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  1. 福井県議会 2019-03-06
    2019.03.06 平成31年第405回定例会(第5号 閉会日) 本文


    取得元: 福井県議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-29
    ◯議長(山本文雄君) これより、本日の会議を開きます。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) まず、書記から諸般の報告をさせます。     〔書 記 報 告〕 発議第44号        障害者・難病患者の雇用拡充と雇用環境整備を求める意見書(案)   会議規則第14条第2項の規定により別紙のとおり提出します。                                   平成31年2月26日   福井県議会議長     山 本 文 雄  様                         提出者 福井県議会産業常任委員会                                委員長 力 野   豊      〔別 紙 後 掲〕                ─────────────── 発議第45号            天皇陛下御即位三十年に関する賀詞奉呈決議(案)   会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出します。                                   平成31年3月6日   福井県議会議長
        山 本 文 雄  様                         提出者 福井県議会議員  斉 藤 新 緑                         賛成者 福井県議会議員  山 岸 猛 夫                                      糀 谷 好 晃                                      笹 岡 一 彦                                      西 本 恵 一                                      井ノ部 航 太                                      中 井 玲 子                                      細 川 かをり      〔別 紙 後 掲〕                ───────────────                                   福監第2−3号                                   平成31年3月6日   福井県議会議長  様                            福井県監査委員  糀 谷 好 晃                                     西 本 正 俊                                     緒 方 正 嗣                                     平 鍋 順 一              例月現金出納検査の結果に関する報告について   地方自治法第235条の2の規定に基づき実施した例月現金出納検査の結果を、次のとおり提出し  ます。                       記  1 検査年月日  平成31年2月28日  2 検査の対象  平成31年1月分           一般会計 特別会計 公営企業会計  3 検査の結果  各会計の収支計算書等の計数は、関係諸帳簿および指定金融機関の預金現在高          証明書等と符合し、正確であることを認めた。      〔別添資料省略〕                ━━━━━━━━━━━━━━━ ◯議長(山本文雄君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。                ━━━━━━━━━━━━━━━                   第1から第70まで ◯議長(山本文雄君) まず、日程第1から日程第70までを、会議規則第36条の規定により一括して議題といたします。  これらの案件につきましては、各委員会に付託し、既に審査、調査を願っておりますので、ただいまから各委員長より、その経過及び結果について報告を求めることにいたします。  よって、報告は、総務教育、厚生、産業及び土木警察の各常任委員会、並びに予算決算特別委員会の順序に願います。  総務教育常任委員会委員長小堀君。     〔総務教育常任委員会委員長小堀友廣君登壇〕 ◯5番(小堀友廣君) 総務教育常任委員会は、2月26日に委員会を開催し、本委員会に付託されました案件等について、慎重に審査を行いましたので、その結果を報告いたします。  議案について申し上げます。  平成30年度関係の第118号議案並びに平成31年度関係の第21号議案、第22号議案、第30号議案、第31号議案及び第36号議案の計6件につきましては、全会一致で、それぞれ原案のとおり可決いたしました。  次に、請願について申し上げます。  請願第35号及び請願第36号につきましては賛成なし、請願第38号につきましては賛成少数で、それぞれ不採択と決定いたしました。また、請願第39-1号につきましては、全会一致で採択することに決定いたしました。  以上、総務教育常任委員会の委員長報告といたします。 ◯議長(山本文雄君) 厚生常任委員会委員長清水君。     〔厚生常任委員会委員長清水智信君登壇〕 ◯3番(清水智信君) 厚生常任委員会は、2月27日に委員会を開催し、本委員会に付託されました案件等について、慎重に審査を行いましたので、その結果を報告いたします。  議案について申し上げます。  平成30年度関係の第119号議案及び第123号議案並びに平成31年度関係の第23号議案及び第24号議案の計4件につきましては、全会一致で、それぞれ原案のとおり可決いたしました。  次に、請願について申し上げます。  請願第37号につきましては、賛成なしで不採択と決定いたしました。  以上、厚生常任委員会の委員長報告といたします。 ◯議長(山本文雄君) 産業常任委員会委員長力野君。     〔産業常任委員会委員長力野 豊君登壇〕 ◯4番(力野 豊君) 産業常任委員会は、2月26日に委員会を開催し、本委員会に付託されました案件について、慎重に審査を行いましたので、その結果を報告いたします。  議案について申し上げます。  平成30年度関係の第120号議案及び平成31年度関係の第25号議案から第27号議案までの計4件につきまして、全会一致で、それぞれ原案のとおり可決いたしました。  次に、請願について申し上げます。  請願第40号につきましては、採決の結果、全会一致で採択することに決定いたしました。また、本請願に基づき、障害者・難病患者の雇用拡充と雇用環境整備を求める意見書案を、全会一致で可決し、議長宛てに提出しております。  以上、産業常任委員会委員長報告といたします。 ◯議長(山本文雄君) 土木警察常任委員会委員長長田君。     〔土木警察常任委員会委員長長田光広君登壇〕 ◯6番(長田光広君) 土木警察常任委員会は、2月27日に委員会を開催し、本委員会に付託されました案件などについて、慎重に審査を行いましたので、その結果を御報告いたします。  議案について申し上げます。  平成30年度関係の第121号議案及び第124号議案並びに平成31年度関係の第28号議案、第29号議案及び第32号議案から第35号議案までの合計8件につきましては、全会一致で、平成30年度関係の第122号議案につきましては、賛成多数で、それぞれ原案のとおり可決いたしました。  次に、請願について申し上げます。  請願第39-2号につきましては、全会一致で採択することに決定いたしました。  以上、土木警察常任委員会の委員長報告といたします。 ◯議長(山本文雄君) 予算決算特別委員会委員長松井君。     〔予算決算特別委員会委員長松井拓夫君登壇〕 ◯25番(松井拓夫君) 予算決算特別委員会の報告をいたします。  予算決算特別委員会は、2月22日の本会議において付託を受けました議案等の審査を行いましたので、その結果を報告します。  議案については、付託後、各分科会において部局別審査を行い、その審査結果の報告を受けて、3月4日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。  審査の結果、付託された平成31年度当初予算第1号議案から第20号議案まで及び平成30年度2月補正予算第98号議案から第117号議案までの計40件について、原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上、予算決算特別委員会の委員長報告といたします。                ───────────────                                   平成31年2月26日    福井県議会議長      山 本 文 雄 様                              総務教育常任委員会                               委員長  小 堀 友 廣                   委員会審査報告書   本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定によ  り報告します。                       記  (平成31年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤
