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  1. 福井県議会 2020-12-22
    令和2年第413回定例会(第5号 閉会日) 本文 2020-12-22


    取得元: 福井県議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-27
    トップページ 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいタブが開きます) 令和2年第413回定例会(第5号 閉会日) 本文 2020-12-22 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ窓表示 ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者一覧に移動 全 62 発言 / ヒット 0 発言 表示発言切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示 すべて選択 すべて解除 1 ◯議長(畑 孝幸君) 2 ◯議長(畑 孝幸君) 3 ◯議長(畑 孝幸君) 4 ◯議長(畑 孝幸君) 5 ◯議長(畑 孝幸君) 6 ◯22番(大森哲男君) 7 ◯議長(畑 孝幸君) 8 ◯26番(田中宏典君) 9 ◯議長(畑 孝幸君) 10 ◯31番(斉藤新緑君) 11 ◯議長(畑 孝幸君) 12 ◯33番(仲倉典克君) 13 ◯議長(畑 孝幸君) 14 ◯29番(笹岡一彦君) 15 ◯議長(畑 孝幸君) 16 ◯議長(畑 孝幸君) 17 ◯議長(畑 孝幸君) 18 ◯28番(佐藤正雄君) 19 ◯議長(畑 孝幸君) 20 ◯5番(細川かをり君) 21 ◯議長(畑 孝幸君) 22 ◯議長(畑 孝幸君) 23 ◯議長(畑 孝幸君) 24 ◯議長(畑 孝幸君) 25 ◯議長(畑 孝幸君) 26 ◯議長(畑 孝幸君) 27 ◯議長(畑 孝幸君) 28 ◯議長(畑 孝幸君) 29 ◯議長(畑 孝幸君) 30 ◯議長(畑 孝幸君) 31 ◯議長(畑 孝幸君) 32 ◯議長(畑 孝幸君) 33 ◯議長(畑 孝幸君) 34 ◯議長(畑 孝幸君) 35 ◯議長(畑 孝幸君) 36 ◯議長(畑 孝幸君) 37 ◯議長(畑 孝幸君) 38 ◯議長(畑 孝幸君) 39 ◯議長(畑 孝幸君) 40 ◯議長(畑 孝幸君) 41 ◯議長(畑 孝幸君) 42 ◯議長(畑 孝幸君) 43 ◯知事(杉本達治君) 44 ◯議長(畑 孝幸君) 45 ◯議長(畑 孝幸君) 46 ◯議長(畑 孝幸君) 47 ◯議長(畑 孝幸君) 48 ◯議長(畑 孝幸君) 49 ◯議長(畑 孝幸君) 50 ◯議長(畑 孝幸君) 51 ◯32番(山岸猛夫君) 52 ◯議長(畑 孝幸君) 53 ◯議長(畑 孝幸君) 54 ◯議長(畑 孝幸君) 55 ◯議長(畑 孝幸君) 56 ◯28番(佐藤正雄君) 57 ◯議長(畑 孝幸君) 58 ◯17番(西畑知佐代君) 59 ◯議長(畑 孝幸君) 60 ◯議長(畑 孝幸君) 61 ◯議長(畑 孝幸君) 62 ◯議長(畑 孝幸君) ↑ リストの先頭へ ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ◯議長(畑 孝幸君) これより、本日の会議を開きます。                ────────────── 2 ◯議長(畑 孝幸君) まず、諸般の報告をいたします。  議会に通知等のあったものについてはお手元に配付のとおりです。                ──────────────                                 財第237号                                 令和2年12月21日  福井県議会議長    畑   孝 幸  様                            福井県知事 杉 本 達 治                 追加議案の送付について  第413回定例福井県議会に提出する追加議案を別添のとおり送付します。     (別 添) 第135号議案 福井県教育委員会委員任命の同意について 第136号議案 福井県教育委員会委員任命の同意について                ────────────── 発議第20号       北陸新幹線の工期の厳守と地方負担の更なる縮減等を求める決議(案)   会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出します。                                    令和2年12月22日
      福井県議会議長     畑   孝 幸  様                         提出者 福井県議会議員 山 岸 猛 夫                         賛成者 福井県議会議員 西 畑 知佐代                                     西 本 恵 一                                     鈴 木 宏 治                                     細 川 かをり      〔別 紙 後 掲〕                ──────────────                                  福監第7-12号                                  令和2年12月7日   福井県議会議長  様                            福井県監査委員  力 野   豊                                     長 田 光 広                                     江 川 権 一                                     伊 藤 和 弘             例月出納検査の結果に関する報告について   地方自治法第235条の2の規定に基づき実施した例月出納検査の結果を、次のとおり提出します。                       記  1 検査年月日  令和2年11月30日  2 検査の対象  令和2年10月分           一般会計 特別会計 公営企業会計  3 検査の着眼点 普通会計           (1)月次計数に誤りはないか。           (2)現金の保管は適正か。           (3)主要収入は順調に経過しているか。           (4)支出は計画的に行われているか。           (5)収支差引不足額の補てんとして一時借入金は適正か。           (6)前月までの出納事務で是正を要する事項については適正に処理されて              いるか。           公営企業会計           (1)月次計数に誤りはないか。           (2)企業経営に不合理な傾向は現れていないか。           (3)経理方法に不適当なものはないか。           (4)業務動向はどうか。           (5)前月までの出納事務で是正を要する事項については適正に処理されて              いるか。  4 検査の内容  福井県監査委員監査基準に準拠し、提出を求めた検査資料、関係帳票および証          拠書類について照合、検査および関係者からの聴取を行った。  5 検査の結果  各会計の収支計算書等の計数は、関係諸帳簿および指定金融機関の預金現在高          証明書等と符合し、正確であることを認めた。      