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  1. 福井県議会 2020-07-10
    令和2年議会運営委員会 本文 2020-07-10


    取得元: 福井県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-12
    トップページ 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいタブが開きます) 令和2年議会運営委員会 本文 2020-07-10 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ窓表示 ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者一覧に移動 全 43 発言 / ヒット 0 発言 表示発言切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示 すべて選択 すべて解除 1 ◯山岸委員長 2 ◯田村委員 3 ◯山岸委員長 4 ◯山岸委員長 5 ◯大森委員 6 ◯山岸委員長 7 ◯山岸委員長 8 ◯大森委員 9 ◯山岸委員長 10 ◯山岸委員長 11 ◯議事調査課参事 12 ◯山岸委員長 13 ◯山岸委員長 14 ◯議事調査課参事 15 ◯山岸委員長 16 ◯山岸委員長 17 ◯畑 議長 18 ◯山岸委員長 19 ◯山岸委員長 20 ◯議事調査課参事 21 ◯山岸委員長 22 ◯山岸委員長 23 ◯議事調査課参事 24 ◯山岸委員長 25 ◯辻 委員 26 ◯山岸委員長 27 ◯山岸委員長 28 ◯山岸委員長 29 ◯議事調査課参事 30 ◯山岸委員長 31 ◯山岸委員長 32 ◯議事調査課参事 33 ◯山岸委員長 34 ◯山岸委員長 35 ◯仲倉委員 36 ◯山岸委員長 37 ◯山岸委員長 38 ◯議事調査課参事 39 ◯山岸委員長 40 ◯山岸委員長 41 ◯議事調査課参事 42 ◯山岸委員長 43 ◯山岸委員長 ↑ リストの先頭へ ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ◯山岸委員長  ただいまから議会運営委員会を開会する。  傍聴人の方に申し上げる。  傍聴人の方は、さきにお知らせした留意事項を守って傍聴願う。  それでは、お手元に配付してある会議次第の順序に従って協議を進める。  まず議題1「議員の辞職について」である。  このことについて、田村委員より発言の申し出があるので発言願う。 2 ◯田村委員  私事で大変恐縮であるが、本日をもって辞職したい旨、先ほど議長に辞職願を提出した。  本日の本会議で、日程がすべて終了した後にぜひお認めいただき、その後、一言お礼の挨拶を述べさせていただきたい。  よろしくお願いする。 3 ◯山岸委員長  ただいま、田村委員から発言のあった議員辞職については、本日の本会議の日程の最後に議題とし、辞職許可後挨拶を行うことでよろしいか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 4 ◯山岸委員長  異議がないのでそのようにする。  ここで、大森委員から発言の申し出があるので発言願う。 5 ◯大森委員  ただいまの田村委員発言を受けて、辞職が許可されれば当委員委員が1名欠員になるのと併せて、副委員長の職が欠員となる。  議会運営委員会は、議会運営等を協議する重要な委員会であることから、直ちに、委員を選任してはどうかと考える。したがって、本日の本会議において、辞職が許可された後に選任していただきたい。
    6 ◯山岸委員長  ただいま大森委員から発言のあった当委員委員及び副委員長の選任については、本日の本会議で選任することについて異議はないか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 7 ◯山岸委員長  異議がないのでそのようにする。  それでは、議会運営委員会委員及び副委員長について推薦願う。 8 ◯大森委員  まず、議会運営委員会委員の会派割り当てについては、県会自民党の人数が1人減となった場合、割り当て人数に変更はないと確認しているので、県会自民党から議会運営委員会委員に兼井議員、副委員長に仲倉委員を推薦する。 9 ◯山岸委員長  委員の推薦については、ただいまの発言のとおりとすることでよろしいか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 10 ◯山岸委員長  異議がないのでそのようにする。  それでは、これらの本日の本会議での取り扱いについて事務局の説明を求める。 11 ◯議事調査課参事  議員の辞職については、会議規則第107条の規定に基づき、本日の本会議において予定されている議事の最後に議員の辞職についてを議題とし、審議願うこととしてはいかがかと考える。  議題宣告の後、議員の辞職願を書記報告し、辞職の許可についてを簡易採決によりお諮りする。