    │第21号議案 │福井県手数料徴収条例の一部改正について          │原案可決 │ │第22号議案 │福井県職員等の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につ │原案可決 │ │      │いて                           │     │ │第30号議案 │福井県立学校職員定数条例の一部改正について        │原案可決 │ │第31号議案 │市町立学校県費負担教職員定数条例の一部改正について    │原案可決 │ │第36号議案 │包括外部監査契約の締結について              │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘  (平成30年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第118号議案 │外郭団体の健全な運営の確保を図るための議会のかかわり方を │原案可決 │ │      │定める条例の一部改正について               │     │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ───────────────                                   平成31年2月27日    福井県議会議長      山 本 文 雄 様                              厚生常任委員会                               委員長  清 水 智 信                   委員会審査報告書   本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定によ  り報告します。                       記  (平成31年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第23号議案 │福井県青少年愛護条例の一部改正について          │原案可決 │ │第24号議案 │福井県立病院使用料および手数料徴収条例および福井県立すこ │原案可決 │ │      │やかシルバー病院使用料および手数料徴収条例の一部改正につ │     │ │      │いて                           │     │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘  (平成30年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第119号議案 │福井県病院等の人員および施設の基準等に関する条例の一部改 │原案可決 │ │      │正について                        │     │ │第123号議案 │権利の放棄について                    │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ───────────────                                   平成31年2月26日    福井県議会議長      山 本 文 雄 様                              産業常任委員会                               委員長  力 野   豊                   委員会審査報告書   本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定によ  り報告します。                       記  (平成31年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第25号議案 │福井県工業技術センター使用料および手数料徴収条例の一部改 │原案可決 │ │      │正について                        │     │ │第26号議案 │福井県主要農作物の品種の開発および種子の生産に関する条例 │原案可決 │ │      │の制定について                      │     │ │第27号議案 │福井県園芸体験施設の設置および管理に関する条例の制定につ │原案可決 │ │      │いて                           │     │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘  (平成30年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第120号議案 │福井県中小企業者の事業再生のための措置に関する条例の一部 │原案可決 │ │      │改正について                       │     │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ───────────────                                   平成31年2月27日    福井県議会議長      山 本 文 雄 様                              土木警察常任委員会                               委員長  長 田 光 広                   委員会審査報告書   本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定によ  り報告します。                       記  (平成31年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第28号議案 │福井県自動車駐車場の設置および管理に関する条例の一部改正 │原案可決 │ │      │について                         │     │ │第29号議案 │福井県都市公園条例の一部改正について           │原案可決 │ │第32号議案 │県道の路線の認定について                 │原案可決 │ │第33号議案 │県道の路線の廃止について                 │原案可決 │ │第34号議案 │県道の路線の変更について                 │原案可決 │ │第35号議案 │県有財産の処分について                  │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘  (平成30年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤
