×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
yonalog - 全国47都道府県議会議事録横断検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
福岡県議会
>
2022-09-26
>
令和4年 総務企画地域振興委員会 本文 開催日: 2022-09-26
令和4年 県土整備委員会 本文 開催日: 2022-09-26
令和4年 農林水産委員会 本文 開催日: 2022-09-26
令和4年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2022-09-26
令和4年 警察委員会 本文 開催日: 2022-09-26
令和4年 文教委員会 本文 開催日: 2022-09-26
令和4年 建築都市委員会 本文 開催日: 2022-09-26
令和4年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2022-09-26
←
令和5年 警察委員会 本文 開催日: 2023-02-14
平成24年 県土整備委員会 本文 開催日: 2012-04-10
→
前
ICT(
/
)
次
ツイート
シェア
福岡県議会 2022-09-26
令和4年 文教委員会 本文 開催日: 2022-09-26
取得元:
福岡県議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-08
↓ 最初の
ヒット
へ(全 0
ヒット
) 1
令和
四年九月二十六日(月曜日) 午 前 十 一 時 一 分 開 会
◯片岡誠二委員長
皆さん、おはようございます。 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから
文教委員会
を開会いたします。 当
委員会
において
審査
を要します
案件等
は、お
手元
に配付いたしております
付託請願一覧表
及び
陳情一覧表
のとおり、
請願
十六件及び
陳情
一件であります。 これらの
審査
をお
手元配付
の
審査日程案
のとおり取り進めたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者がある〕 2
◯片岡誠二委員長
御
異議
がありませんので、そのように決定いたします。 なお、
執行部
により提出されました
所管事務調査
に関する
資料
をお
手元
に配付いたしております。御確認願います。 それでは、まず
請願
の
審査
を行います。本
委員会
に付託されております
請願
は、お
手元配付
の
付託請願一覧表
のとおり、
新規付託
のもの一件、
継続審査
中のもの十五件であります。 まず、
新規付託
の
請願
の
審査
を行います。
請願番号
第一九号の一「
私立幼稚園
に対する
助成制度
の
拡充強化
に関する
請願
」を
議題
といたします。 この
請願
の内容は、お
手元配付
の写しのとおりであります。この
請願
について何か
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者がある〕 3
◯片岡誠二委員長
特にないようですので、以上で、
本件
の
質疑
を終わります。 それでは、本
請願
についてはどのような
取扱い
にいたしましょうか。 〔「
採択
」と呼ぶ者がある〕 4
◯片岡誠二委員長
ただいま
西元委員
から
採択
という
意見
がありましたが、いかがでしょうか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者がある〕 5
◯片岡誠二委員長
御
異議
がありませんので、
採択
と決定いたします。
ただいま
採択
となりました
請願
につきましては、
地方自治法
第百二十五条の規定に基づき、
執行部
に送付し、その処理の経過と結果の
報告
を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者がある〕 6
◯片岡誠二委員長
御
異議
がありませんので、そのように取り扱うこととさせていただきます。 次に、
継続審査
中の
請願番号
第四号の一「大牟田市に「
県立中高一貫教育校
」設置を求める
請願
」外十四件を一括して
議題
といたしたいと思います。 この際、何か
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者がある〕 7
◯片岡誠二委員長
特にないようですので、これらの
請願
の
質疑
を終わります。 それでは、これらの
請願
についてはどのような
取扱い
にいたしましょうか。 〔「
継続審査
」と呼ぶ者がある〕 8
◯片岡誠二委員長
ただいま
西元委員
から
継続審査
という
意見
がありましたが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者がある〕 9
◯片岡誠二委員長
御
異議
がありませんので、
継続審査
と決定いたします。 以上で、
請願
の
審査
を終了いたします。 次に、
陳情
についてであります。
陳情番号
第一〇九号の二「平和についての申し入れ」をお
手元
に配付いたしております。 なお、本
委員会
に回付されました箇所は、
陳情書