〔別添資料省略〕                ──────────────                                 福選管第213号                                 令和2年10月13日  福井県議会議長    畑   孝 幸  様                            福井県選挙管理委員会                               委員長  金 井   亨        福井県選挙管理委員会委員および補充員の任期満了に伴う選挙について  福井県選挙管理委員会委員および補充員の任期が令和3年1月9日に満了しますので、第413回 定例県議会において、地方自治法第182条第1項および同条第2項の規定により後任者を選挙して くださるよう、同条第8項の規定により通知します。                ────────────── 3 ◯議長(畑 孝幸君) また、8日の本会議において可決されました意見書1件につきましては、関係当局に提出し、その実現について強く要請いたしましたので御報告いたします。                ━━━━━━━━━━━━━━━ 4 ◯議長(畑 孝幸君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。                ━━━━━━━━━━━━━━━                   第1から第40まで 5 ◯議長(畑 孝幸君) まず、日程第1から日程第40までを会議規則第36条の規定により一括して議題といたします。  これらの案件につきましては、各委員会に付託し、既に審査、調査を願っておりますので、ただいまから各委員長より、その経過及び結果について報告を求めることといたします。  よって、報告は、総務教育、厚生、産業及び土木警察の各常任委員会並びに予算決算特別委員会の順序に願います。  総務教育常任委員会委員長大森君。     〔総務教育常任委員会委員長大森哲男君登壇〕 6 ◯22番(大森哲男君) 総務教育常任委員会は、12月10日に委員会を開催しまして、本委員会に付託されました案件について慎重に審査を行いましたので、その結果を報告いたします。  議案について申し上げます。  第106号議案、第107号議案、第111号議案及び第134号議案の合計4件につきまして、原案のとおり、全会一致で可決いたしました。  次に、請願について申し上げます。  請願第17号及び請願第19号の合計2件につきましては、採決の結果、全会一致で採択と決定いたしました。  請願第20号につきましては、継続審査を求める意見があり、採決の結果、賛成少数で否決されましたので、続いて採決の結果、賛成なしで不採択と決定いたしました。  以上、総務教育常任委員会の委員長報告といたします。 7 ◯議長(畑 孝幸君) 厚生常任委員会委員長田中宏典君。     〔厚生常任委員会委員長田中宏典君登壇〕 8 ◯26番(田中宏典君) 厚生常任委員会は、12月11日に委員会を開催し、本委員会に付託されました案件について慎重に審査を行いましたので、その結果を報告いたします。  議案について申し上げます。  第109号議案及び第116号議案から第118号議案までの合計4件につきましては、原案のとおり全会一致で可決いたしました。  請願について申し上げます。  請願第18号につきましては、全会一致で採択と決定いたしました。  請願第21号につきましては、継続審査を求める意見があり、採決の結果、賛成少数で否決されましたので、続いて採決の結果、賛成少数で不採択と決定いたしました。  以上、厚生常任委員会の委員長報告といたします。 9 ◯議長(畑 孝幸君) 産業常任委員会委員長斉藤君。     〔産業常任委員会委員長斉藤新緑君登壇〕 10 ◯31番(斉藤新緑君) 産業常任委員会は、12月14日に委員会を開催し、本委員会に付託されました案件について慎重に審査を行いましたので、その結果を報告いたします。  議案について申し上げます。  第112号議案から第115号議案まで及び第119号議案から第124号議案までの合計10件につきましては、原案のとおり全会一致で可決いたしました。  以上、産業常任委員会の委員長報告といたします。 11 ◯議長(畑 孝幸君) 土木警察常任委員会委員長仲倉君。     〔土木警察常任委員会委員長仲倉典克君登壇〕 12 ◯33番(仲倉典克君) 土木警察常任委員会は、12月15日に委員会を開催し、本委員会に付託されました案件について慎重に審査を行いましたので、その結果を報告いたします。  議案について申し上げます。  第110号議案及び第125号議案から第133号議案までの合計10件につきましては、原案のとおり全会一致で可決いたしました。  以上、土木警察常任委員会の委員長報告といたします。 13 ◯議長(畑 孝幸君) 予算決算特別委員会委員長笹岡君。     〔予算決算特別委員会委員長笹岡一彦君登壇〕 14 ◯29番(笹岡一彦君) 予算決算特別委員会は、12月8日の本会議において付託を受けました議案等の審査を行いましたので、その結果を報告いたします。  議案については、付託後、各分科会において部局別審査を行い、その審査結果の報告を受けて12月18日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。  審査の結果、付託された第99号議案及び第101号議案から105号議案までの6件につきましては、賛成多数で原案のとおり可決し、第100号議案の1件につきましては、全会一致で原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上、予算決算特別委員会の委員長報告といたします。                ──────────────                                 令和2年12月10日
      福井県議会議長     畑   孝 幸 様                            総務教育常任委員会                             委員長  大 森 哲 男                  委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定に より報告します。                     記 ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件           名        │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第106号議案 │福井県手数料徴収条例の一部改正について          │原案可決 │ │第107号議案 │福井県県税外収入金徴収条例の一部改正について       │原案可決 │ │第111号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第134号議案 │令和3年度当せん金付証票の発売について          │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ──────────────                                 令和2年12月11日   福井県議会議長     畑   孝 幸 様                            厚生常任委員会                             委員長  田 中 宏 典                  委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定に より報告します。                     