    │第121号議案 │道路改良工事請負契約の締結について            │原案可決 │ │第122号議案 │河内川ダム建設工事(ダム本体工事)請負契約の変更について │原案可決 │ │第124号議案 │権利の放棄について                    │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ───────────────                                   平成31年3月4日    福井県議会議長      山 本 文 雄 様                              予算決算特別委員会                               委員長  松 井 拓 夫                   委員会審査報告書   本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定によ  り報告します。                       記  (平成31年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第1号議案 │平成31年度福井県一般会計予算               │原案可決 │ │第2号議案 │平成31年度福井県公債管理特別会計予算           │原案可決 │ │第3号議案 │平成31年度福井県用品等集中管理事業特別会計予算      │原案可決 │ │第4号議案 │平成31年度福井県災害救助基金特別会計予算         │原案可決 │ │第5号議案 │平成31年度福井県国民健康保険特別会計予算         │原案可決 │ │第6号議案 │平成31年度福井県母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算  │原案可決 │ │第7号議案 │平成31年度福井県中小企業支援資金貸付金特別会計予算    │原案可決 │ │第8号議案 │平成31年度福井県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計予算    │原案可決 │ │第9号議案 │平成31年度福井県林業改善資金貸付金特別会計予算      │原案可決 │ │第10号議案 │平成31年度福井県県有林事業特別会計予算          │原案可決 │ │第11号議案 │平成31年度福井県用地先行取得事業特別会計予算       │原案可決 │ │第12号議案 │平成31年度福井県駐車場整備事業特別会計予算        │原案可決 │ │第13号議案 │平成31年度福井県港湾整備事業特別会計予算         │原案可決 │ │第14号議案 │平成31年度福井県下水道事業特別会計予算          │原案可決 │ │第15号議案 │平成31年度福井県証紙特別会計予算             │原案可決 │ │第16号議案 │平成31年度福井県病院事業会計予算             │原案可決 │ │第17号議案 │平成31年度福井県臨海工業用地等造成事業会計予算      │原案可決 │ │第18号議案 │平成31年度福井県工業用水道事業会計予算          │原案可決 │ │第19号議案 │平成31年度福井県水道用水供給事業会計予算         │原案可決 │ │第20号議案 │平成31年度福井県臨海下水道事業会計予算          │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘  (平成30年度関係) ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件          名         │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第98号議案 │平成30年度福井県一般会計補正予算(第6号)        │原案可決 │ │第99号議案 │平成30年度福井県公債管理特別会計補正予算(第1号)    │原案可決 │ │第100号議案 │平成30年度福井県用品等集中管理事業特別会計補正予算(第1 │原案可決 │ │      │号)                           │     │ │第101号議案 │平成30年度福井県災害救助基金特別会計補正予算(第1号)  │原案可決 │ │第102号議案 │平成30年度福井県国民健康保険特別会計補正予算(第2号)  │原案可決 │ │第103号議案 │平成30年度福井県母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予 │原案可決 │ │      │算(第1号)                       │     │ │第104号議案 │平成30年度福井県中小企業支援資金貸付金特別会計補正予算  │原案可決 │ │      │(第1号)                        │     │ │第105号議案 │平成30年度福井県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計補正予算  │原案可決 │ │      │(第1号)                        │     │ │第106号議案 │平成30年度福井県林業改善資金貸付金特別会計補正予算(第1 │原案可決 │ │      │号)                           │     │ │第107号議案 │平成30年度福井県県有林事業特別会計補正予算(第1号)   │原案可決 │ │第108号議案 │平成30年度福井県用地先行取得事業特別会計補正予算(第1  │原案可決 │ │      │号)                           │     │ │第109号議案 │平成30年度福井県駐車場整備事業特別会計補正予算(第1号) │原案可決 │ │第110号議案 │平成30年度福井県港湾整備事業特別会計補正予算(第3号)  │原案可決 │ │第111号議案 │平成30年度福井県下水道事業特別会計補正予算(第1号)   │原案可決 │ │第112号議案 │平成30年度福井県証紙特別会計補正予算(第1号)      │原案可決 │ │第113号議案 │平成30年度福井県病院事業会計補正予算(第2号)      │原案可決 │ │第114号議案 │平成30年度福井県臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第2 │原案可決 │ │      │号)                           │     │ │第115号議案 │平成30年度福井県工業用水道事業会計補正予算(第2号)   │原案可決 │ │第116号議案 │平成30年度福井県水道用水供給事業会計補正予算(第2号)  │原案可決 │ │第117号議案 │平成30年度福井県臨海下水道事業会計補正予算(第2号)   │原案可決 │ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘                ───────────────                                   平成31年2月26日    福井県議会議長      山 本 文 雄 様                              総務教育常任委員会                               委員長  小 堀 友 廣                  請願・陳情審査報告書   本委員会に付託を受けた請願・陳情を審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第  1項の規定により報告します。                       記 ┌───────┬──────────────────────────┬────┬─────────┐ │請願・陳情番号│        件          名      │審査結果│経過及び結果の報告│ ├───────┼──────────────────────────┼────┼─────────┤ │ 請願第35号 │地方ローカル線の維持・存続を求める意見書提出に関す │不採択 │         │ │       │る請願                       │    │         │ │ 請願第36号 │国に対し消費税増税中止を求める意見書提出に関する請 │不採択 │         │ │       │願                         │    │         │ │ 請願第38号 │全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の実行を求 │不採択 │         │ │       │める意見書提出に関する請願             │    │         │ │請願第39-1号 │県における障害者・難病患者の雇用拡充と雇用環境整備 │採  択│    要    │ │       │を求める請願                    │    │         │ └───────┴──────────────────────────┴────┴─────────┘                ───────────────                                   平成31年2月27日    福井県議会議長      山 本 文 雄 様                            厚生常任委員会
