新潟県議会 > 2019-12-20 >
12月20日-委員長報告、討論、採決、閉会-05号

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  1. 新潟県議会 2019-12-20
    12月20日-委員長報告、討論、採決、閉会-05号


    取得元: 新潟県議会公式サイト
    最終取得日: 2020-03-23
    令和 元年 12月定例会 本会議令和元年12月20日(金曜日)  議事日程 第5号    午後1時 開議第1 第188号議案から第214号議案まで第2 請願第6号から第9号まで第3 陳情第10号及び第11号第4 陳情令和元年第9号第5 第27号発議案第6 第28号発議案第7 第29号発議案第8 第30号発議案第9 第31号発議案第10 第32号発議案本日の会議に付した案件日程第1第188号議案 令和元年度新潟県一般会計補正予算第189号議案 令和元年度新潟県災害救助事業特別会計補正予算第190号議案 令和元年度新潟県流域下水道事業特別会計補正予算第191号議案 令和元年度新潟県電気事業会計補正予算第192号議案 令和元年度新潟県工業用水道事業会計補正予算第193号議案 令和元年度新潟県工業用地造成事業会計補正予算第194号議案 令和元年度新潟県病院事業会計補正予算第195号議案 県の行う建設事業に対する市町村の負担について第196号議案 使用料及び手数料の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について第197号議案 新潟県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部改正について第198号議案 新潟県毒物及び劇物取締法施行条例の一部改正について第199号議案 新潟県内水面水産試験場手数料徴収条例の制定について第200号議案 新潟県流域下水道事業の設置等に関する条例の制定について第201号議案 建築士法の特例等に関する条例の一部改正について第202号議案 新潟県暴力団排除条例の一部改正について第203号議案 財産の取得について(運転免許センター上越支所移転先)第204号議案 契約の締結について(新潟盲学校・新潟聾学校統合校校舎棟建築工事請負契約)第205号議案 契約の締結について(新潟盲学校・新潟聾学校統合校体育館棟他建築工事請負契約)第206号議案 当せん金付証票の発売について第207号議案 市の境界変更について(新潟市・燕市)第208号議案 指定管理者の指定について(新潟県自然科学館)第209号議案 指定管理者の指定について(新潟県関岬キャンプ場)第210号議案 指定管理者の指定について(新潟県若草寮)第211号議案 指定管理者の指定について(新潟県立島見緑地・新潟県立聖籠緑地)第212号議案 指定管理者の指定について(新潟県立鳥屋野潟公園(新潟県スポーツ公園)・清五郎ワールドカップ広場)第213号議案 指定管理者の指定について(新潟コンベンションセンター・新潟県万代駐車場新潟港万代島緑地)第214号議案 公立大学法人新潟県立大学定款の一部改正について日程第2第6号 子どもたちにゆきとどいた教育を!30人以下学級の実現、教職員定数の増加及び教育予算の増額を求めることに関する請願第7号 国民健康保険料(税)をきょうかい健保並みに引き下げることを求める意見書提出等に関する請願第8号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書提出に関する請願第9号 すべての子どもたちに、ゆきとどいた教育をすすめることを求める意見書提出等に関する請願日程第3第10号 2019年(平成31年)4月から今まで新潟中央警察署管内にあった交番が5つの交番に再編され、使われなくなった交番の扱いに関する陳情第11号 「年齢計算ニ関スル法律」の改正を求める意見書提出に関する陳情日程第4 令和元年第9号 下越地方の私立中学校教諭による生徒への人権侵害および体罰的指導と私立学校への補助金見直しを求めることに関する陳情日程第5第27号発議案 横田めぐみさんをはじめとする拉致被害者の一日も早い帰国を求める意見書日程第6第28号発議案 国民皆保険制度を基盤とした持続可能な医療制度の堅持を求める意見書日程第7第29号発議案 誰もがどこにいても安心して医療が受けられる地域医療体制の確立を求める意見書日程第8第30号発議案 多様性を認め合い、すべての人が個性を活かすことができる社会の創造を求める意見書日程第9第31号発議案 被災者生活再建支援法の改正を求める意見書日程第10第32号発議案 公的年金の機能強化と真の皆年金の実現に向けた意見書常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中継続調査   ――――――――☆――――――――出席議員(53名)          河原井 拓 也 君  小 山 大 志 君  中 川 隆 一 君  高 見 美 加 君          保 坂 裕 一 君  与 口 善 之 君  桜 庭 節 子 君  斎 京 四 郎 君          中 村 康 司 君  松 原 良 道 君  笠 原 義 宗 君  高 橋 直 揮 君          宮 崎 悦 男 君  青 柳 正 司 君  横 尾 幸 秀 君  皆 川 雄 二 