記 ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件           名        │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第109号議案 │福井県ふぐの処理に関する条例の一部改正について      │原案可決 │ │第116号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第117号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第118号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ──────────────                                 令和2年12月14日   福井県議会議長     畑   孝 幸 様                            産業常任委員会                             委員長  斉 藤 新 緑                  委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定に より報告します。                     記 ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件           名        │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第112号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第113号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第114号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第115号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第119号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第120号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第121号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第122号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第123号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第124号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ──────────────                                 令和2年12月15日   福井県議会議長     畑   孝 幸 様                            土木警察常任委員会                             委員長  仲 倉 典 克                  委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定に より報告します。                     記 ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件           名        │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第110号議案 │訴え提起前の和解申立てについて              │原案可決 │ │第125号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第126号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第127号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第128号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第129号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第130号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第131号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第132号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ │第133号議案 │指定管理者の指定について                 │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ──────────────                                 令和2年12月18日   福井県議会議長     畑   孝 幸 様                            予算決算特別委員会                             委員長  笹 岡 一 彦                  委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定に より報告します。                     記 ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件           名        │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第99号議案 │令和2年度福井県一般会計補正予算(第13号)        │原案可決 │ │第100号議案 │令和2年度福井県港湾整備事業特別会計補正予算(第1号)  │原案可決 │ │第101号議案 │令和2年度福井県病院事業会計補正予算(第5号)      │原案可決 │ │第102号議案 │令和2年度福井県臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第  │原案可決 │ │      │1号)                          │     │