                                  委員長  清 水 智 信                  請願・陳情審査報告書   本委員会に付託を受けた請願・陳情を審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第  1項の規定により報告します。                       記 ┌───────┬──────────────────────────┬────┬─────────┐ │請願・陳情番号│        件          名      │審査結果│経過及び結果の報告│ ├───────┼──────────────────────────┼────┼─────────┤ │ 請願第37号 │幼児教育・保育の無償化、待機児童解消、保育士の処遇 │不採択 │         │ │       │改善のための必要な措置を求める意見書提出に関する請 │    │         │ │       │願                         │    │         │ └───────┴──────────────────────────┴────┴─────────┘                ───────────────                                   平成31年2月26日    福井県議会議長      山 本 文 雄 様                              産業常任委員会                               委員長  力 野   豊                  請願・陳情審査報告書   本委員会に付託を受けた請願・陳情を審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第  1項の規定により報告します。                       記 ┌───────┬──────────────────────────┬────┬─────────┐ │請願・陳情番号│        件          名      │審査結果│経過及び結果の報告│ ├───────┼──────────────────────────┼────┼─────────┤ │ 請願第40号 │障害者・難病患者の雇用拡充と雇用環境整備を求める意 │採  択│         │ │       │見書提出に関する請願                │    │         │ └───────┴──────────────────────────┴────┴─────────┘                ───────────────                                   平成31年2月27日    福井県議会議長      山 本 文 雄 様                              土木警察常任委員会                               委員長  長 田 光 広                  請願・陳情審査報告書   本委員会に付託を受けた請願・陳情を審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第  1項の規定により報告します。                       記 ┌───────┬──────────────────────────┬────┬─────────┐ │請願・陳情番号│        件          名      │審査結果│経過及び結果の報告│ ├───────┼──────────────────────────┼────┼─────────┤ │請願第39-2号 │県における障害者・難病患者の雇用拡充と雇用環境整備 │採  択│    要    │ │       │を求める請願                    │    │         │ └───────┴──────────────────────────┴────┴─────────┘                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 以上で、各委員長の報告は終わりました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) これより、各委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告者はありませんので、ないものと認め、各委員長報告に対する質疑は終結いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) これより、討論に入ります。  佐藤君より反対討論の通告がありますので、許可することにいたします。  佐藤君。     〔佐藤正雄君登壇〕 ◯19番(佐藤正雄君) 日本共産党の佐藤正雄です。  第1号議案平成31年度福井県一般会計予算は、県民の不利益につながりかねないというのがあり反対です。第一は、北陸新幹線建設への288億円の投入を初め、足羽川ダム、河内川ダム整備、福井駅西口市街地再開発支援事業など、県民の反対の根強い、あるいは地権者の反対もある不要不急の公共事業推進であります。また、道の駅整備事業は、大野市などでは巨額の税金投入に批判があります。県民衛星プロジェクト支援事業は、どう県民生活の向上につながるのか不明であります。今急がれるのは、高過ぎる国民健康保険税の引き下げなど、県民生活への思い切った支援であります。よって、第98号議案平成30年度一般会計補正予算、第122号議案河内川ダム建設工事請負契約の変更についても反対であります。  第二は、エネルギー研究開発拠点化計画改定事業は、原発の新増設、リプレース、新型原発開発につながりかねないものです。福島原発事故から間もなく8年、深刻な被害が続いております。日本の原発海外輸出計画は全て失敗しました。本州で再稼働を認めているのは福井県だけであります。この時期に新たな原子力開発を推し進めるのではなく、原発ゼロへと進むべきであります。  第5号議案国民健康保険特別会計予算は、国保の新年度の納付金総額を今年度に比べ18億円ふやし、福井市など4市町で保険税引き上げにつながるものであり反対です。今でも高過ぎて払えない世帯が多い国民健康保険税を引き下げる財政措置こそ求められます。  第22号議案福井県職員等の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正は、月100時間まで超過勤務を容認する働き方の大改悪の内容であり、大問題であります。県庁内では、今でも過労での精神疾患などが相次いでいるではありませんか。病人をつくり、過労死を生み出しかねない改悪であり、許されません。  次に、第24号議案福井県立病院使用料および手数料徴収条例の一部改正は、シャワーもトイレもない個室使用料を5,400円と高額な設定とするものであり反対であります。したがって、第16号議案病院事業会計予算にも反対です。  次に、第30号議案県立学校職員定数条例の一部改正、第31号議案市町立学校県費負担教職員定数条例の一部改正は、正規教職員の削減であり反対です。今、学校現場では、なかなか必要な代替教員の手当がされないなどの問題があります。正規の教員削減ではなく、正規の教員こそ増員して、行き届いた教育と教員の労働環境改善を進めるべきであります。  次に、請願審査の委員長報告について反対討論をいたします。  請願第35号は、地方ローカル線の維持、存続を求めるものであり、採択すべきです。JR西日本社長も、北陸本線が第三セクターとなった後の利用者の少ない枝線の経営については、バス転換なども選択肢と述べた経緯があります。越美北線や小浜線の将来を考えれば、全会一致で採択しておくべきであります。  請願第36号は、国に対し消費税増税中止を求めるものであります。前議会以降、国会でも毎月勤労統計など国の基幹統計データの誤りが明らかとなりました。安倍政権がアベノミクスの成果を誇張してまいりましたが、実際は個人消費も勤労者の給与も伸びていないことが明らかになりました。とても増税を強行できる環境にはありません。国民の暮らしと地域経済を破壊しかねない消費税増税の中止を求めるべきであります。  請願第37号は、幼児教育・保育の無償化、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求めるものであり、採択すべきです。今回の安倍政権の施策の大きな問題の一つは、公立保育園への支援がないことです。例えば、中核市長会の試算では、平均2億500万円の負担になるとされております。財政再建中の福井市の財政にも悪影響を及ぼしかねません。さらに公立保育園をなくす方向に進みかねません。請願者が求めているように、地方自治体の負担増とならないようにすべであります。  請願第38号は、全国知事会の米軍基地負担に関する提言の実行を求めるものです。まさに、日本の国としての主権と尊厳を最低限、アメリカに対して守らせようというものであり、採択すべきであります。例えば、米軍駐留経費の負担では、2012年で韓国が770億円、ドイツが553億円に比べ日本は4,053億円です。