×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
yonalog - 全国47都道府県議会議事録横断検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
大分県議会
>
2004-12-01
>
12月08日-03号
12月07日-02号
12月01日-01号
12月09日-04号
12月15日-05号
←
03月12日-06号
03月10日-04号
→
ツイート
シェア
大分県議会 2004-12-01
12月01日-01号
取得元:
大分県議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-13
平成
16年 第4回
定例会
(12月)
平成
十六年十二月一日(水曜日
) ------------------------------- 議事日程
第一号
平成
十六年十二月一日 午前十時開会第一
会議録署名議員
の指名第二
議席
の一部
変更
の件第三
会期決定
の件第四
議会運営委員辞任
の件第五 第一三〇
号議案
から第一四七
号議案
まで及び第四
号報告
(
議題
、
提出者
の
説明) -------------------------------
本日の会議に付した
案件日程
第一
会議録署名議員
の
指名日程
第二
議席
の一部
変更
の
件日程
第三
会期決定
の
件日程
第四
議会運営委員辞任
の
件議会運営委員
の
補充選任日程
第五 第一三〇
号議案
から第一四七
号議案
まで及び第四
号報告
(
議題
、
提出者
の
説明) ------------------------------- 出席議員
四十六名
議長
荒金信生
副
議長
安部省祐
長田助勝
古手川茂樹
三浦 公 元
吉俊博
平野好文
佐々木哲也
油布勝秀
御手洗吉生
桜木 博
麻生栄作
首藤勝次
堤 俊之
田中利明
大友一夫
井上伸史
渕 健児
佐藤健太郎
近藤和義
志村 学
阿部順治
矢野晃啓
阿部英仁
和田至誠
佐々木敏夫
日野立明
古田き一郎
牧野浩朗
平岩純子
吉田忠智
久原和弘
塙 晋
小野弘利
内田淳一
吉冨幸吉
高村清志
賀来和紘
江藤清志
佐藤博章
後藤史治
梶原九州男
伊藤敏幸
矢野征子
竹中万寿夫
加藤純子
欠席議員
なし
-------------------------------
出席した
県側関係者
知事
広瀬勝貞
副
知事
石川公一
出納長
二宮滋夫
教育委員長
立花旦子
公安委員長
小手川茂生
人事委員長
河野 浩
代表監査委員
原 貢
地方労働
小林達也
委員会会長
総務部長
福浦裕介
企画振興部長
武田 寛
企業局長
井上良司
教育長
深田秀生
警察本部長
鈴木章文
福祉保健部長
阿部 実
生活環境部長
斉藤 哲
商工労働部長
角野然生
農林水産部長
渡辺節男
土木建築部長
渡辺浩志
県立病院
柴田直宏
管理局長
国民体育大会
・障害 後藤州一
者スポーツ大会局長
出納事務局長
釘宮 隆
財政課長
二日市具正
知事室長
松丸幸太郎
-------------------------------
午前十時三分 開会 ○
荒金信生議長
ただいまから
平成
十六年第四回
定例会
を開会いたします。
-------------------------------
○
荒金信生議長
これより本日の会議を開きます。
-------------------------------
△諸般の
報告
○
荒金信生議長
日程
に入るに先立ち、諸般の
報告
をいたします。
監査委員
から、
地方自治法
第百九十九条第九項の規定により
臼津関地方振興局
など三十四カ所の
定期監査
の結果について、また、同法第二百三十五条の二第三項の規定により九月分及び十月分の
例月出納検査
の結果について、それぞれ文書をもって
報告
がありました。 なお、調書は朗読を省略いたします。 次に、去る十月四日、
人事委員会委員長河野浩
君から、
地方公務員法
第八条第一項及び第二十六条の規定に基づき職員の
給与等
に関する
報告
がありました。 なお、文書は、その写しを既に各員に配付しております。 次に、
知事
から、
地方自治法
第百八十条第二項の規定により
損害賠償
の額の
決定
についてなど
専決処分
八件の
報告
がありました。 なお、
報告書
は、お手元に配付の
議案書
の末尾に添付してあります。 次に、
会議規則
第百十七条第一項ただし書きの規定により、お手元に配付の表のとおり議員を派遣いたしました。
------------------------------- 議員派遣報告
その一一 目的
大分
県農業に多大な影響を与えている中国からの
輸入野菜等
の
実情等
及び
経済事情調査
のため二 場所
中華人民共和国
三 期間
平成
十六年十一月四日から十一月六日まで四
派遣議員
麻生栄作
、
首藤勝次
、
堤俊之
、
田中利明
、
大友一夫
、