    │第103号議案 │令和2年度福井県工業用水道事業会計補正予算(第1号)   │原案可決 │ │第104号議案 │令和2年度福井県水道用水供給事業会計補正予算(第1号)  │原案可決 │ │第105号議案 │令和2年度福井県臨海下水道事業会計補正予算(第1号)   │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ──────────────                                 令和2年12月10日   福井県議会議長     畑   孝 幸 様                          総務教育常任委員会                             委員長  大 森 哲 男                   請願審査報告書  本委員会に付託を受けた請願を審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項 の規定により報告します。                     記 ┌──────┬─────────────────────────┬────┬─────────┐ │ 請願番号 │      件          名       │審査結果│経過及び結果の報告│ ├──────┼─────────────────────────┼────┼─────────┤ │請願第17号 │子どもたちが平等に学べる教育環境をつくるための人 │ 採択 │    要    │ │      │員の増員に関する請願               │    │         │ │請願第19号 │地域における社会教育をコーディネートし推進する専 │ 採択 │    要    │ │      │門人材の育成に関する請願             │    │         │ │請願第20号 │日本学術会議の任命拒否を撤回し、105名全員の任命  │不採択 │    -    │ │      │を求める意見書提出に関する請願          │    │         │ └──────┴─────────────────────────┴────┴─────────┘                ──────────────                                 令和2年12月11日   福井県議会議長     畑   孝 幸 様                            厚生常任委員会                             委員長  田 中 宏 典                   請願審査報告書  本委員会に付託を受けた請願を審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項 の規定により報告します。                     記 ┌──────┬─────────────────────────┬────┬─────────┐ │ 請願番号 │      件          名       │審査結果│経過及び結果の報告│ ├──────┼─────────────────────────┼────┼─────────┤ │請願第18号 │子どもたちを自転車事故から守るための条例制定に関 │ 採択 │    要    │ │      │する請願                     │    │         │ │請願第21号 │75歳以上の医療費窓口負担2割化の検討中止を求める │不採択 │    -    │ │      │意見書を国に提出することを求める請願       │    │         │ └──────┴─────────────────────────┴────┴─────────┘                ────────────── 15 ◯議長(畑 孝幸君) 以上で、各委員長の報告は終わりました。                ────────────── 16 ◯議長(畑 孝幸君) これより、各委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告者はありませんので、ないものと認め、各委員長報告に対する質疑は終結いたしました。                ────────────── 17 ◯議長(畑 孝幸君) これより、討論に入ります。  佐藤君及び細川君より反対討論の通告がありますので、許可することにいたします。  佐藤君。     〔佐藤正雄君登壇〕 18 ◯28番(佐藤正雄君) 日本共産党の佐藤正雄です。  第99号議案令和2年度福井県一般会計補正予算をはじめ第101号議案、102号議案、103号議案、104号議案、105号議案の6議案は、いずれも県職員の期末手当引下げを含む議案であり、反対であります。既に先般、内容はここで討論しているとおりでありますが、コロナ禍で奮闘されている県職員、教職員、警察職員の頑張りを激励すべきであり、期末手当削減はそれに逆行するものであります。  次に、請願の委員長報告に反対の理由を述べます。請願第20号は、日本学術会議の任命拒否を撤回し105名全員の任命を求める意見書を求めるものであり、採択すべきであります。私は一般質問でも、全国900を超える学協会などから抗議の声明、見解などが出されていることを紹介し、これは学者・研究者だけの問題ではなく、政府の意向に背く研究は認めないことにつながり、憲法で保障された思想信条の自由、学問の自由への重大な侵犯にほかなりませんと指摘をいたしました。総理が全ての公務員の任免権を持つかのように菅総理は答弁しますが、それなら大学の学長や裁判官の任命も拒否できる理屈になり、独裁政治になります。主権者国民から公務員の選定、罷免権を奪い取るものです。  そもそも科学は政治のしもべではありません。政治は少数意見も尊重しながら議論を尽くし、最後は多数決の原理が働きます。しかし科学は多数決ではなく、真理かどうかで値打ちが決まります。学問の自由や科学者コミュニティの自立性は、科学の本質が求めているのであります。加えて、任命拒否された中に福井県庁も大変お世話になった東京大学社会科学研究所副所長の宇野重規先生が含まれていることも、福井県庁と福井県議会としては看過できないのではないでしょうか。宇野先生は福井県行政の分析や計画にも深く関わられ、「ローカルからの再出発 日本と福井のガバナンス」などの著書も公刊されておられます。このような先生ですら排除していくのが菅政権の恐ろしいところであります。知事や議員が我関せずではなく、おかしいと声を上げるべきではありませんか。  最後に、請願第21号は、75歳以上の医療費窓口負担2割化の検討中止を求める意見書を国に提出することを求めるものであり、採択を求めます。そもそも高齢者の医療費に占める国の負担分は、1983年の45%から35%に減っています。公費負担を減らすために75歳以上の年齢差別の後期高齢者医療制度をつくった害悪はますます明白です。若い世代の負担を云々言う前に少なくとも国の負担を元に戻し、国の公的役割を発揮すべきであります。消費税は安倍政権で2倍の10%に増税しながら、年金は削減、医療費負担は倍増では、国民、県民生活に与える影響は計り知れません。  窓口負担が増えれば、具合が悪くても医療機関にかかれない方々が増えてきます。福井県民では2万5,000人もの県民が負担倍増の対象となります。もともと高齢者は加齢により受診回数などが増え、年収に対する負担割合は、40代から50代に比べると2倍から6倍の負担割合になるというのが実態です。だから、日本医師会も高齢者に追い討ちをかけるべきではないなどと反対しております。県内でも越前市議会や永平寺町議会では、住民の命と健康を守る立場からこの請願を採択しているではありませんか。国の言いなりに負担増賛成なら地方議会の値打ちはありません。コロナ禍の中で医療負担を増やすのではなく、安心してかかることができる医療政策こそ必要だと国に意見を出すことこそ地方議会の役割ではないでしょうか。  以上、議員の皆様の良心に賛同を呼びかけて反対討論といたします。 19 ◯議長(畑 孝幸君) 細川君。     〔細川かをり君登壇〕 20 ◯5番(細川かをり君) 細川かをりです。  請願第20号の否決に反対します。  日本学術会議の会員任命は、優れた研究、業績により日本学術会議が推薦し、その推薦に基づいて内閣総理大臣が任命するとされています。  