この議員の辞職が議題となっている間は、地方自治法第117条の規定に基づき、田村議員は除斥されることとなる。  辞職が許可された後、田村議員に入場していただき、演壇にて挨拶をいただく。挨拶終了後は退場していただくこととなる。  続いて、議員の辞職に伴い議会運営委員会委員が1名欠員となり、また、副委員長が欠員となることから、まず、議会運営委員会委員及び副委員長の選任を日程に追加し、議題とすることを簡易採決によりお諮りする。その後、委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定に基づき、議長から兼井議員を指名し、簡易採決によりお諮りする。  続いて、副委員長の選任については、委員会条例第6条第2項の規定に基づき、選任方法を議長指名とすることをお諮りした上で、議長から仲倉議員を指名し、簡易採決によりお諮りしてはいかがかと考える。  以上である。 12 ◯山岸委員長  ただいまの説明について、意見等があれば発言願う。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 13 ◯山岸委員長  特に発言もないので、ただいまの説明のとおりとする。  次に、議題2「本日の本会議の運営について」及び議題3「付託案件の取扱いについて」、議題4「特別委員会の審査結果について」を併せて議題とする。  事務局より説明を求める。 14 ◯議事調査課参事  まず、「本日の本会議の運営について」であるが、本日の開議時間は、午後2時となっている。資料1ページ、資料No.1の議事日程案、資料2ページの参考の議事日程案を御覧願う。参考の議事日程案は、ただいまの議題1の協議結果を受けて作成したものである。  まず、開議宣告の後、諸般の報告を行う。報告は、口頭または書面で行う。その主な内容は議員の辞職願、意見書案の提出、追加提出議案の送付、閉会中継続審査の申し出、例月出納検査の結果報告である。  次に、議題2の「付託案件の取扱いについて」である。  まず、議事日程案のうち、日程第1から日程第21までを一括して議題とし、委員長報告を行う。報告は総務教育、厚生、産業、土木警察の各常任委員会及び予算決算特別委員会、福井県長期ビジョンに関する特別委員会の順に、口頭により行う。  次に、委員長報告に対する質疑であるが、通告者はないのでないものとして質疑を終結し討論に入る。討論については、佐藤議員から「委員長報告に対し反対」の発言通告書が提出されている。  討論の後、採決に入る。採決は、各会派からの賛否の意思表示に基づき行う。  まず、議案19件の採決についは2回に分けて行う。1回目は、日程第1第56議案、日程第2第58号議案の2件を一括して。2回目は、日程第3第52号議案から日程第19第71号議案までの17件を一括して、それぞれ起立により行う。  次に、請願2件の採決であるが、日程第20の請願第13号、日程第21の請願第14号の2件を一括して起立により行う。  次に、議題4の「特別委員会の審査報告について」である。  まず、予算決算特別委員会から中間報告がなされているので、日程第22で議題とし、書面にて報告する。  続いて、福井県長期ビジョンに関する特別委員会からは付議事件の審査が終了した旨の報告書が提出されているので、日程第23で議題とし、書面報告後、委員会を廃止することについて簡易採決でお諮りしてはいかがかと考える。  その後、議事日程に記載のとおり、追加提出議案1件、意見書案1件、委員会の閉会中の継続審査をそれぞれ議題とする。これらの案件については、この後の議題で取り扱いを協議願う。  その後、議題1で協議いただいたとおり、日程第27で議員の辞職についてを議題とし、辞職が許可された後田村議員から挨拶をいただく。  続いて、議会運営委員会委員及び同委員会副委員長の選任についてを、追加日程第1で議題とし簡易採決でお諮りいただくこととなる。  以上である。 15 ◯山岸委員長  ただいまの説明について、意見等があれば発言願う。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 16 ◯山岸委員長  特に発言もないので、ただいまの説明のとおりとする。  次に、議題5「追加提出議案について」を議題とする。  このことについて、議長より発言したい旨の申し出があるので発言願う。 17 ◯畑 議長  追加提出議案については昨日送付があり、知事から、新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急的な対策経費が更に必要となったことから、追加で補正予算案を提案し、本日、直ちに採決してほしいとの申し入れがあった。  この議案については、去る7月3日に議案事前調査会を開催して内容の説明を受け、それに対し質疑等を行っている。したがって、本日、知事から提案理由説明を受けた後、委員会付託を省略して採決してはいかがかと考えている。  このことについて、委員の了解を賜りたいのでよろしくお願いする。  