の
下線部分
についてであります。御確認願います。 この際、何か
質疑等
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者がある〕 10
◯片岡誠二委員長
特にないようですので、以上で、本
陳情
についての
質疑
を終わります。 次に、
所管事務調査
に入ります。 まず、「
令和
四年度
教育委員会
の
権限
に属する
事務
の
管理
及び
執行状況
についての
点検
及び
評価
結果
報告
について」を
議題
といたします。
執行部
の
説明
を求めます。
井手総務企画課長
。 11
◯井手総務企画課長
お
手元資料
の
付箋番号
の一番、
令和
四年度
教育委員会
の
権限
に属する
事務
の
管理
及び
執行状況
についての
点検
及び
評価
について御
説明
します。お
手元
には
概要版
と
報告書本体
の
冊子
をお配りしておりますが、
説明
は
概要版
のほうでさせていただきます。それでは、
概要版
の一ページをお願いします。 まず、一、
点検
・
評価
の
趣旨
・
根拠等
でございます。この
点検
・
評価
は、
効果
的な
教育行政
の
推進
や、
教育行政
の
推進状況
に関する県民への
説明責任
を果たすことを目的として、法律に基づき、平成二十年度から毎年度実施しているものでございます。 次に、二、
点検
・
評価
の
対象
及び
実施方法
でございます。今回の
点検
・
評価
は、
令和
三年度の「
教育委員会
の
活動状況
」及び「
福岡
県
教育施策実施計画
」に掲げております
施策
を
対象
としており、その
施策
の中で設定している各
指標
について、二重丸から黒三角までの四
段階
で
評価
を行っております。 次に、
点検対象
としている三、
教育委員会
の
活動状況
の
概要
でございます。一の主な
活動実績
でございますが、
令和
三年度の
教育委員会
の
開催実績
は、
定例会
十一回、
臨時会
十回、
委員協議会
十五回となっております。このうち
定例会
三回、
委員協議会
三回は、
新型コロナウイルス感染症拡大防止
のため、オンラインで開催しました。二の
成果
として、
臨時会等
の
積極的開催
や知事との
意見交換等
により、
教育
について
共通理解
が図られたこと、三の
課題
としまして、今後とも
教職員等
との
意見交換
や
情報発信
に努めていく必要があること、四の
対応
として、
教育現場
の視察、
情報交換
の
充実
のほか、分かりやすいホームページや速やかな
情報更新
など積極的な
情報発信
に努めていくこととしております。 二ページをお願いします。四、
教育施策
の
推進状況
の
概要
でございます。この
点検
・
評価
の
対象
である
令和
三年度の
福岡
県
教育施策実施計画
には、「「
学力
、
体力
、豊かな心」を育成する」などの
七つ
の柱を設定しておりますが、それぞれの柱を代表する
施策ごと
に、主な
取組
・
事業
、
成果
、
課題
、
対応
、
指標
を二ページから五ページにかけて
記載
しております。本日は、二ページ上段の一、「「
学力
、
体力
、豊かな心」を育成する」を例に御
説明
します。 確かな
学力向上
のための
取組
の
推進
でございます。主な
取組
・
事業
として、一点目に、
福岡
県
学力向上推進計画
に基づく
学力向上総合推進事業
において、
ふくおか学力アップ推進事業
を実施し、小五、中一、中二を県の
学力調査
の
対象
とし、途切れなく
児童生徒
の実態を把握していること、二点目に、「主体的・対話的で深い学び」
推進事業
において、
研究開発校
の
実践発表会
を実施したことなどを挙げております。
成果
としては、
全国学力
・
学習状況調査
における
標準化得点
が、
小学校国語
、
算数
及び
中学校国語
、
数学共
に
全国
を上回ったこと、
課題
としては、
地区
間、
学校
間の差を
改善
していく必要があることを挙げ、
対応
として、日常的、組織的な
授業改善
を
推進
し、個に応じたきめ細かな指導を
充実
させることとしております。
指標
にある確かな
学力
の育成につきましては、
標準化得点
の
教科ごと
の
平均値
が
小学校
の
国語
、
算数
、及び
中学校
の
国語
、
数学
で
目標値
を上回ったことから、
達成状況
については、
目標達成
を示します二重丸としております。 六ページをお願いします。
最後
に、五、
学識経験者意見
についてでございます。
点検
・
評価
に当たっては、
教育
に関し
学識経験
を有する者の知見を
活用
することが求められているため、九州
大学
の元兼
正浩教授
、
福岡
教育
大学
の
伊藤克治教授
、九州共立
大学
の
山田明教授
の三名から
意見
をいただいております。いただいた
意見
につきましては、今後の
教育施策
と
点検
・
評価
に反映させてまいりたいと考えております。
説明
は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 12
◯片岡誠二委員長
説明
は終わりました。 これより
質疑
を行います。何か
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者がある〕 13
◯片岡誠二委員長
特にないようですので、以上で、