今回、任命拒否された6名の中に、私が直接存じ上げている東京大学教授の宇野重規先生がおられます。宇野先生は19世紀フランスの思想家トクヴィルの研究で知られ、日本を代表する政治思想史の学者のお一人で、「保守主義とは何か」、「民主主義のつくり方」などの御著書も多数、サントリー学術賞などを受賞しておられます。お父様は、国際政治学者で元成蹊大学学長並びに島根県立大学の創立に尽力され初代学長に就任された宇野重昭氏、お母様は教育学者でフェリス女学院大学名誉教授の宇野美恵子氏です。  私が宇野先生にお会いしたのは、新宿にある「市川房枝記念会女性と政治センター」で宇野先生の講演を拝聴したのがきっかけです。民主主義についてきちんとしたお話、とても腑に落ちるお話をされる方で、その後何度かお話をさせていただきましたが、お人柄は温厚で思慮深く、でもユーモアもある方とお見受けしています。福井では日刊県民福井の「視座」というコラムの執筆者の一人ですから、それで先生の考えに触れられる方も多いと思いますし、何より福井の長期ビジョンを策定するに当たり、希望学の学びなどで県がお世話になった方です。  例えば今年の1月23日、国際交流会館で行われた長期ビジョンの特別公開討論会で「地域の秘密が未来をつくる~鍵を握るKNT(小ネタ)理論とは~」と題して、東京大学社会学研究所の玄田教授、中村教授と共に、高志中学校の生徒たちと福井のこれからを考える上での地域の見方、考え方を討論されていました。私も参加しましたが、大変すばらしかったです。県はこうしたセミナーを、2040年までの大きな環境変化を見通し各分野の知見を深めるための第一人者による講演会としています。つまり、先生を第一人者として評価し、締めのセミナーをお願いしたということです。そんな方が任命拒否されたというのは驚きであり、大きな疑問です。  宇野先生のような見識の高い方を拒否するならば、どういった業績の方が任命されるというのでしょうか。市川房枝記念会の方に伺うと、「すばらしいから外されたのよ」と笑い飛ばすように述べられていますし、宇野先生もさらっと受け流されているような印象です。でも、今回の請願を受け賛否を問われるならば、理由も言わないような任命拒否はよくない、ちゃんと任命すべきと私は考えます。  以上が私の反対の弁です。 21 ◯議長(畑 孝幸君) 以上で、通告による討論は終了いたしましたので、ほかにないものと認め、日程第1から日程第40までの各案件に対する討論は終結いたしました。                ────────────── 22 ◯議長(畑 孝幸君) これより、議案の採決に入ります。  その方法は、3回に分けて、起立によって行います。  まず、日程第1から日程第6までの6件を一括して採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔賛成者起立〕 23 ◯議長(畑 孝幸君) 起立多数であります。  よって、日程第1から日程第6までの6件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。     〔山本芳男君退席〕                ────────────── 24 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、日程第7の1件を採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔全 員 起 立〕 25 ◯議長(畑 孝幸君) 起立全員であります。  よって、日程第7の1件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。     〔山本芳男君着席〕                ────────────── 26 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、日程第8から日程第35までの28件を一括して採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔全 員 起 立〕 27 ◯議長(畑 孝幸君) 起立全員であります。  よって、日程第8から日程第35までの28件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。                ────────────── 28 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、請願を採決いたします。  3回に分けて採決いたします。  まず、日程第36の請願1件を採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔賛成者起立〕 29 ◯議長(畑 孝幸君) 起立多数であります。  よって、日程第36の請願1件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。                ──────────────
    30 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、日程第37の請願1件を採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔賛成者起立〕 31 ◯議長(畑 孝幸君) 起立多数であります。  よって、日程第37の請願1件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。                ────────────── 32 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、日程第38から日程第40までの請願3件を一括して採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 33 ◯議長(畑 孝幸君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。                ━━━━━━━━━━━━━━━            第41 予算決算特別委員会の中間報告について 34 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、日程第41を議題といたします。  予算決算特別委員会から中間報告がなされております。報告書をお手元に配付しておきましたので、それによって御了承願います。                ──────────────                予算決算特別委員会審査報告書 1 審査期日及び場所   令和2年12月18日(金) 全員協議会室 2 出席委員   笹岡一彦委員長 外33名 3 付議事件審査の概要   本委員会は、付議事件である「一般会計、特別会計および事業会計の予算に係る議案に関す  ること」、「県財政の運営上および県政上の重要な案件」について審査を行った。   その審査の過程において、各委員より論及のあった主な内容は、次のとおりである。   (1)北陸新幹線の開業遅れについて    北陸新幹線の開業遅れ問題に関し、国土交通省の示した対応方針について、知事の評価、   今後の対応についてただしたのに対し、「工期の1年遅れ、事業費の増嵩は大変遺憾である   が、工期の遅延が1年にしか縮まらなかったことは検証委員会の結果であり、重く受け止め   ている。しかし、これをプラスの方向に向けていかなければならない。工期はこれ以上遅ら   せない。地方負担は極小化を求めていく。