その後もふえ続け、2018年度の在日米軍関係経費は8,022億円にも膨れ上がっております。福井県の年間予算の2年分近くであります。在日米軍兵士1人当たり1,308万円と法外な負担であります。また、日本だけが広大な米軍基地用地に排他的管理権を与え、事故や事件が起こっても地方自治体や警察が立ち入り調査も捜査もできないという国家主権が行使できない異常な状態が続いております。こういう日本政府の態度が沖縄などでの米軍犯罪の多発にも結びついているのであり、知事会とともに本県議会でもかかる意見書は採択して当然ではありませんか。  以上を申し上げまして、討論といたします。皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(山本文雄君) 以上で、通告による討論は終了いたしましたので、ほかにないものと認め、日程第1から日程第70までの各案件に対する討論は終結いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) これより、議案の採決に入ります。  その方法は、2回に分けて、起立によって行います。  まず、日程第1から日程第9までの9件を一括して採決いたします。  日程第1から日程第9までの9件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔賛成者起立〕 ◯議長(山本文雄君) 起立多数であります。  よって、日程第1から日程第9までの9件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 次に、日程第10から日程第63までの54件を一括して採決いたします。  日程第10から日程第63までの54件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔全 員 起 立〕 ◯議長(山本文雄君) 起立全員であります。  よって、日程第10から日程第63までの54件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 次に、請願を採決いたします。  4回に分けて採決いたします。  まず、日程第64の請願1件を採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔賛成者起立〕 ◯議長(山本文雄君) 起立多数であります。  よって、日程第64の請願1件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。
                   ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 次に、日程第65の請願1件を採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔賛成者起立〕 ◯議長(山本文雄君) 起立多数であります。  よって、日程第65の請願1件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 次に、日程第66及び日程第67の請願2件を一括して採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔賛成者起立〕 ◯議長(山本文雄君) 起立多数であります。  よって、日程第66及び日程第67の請願2件につきましては、委員長報告のとおり決定いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 次に、日程第68から日程第70までの請願3件を一括して採決いたします。  本件を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(山本文雄君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。                ━━━━━━━━━━━━━━━          第71 予算決算特別委員会の中間報告について ◯議長(山本文雄君) 次に、日程第71を議題といたします。  予算決算特別委員会から中間報告がなされております。報告書をお手元に配付しておきましたので、それによって御了承を願います。                ───────────────                予算決算特別委員会審査報告書  1 審査期日及び場所    平成31年3月4日(月)全員協議会室  2 出席委員    松井 拓夫 委員長 外34名  3 付議事件審査の概要    本委員会は、付議事件である「一般会計、特別会計および事業会計の予算に係る議案に関す   ること」、「県財政の運営上および県政上の重要な案件」について審査を行った。    その審査の過程において、各委員より論及のあった主な内容は、次のとおりである。   (1)スポーツ・文化局(仮称)設置構想について     設置に当たっては、スポーツイベントや文化施設を活用した交流人口の拡大など、観光振    興の視点を取り入れるべきと考えるがどうか、との質問に対し、「観光部局と連携をとるこ    とは重要であり、幸福度2番目の東京に比べて弱い、楽しみや非日常的な分野を盛り上げる    方向を目指す」との見解が示された。この見解を受け、スポーツや文化もさま変わりしてお    り、サブカルチャーを含めた時代に合った組織にしてもらいたいとの要望が述べられた。     また、文化がスポーツのつけ足しにされる懸念があり、関係部署すべてが課題や目的をし    っかり共有した上で十分に検討して練り上げてもらいたいがどうか、との質問に対し、「文    化財を将来にわたって大切に保存するとともに、積極的に公開、活用し、地域振興に生かす    よう十分検討していく」との見解が示された。   (2)北陸新幹線敦賀以西について     札幌開業よりも早い全線開業のためには関西エリアにおける早期開業の機運を高めること    が重要であり、3月2日に早期全線開業実現大阪協議会(仮称)の設立が明らかにされたと    ころであるが、今後の戦略についてはどうか、との質問に対し、「あらゆる機会を通して関    西との連携を強め、敦賀開業までの用地取得の経験や工事推進のノウハウを生かして敦賀開    業の時には関西に向かって着手ができるよう働きかけていきたい」との見解が示された。     また、敦賀−大阪間の駅やルートの調査内容と今後のスケジュールはどうか、との質問に    対し、「鉄道・運輸機構による詳細調査は、地形図の作成や地質調査が今月中に終了する予    定で、大まかな駅やルートについては今月末頃に公表される見込みである」との見解が示さ    れた。   (3)多文化共生について     多文化共生の推進においてはコミュニケーションの充実が大切であり、外国人労働者に対    する日本語教育を今後どのように進めていくのか、との質問に対し、「日本語指導を行うボ    ランティア養成講座の拡充、受け入れ企業が行う日本語研修に対する講師の派遣などを進め    ていく」との見解が示された。     また、外国人労働者の受け入れに当たっては言語を初め保育園、学校、医療、ごみの問題    などトータルで見て、県の総合的なプロジェクトとしてやるべきであり、受け入れの支援体    制をいつ、どのように進めていくのか、との質問に対し、「日本語教育の充実、福祉サービ    スの提供など多方面の環境整備が必要である。国、市町、受け入れ企業と協力し、相談窓口    の設置や日本語研修、医療、福祉、防災などあらゆる分野における支援を進めていく」との    見解が示された。   (4)第2恐竜博物館について     調査機関の調査により、運営権方式という整備運営手法が提案されたが、議会からの指摘    を受けて減額した提案に過ぎず、県の主体性が感じられないとの意見に対し、「年度内にま    とめる最終報告書は民間調査機関のものになるが、6月議会で議論するまでに県としての考    え方を説明する」との見解が示された。     また、調査機関の結果をうのみにせず、厳しい財政状況の中、誰のために多額の費用をか    けて整備するのかよく考えて県としての判断を示してもらいたいとの要望が述べられた。   (5)有害鳥獣対策について     有害鳥獣対策は集落に委ねられているが、限界集落、準限界集落が飛躍的に増加している    中で、集落の機能が低下した地域において、広域的な被害拡大を防ぐため、県が事業主体と    なって、集落を維持していく中での鳥獣害対策をする時期に来ていると思うが、モデル事業    をしてはどうか、との提言に対し、「集落単独での対策が困難なところは、集落を超えて相    互に補完し合うよう、市町と一緒に進めていきたい」との見解が示された。これに対し、自    助が困難な同じような集落に共助と言っても効果が出ないから、最終的に公助を採用すべき    と思うので検討してもらいたいとの要望が述べられた。   (6)農林業について     福井の在来種のそばが、香りも味もよく長野県や北海道よりも高値を付けるおいしいそば    であることを強力に情報発信し、そばのブランド化を早急に進めるべきとの意見に対し、    「北陸新幹線の敦賀開業に向け、首都圏で在来種のそばを食べていただく機会を設けるなど    全国に向けてそば王国福井をPRしていく」との見解が示された。     また、林業に関し、4月から新たな森林の管理制度が導入されるが、所有者が管理できな    い森林の増加が見込まれる中、森林を管理する人手をどのように確保していくのか、との質    問に対し、「人材の確保に加え、高性能林業機械の導入により作業効率を高め、これまで以    上に多くの面積を管理していきたい」との見解が示された。     このほか、公共交通政策、人口減少対策、犯罪被害者支援条例の制定、原子力行政、動物    愛護、河川のしゅんせつ及び伐木の計画的な実施、歩行者の安全確保など広範多岐にわたり、    それぞれ理事者の見解と対応をただした。     以上のとおり、中間報告する。                                   平成31年3月6日     福井県議会議長
