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  1. 滋賀県議会 2019-03-12
    平成31年 3月12日文教・警察常任委員会−03月12日-01号


    取得元: 滋賀県議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-16
    平成31年 3月12日文教・警察常任委員会−03月12日-01号平成31年 3月12日文教・警察常任委員会              文教・警察常任委員会 会議要録                                開会 10時00分 1 開催日時      平成31年3月12日(火)                                閉会 10時48分                         (休憩 10時11分〜10時14分) 2 開催場所      第五委員会室 3 出席した委員    柴田委員長、有村副委員長             桑野委員、大橋委員、奥村委員、野田委員、             吉田委員、粉川委員 4 出席した説明員   青木教育長、鎌田警察本部長および関係職員 5 事務局職員     鈎主査、今井主任主事 6 会議に付した事件  別紙次第書のとおり
    7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事の経過概要   別紙のとおり                  議事の経過概要 開会宣告 10時00分 《警察本部所管分》 1 議第98号 平成30年度滋賀県一般会計補正予算(第13号)のうち警察本部所管部分について (1)当局説明  田中警務部参事官 (2)質疑、意見等 ◆大橋通伸 委員  警察活動費の一般警察活動費に留置管理費があります。いろいろ事情があって食糧費、医療費がふえたとのことですが、留置の数がふえたのかと思いますが、背景を教えてください。 ◎滝口 警務部監察官  留置費の関係ですが、平成30年度につきましては、延べ人数約3万8,000人で、前年と比べて約7,500人増加しています。検挙数、留置する日数がふえたため、食糧費ならびに医療費が増加したものです。 ◆大橋通伸 委員  単純に治安が悪化したと捉える必要はないですか。 ◎滝口 警務部監察官  そう捉えていただく必要はありません。 (3)採決  全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 2 挨拶    (退職者 挨拶) 廣部警察県民センター所長 休憩宣告  10時11分 再開宣告  10時14分 《教育委員会所管分》 3 議第98号 平成30年度滋賀県一般会計補正予算(第13号)のうち教育委員会所管分について (1)当局説明  河瀬教育委員会教育次長 (2)質疑、意見等  なし (3)採決  全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 4 議第67号 滋賀県学校職員の特殊勤務手当に関する条例の例一部を改正する条例案および議第67号議案に対する修正案について (1)質疑、意見等 ◆大橋通伸 委員  チームしが 県議団を代表して意見を述べさせていただきます。  修正案についてはおおむね了解させていただきます。この件に関して前回の議論を踏まえまして、2つほど意見を申し上げたいと思います。  スポーツ庁、文化庁のガイドラインにのっとり、県教育委員会事務局は、議第67号提案をされたと理解しています。そのことについては了解するところですが、議案を提案されるに当たり、現場の実態を把握するために、アンケートをとる、あるいは、関係者に意見と聞くといった手順を十分踏んでいなかったのではないかと思います。スポーツ庁と文化庁から一定の指示をされたときに、すぐ右に倣えをしたような印象を受けました。地域主権の時代にあって、いま一度、こういった提案をされるときは、教育委員会事務局だけで結論を出すのではなく、しっかり現場に耳を傾けた上での提案していただきたいと思います。  もう一つは、修正案は平成36年度までとなっています。前回、吉田委員がおっしゃいましたけれども、これが通りましたら、部活動のありようをしっかりとこの期間に検討し、一定の考え方を教育委員会としてもつことを要望しておきたいと思います。部活動のあり方については、本県に限ったものではありませんが、働き方改革やそのための外部指導員の登用等が進展していく過渡期であることから、この機会にぜひとも検討されることを要望しておきたいと思います。  賛成という形で2つほど要望させていただきます。 ◆粉川清美 委員  会派に持ち帰りまして、協議いたしました。部活動指導のあり方につきましては、これまでも皆様から御意見のありましたように、子供たちの健康や成長、またバランスのとれた練習や教員の健康や働き方改革のために、文科省などが出しておりますガイドラインを守ることが基本と考えています。その上で今回、人事委員会意見でも、改正に当たっては部活指導の実情などに配意する必要があるなどの意見が添えられましたように、ガイドラインを基本としつつも、県の実情や現場の状況に配慮することが大切だと考えております。今回、対象となる活動や期限を限定する中で必要な措置をとるという修正案でしたので、その中身などを勘案いたしまして、修正案に賛成させていただきたいと思っています。  また、その一方で意見として、先ほどチームしがからの意見にもありましたとおり、今後、ガイドラインで示す基準が現実に実施できますように、外部指導員等の活用などを進めていただきたいこと。  