敦賀以西の着工については、与党内に財源を考え   るPTを設け、政府内では着工5条件について環境を整える検討を始めていくとしており、   確実に令和5年度当初の着工、令和12年度末の全線整備実現に持っていかなければならない。    また、今回の事態を招いた原因は、鉄道・運輸機構のガバナンス、それを監理・監督する   国土交通省の体制にあると考えており、それらの体制の強化も求めていく」との見解が示さ   れた。    これに対し、委員からは、福井県の置かれている状況を勘案し、知事、議会が同じ方向を   向いて国に働きかけ、あらゆる機会・手段を使って成果を獲得していくことが重要であると   し、次の項目について国に対し強く要請することを提言した。    ・ 北陸新幹線金沢・敦賀間については、令和5年度末までに開業させること。工事の     進捗を定期的に監視し、工期の再延期は認めない。    ・ 与党PTで示された実質地方負担分については、継続的に更なる縮減に努めること。    ・ 今回の事態において発生する並行在来線開業における1年間の経費においては国が     責任を持って確保し、さらに開業後の運営費においても法制化を含めて経営の健全化に     努めること。    ・ 敦賀・大阪間については、令和5年度当初に着工する。責任のある事業主体により     令和12年度末頃までの全線整備を進めること。    ・ 新幹線開業に向けたまちづくりに対し、政府全体での継続的な支援を約束すること。    これに対し、知事からは、「考え方は一致しており、この方向に沿って、国に対しいろん   な形で強く申し入れを行っていく」との決意が示された。    このほか、新幹線開業遅れに伴う並行在来線の経営計画の見直し、3セクのあり方の検討、   1年延期を見越したまちづくり、観光の受け入れ準備、敦賀以西の整備における残土処理等   について県の対応をただした。   (2)原子力政策について    40年超運転となる高浜1、2号機、美浜3号機の再稼働に関し、前提としている中間貯蔵   施設の計画地の年内提示について、どの程度具体性を持った報告を関西電力に求めるのかた   だしたのに対し、「具体的な計画地点の提示があると考えており、どういう形で確定に持っ   ていくか考え方を確認したい」との見解が示された。また、大飯3、4号機の設置許可取り   消し判決の与える影響について質問があり、「全国で初めての40年超運転であり安全性の確   保は全国的に関心が高い。今回の判決で県民・国民が非常に不安に思う状況にあり、県民向   けに原子力規制委員会なり国が説明する場を来月にも持ちたい」との見解が示された。    また、再稼働の判断のスケジュール、検証プロセスについてただしたのに対し、「スケジ   ュール感があるわけではないが、中間貯蔵施設の計画地点の提示、今後の進め方について来   週にも関電からの説明の機会を設けたい。安全性の確保や地域振興など国や事業者に投げて   いるボールの回答も確認し、立地町の意見、県議会の判断、県原子力安全専門委員会の審議   を経た上で慎重に判断したい」との見解が示された。    エネルギー政策に関連して、嶺南地域を国の研究開発拠点の一つとする必要があるとの提   言に対し、「もんじゅサイトを活用した新たな試験研究炉について、運転終了が予定されて   いるKUR(京都大学炉)に代わる研究開発・人材育成拠点として位置付けられるよう、若   狭湾エネルギー研究センターの加速器との連携も念頭に拠点形成に向けた施策の充実を図る」   との見解が示された。   (3)新型コロナウイルス感染症対策について    新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、12月14日に政府が打ち出した「GoToトラベル」   一斉停止の県内への影響、及び事業者へのフォローアップについてただしたのに対し、「県   内においても、県内・県外客ともに多くのキャンセルがあると聞いている。県内での感染拡   大は見られないことから、県民向けの15%の上乗せ分については、年末年始も含め継続し、   県産品の土産品ふく袋のプレゼントキャンペーンを実施する。また、GoToイートも継続   し、民宿等での活用を周知し県内事業者の下支えを行っていく」との見解が示された。    このほか、新型コロナによる解雇や休業、自殺等への影響とその対策、移動が増える年末   年始の検査・治療体制、県内医療現場の状況と医療用物資の供給の状況、感染拡大地域への   看護師等の派遣等について県の対応をただした。   (4)土木政策について    2040年を目標年次とする道路の将来ビジョンの改定に当たり、原子力災害時の避難道路の   対応をただしたのに対し、「福井県広域避難計画要綱の広域避難ルートについて、ビジョン   への位置づけを検討していく」との見解が示された。    また、公共施設やインフラの整備については、県民の安全安心な生活や地域の活性化に直   結する公共施設やインフラの整備・補修等に対する考え方をただしたのに対し、「地域間の   連絡道路や、観光・産業・物流等の交流拡大に資する道路については、交通需要や費用対効   果を考慮し整備を進めていく。老朽化が進むインフラ等の維持・補修については、今後は、   経費抑制、安全性確保の観点から、「事後保全」から「予防保全」的な事業にシフトし長寿   命化対策を進めていく」との見解が示された。   (5)多文化共生推進プランについて    外国人への支援を充実させるだけでなく、特に短期滞在の外国人に共生の意味を理解して   もらい、歩み寄ってもらう施策が必要との提言に対し、「アンケートによると、地域とつき   あいのない外国人の4割以上はきっかけがないためであり、祭りやイベント、自治会活動な   どに地域の担い手として入ってもらえるような工夫をして、自然にコミュニティの一員にな   れるように考えたい」との見解が示された。    また、企業で働く外国人への日本語教育に対する支援については、「国際交流協会と連携   した日本語講座の開催のほか、企業が独自に実施する日本語教育にかかる費用も対象とした   補助制度を先月開始した。これらの活用をこれまで以上に呼びかけたい」との見解が示され
      た。    このほか、部活動の地域移行、移住政策の見直し、IT系企業のサテライトオフィスの誘   致、ふくい未来企業支援ファンド、洋上風力発電、クマ対策など広範多岐にわたり、理事者   の見解と対応をただした。    以上のとおり、中間報告する。                               令和2年12月22日    福井県議会議長     畑   孝 幸 様                           予算決算特別委員会                            委員長 笹 岡 一 彦                ━━━━━━━━━━━━━━━           第42 福井県選挙管理委員及び同補充員の選挙について 35 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、日程第42 福井県選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 36 ◯議長(畑 孝幸君) 御異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定いたしました。                ────────────── 37 ◯議長(畑 孝幸君) お諮りいたします。  指名の方法については、私が指名することにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 38 ◯議長(畑 孝幸君) 御異議なしと認めます。  