         山 本 文 雄 様                              予算決算特別委員会                               委員長  松 井 拓 夫                ━━━━━━━━━━━━━━━    第72 発議第44号 障害者・難病患者の雇用拡充と雇用環境整備を求める意見書(案)                ───────────────         障害者・難病患者の雇用拡充と雇用環境整備を求める意見書(案)   国はこれまで、障害者雇用促進法の改正により、雇用分野における障害者に対する差別の禁止や、  障害者の職場環境改善のための措置を定めるとともに、障害者の雇用に関する状況に鑑み、精神障  害者を法定雇用率の算定基礎に加えることで、法定雇用率を引き上げるなどの措置を講じてきた。   こうした中、昨年、国、地方公共団体及び独立行政法人等(以下「国の機関等」という。)の障  害者雇用の水増しが判明した。このことは、障害者の雇用機会を閉ざし、難病患者の雇用にも影響  を及ぼすこととなり、誠に遺憾である。   このため、国の機関等においては、障害者雇用促進法を遵守するとともに、359疾患の難病患者  の雇用支援及び雇用拡充に向けて、必要な措置を講ずるべきである。   よって、国においては、下記の事項に取り組むよう強く要望する。                       記  1 毎年の国の機関等及び民間企業の障害者雇用状況調査を適切に行うとともに、難病患者の雇用   状況についても調査を行うこと。  2 国の機関等が法定雇用率を達成するよう、第三者機関による監視などの体制を整えること。  3 今回の水増し問題で見られたような不正を防止するために、国の機関等に対して、障害者手帳   の写し等の書類の保存を義務付けるなど、法整備を行うこと。  4 労働局は、障害者及び難病患者の雇用を促進するためのセミナー等を国の機関等に対して開催   し、障害者雇用に関する意識の向上を図ること。  5 国の機関等が法定雇用率を達成するよう、国の機関等に対して、民間企業に課している納付金   制度に準じる規定を制定すること。   以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成31年3月6日                                  福 井 県 議 会                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 次に、日程第72を議題といたします。  お諮りいたします。  本意見書案につきましては、お手元に配付のとおりであり、その内容については御了承願えたことと存じますので、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明は省略いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(山本文雄君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) これより、本件に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告者はありませんので、ないものと認め、本件に対する質疑は終結いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 本件につきましては、委員会からの提出のため、会議規則第38条第2項の規定により、委員会に付託せず直ちに討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告者はありませんので、ないものと認め、本件に対する討論は終結いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) これより、採決に入ります。  その方法は、起立によって行います。  日程第72 発議第44号 障害者・難病患者の雇用拡充と雇用環境整備を求める意見書案を原案のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔全 員 起 立〕 ◯議長(山本文雄君) 起立全員であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  可決されました意見書につきましては、直ちに関係当局に提出し、その実現方について強く要請いたしますので、御了承願います。     〔佐藤正雄君退席〕                ━━━━━━━━━━━━━━━       第73 発議第45号 天皇陛下御即位三十年に関する賀詞奉呈決議(案)                ───────────────            天皇陛下御即位三十年に関する賀詞奉呈決議(案)   天皇陛下の御即位三十年に際し、天皇皇后両陛下に、下記の賀詞を奉呈するものとする。   以上、決議する。                       記   賀 詞    天皇陛下におかせられましては、本年、御即位三十年をお迎えになられましたことは、まこと   に慶賀にたえないところであります。    ここに福井県議会は、県民を代表して天皇皇后両陛下のますますの御健勝と皇室の御繁栄をお   祈りするととともに、謹んでお祝いを申し上げます。    平成31年3月6日                                  福 井 県 議 会                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 次に、日程第73を議題といたします。  お諮りいたします。  本決議案につきましては、お手元に配付のとおりであり、その内容については御了承願えたことと存じますので、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託は省略いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(山本文雄君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) これより、本件に対する質疑とあわせ討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告者はありませんので、ないものと認め、本件に対する質疑及び討論は終結いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) これより、採決に入ります。  その方法は、起立によって行います。  日程第73 発議第45号 天皇陛下御即位三十年に関する賀詞奉呈決議案を原案のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。     〔全 員 起 立〕 ◯議長(山本文雄君) 起立全員であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。     〔佐藤正雄君着席〕                ━━━━━━━━━━━━━━━ ◯議長(山本文雄君) 以上で、議事全部を終了いたしました。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 暫時休憩いたします。   午後2時21分 休 憩     〔椅子の搬入・設置〕                ━━━━━━━━━━━━━━━
