日現在372名、昨年同時期に比べ244人の減となり、施設整備等での受け皿が一定程度拡大したとのことであります。しかしながら、保育ニーズは依然として高く、保育士確保などの問題を含め、引き続き取り組んでいかなければならない大事な課題であります。 また、子育て中の保護者にとっては、保育所の使いやすさなど、子育て環境充実が大切であります。

福島県議会 2018-03-20 03月20日-委員長報告~閉会-10号

子育て世代包括支援センター設置推進保育人材確保待機児童解消など、安心して結婚出産子育てができる環境整備を進め、地域活力を取り戻す事業として、地方創生の一翼を担う大いに期待できる取り組みであり、その推進を強く望みます。 結びに申し上げます。 百花繚乱、それぞれの競技でそれぞれの選手が、それぞれの花を咲かせました。

福島県議会 2018-03-06 03月06日-一般質問及び質疑(一般)-08号

そのほか待機児童対策として、2020年に2年前倒しする32万人分の保育受け皿づくり介護職員の大胆な処遇改善、また防災・減災河川改修費24.2%増となり、後継者問題の取り組みとして事業承継税制の大幅な見直し、2020年、4,000万人を目指すインバウンド対策、農家の収入安定を図る収入保険制度等々、少子高齢化社会に挑む施策が強力に展開され、さらに福島復興についてはイノベーション・コースト構想実現

福島県議会 2018-03-05 03月05日-一般質問及び質疑(一般)-07号

次に、待機児童解消についてです。 2月6日に閣議決定された子ども子育て支援法改正案には、新たな待機児童対策として都道府県が協議会を設け、市町村域を越えてあきがある保育所越境入所できるよう調整する仕組みが盛り込まれました。国は、さらなる子ども子育て支援の強化を打ち出しております。 

福島県議会 2018-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

子育てしやすい社会実現のためには、保育所学童保育待機児童解消は待ったなしですが、学童保育にはまだ十分光が当たっていません。県内学童保育待機児は昨年5月で285人、数倍の潜在的需要を踏まえ、この解消に早急に取り組まなければなりません。放課後児童クラブ待機児童解消にどのように取り組んでいくのか、県の考えを伺います。 学童保育支援員処遇改善も重要です。

福島県議会 2018-02-15 02月15日-開会~知事説明-01号

また、保育人材確保待機児童解消について市町村と連携しながら取り組みを進めるとともに、企業内保育所整備や男性の積極的な育児参加を奨励する企業を支援するなど、働きやすい職場づくりを初めとするワーク・ライフ・バランスの充実推進し、安心して結婚出産子育てができる環境整備に取り組んでまいります。 

福島県議会 2017-12-12 12月12日-一般質問及び質疑(一般)-04号

国は今、子育て学校教育支援策について検討され、保育所幼稚園無料化に向け検討され、待機児童の問題は国の働き方改革にも直結し、今後の大きな政策の柱の1つとして検討されてきています。 昔子供を育てるころは、子供の声は天使の声として、地域では優しいまなざしで、社会全体で育てられてきました。

福島県議会 2017-10-04 10月04日-委員長報告~閉会-07号

また、県内認可保育所等待機児童数は平成29年4月1日現在616人で、前年同期から154人増加しております。これらの待機児童をゼロにするとともに、子育て世代が働き続けられる環境づくりのためにも、認可保育所整備とともに幼稚園等地域資源を活用した施策を検討するべきであります。 次に、「子育てを支える社会環境づくり推進」について申し上げます。 

福島県議会 2017-09-27 09月27日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、待機児童対策についてです。 政府は、1億総活躍社会実現やそのための女性活躍のための基盤整備成長戦略1つと位置づけ、女性子育てしながらも会社などで働き続けることができるよう、待機児童解消のために多様な保育受け皿拡充子育て安心プランに基づく待機児童解消取り組み推進を掲げています。