君          小 林 一 大 君  冨 樫 一 成 君  楡 井 辰 雄 君  小 島   隆 君          佐 藤   純 君  桜 井 甚 一 君  岩 村 良 一 君  沢 野   修 君          尾 身 孝 昭 君  柄 沢 正 三 君  小 野 峯 生 君  帆 苅 謙 治 君          渡 辺 惇 夫 君  石 井   修 君  星 野 伊佐夫 君  樋 口 秀 敏 君          小 島   晋 君  池 田 千賀子 君  高 倉   栄 君  上 杉 知 之 君          大 渕   健 君  長 部   登 君  小 山 芳 元 君  小 泉   勝 君          杉 井   旬 君  重 川 隆 広 君  秋 山 三枝子 君  片 野   猛 君          市 村 浩 二 君  安 沢 峰 子 君  遠 藤 玲 子 君  青 木 太一郎 君          佐 藤 浩 雄 君  小 島 義 徳 君  佐 藤 久 雄 君  渡 辺 和 光 君          飯 野   晋 君議員以外の出席者 知事            花角 英世 君 副知事           佐久間 豊 君 副知事           益田  浩 君 副知事           米澤 朋通 君 知事政策局長        笠鳥 公一 君 総務管理部長        佐久間寛道 君 県民生活・環境部長     村山 雅彦 君 防災局長          熊倉  健 君 福祉保健部長        藤山 育郎 君 産業労働部長        橋本 一浩 君 観光局長          佐野 哲郎 君 農林水産部長        山田 治之 君 農地部長          緒方 和之 君 土木部長          中田 一男 君 交通政策局長        田中 昌直 君 会計管理者兼出納局長    本間由美子 君 病院局長          岡  俊幸 君 企業局長          桑原 勝史 君 教育長           稲荷 善之 君 人事委員会事務局長     関原  貢 君 警察本部長         花岡 和道 君 労働委員会事務局長     綱島 知子 君 監査委員事務局長      髙橋 和已 君   ――――――――☆―――――――― △午後1時開議 ○議長(岩村良一君) これより本日の会議を開きます。   ――――――――☆―――――――― △日程第1 第188号議案から第214号議案まで △日程第2 請願第6号から第9号まで △日程第3 陳情第10号及び第11号 △日程第4 陳情令和元年第9号 ○議長(岩村良一君) 日程第1、第188号議案から第214号議案まで、日程第2、請願第6号から第9号まで、日程第3、陳情第10号及び第11号並びに日程第4、陳情令和元年第9号を一括して議題といたします。 まず、建設公安委員長の報告を求めます。宮崎悦男君。   〔宮崎悦男君登壇〕 ◆宮崎悦男君 建設公安委員会における付託案件の審査経過並びに結果について、御報告申し上げます。 まず、土木部関係として 1、治水対策については、先般の台風19号の被害を踏まえ防災・減災へのさらなる取り組み強化が必要なので、国の直轄事業負担金を含む所要の事業費確保により甚大な浸水被害箇所への対応など着実に事業を推進すべきとの意見。 2、公共工事に係る入札制度については、競争性・公平性・透明性の確保はもとより建設産業の実情に即した運用が求められるので、本県の最低制限価格設定の経緯に加え依然として厳しい経営状況などを踏まえた検証により的確な対応に努めるべきとの意見。 次に、交通政策局関係として 新潟空港へのアクセス整備に係る実証実験に当たっては、県外高速バスの直通化や早朝航空便への対応など新たな取り組みを空港利用者の着実な増加につなげることが重要なので、積極的な周知広報活動とあわせ事業効果の詳細な検証・分析により実効性を高めるべきとの意見。 以上が、審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党の党議結果並びに無所属委員の検討結果の報告を求めたところ、各党・無所属委員とも全議案いずれも原案賛成というものであります。 次いで採決を行い、全議案とも原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、陳情の審査結果について申し上げます。 陳情第10号については、既に解体工事に着手しており、今年度中に完了する予定のため、不採択とすべきものと決した次第であります。 以上をもって、報告といたします。 ○議長(岩村良一君) 次に、産業経済委員長の報告を求めます。高橋直揮君。   〔高橋直揮君登壇〕 ◆高橋直揮君 産業経済委員会における付託議案の審査経過並びに結果について、御報告申し上げます。 まず、産業労働部関係として 商工団体への県単独補助金の見直しに当たっては、急激な削減により中小組織の運営に直結する深刻な影響が危惧されるので、広域連携を初め効率的な体制づくりに向けた支援とあわせ関係者との丁寧な協議に基づいた段階的な実施など実情を踏まえた対応に努めるべきとの意見。 次に、農林水産部関係として 野生鳥獣については、被害拡大に伴う対策強化により捕獲数のさらなる増加が見込まれるので、ジビエ利用拡大に向けた環境整備など地域資源として一層の有効活用を図る方策を検討すべきとの意見。 