      午後2時22分 再 開                 会議に出席した議員(36名)    1番  井ノ部   航  太          20番  糀  谷  好  晃    2番  辻     一  憲          21番  松  田  泰  典    3番  清  水  智  信          22番  西  本  正  俊    4番  力  野     豊          23番  仲  倉  典  克    5番  小  堀  友  廣          24番  大  森  哲  男    6番  長  田  光  広          25番  松  井  拓  夫    7番  山  本  文  雄          26番  田  中  宏  典    8番  西  本  恵  一          27番  欠        員    9番  細  川  かをり           28番  山  本  正  雄    10番  中  井  玲  子          29番  野  田  富  久    11番  西  畑  知佐代           30番  中  川  平  一    12番  鈴  木  宏  紀          31番  石  川  与三吉    13番  畑     孝  幸          32番  山  岸  猛  夫    14番  島  田  欽  一          33番  関     孝  治    15番  宮  本     俊          34番  山  本  芳  男    16番  大久保      衞          35番  田  村  康  夫    17番  小  寺  惣  吉          36番  斉  藤  新  緑    18番  笹  岡  一  彦          37番  田  中  敏  幸    19番  佐  藤  正  雄                ━━━━━━━━━━━━━━━ ◯議長(山本文雄君) 再開いたします。  ここで、今議会で勇退される野田君、山本正雄君、中川君、松井君、糀谷君から発言したい旨の申し出がありましたので、これを許可することといたします。  勇退される議員は、前にお進みください。     〔野田富久君、山本正雄君、中川平一君、松井拓夫君、糀谷好晃君・整列〕     〔野田富久君登壇〕 ◯29番(野田富久君) 議長の御配慮をいただきまして、県議会24年間務めさせていただきました野田富久ですが、一言挨拶をさせていただきたいというように思います。  こうして最後演壇に立ちますのも、改めて感慨深いものを感じながら過去からひもといてまいりますと、市会議員含めて36年、人生のちょうど半分ですがお世話になりました。私は、市議会のころからまちづくり、道路の愛称をつけて、あの「さくら通り」などを提案し、実践して取り組んできたのを。また、医療・福祉の分野では、とりわけ福井市の時間外の深夜の医療は、市民に開放するべきだという形で取り組み、自来、県議に入りましても相互乗り入れ、あるいはいち早く知事がマニフェストで示す前に城址公園の提言をするなど、幾つかの取り組みをやってまいりました。また、私のライフワークの三つ目の課題でもありました原発関係、これはそれなりに真剣に取り組んでまいりました。そこで働く人たち、地域の人たち、本当に事故のない中で円満にエネルギーが供給できるように、そんな思いを含めて取り組んでまいりました。  そうした中で36年──24年間県議会でお世話になりましたけれども、これひとえに県民の皆さん方の温かい御支援と理事者の皆さん方の御指導、さらには議員同僚の皆様方のお互い切磋琢磨し、時には叱責をいただきながら、今日まで務めることができたこと、本当に心から感謝申し上げます。  この後、4月に改選され、もう一度選挙される方々につきましては、本当に福井県の将来を思うと、78万人の人口も64万人台、ましてや働く人たちの人口も46万人が33万人にまで減る。そういう福井県の将来をしっかりと見据えながら、この議場に帰っていただきながら、ちょうちょうはっし、福井県の未来に明るい期待をつくっていただくことを御祈念申し上げながら、私自身の本当に長い間のお礼の御挨拶にかえたいと思います。  本当にありがとうございました。(拍手)     〔山本正雄君登壇〕 ◯28番(山本正雄君) 私もこれが最後かと思いますと、大変感慨深いものがございます。  私も5期20年、ここで務めさせていただきました。知事部局初め議員の皆さん、そして事務局の皆さん方に心から、心から感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。  思い出深いものを二つほど挙げさせていただきますと、一つは、教育界から出させていただいて、丁寧な教育ということで少人数学級を知事さんにも認めていただき、議会でも理解いただいて、行き届いた教育が実現できた。健常児の少人数学級、これは小学校1年生から中3まで、全国どこにもない丁寧な教育ができる。また、特別支援学校におきましても、1名でも学級をつくろうというふうな形で丁寧な教育ができたということに、皆さん方の御理解のもと進められたということで、心から感謝申し上げたい。また、教育請願もたまには不採択のときもあったのですが、これまたほぼ全会派の皆さん方の賛同を得まして、特に今年度はうまく採択をしていただきまして、これ感謝申し上げたいと思います。  二つ目は、議会改革でございまして、私、議員になって議会でどんどん皆さん方発言して、活発な議会をつくる。いわゆる二元代表制をつくろうと思って、これもまた超党派で三重県に勉強に行ったりしながら、議会と知事部局の本当の意味での議論を深めるということで、一生懸命やってまいりました。おかげさまで、今回議会が議会局になる。そしてまた、これまで九つの議員発議の条例案ができた。中でも私、記憶に深いのは、2007年の政治倫理条例でございました。ここへ皆さん方上がっていただいて、青と白の記名投票をしていただいて、3票差であれが通ったことがございます。それが今の議員の品位を保ち、そして福井県議会のその積極性が生まれているということでございますので、さらにこれを伸ばしていただきますと大変うれしいなと思っています。  いずれにしましても、まだまだ福井県、元気になっていくためには若者の流出対策などもございますので、皆さん方、この後ぜひよろしくお願いを申し上げまして、お礼の御挨拶にさせていただきたいと思います。  長い間、本当にありがとうございました。(拍手)     〔中川平一君登壇〕 ◯30番(中川平一君) 中川平一でございます。  今回は、こういう機会をいただきましてありがとうございます。  一言御挨拶を申し上げます。私が初当選をさせていただきましたのは平成11年でありまして、はや20年の歳月が過ぎようとしております。20年の歳月は長いようでありますが、過ぎ去ってみますと光陰矢のごとし、はや20年がたつのかと信じられないような気持ちであります。  しかしながら、この20年は私の人生にとりまして非常に充実した密度の濃い月日でありました。力不足で大したことはできませんでしたが、常に福井県の発展と県民の幸せを願って努力してきたつもりであります。しかし、私がそうした充実した年月を過ごすことができましたのも、皆様の御指導、御鞭撻のおかげでありました。心より感謝を申し上げます。  この20年の議員生活の中で、私にとりまして最も大きな出来事は、3年前の12月20日、北陸新幹線小浜−京都ルートが事実上決定したことであります。若狭に新幹線をというのが嶺南の長年の悲願でありました。この悲願達成に、私は夢ではないかと思いましたし、大変感慨深いものがございました。これも西川知事を初め、県議会議員の皆様の粘り強い御尽力のたまものでありました。改めて、心から感謝を申し上げる次第であります。とともに、一日でも早く着工できますよう、今後の御支援をお願い申し上げる次第でございます。  私はこれで引退いたしますが、皆様にはぜひ次の選挙も勝ち抜いていただきまして、福井県民の幸せのために御尽力を賜りますようお願いを申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。  本当にありがとうございました。(拍手)     〔松井拓夫君登壇〕 ◯25番(松井拓夫君) 私は4期16年間、この県議会に出させていただきましてから、本当に皆さんとこうしたおつき合いができましたことを本当にうれしく思っているところでございますし、きょうここまで育てていただきました先輩議員、同僚議員、並びに西川知事初め理事者の皆さん方の大きな御支援と御協力によりまして、私もここまで来られたことについて、感謝をしているところでございます。  この16年間を振り返ってみますと、特に我々の地元、中部縦貫道永平寺大野道路、そして国道416号の4.3キロの不能区間が開通をし、本当に50年の悲願の道路でございました。奥越並びに勝山市民は本当に喜んで、石川県の小松とそして勝山の交流が一層盛んになるというふうに今でも皆さん喜んでいるところでございます。  