井上伸史
、
渕健児
、
佐藤健太郎
、
近藤和義
-------------------------------
その二一 目的
日本貿易振興機構上海センター
での
実情調査
及び上海の
開発状況調査
のため二 場所
中華人民共和国
三 期間
平成
十六年十一月十八日から十一月二十二日まで四
派遣議員
佐藤博章
、
高村清志
、
後藤史治
、
梶原九州男 -------------------------------
○
荒金信生議長
以上、
報告
を終わります。
-------------------------------
○
荒金信生議長
本日の議事は、お手元に配付の
議事日程
第一号により行います。
-------------------------------
△
日程
第一
会議録署名議員
の指名 ○
荒金信生議長
日程
第一、
会議録署名議員
の指名を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第百十六条の規定により
御手洗吉生
君及び
後藤史治
君を指名いたします。
-------------------------------
△
日程
第二
議席
の一部
変更
の件 ○
荒金信生議長
日程
第二、
議席
の一部
変更
の件を
議題
といたします。 お諮りいたします。
会議規則
第五条第三項の規定により、お手元に配付の
変更議席番号表
のとおり
議席
を
変更
いたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
荒金信生議長
ご
異議
なしと認めます。 よって、
議席
はお手元の
変更議席番号表
のとおり
変更
されました。
------------------------------- 変更議席番号表議席番号
変更
前
変更
後 三二
江藤清志
久原和弘
三三
久原和弘
塙 晋 三四 塙 晋
小野弘利
三五
小野弘利
内田淳一
三六
内田淳一
吉冨幸吉
三七
佐藤博章
高村清志
三八
高村清志
賀来和紘
三九
後藤史治
江藤清志
四〇
梶原九州男
佐藤博章
四一
伊藤敏幸
後藤史治
四二
矢野征子
梶原九州男
四三
竹中万寿夫
伊藤敏幸
四四
加藤純子
矢野征子
四五
吉冨幸吉
竹中万寿夫
四六
賀来和紘
加藤純子
-------------------------------
○
荒金信生議長
事務局
に
議席
の番号及び
氏名標
を
変更
させます。
議席
を
変更
された諸君は、
変更
後の
議席
にご着席願います。
-------------------------------
△
日程
第三
会期決定
の件 ○
荒金信生議長
日程
第三、
会期決定
の件を
議題
といたします。 お諮りいたします。
今期定例会
の会期は、本日から十五日までの十五日間といたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
荒金信生議長
ご
異議
なしと認めます。 よって、会期は十五日間と
決定
いたしました。
-------------------------------
△
日程
第四
議会運営委員辞任
の件 ○
荒金信生議長
日程
第四、
議会運営委員辞任
の件を
議題
といたします。 〔矢野(晃)
議員退場
〕 ○
荒金信生議長
矢野晃啓
君から
議会運営委員
の辞任願が提出されました。 お諮りいたします。願い出のとおり
矢野晃啓
君の
議会運営委員
の辞任を許可することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
荒金信生議長
ご
異議
なしと認めます。 よって、
矢野晃啓
君の辞任を許可することに
決定
いたしました。 〔矢野(晃)
議員入場〕 -------------------------------
△
議会運営委員
の
補充選任
○
荒金信生議長
ただいま
議会運営委員
に欠員を生じましたので、
補充選任
を
日程
に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
荒金信生議長
ご
異議
なしと認めます。 よって、
議会運営委員
の
補充選任
を
日程
に追加し、直ちに選任することに
決定
いたしました。 これより
議会運営委員
の
補充選任
を行います。 お諮りいたします。選任については、
委員会条例
第五条第一項の規定により
議会運営委員
に
賀来和紘
君を指名いたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
荒金信生議長
ご
異議
なしと認めます。 よって、
議会運営委員
に
賀来和紘
君が選任されました。
-------------------------------
△
日程
第五 第一三〇
号議案
から第一四七
号議案
まで及び第四
号報告
(
議題
、
提出者
の説明) ○
荒金信生議長
日程
第五、第一三〇