そして、前回、吉田委員からも提案がありましたように、部活動のあり方についてしっかりと関係機関による協議や検討を進めていただきたいこと。この2点を要望させていただいて、修正案に賛成したいと思います。 ○柴田智恵美 委員長  今、各会派から意見が出されました。部活動は教育という側面からも非常に大事な部分があろうかと思います。今回このように議論ができたことはよかったのではないかと私も感じております。  今後、教育委員会、管理職がしっかりと共有しながら、現場に配慮しながら運用されるよう願います。  そこにいるのは子供たちです。成長していく子供たちを主に置いていただいて、教育委員会にはしっかりと対応していただきたいと思います。 (2)採決    議第67号議案に対する修正案:全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。    議第67号議案のうち修正部分を除く原案:全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 5 議第67号 滋賀県学校職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例案に対する修正案に対する附帯決議について (1)提案説明 ◆奥村芳正 委員  御賛同いただいた修正案が、スムーズに運用していただけますよう附帯決議を提出させていただきます。  修正案に規定する滋賀県学校職員の特殊勤務手当に関する条例付則第2項に規定する人事委員会規則を定めるに当たりまして、大会、コンクール、対外練習試合その他、これらに準ずる部活動において、業務を従事した時間が引き続き4時間以上である場合を対象とするなど、修正内容を適切に運用するため、必要な措置を講じていただきたいということで附帯決議を提出させていただきます。  委員の皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。 (2)質疑、意見等 ◆大橋通伸 委員  賛成しますと表明した上で、今、奥村委員が読み上げていただいた部分ですが、中学校の教員をしていたころ、部活動に入れ込んでおりました経験から意見を申し上げます。  校長の裁量とならぬよう、また、学校によって対応がまちまちとならぬよう、対象となるものとならないもののわかりやすい規定を求めたいと思います。これは人事委員会でしょうか。御答弁、御見解をお願い申し上げます。 ◎谷村 人事委員会事務局参事  まず、今回お示しをいただきました附帯決議の内容につきまして、大会、コンクール、対外練習試合と例示いただいていますけれども、こうした内容につきましては、確かに、移動時間、あるいは事前の準備、後始末等を考えますと、なかなか定められた時間内で終了することが難しい事例も多々あるかと考えます。それ以外にも、部活動にはいろいろなケース、状況があるかと思います。その点につきましては、本日の意見も踏まえた上で、また、任命権者からも詳しい事情を聞いた上で、人事委員会で諮ってまいりたいと考えております。 ◆大橋通伸 委員  私は先ほど申し上げた経験から、この文面は以下のように捉えているのですが御見解があればお示しください。  部活動には顧問の裁量が利くものと利かないもの、例えば、文化部のブラスバンドを例にとりますが、地域行事や大きなイベントへの参加要請があって、それは地域貢献、地域に開かれた学校等のために、顧問が断るわけにいきません。裁量がきかない一例を今示しましたが、3,600円と2,700円の線引きはそういう考え方かなというのが私の見解ですが、人事委員会の御見解を。今お答えいただける範囲でお願いいします。 ◎谷村 人事委員会事務局参事  今、大橋委員からお尋ねをいただきました件につきましては、対外練習試合などと同様に、なかなか終了時間の想定が難しい部分もあろうかと思います。学校の判断だけでも難しいかと思いますので、その辺につきましては、繰り返しになりますけれども、教育委員会から実情をしっかりと聞きまして、人事委員会に諮ってまいりたいと考えております。 ◆大橋通伸 委員  くどいですが、現場にいた経験から、この手の線引きがはっきりしていないと、市町の教育委員会と教育現場、教育現場と保護者や地域の人たちとの間でハレーションが起こりますので、修正案が通った後、現場において運用面で私の心配したようなことが起こらないよう、要望しておきます。 ◎岸田 教職員課長  今、おっしゃいました件ですけれども、規則の改正は人事委員会で行われますけれども、私どもから施行通知という形で、各学校等には知らせることを予定しています。その中で具体的に判断できるように示したいと思います。 ◆粉川清美 委員  人事委員会にもし所見があれば求めたいと思うのですが、今回の当初の条例案改正に当たって、配意する必要があるとの意見を述べられました。適当なものと認めると同時に配意する必要があるという意見を述べられ、議会で議論があったときに、それは議会で決めるものですとの答弁をされました。そして今回、この修正案に対し、ここに書いてあることに配意して取り組んでくださいという附帯決議案が出されているわけです。こういった修正案や決議案に対して、配意する必要があると考えられた人事委員会として、今回のこの対応に、感想なり所見があれば、お伺いをしたいと思います。 ◎谷村 人事委員会事務局参事  条例案の取り扱いにつきましては、当然のことながら、最終的に議会において判断いただくものと考えて、そのように答弁をさせていただいたところです。 (3)採決  起立全員で原案のとおり可決すべきものと決した。 6 委員長報告について    委員長に一任された。 閉会宣告  10時48分  県政記者傍聴: 中日、京都  一般傍聴  :なし...