以上である。 18 ◯山岸委員長  ただいまの議長の発言について、意見等があれば発言願う。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 19 ◯山岸委員長  特に発言もないのでただいまの説明のとおりとする。  それでは、議案の取り扱いについて事務局の説明を求める。 20 ◯議事調査課参事  追加で提出される議案は、第74号議案「令和2年度福井県一般会計補正予算(第8号)」の1件である。  この議案については、既に上程されている案件の採決が終了した後、日程第24で議題とし、知事から提案理由の説明を受け、質疑・討論があれば行った後、委員会付託を省略して起立により採決を行うこととなる。  なお、この議案に対する質疑・討論の発言通告は、当委員会終了後、速やかに提出願う。  以上である。 21 ◯山岸委員長  ただいまの説明について、意見等があれば発言願う。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 22 ◯山岸委員長  特に発言もないので、ただいまの説明のとおりとする。  次に、議題6「意見書案の提出について」である。  事務局の説明を求める。 23 ◯議事調査課参事  資料3ページ、資料No.2を御覧願う。  発議第13号「種苗法改正に関する意見書(案)」は会議規則第14条第2項の規定により、産業常任委員委員長から議長あてに提出されたものである。この意見書案は、7月1日に開催された産業常任委員会の所管事務調査において議論がなされ、その結果、全会一致で決定されたものである。  当委員会において、産業常任委員会における審議、提出が決定された経緯等について確認の上、このまま本会議に提出することとしてはいかがかと考える。  以上である。 24 ◯山岸委員長  それでは、意見書案について提出者から説明を求める。 25 ◯辻 委員  産業常任委員委員である私から、本意見書の趣旨を説明する。  現在、国において品種登録をした農産物の国外流出の防止を図ること等を目的とした種苗法の改正が検討されている。  権利がある育成者権者に無断で増殖、譲渡することを制限するなどの措置を講ずることは、知的財産の保護の観点からも必要である。しかし、今回の種苗法改正によって、登録品種を作付用の種苗として使う自家増殖が許諾制となり、一部の農家からは事務手続きや費用負担の増加などにつながるのではないかと不安の声が上がっている。  よってこの意見書は、今回の種苗法の改正に当たり、農業者が営農を継続するために必要な法改正とすること、農業者が登録品種の自家増殖を行う際の許諾制については、その手続きや費用等が農業者にとって負担とならないような制度設計を行うことを国に求めるものである。  本会議では提出者である産業常任委員委員長の斉藤議員から提案理由について説明をさせていただきたいと考えている。 26 ◯山岸委員長  ただいまの説明について意見等があれば発言願う。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 27 ◯山岸委員長  それでは、意見等もないので、発議第13号の意見書案については産業常任委員委員長名により本会議に提出することでよろしいか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 28 ◯山岸委員長  特に異議がないので、そのようにする。  それでは、この意見書案の本会議での取り扱いについて事務局の説明を求める。 29 ◯議事調査課参事  発議第13号については、日程第25で議題とし、提案理由説明の後、委員会からの提出のため委員会付託はせず直ちに質疑、討論があれば行い、起立により採決を行うことになる。  なお、この意見書案に対する質疑、討論の通告は、当委員会終了後速やかに提出願う。  以上である。 30 ◯山岸委員長  ただいまの説明について、質問等があれば発言願う。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 31 ◯山岸委員長  特に発言もないので、ただいまの説明のとおりとする。  次に、議題7「委員会の閉会中の継続審査について」である。  事務局の説明を求める。 32 ◯議事調査課参事  資料4ページ、資料No.3を御覧願う。  閉会中の継続審査の申出については、申出一覧のとおり各常任委員委員長から、来年6月定例会まで閉会中の継続審査の申し出がなされている。  次に、資料5ページを御覧願う。  当委員会においても、資料のとおり、閉会中の継続審査の申し出について協議いただき決定いただければ、今ほどの資料No.3の申出一覧に追加し、「委員会の閉会中の継続審査について」を日程第26で議題とし、簡易採決によりお諮りしてはいかがかと考える。 以上である。 