号議案
から第一四七
号議案
まで及び第四
号報告
を
一括議題
といたします。
-------------------------------
第一三〇
号議案
平成
十六年度
大分
県
一般会計補正予算
(第三号)第一三一
号議案
市町村
の合併に伴う
関係条例
の
整備
について第一三二
号議案
職員の休日休暇及び勤務時間等に関する
条例等
の一部
改正
について第一三三
号議案
職員の
退職手当
に関する
条例
の一部
改正
について第一三四
号議案
大分
県
使用料
及び
手数料条例
の一部
改正
について第一三五
号議案
当せん金付証票
の発売について第一三六
号議案
市町村
の
廃置分合
について第一三七
号議案
市町村
の
廃置分合
について第一三八
号議案
大分
県公の
施設
の
指定管理者
の
指定
の
手続等
に関する
条例
の制定について第一三九
号議案
大分県民
の
消費生活
の安定及び向上に関する
条例
の一部
改正
について第一四〇
号議案
労働組合法
の一部を
改正
する法律の施行に伴う
関係条例
の
整備
について第一四一
号議案
工事請負契約
の締結について第一四二
号議案
工事請負契約
の締結について第一四三
号議案
大分
県が
管理
する港湾の
臨港地区
内の分区における
構築物
の規制に関する
条例
の一部
改正
について第一四四
号議案
大分
県
都市公園条例
の一部
改正
について第一四五
号議案
訴えの提起について第一四六
号議案
大分
県立少年自然の家の設置及び
管理
に関する
条例
の一部
改正
について第一四七
号議案
警察署
の名称、位置及び
管轄区域条例
の一部
改正
について第四
号報告
平成
十六年度
大分
県
一般会計補正予算
(第二号)について
-------------------------------(参照
)報第五二号
損害賠償
の額の
決定
について報第五三号
損害賠償
の額の
決定
について報第五四号
損害賠償
の額の
決定
について報第五五号
損害賠償
の額の
決定
について報第五六号
損害賠償
の額の
決定
について報第五七号
損害賠償
の額の
決定
について報第五八号
損害賠償
の額の
決定
について報第五九号
訴え提起
前の和解について
-------------------------------
○
荒金信生議長
提出者
の説明を求めます。
広瀬知事
。 〔
広瀬知事登壇
〕 ◎
広瀬勝貞知事
平成
十六年第四回
定例県議会
の開会に当たりまして、
県政諸般
の
報告
を申し上げ、あわせて今回提出しました諸
議案
の概要についてご説明申し上げます。 初めに、
台風等
の
自然災害
への対応について
報告
いたします。 本年は、台風十六号、十八号、二十一号、二十三号に相次いで見舞われまして、そのたびに大きなつめ跡が残されました。被災された方には、改めて心からお見舞い申し上げます。自然の猛威の前にはいかんともしがたいものがありますが、被災後は、県庁挙げて
復旧対策
に取り組むとともに、ボランティアとして片づけ作業に協力するなど、県民の皆さんとともに汗を流しながら、一日も早い
復旧
に向け、努力をしております。 また、十月には新潟県
中越地震
が発生し、多大な被害をもたらしました。被災され、今なお
避難生活
を余儀なくされている方も多く、心からお見舞い申し上げます。
活断層
が密集する本県にとりましては他人事ではなく、いち早く
救援物資
を届けるとともに、新潟県からの要請に応じ
保健師
を派遣するなど、
復旧
に向けてできる限りの協力を行っております。
中越地震
では
直下型地震
の脅威を改めて実感させられたところであり、県といたしましては、早速、今回の対応を検証し、緊急時の
情報網
の
整備
、物資の
輸送体制等
を再点検しております。 不意の
災害発生
は避けがたいものではありますけれども、日ごろから
情報収集
に努め、対応におくれをとることのないよう万全を期してまいりたいと考えているところであります。 次に、
三位一体
の改革をめぐる最近の情勢について
報告
いたします。 国においては、ようやく、
地方
に対する
国庫補助負担金
の廃止、縮減と
税源移譲
、
交付税改革
の全体像が示されました。
地方分権
の視点からはとても十分とは申せませんけれども、
一般財源
の
総額確保
や
地方
の
財政力格差
に配慮する姿勢はそれなりに評価するものであります。私がかねて主張してきた
義務教育
のあり方につきましては、来年秋までに十分議論して結論を得ることとなりました。今後は、税源の移譲、
地方交付税
の確保が焦点となります。 現在の国の
財政状況
は十分認識しており、
地方
も協力すべきものと考えますけれども、
交付税
の持つ
財源保障
、
調整機能
は堅持されなければなりません。本県は、今、あらゆる経費をゼロから見直す
行財政改革
に不退転の決意で取り組んでいる最中であり、体力以上に
交付税