よって、私が指名することに決定いたしました。                ────────────── 39 ◯議長(畑 孝幸君) ただいまから指名いたします。  福井県選挙管理委員に、坂井市、木川直美君。越前市、山内ます美君。小浜市、濱詰健二君。福井市、金井亨君。  福井県選挙管理委員補充員に、第1順位、勝山市、木下克則君。第2順位、福井市、杉浦公美君。第3順位、鯖江市、鈴木綾子君。第4順位、敦賀市、池田裕太郎君。  以上の方々を指名いたします。                ────────────── 40 ◯議長(畑 孝幸君) お諮りいたします。  ただいま私が指名いたしました方々を、福井県選挙管理委員及び同補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 41 ◯議長(畑 孝幸君) 御異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました方々が、福井県選挙管理委員及び同補充員に当選されました。  各当選人に対しては、会議規則第32条第2項の規定により、私より告知を行いますので御了承願います。                ━━━━━━━━━━━━━━━        第43 第135号議案 福井県教育委員会委員任命の同意について        第44 第136号議案 福井県教育委員会委員任命の同意について 42 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、日程第43及び日程第44を会議規則第36条の規定により、一括して議題といたします。  これより、知事から提案理由の説明を求めることにいたします。  知事杉本君。     〔知事杉本達治君登壇〕 43 ◯知事(杉本達治君) ただいま追加上程されました議案につきまして、御説明申し上げます。  第135号議案は、福井県教育委員会委員西野里佳氏が来る1月9日をもって任期満了となられますので、その後任に横井康孝氏を同委員に任命しようとするものであります。  第136号議案は、福井県教育委員会委員南部隆保氏が来る1月9日をもって任期満了となられますので、引き続き同氏を同委員に任命しようとするものであります。  いずれの方も人格、識見ともに優れた立派な方であり、法律の規定に基づき議会の同意を賜りますため提案した次第であります。  よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。                ────────────── 44 ◯議長(畑 孝幸君) ただいま議題となっております本件につきましては、人事案件でありますので、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 45 ◯議長(畑 孝幸君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。                ────────────── 46 ◯議長(畑 孝幸君) これより、採決に入ります。  その方法は、1件ごと起立によって行います。  まず、日程第43 第135号議案 横井康孝君を福井県教育委員会委員に任命同意することに賛成の方は御起立願います。     〔全 員 起 立〕 47 ◯議長(畑 孝幸君) 起立全員であります。  よって、本件につきましては、原案に同意することに決定いたしました。                ────────────── 48 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、日程第44 第136号議案 南部隆保君を福井県教育委員会委員に任命同意することに賛成の方は御起立願います。     〔全 員 起 立〕 49 ◯議長(畑 孝幸君) 起立全員であります。  よって、本件につきましては、原案に同意することに決定いたしました。                ━━━━━━━━━━━━━━━  第45 発議第20号 北陸新幹線の工期の厳守と地方負担の更なる縮減等を求める決議(案)                ──────────────      北陸新幹線の工期の厳守と地方負担の更なる縮減等を求める決議(案)  我々福井県議会は、北陸新幹線金沢・敦賀間の工期の遅延等に関し、12月8日に意見書を可決 して以来、議長による国土交通省や与党PT座長等に対する要望活動を重ねるとともに、12月17 日の全員協議会において国土交通省から説明を受けた際にも、福井県民の負託を受けた者として、 「納得できない」との思いを強く訴えたところである。  しかしながら、国の令和3年度予算編成等との関係もあり、北陸新幹線の建設事業そのものの 停滞につながることは避けねばならないことから、与党PTの決議を受けて国土交通大臣が示した 「北陸新幹線の取扱いについて」は国の決定として受け止め、引き続き金沢・敦賀間の確実な開業 と地元負担の更なる縮減、敦賀・新大阪間の令和12年度末頃までの全線整備に向けて、前向きに 活動していくことこそが重要である。  このため、福井県議会は、今後の方針として次の項目を確認し、県等と一丸となって精力的に 活動していく。                      記 1 北陸新幹線金沢・敦賀間については、令和5年度末までに開業させること。工事の進捗を定期  的に監視し、工期の再延期は認めない。 2 与党PTで示された実質地方負担分については、継続的に更なる縮減に努めること。 3 今回の事態によって発生する、並行在来線開業の一年間の遅れに伴う追加経費については国が  責任を持って確保するとともに、開業後の運営費においても、法制化を含めて経営健全化のた  めの支援策を講じること。 4 敦賀・新大阪間については、令和5年度当初に着工するとともに、責任のある事業主体により  令和12年度末頃までの全線整備を進めること。 5 北陸新幹線開業に向けたまちづくりに対し、政府全体での継続的な支援策を講じること。  以上、決議する。   令和2年12月22日                                 福 井 県 議 会                ────────────── 50 ◯議長(畑 孝幸君) 次に、日程第45を議題といたします。  これより、山岸君から提案理由の説明を求めることにいたします。  山岸君。     〔山岸猛夫君登壇〕 51 ◯32番(山岸猛夫君) 北陸新幹線の工期の厳守と地方負担の更なる縮減等を求める決議の提案理由を申し上げます。  金沢-敦賀間の工期の遅延等に関するさきの全員協議会での国土交通省の説明については、納得できないという思いを強く訴えたところであります。しかしながら、令和3年度政府予算編成との関係もあり、北陸新幹線の建設事業そのものが停滞することは避ける必要があることから、国土交通大臣によって示された北陸新幹線の取扱いは国の決定として受け止めた上で、当県議会としては、一つ、金沢-敦賀間の令和5年度末までの確実な開業。一つ、地元負担のさらなる縮減。一つ、並行在来線の追加経費について国が責任を持つことと運営費への支援。一つ、敦賀-新大阪間の令和5年度当初の着工と令和12年度末頃までの全線整備。一つ、まちづくりに対する政府全体での継続的な支援。この5項目を国に求めるべく、県議会として県と一丸となって精力的に活動していく意思を表明するため決議を行うものであります。