本件
の
質疑
を終わります。 次に、「
令和
四年度
全国学力
・
学習状況調査
の結果について」を
議題
といたします。
執行部
の
説明
を求めます。
中嶋義務教育課長
。 14
◯中嶋義務教育課長
お
手元資料
の
付箋番号
二番、
令和
四年度
全国学力
・
学習状況調査
の結果の
概要
につきまして御
説明
いたします。
資料
一ページをお願いいたします。 中ほど三番に
記載
のとおり、
小学校
六年生、
中学校
三年生を
対象
とし、例年実施されております
国語
、
算数
、
数学
に加え、今年度は
理科
も実施されております。なお、四番に
記載
のとおり、
公立小中学校合計
で千五十六校、約八万二千人が参加をしております。 二ページをお願いいたします。五番、(一)に
平均正答数
・
標準化得点
・
平均正答率
を、(二)に
本県
の
標準化得点
の
推移
を掲載しております。
標準化得点
は、
全国
の
平均正答数
を百としたときの
本県
の
平均正答数
の値を示したものでございます。
小学校国語
は五回、
小学校算数
は四回、
中学校国語
は二回、連続して
全国平均
以上となっております。
中学校数学
は
全国平均
を下回っております。また、三回に一回実施されます
理科
は、
小中学校共
に
全国平均
を下回っております。 三ページをお願いいたします。(三)のアの表は、県内六
教育事務所
及び
指定都市
の
七つ
の
地区
と、
本県
全体並びに
全国
の
標準化得点
を示しております。なお、
指定都市
は、北九州市と
福岡
市を合わせた数値でございます。また、
標準化得点
の
推移
を
七つ
の
地区ごと
にグラフにしたものを四ページにかけて掲載しております。
小学校
は、七
地区
中、
国語
は三
地区
、
算数
は四
地区
、
理科
は五
地区
が
全国平均
以上の結果となっています。
中学校
は、七
地区
中、
国語
、
数学
、
理科
それぞれ一
地区
が
全国平均
以上の結果となっております。
小学校
の
国語
、
算数
、
中学校
の
国語
は、昨年度より
地区間差
が縮まり、
中学校数学
は
地区間差
が広がっております。 五ページと六ページは、本
調査
の問題における
全国
との差の大きい問題を抽出しております。また、七ページから十ページにかけては、
全国学力調査
に併せまして実施されました、
児童生徒
並びに
学校
に対する
質問紙調査
の一部を抜粋して掲載しております。 九ページをお願いいたします。
ICT
を
活用
した
学習状況
につきまして、(ア)
授業等
での
使用頻度
は、前回の
調査
より
向上
しており、
ICT機器
の整備に伴い、
活用
が進んでおります。
資料
中ほどの(イ)から十ページの(エ)までの
学習
での
活用場面
に関する
項目
や、(オ)
ICT
が勉強に役立つかについては、
全国
との比較において下回っており、今後も
効果
的な
ICT
の
活用
について工夫を重ねていくことが必要と考えております。 今回の
学力調査
の結果につきましては、
市町村教育委員会
、
学校
と共に
学力アップ推進事業
や
県教育委員会作成教材
を
活用
した基礎、基本の定着など、これまでの
学力向上策
の積み重ねの
効果
が現れてきたものと考えております。今後、こうした
改善
の
取組
のさらなる浸透、徹底を図るとともに、引き続きそれぞれの
授業
が
効果
的な
学力向上策
となるよう見直しを図ってまいりたいと考えております。現在、今回の結果の分析を進めているところでございまして、十二月には
報告書
としてまとめ、今後の
改善
の視点を明確にした
県教育委員会
としての
取組
を全県的に広げていきたいと考えております。
説明
は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 15
◯片岡誠二委員長
説明
は終わりました。 これより
質疑
を行います。何か
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者がある〕 16
◯片岡誠二委員長
特にないようですので、以上で、
本件
の
質疑
を終わります。 次に、「
令和
三年度
公立大学法人
の
業務実績評価
結果について」を
議題
といたします。
執行部
の
説明
を求めます。
縣政策課長
。 17
◯縣政策課長
令和
三年度
公立大学法人
の
業務実績評価
結果について御
報告
をいたします。
委員会資料
の
付箋番号
の三をお願いいたします。A3判の
概要
の紙がございます。こちらのほうで御
説明
します。併せて、
冊子
も御提出しております。こちらのほうは後で御覧いただければと思います。 A3判の
資料
のまず一番目、
報告
の
趣旨
を御覧ください。
公立大学法人
は、
地方独立行政法人法
に基づきまして、毎年度、
業務
の
実績
について、
公立大学法人評価委員会
の
評価
を受ける必要がございます。このたびその
評価委員会
から
業務実績評価
結果の
報告
を受けました。その結果について御
説明
いたします。 二の
評価方法
を御覧ください。二通りの
評価方法
がございます。一番目、
項目別評価
。
大学法人
の
中期目標
で、
教育
、
研究
、
地域貢献
、
国際交流
など六
項目
の
評価項目
がございます。これを右側の