また、私が議長をさせていただいているときには、今ほど中川先輩も申されましたとおり、北陸新幹線が若狭ルート小浜−京都、これがしっかりと確保できた。そして、「もんじゅ」の廃炉と、この決定があったわけでございます。それも私のこうした議長という大きな──皆さん方の御支援によってできましたことを本当に感謝しているところでございます。  また、この奥越は御案内のとおり人口減少も一層多くなってきておるところでございますし、これが今からの奥越を考えるときには、やっぱり観光の問題が一番トップに来ると思っておりますし、特に恐竜博物館については、皆さん方の大きな御支援でこうしたたくさんの方がみえられるようになりました。これを一層また皆さん方の──今後の2号館の建設につきましては、ぜひとも勝山のほうに設置していただけるようにお願いを申し上げるところでございます。6月にしっかりと議論をしていただけるようお願いをしてまいりたいと思っているところでございます。  また、今後我々はこのような形で一県民として地域に帰って、県政の発展とそして地域の発展のために努力するつもりでございますけれども、皆さん方におかれましては、この統一地方選挙に出馬される皆さん、議員各位、そして西川知事初めそういった皆さん方、この場所へまた戻っていただいて、この福井県政のために頑張っていただきたいと、そのように思うわけでございます。  そういったことで、皆さん方に御礼と、そして今後の皆さん方の御祈念を申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、私の最後の言葉とさせていただきます。  今まで本当にありがとうございました。(拍手)     〔糀谷好晃君登壇〕 ◯20番(糀谷好晃君) 私、糀谷、2007年から3期12年間、皆様方と活動をさせていただきました。議員の皆さんとは仲間意識の中で地域性、あるいは会派等を通り越して、いろいろと御薫陶、そしてまた御教授をいただきましたこと、感謝にたえません。  また、西川知事を初め理事者の皆さん、論戦を通して、特に西川知事の政治哲学といいますか、その辺のことを含めまして、いろいろと御教授をいただきましたこと、これまた感謝にたえません。  あわせて、議会事務局の皆さん、あるいは県職員の皆さん方、日ごろのおつき合いの中で感じていることは、大変なボリュームですね、それも質的にかなり高いことをしっかりと取り組んでいただいていることにつきまして、大変エールを送りたいと思います。皆さん方のいろんな努力が必ずや県民の幸せにつながるということを確信しながら、これからもしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  あわせて議会改革であります。いろいろと急ピッチで進んでおります。いずれにいたしましても、議会は自由闊達な意見が飛び交う、まさに言論の府として機能し続けていただけるように、心からお願いを申し上げます。  最後になります。本当にもう間もなく知事初め、そして議員の先輩、そして同輩の皆さん、改めて県民の審判を仰ぐべく今いろいろと決意をなさっている中で、どうか正々堂々と闘い抜かれてこの場にお帰りになることを、心から祈念を申し上げます。  3期12年間、いろんな意味でお世話になりまして、私も県民の政治不信は何とか避けたい、これに尽きる話でやってまいりました。これが最後の私のお別れの言葉であり、またお礼の御挨拶とさせていただきます。  本当に、長い間お世話になりました。ありがとうございました。(拍手) ◯議長(山本文雄君) 勇退される議員の皆さん、本当にお疲れさまでございました。今後の御健勝と御活躍をお祈り申し上げます。  以上で、勇退される議員の挨拶を終わります。  自席にお戻りください。                ─────────────── ◯議長(山本文雄君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  今定例県議会に提案されました案件は全ての審議が終了し、ここに任期最後の議会が閉会の運びとなりました。この間、議員各位には諸議案を初め、当面する県政の諸課題について熱心に御審議を賜るとともに、議会運営に御協力いただきましたことを、心から感謝申し上げます。  第18次民主議会は、平成27年5月から今定例会まで回を重ねること20回に及びます。この間、県民の皆様の御支援と理事者各位の御協力のもと、県民福祉の向上と県政発展のため、議員としての職責を果たし得たことは大きな喜びであり、感慨深いものがあります。  この4年間を顧みますと、県民の悲願である北陸新幹線は、2023年春の敦賀開業に向け県内の工事が本格化して、沿線のまちづくりも進められております。敦賀以西については、小浜−京都ルートに決定し、大阪でも推進組織の設立が発表されるなど、沿線一体となって早期着工の実現を求める段階に至っております。また、中部縦貫自動車道は、平成29年7月に永平寺大野道路が全線開通し、残る大野油坂道路について北陸新幹線敦賀開業と同時期の全線開通を目指し整備が進められております。こういった高速交通体系の整備が進み、本県と首都圏、中京圏、関西圏を結ぶ交流新時代の到来が目前に近づいております。  原子力政策では、高浜3・4号機と大飯3・4号機が再稼働する一方、美浜1・2号機、敦賀1号機、高速増殖炉「もんじゅ」は廃炉と決定いたしました。議会においては、県民理解の促進や安全対策等について真摯な議論を行うとともに、国のエネルギー政策の決定に対し意見書を提出するなど、積極的に提言してまいりました。  また、地方創生・人口減少対策については、子育てや教育の分野において、これまで全国に先駆けた施策を打ち出してきた本県においても、依然として人口減少に歯どめがかかっていない状況にあります。議会においては、県の「ふくい創生・人口減少対策戦略」の策定に際して特別委員会を設置し、政策提言等を行ってきたところでありますが、今後も、市町とも連携しつつ、具体的な成果に結びつけていく必要があります。  県内外で地震や風水害等、大規模な自然災害が相次いだ4年間でもありました。本県においては、昨年2月の記録的な大雪により、交通網が麻痺状態となり、県民生活や経済活動に大きな打撃を受けました。我が国は常に大規模自然災害のリスクにさらされており、住民の生命と財産を守るため、国土強靭化の重要性を改めて思い知ったところです。  そして、平成最後を飾る福井しあわせ元気国体・しあわせ元気大会が記憶に新しいところであります。天皇皇后両陛下、皇太子殿下を初め、多くの皇室の皆様方に御臨席いただき、昭和43年の福井国体以来50年ぶりの天皇杯と初の皇后杯を獲得しました。また、両大会の融合の面でも成功をおさめることができたことは、大きな誇りとして、多くの県民の胸に深く刻まれたことと思います。  そのほか、行財政改革、教育行政、産業振興、観光誘客、農林水産振興等の重要課題について真摯に議論し、時には議案の修正や附帯決議を行うなど、県政運営に積極的に関与してまいりました。北陸新幹線の敦賀開業など本県の飛躍のチャンスであるこの時期に、引き続き県政の重要課題に真摯に取り組み、県民が安心して暮らせ、誇りに思えるふるさとの実現に向け、一層の精進と努力をしてまいりたいと考えております。  また、この4年の間には、平成27年5月23日に山田庄司議員がお亡くなりになるという悲しい出来事がございました。御冥福を改めてお祈り申し上げたいと存じます。  また、野田富久議員、山本正雄議員、中川平一議員、松井拓夫議員、糀谷好晃議員におかれましては、残念ながら今期限りで御勇退でございます。在任中は県政の発展に大いに御尽力をいただきました。心から敬意と感謝の意を表したいと思います。  私は昨年6月に福井県議会の第100代議長に、鈴木宏紀議員は第105代副議長の要職にそれぞれ就任させていただきました。この間の各位の御協力と御厚情に、改めて深く感謝を申し上げたいと存じます。  最後になりましたが、いよいよ統一地方選が目前に迫ってまいりました。選挙に臨まれる各位におかれましては、選挙後に再びこの議場で相まみえ、福井県のさらなる発展のために熱い議論を交わすことができますよう、各位の御健闘を心からお祈り申し上げる次第であります。  以上、第405回定例県議会並びに第18次民主議会の閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。  まことにありがとうございました。  これをもちまして、第405回定例県議会を閉会いたします。                               午後2時47分 閉  会                          会議録署名議員                            議  長 山 本 文 雄                            副議長  鈴 木 宏 紀                            議  員 細 川 かをり                             〃   松 井 拓 夫                             〃   松 田 泰 典...