以上が、審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党の党議結果並びに無所属委員の検討結果の報告を求めたところ、各党・無所属委員とも全議案いずれも原案賛成というものであります。 次いで採決を行い、全議案とも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上をもって、報告といたします。 ○議長(岩村良一君) 次に、厚生環境委員長の報告を求めます。青柳正司君。   〔青柳正司君登壇〕 ◆青柳正司君 厚生環境委員会における付託案件の審査経過並びに結果について、御報告申し上げます。 まず、防災局関係として 原子力災害時の避難については、さきに実施した原子力防災訓練を踏まえ避難計画の実効性を高めることが必要なので、明らかとなった課題の解決はもとより自家用車による訓練の実践などさまざまな場面を想定した対応力の強化を図るべきとの意見。 次に、福祉保健部関係として 地域で必要とされる医療提供体制の確保に当たっては、人口減少や医師不足などさらに加速する環境の変化に対応した地域医療構想調整会議における議論の前進が求められるので、住民への丁寧な説明と理解のもと県全体の動きを捉えつつ調整役としての機能を積極的に発揮すべきとの意見。 以上が、審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党の党議結果並びに無所属委員の検討結果の報告を求めたところ、自由民主党、未来にいがた、リベラル新潟、公明党並びに無所属飯野晋委員からは、全議案いずれも原案賛成。 日本共産党からは、第196号議案については、各種使用料・手数料の値上げであり県民負担増に直結するため反対。 その他の議案については、いずれも原案賛成というものであります。 次いで採決を行い、全議案とも原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願の審査結果について申し上げます。 請願第7号については、持続可能な医療保険制度を構築するため平成30年から保険者が都道府県へ広域化されるとともに、毎年国が3,400億円の財政支援を行っているため、請願第8号については、将来の現役世代保険料負担の軽減を目指したマクロ経済スライドであり、平成30年から将来世代の給付水準や世代間の公平性確保のためキャリーオーバー制度も導入されているため、それぞれ不採択とすべきものと決した次第であります。 以上をもって、報告といたします。 ○議長(岩村良一君) 次に、総務文教委員長の報告を求めます。横尾幸秀君。   〔横尾幸秀君登壇〕 ◆横尾幸秀君 総務文教委員会における付託案件等の審査経過並びに結果について、御報告申し上げます。 まず、知事政策局関係として 知事政策局の組織改正に当たっては、人口減少など喫緊の課題に対応する政策立案調整機能の強化が求められるので、施策展開の方向性を取りまとめる権限と責任の明確化を図るべきとの意見。 次に、総務管理部関係として 投資事業については、将来の公債費の実負担を見据えつつ防災・減災対策など着実な進捗が求められるので、有利な財政措置がある国の補正予算の積極的な活用により必要な事業規模の確保に努めるべきとの意見。 以上が、審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党の党議結果並びに無所属委員の検討結果の報告を求めたところ、各党・無所属委員とも全議案いずれも原案賛成というものであります。 次いで採決を行い、全議案とも原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願・陳情の審査結果について申し上げます。 継続中の陳情令和元年第9号については、継続審査。 請願第6号については、30人以下学級については、検証と議論が必要なため、請願第9号については、国において授業料等減免制度の創設と給付型奨学金の大幅な拡充がなされている。ブロック塀については、令和元年度に撤去や修繕が完了しているため、陳情第11号については、年齢計算ニ関スル法律は、社会常識と異なるものではなく不合理とは言いがたいため、それぞれ不採択とすべきものと決した次第であります。 また、本委員会として、横田めぐみさんをはじめとする拉致被害者の一日も早い帰国を求める意見書を発議することと決しました。 以上をもって、報告といたします。 ○議長(岩村良一君) 第196号議案に対して討論の通告がありますので、これを許します。 遠藤玲子君の発言を許します。遠藤玲子君。   〔遠藤玲子君登壇〕 ◆遠藤玲子君 日本共産党の遠藤玲子です。ただいま議題となっております第196号議案、すなわち使用料及び手数料の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。 本案は、新潟県行財政改革行動計画の具体化として、歳入確保を図るため、16本もの条例を一括して改正して、各種の使用料・手数料の値上げを図るものであります。 この中には、県立病院附属看護専門学校の授業料を年16万6,800円から19万円に14%も値上げするとか、職業能力開発校の受講料等は13%から20.5%もの値上げ、農業大学校の農業実習にも活用される寄宿舎の寄宿料の有料化、県民が新規に車を取得する際の車庫証明の手数料の値上げ、少年自然の家や生涯学習推進センターなど県民に親しまれている施設・設備の使用料値上げなど、多くの県民にとって負担増につながるものが圧倒的です。 