を削減されることには耐えられず、昨年の二の舞は何としても避けなければなりません。 このため、
三位一体
の改革については、先般、
県議会議長
とともに、
市長会
、
市議会議長会
、
町村会
、
町村議会議長会
の各
代表者連名
で
緊急アピール
を行ったところでありますけれども、今後は、年末の
政府予算案決定
に向けた
交付税論議
の行方を最大の関心を持って見守りつつ、引き続き
地方
六団体が力を結集して声を上げていかなければならないと考えております。 次に、
社会基盤整備
の進捗について
報告
いたします。
県北地域
の発展の象徴であります中津港の
整備
が進み、先月十三日に多
目的国際ターミナル
の
供用開始式
を行い、
複合一貫輸送ターミナル
とあわせ、本格的な供用が開始されたところであります。 また、県南の長年の課題でありました
東九州自動車道蒲江-県境
間の事業の
着手式
が先月十九日にとり行われたところであります。 このような
社会基盤
の
整備
もあって、今月からいよいよ
ダイハツ車体
の操業が始まり、また、来年には
大分
キヤノンの本格的な操業が開始されることとなり、
関連企業
の立地も進んでおります。 ここに至るまでの多くの
関係者
のご努力に敬意と感謝を表するとともに、県といたしましても
基盤整備
の推進に向け、新たな決意で取り組んでまいりたいと考えております。 次に、提出しました諸
議案
の主なものについて、その内容をご説明申し上げます。 初めに、
一般会計補正予算
でありますけれども、今回提出します額は四十八億五千百九十五万五千円であり、これに
既決予算
を加えますと六千二百三十八億八千三百六十七万四千円となります。 以下、事業の主なものについて説明申し上げます。 まず、
広範多岐
にわたった一連の
台風災害
に対応するため、港湾、漁港、道路、
県立学校等
の
公共施設
の
災害復旧事業費
を措置するとともに、
森林災害復旧
や
被災農家
の
園芸施設
の
補強対策
、
福祉施設
、
県指定文化財
の
復旧経費等
に対し助成するものであります。 さらに、被災した
漁業者
の
中古船購入資金
の
利子補給
や
中小企業
の
施設設備復旧
に対する融資の
利子軽減
を図るなど、新たな対策も講じることとしております。 次に、
市町村合併推進交付金
については、
交付対象事業
の確定した日田市
郡地域
、中津・
下毛地域
に対して助成するものであります。
歳入予算
の主なものは、
国庫支出金
十二億二千七百八十余万円、繰入金十三億円、県債十四億四千七百万円であります。 以上が今回提出しました
一般会計補正予算案
でありますけれども、台風十六号、十八
号被害
に対しまして緊急を要するものについては、総額二億六千百四十七万円を
専決処分
し、
農林漁業用施設
の
復旧資金
の
利子補給
や
施設
の
補強対策
、
文化財
の
復旧経費
に対する
助成等
を措置したところでありまして、第四
号報告
として承認を求めるものであります。 次に、第一三六
号議案
及び第一三七
号議案市町村
の
廃置分合
については、合併に合意いたしました下毛郡三光村、本耶馬渓町、耶馬渓町、山国町を廃し、その区域を中津市に編入すること及び大野郡三重町、清川村、緒方町、朝地町、大野町、千歳村、犬飼町を廃し、その区域をもって
豊後大野
市を設置することに伴い、それぞれ
廃置分合
の申請が提出されましたので、議決を求めるものであります。 第一三八
号議案大分
県公の
施設
の
指定管理者
の
指定
の
手続等
に関する
条例
の制定につきましては、
地方自治法
の一部
改正
に伴いまして、公の
施設
の
管理
について
指定管理者制度
を導入するため、
指定
についての共通の
手続等
に関する
条例
を制定するものであります。 以上をもちまして、提出しました諸
議案
の説明を終わります。 何とぞ、慎重ご審議の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○
荒金信生議長
これをもって
提出者
の説明は終わりました。
-------------------------------
○
荒金信生議長
以上をもって本日の
議事日程
は終わりました。 お諮りいたします。明二日、三日及び六日は、
議案調査
のため休会といたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
荒金信生議長
ご
異議
なしと認めます。 よって、明二日、三日及び六日は休会と
決定
いたしました。 なお、四日及び五日は県の休日のため休会といたします。 次会は、七日定刻より開きます。
日程
は、
決定
次第通知いたします。
-------------------------------
○
荒金信生議長
本日は、これをもって
散会いたし
ます。 午前十時二十分
散会...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会