     議員各位におかれましては、同決議の趣旨を御理解いただき御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。                ────────────── 52 ◯議長(畑 孝幸君) これより、本件に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告者はありませんので、ないものと認め、本件に対する質疑は終結いたしました。                ────────────── 53 ◯議長(畑 孝幸君) お諮りいたします。  本件につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと存じますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 54 ◯議長(畑 孝幸君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。                ────────────── 55 ◯議長(畑 孝幸君) これより、本件に対する討論に入ります。  佐藤君より反対討論、西畑君より賛成討論の通告がありますので、許可することにいたします。  佐藤君。     〔佐藤正雄君登壇〕 56 ◯28番(佐藤正雄君) 日本共産党の佐藤正雄です。  ただいま提案されました北陸新幹線の工期の厳守と地方負担の更なる縮減等を求める決議案について、反対の立場で討論いたします。ただし、並行在来線開業における1年間の経費においては国が責任を持って確保し、さらに開業後の運営費においても法制化を含めて経営の健全化を求めることや、新幹線開業に向けたまちづくりに対し政府全体での継続的な支援を約束することなどの項目には当然賛成するものであります。  反対の理由は第一に、敦賀以西の整備促進を現行の地方負担スキームを容認したままで推進することは、県内区間の事業費負担が2,670億円にも膨らみ、県民1人当たり三十数万円にもなります。これは、県民1人当たりの負担では、富山県が19万円、石川県が14万円程度なのと比較しても断トツな負担になるわけで、財政が厳しくなる少子高齢化社会での対応が地方に要請されている下で容認できません。  第二は、与党PTで示された実質地方負担については継続的にさらなる縮減に努めるとして、今回の約170億円、県民1人当たり2万円を超す負担を容認するものであり許されません。さきの本会議で、工事費負担増加分は国費でとの意見書を上げ、国土交通省、鉄道・運輸機構が説明者の全員協議会では声を荒げて受け入れられないなどと糾弾し、マスコミでも大きく報道されたばかりではありませんか。舌の根も乾かぬうちに同一の会期内で態度を変えることに県民の理解は得られません。来年度の予算案に増加分が計上されたのなら、その分を削除するくらいの対応をして当然ではありませんか。しかも、国のフリーゲージトレイン見送りで敦賀駅部の構造が複雑になったのであり、その部分の工事についての増額分が含まれているのかどうかは詳細が届いていないので分からないというのが予算決算特別委員会での私への答弁でした。福井県や敦賀市に責任がない敦賀駅の構造の複雑化した部分は、県や敦賀市への負担転嫁を増やすのではなく、国が責任を果たすべきであります。  さらに、安全対策上も金沢までの新幹線よりも鉄筋の数を減らすなどして工事費を削減するとのことであり、福井県民はますます憤慨するばかりであります。少なくない県民にとっては、サンダーバードなど現行特急の乗換えなしの利便性がなくなり、費用負担は北陸新幹線の沿線自治体の中で最も高い額を求められ、さらにコスト縮減と称して鉄筋の数が減らされるとか、レールが破断した際の基準を後退させる新幹線で県民が納得できるわけがないではありませんか。  県議会は当初の方針どおり最後まで政府との交渉を続けるべきだと申し上げて、討論といたします。 57 ◯議長(畑 孝幸君) 西畑君。     〔西畑知佐代君登壇〕 58 ◯17番(西畑知佐代君) 北陸新幹線の工期の厳守と地方負担の更なる縮減等を求める決議について、賛成の立場で意見を述べさせていただきます。  県民の長年の夢である新幹線の福井への延伸、大阪への延伸に向け、私ども民主・みらいといたしましても努力してまいりました。北陸新幹線敦賀開業の整備進捗につきましては、議会で確認し順調にいっているものと思っていましたが、加賀トンネルの盤膨れ対策、敦賀駅の工事逼迫により遅れることが急に判明し、鉄道・運輸機構のずさんな管理と対応に憤りを感じました。県内各界、沿線各市町、民間が2023年春を目標にまちづくりと受皿づくりに邁進してきており、開業遅れの責任は鉄道・運輸機構だけではなく、国交省、すなわち国も重く受け止めるべきと考えます。2回目の事業費増嵩であり、物価上昇など外的要因に伴う増加分を地方負担にという話は県民には理解されません。  17日の全員協議会での国の説明は納得できるものではありませんでした。しかし、課題があるにせよ前に進めていくことが必要です。そのためにも、一つ、事業費増、負担は国として地方が納得できるよう国が責任を持って対応すること。二つ、監視、推進体制の改善策についての国からの具体的提示。三つ、開業遅れによる影響を防ぐため、並行在来線、観光、まちづくり、経済への支援。四つ、完全な敦賀までの一日も早い開業。五つ、敦賀以西の新幹線の着手時期の明確化が重要であると、今議会で主張してまいりました。  この私どもの思いと本決議文は方向性は合致しておりますので、この決議文に賛成し、議会としても努力してまいりたいと思っております。 59 ◯議長(畑 孝幸君) 以上で、通告による討論は終了いたしましたので、ほかにないものと認め、本件に対する討論は終結いたしました。                ────────────── 60 ◯議長(畑 孝幸君) これより、採決に入ります。  その方法は、起立によって行います。  まず、日程第45 発議第20号 北陸新幹線の工期の厳守と地方負担の更なる縮減等を求める決議案を原案のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔賛成者起立〕 61 ◯議長(畑 孝幸君) 起立多数であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。                ━━━━━━━━━━━━━━━ 62 ◯議長(畑 孝幸君) 以上で、議事全部を終了いたしました。  閉会に当たり、一言申し上げます。  会期中、議員各位には終始熱心に審議を重ねられ、県民の負託に応え得る結論を見出されたことに対し、深く感謝を申し上げます。  なお、理事者各位におかれましては、会期中指摘をいたしました点について、十分留意し尊重されるとともに、執行に当たっては真に県民の福祉向上のため万全を期されるよう要望いたします。  また、現在、全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大しております。県民の皆様におかれましても、手指の消毒など感染対策に努められ、年末年始を健やかに過ごされるようお願い申し上げまして、第413回定例県議会を閉会いたします。                               午後2時37分 閉 会                          会議録署名議員                            議  長 畑   孝 幸                            副議長  島 田 欽 一                            議  員 野 田 哲 生                             〃   細 川 かをり                             〃   松 崎 雄 城 発言が指定されていません。 Copyright © Fukui Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...