33 ◯山岸委員長  ただいま事務局の説明のとおり、当委員会においても、会議規則第74条の規定により、来年の6月定例会まで「閉会中の継続審査事件の申出」をしたいがこれに異議はないか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 34 ◯山岸委員長  異議がないので、そのように決定する。  次に、議題8「協議等の場の委員について」、議題9「議会選出役員について」を併せて議題とする。 このことについて、仲倉委員より発言の申し出があるので発言願う。 35 ◯仲倉委員  資料6ページ、資料No.4を御覧願う。  協議等の場、議会選出役員については、6月16日の当委員会において委員等の選任をいただいたところであるが、先ほどの田村委員の辞職の意向を踏まえて、県会自民党より、資料に記載のとおり各派代表者会議に小堀議員を、議会改革検討会議に清水議員を選任していただきたい。   あわせて、北陸地方開発促進協議会についても、田中敏幸議員を選任していただきたい。よろしくお願いする。 36 ◯山岸委員長  それでは、協議等の場、議会選出役員については、ただいまの発言のとおりとすることでよろしいか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 37 ◯山岸委員長  特に異議がないので、そのようにする。  次に、議題10「次回9月定例会の運営について」、議題11「9月定例会中の議会運営委員会の開催について」を併せて議題とする。   事務局の説明を求める。 38 ◯議事調査課参事  会議次第と併せて、資料7ページ、資料No.5を御覧願う。  (1)の「会期」であるが、9月8日火曜日から10月7日水曜日までの30日間としている。  次に、(2)の「会期日程」であるが、9月8日に開会し9月11日に代表質問、9月16日及び17日に一般質問を行い、10月7日を閉会としている。  なお、常任委員会については、9月定例会においても1日1委員会ずつ全員協議会室で開催することとしている。また、予算決算特別委員会は、9月定例会であるので、10月1日と2日の2日間としている。  次に、備考欄を御覧願う。  請願陳情の受付締め切り、委員会の傍聴申し込みの締め切りについては、資料に記載のとおりとしている。  会議次第の(3)議事日程の編成、(4)会議録署名議員の指名については記載のとおりである。  (5)質疑、質問および討論の1)発言通告書の提出期限、(6)の各議案に対する賛否の意思表示の期限については、記載のとおり、それぞれ提出期限があるので期限までに提出願う。 (5)の2)発言順序は、一般質問については、福井県議会運営要綱の規定により、9月11日の代表質問終了後に開催する当委員会において決定することになる。  また、予算決算特別委員会については、予算決算特別委員会要綱の規定により、9月28日の常任委員会終了後に開催する予算決算特別委員会理事会において決定することになる。  また、9月定例会中の議会運営委員会は、日程に記載のとおり9月8日、9月11日、10月7日を予定している。  以上である。 39 ◯山岸委員長  ただいまの説明について、御意見等があれば発言願う。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 40 ◯山岸委員長  特に発言もないので、ただいまの説明のとおりとする。  会期日程案は本日決定いただいたので、今後、日程の変更等が必要な場合のみ、委員会を開催するので了承願う。  次に、議題12「その他」であるが、事務局より報告事項があるので報告願う。 41 ◯議事調査課参事  資料8ページ、資料No.6を御覧願う。  予算決算特別委員会の今年度の決算審査日程についてである。  決算審査は、「福井県議会予算決算特別委員会要綱」第2条第3項に基づき、9月定例会と12月定例会の間の閉会中に行うこととなっている。  この日程案については、7月2日に開催された予算決算特別委員会理事会において協議がなされ、今後、議案が上程される9月定例会中の委員会において決定される予定である。  日程案については、資料に記載のとおりである。  なお、決算審査のための各分科会については、課ごとに審査を行う。説明者の人数が少なく座席も間隔を開けて配置できることから、委員会室で開催する予定としている。  報告は以上である。 42 ◯山岸委員長  決算審査の日程案については、ただいまの報告のとおりに願う。  ほかに何かあれば発言願う。        〔「なし」と呼ぶ者あり〕 43 ◯山岸委員長  特にないので、これで議事は終了する。  委員会記録の作成については、委員会条例第27条の規定により、私に一任願う。  以上で、議会運営委員会を閉会する。                              ~以  上~                        議会運営委員会                           委員長  山岸 猛夫 発言が指定されていません。 Copyright © Fukui Prefecture, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...