既に2月定例会では、消費税増税分を上乗せする35本もの各種使用料・手数料条例が改正され、6月定例会でも同様の改正が行われた上での今回の改正です。 産業労働部の資料によれば、県内経済は、弱さが続いており、回復の動きに足踏みが見られるとされ、個人消費、百貨店及びスーパーの10月販売額は、消費税増税の影響もあって前年同月比で4.0%の減少となるなど、景気悪化の兆候が顕著です。 このような経済情勢のもとで、さらなる負担増につながる条例改正案には、到底賛成できません。 加えて、値上げの前提とされる行財政改革行動計画自体、決して県民が納得したものとは言えません。 パブリックコメントを見ても、行財政改革推進会議や有識者会議による半年足らずの拙速な協議に異を唱えるものもあり、県民参加で、もっと時間をかけ、掘り下げた議論によって、財政悪化の真の要因と対策を明確にすべきです。 私は、本県の財政悪化の背景には、長年にわたる過大な公共事業借金財政、それに依存するゆがんだ産業構造、小泉内閣以来の地方交付税の大幅削減、労働者派遣法などによる雇用破壊、安定した仕事を求める若者の流出と東京一極集中、平成の大合併による合併周辺部の疲弊、農業の衰退など、さまざまな要因が重なり合っていると考えています。 県民サービス削減、負担増ではなく、不要不急の公共事業に大胆にメスを入れ、県民の暮らし、福祉、教育などを充実させてこそ、住んでよし、訪れてよしの新潟県が実現できるのではないでしょうか。 今、新年度の予算編成作業が佳境を迎えていると思いますが、行財政改革行動計画が述べる歳入の確保策は、さらなる県民サービスの削減、負担増で行うべきではないと強く主張して、討論といたします。 ○議長(岩村良一君) これにて討論は終局いたしました。 これより第196号議案を採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(岩村良一君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、一般会計補正予算、すなわち、第188号議案を採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、条例1件、すなわち、第201号議案を採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕
    ○議長(岩村良一君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、特別会計及び企業会計関係予算6件、すなわち、第189号議案から第194号議案までを一括して採決いたします。 6案の委員長の報告はいずれも可決であります。6案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、6案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、残りの条例5件、すなわち、第197号議案から第200号議案まで及び第202号議案を一括して採決いたします。 5案の委員長の報告はいずれも可決であります。5案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、5案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、事件議決13件、すなわち、第195号議案及び第203号議案から第214号議案までを一括して採決いたします。 13案の委員長の報告はいずれも可決であります。13案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、13案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、陳情令和元年第9号を採決いたします。 本陳情を委員長報告のとおり継続審査とするに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(岩村良一君) 起立多数。よって、本陳情は委員長報告のとおり決しました。 次に、請願第6号を採決いたします。 本請願を委員長報告のとおり不採択とするに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(岩村良一君) 起立多数。よって、本請願は委員長報告のとおり決しました。 次に、請願第7号から第9号までを一括して採決いたします。 これらの請願3件を委員長報告のとおり不採択とするに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(岩村良一君) 起立多数。よって、3件は委員長報告のとおり決しました。 次に、陳情第10号を採決いたします。 本陳情を委員長報告のとおり不採択とするに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(岩村良一君) 起立多数。よって、本陳情は委員長報告のとおり決しました。 次に、陳情第11号を採決いたします。 