四角囲み
で五
段階評価
、これで
評価
いたします。それと、
項目別評価
を踏まえて、(二)です、全体
評価
を行うこととしております。 三番目の
評価
結果の
概要
でございます。左側から
九州歯科大学
、
福岡女子大学
、
福岡県立大学
、三
大学
の
評価
が載ってございます。全体
評価
につきましては、
新型コロナウイルス感染拡大
の影響が続く中でも、それぞれ特色ある
活動
を展開し、
教育研究
の
維持向上
に取り組んでいまして、三
大学
とも順調に進捗しているという
評価
をいただいております。
項目別
を
大学ごと
に御
説明
いたします。
九州歯科大学
でございます。特筆すべき
状況
という五の
評価
をいただいたのが
教育
、
残り
の五
項目
については順調という
評価
をいただいております。特に
評価
された点を御
説明
します。まず、先駆的に導入した、これは
臨床研修医向け
の
デジタル歯科シミュレーター
でございますけれども、これを
学部生
にも使えるように改良しまして、学生の
臨床技能
の
向上
につなげているという点、それから、
大学
院の
教育システム
の
改善
ですけれども、観点と基準を明確にして
評価
をはっきりさせて、
単位修得率
を上げたという点が
評価
されております。それから、
歯科医師国家試験
の
合格率
が
全国
二位の高水準を維持している。ここら辺が特に
評価
を受けた点でございます。 次に、
福岡女子大学
でございます。
項目別評価
、
教育
と
地域貢献
及び
国際交流
が五の
評価
をいただいております。
残り
は順調という
評価
をいただいております。特に
評価
された点でございますけれども、二〇一八年に導入しました
クォーター制
、これは四
学期制
ですけれども、これの
教育効果
を踏まえて、
大学
の理念を具現化するリーダーシップを開発する科目など、新たなカリキュラムを完成させました。それから、
管理栄養士
の
国家試験合格率
が四年連続で一〇〇%という
実績
を持っています。それから、
社会人
の
女性向けキャリアアップ
再
就職支援
のための
充実
したプログラムを実施しているというところが
評価
されております。
最後
に、
福岡県立大学
でございます。
地域貢献
及び
国際交流
が五、
残り
が順調というふうに
評価
されております。
評価
された主な点でございますけれども、
看護師
、それから
精神保健福祉士
などの
各種国家試験
の
合格率
が高いというところを
評価
されております。それから、
地域貢献
の点では、不
登校
・ひきこもり
サポートセンター
における
相談支援
、それから
子供たち
への
サポート活動
、不
登校児童生徒
の
社会的自立支援
に向けた新たな
取組
を
評価
され、さらに
学習ボランティア
を
筑豊地域
の
補充学習
へ派遣しているというところが
評価
されました。 今回の
評価
結果を踏まえまして、さらなる
教育
の
充実
や
法人運営
の
改善
が図られますよう、県としましても
支援
を行ってまいりたいと考えております。
説明
は以上でございます。よろしくお願いいたします。 18
◯片岡誠二委員長
説明
は終わりました。 これより
質疑
を行います。何か
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者がある〕 19
◯片岡誠二委員長
特にないようですので、以上で、
本件
の
質疑
を終わります。 次に、
議題
にはありませんが、その他として何かございませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者がある〕 20
◯片岡誠二委員長
特にないようですので、次に進みます。 「
閉会
中の
調査事項
について」お諮りいたします。 お
手元配付
の案のとおり、十一
項目
について、
閉会
中もなお
調査
を継続することといたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者がある〕 21
◯片岡誠二委員長
御
異議
がありませんので、そのように決定し、所定の手続をとることといたします。 次に、「今後の
委員会活動
について」お諮りいたします。 今後の
委員会活動
については、正副
委員長
に御一任願いたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者がある〕 22
◯片岡誠二委員長
御
異議
がありませんので、そのようにさせていただきます。
最後
に、
会議録署名委員
を指名いたします。
西元健委員
、
川崎俊丸委員
、お二人を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、当
委員会
の議事は全て終了いたしました。 終わりに、終始熱心に
審査
いただきました
委員各位
、御協力いただきました
執行部各位
に感謝申し上げ、これをもちまして
文教委員会
を
閉会
いたします。ありがとうございました。 午 前 十 一 時 二 十 分 閉 会 Copyright © Fukuoka Prefecture All Rights Reserved. ↑ ページの先頭へ...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会