本陳情を委員長報告のとおり不採択とするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は委員長報告のとおり決しました。   ――――――――☆―――――――― △日程第5 第27号発議案 ○議長(岩村良一君) 日程第5、第27号発議案を議題といたします。   〔発議案は付録に掲載〕 ◆笠原義宗君 ただいま議題となりました第27号発議案は、趣旨弁明及び委員会の審査を省略し、直ちに採決することを望みます。 ○議長(岩村良一君) 笠原義宗君の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより、第27号発議案、横田めぐみさんをはじめとする拉致被害者の一日も早い帰国を求める意見書を採決いたします。 本案を可決するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。   ――――――――☆―――――――― △日程第6 第28号発議案 ○議長(岩村良一君) 日程第6、第28号発議案を議題といたします。   〔発議案は付録に掲載〕 ◆笠原義宗君 ただいま議題となりました第28号発議案は、趣旨弁明及び委員会の審査を省略し、直ちに採決することを望みます。 ○議長(岩村良一君) 笠原義宗君の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより、第28号発議案、国民保険制度を基盤とした持続可能な医療制度の堅持を求める意見書を採決いたします。 本案を可決するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。   ――――――――☆―――――――― △日程第7 第29号発議案 ○議長(岩村良一君) 日程第7、第29号発議案を議題といたします。   〔発議案は付録に掲載〕 ○議長(岩村良一君) 第29号発議案について、高見美加君の趣旨弁明を許します。高見美加君。   〔高見美加君登壇〕 ◆高見美加君 自由民主党の高見美加でございます。提出者を代表し、第29号発議案、すなわち誰もがどこにいても安心して医療が受けられる地域医療体制の確立を求める意見書について、趣旨弁明を行います。 厚生労働省が9月に再編統合も含めた再検証が必要とされる公立・公的医療機関を公表しております。 本県では41病院のうち半数を超える22病院が対象とされました。地域の病院がなくなるのではないかと、県民は県内医療体制の維持に対して大きな不安を抱いております。 このたびの公表は、事前に十分な説明もなく、また、地域の実情を踏まえず、全国一律のデータをもとに病院を選択するなど、一方的になされたものであります。本県特有の状況等については全く考慮されずに、一律の基準で判断されており、甚だ遺憾であります。 そもそも本県は、広大な県土を有するとともに急峻な山岳地域が多くあることから、有数の豪雪地帯でもあり、これまで災害も多く発生しております。 また、多くの中山間地域を抱えることから、少子高齢化の進展により過疎地域が多く、これらの地域においては高齢者医療体制整備が特に重要な課題となっております。 加えて、隣県と比較して本県は人口規模が大きく、北陸3県では医学部が4校あるにもかかわらず、同等の面積である本県におきましては地元の国立大学1校にしか医学部がありません。 本県の現状は、医師不足に加え、地勢的理由から地域偏在も大きな問題となっております。 このような状況の中で、これまで地域枠の設定などあらゆる手段を講じて医師確保に努めてきたものの、依然として深刻な医師不足の状況となっている現状にあります。 少子高齢化による人口減少がますます加速される中で、医療体制の再編整備の必要性は理解するものではありますが、まずは、地方における医療体制の現状を的確に把握するとともに、東京など大都市に集中する医師の偏在の是正など、全国規模での根本的な改革が必要であると考えます。 よって、国会並びに政府におかれては、新たな医療体制整備に向けて、まずは、現状の医療体制を維持するために、国の責務において早急に医師不足の解消や偏在の改善に取り組むよう強く要望する本発議案を提案したものであります。 満場の皆様の御理解を賜りますようお願い申し上げて、私の趣旨弁明を終わります。(拍手) ◆笠原義宗君 ただいま議題となっております第29号発議案は、委員会の審査を省略し、直ちに採決することを望みます。 ○議長(岩村良一君) 笠原義宗君の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより、第29号発議案、誰もがどこにいても安心して医療が受けられる地域医療体制の確立を求める意見書を採決いたします。 本案を可決するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。   ――――――――☆―――――――― △日程第8 第30号発議案 ○議長(岩村良一君) 日程第8、第30号発議案を議題といたします。   〔発議案は付録に掲載〕 ○議長(岩村良一君) 第30号発議案について、桜庭節子君の趣旨弁明を許します。桜庭節子君。   〔桜庭節子君登壇〕 ◆桜庭節子君 自由民主党の桜庭節子でございます。提出者を代表し、第30号発議案、すなわち多様性を認め合い、すべての人が個性を活かすことができる社会の創造を求める意見書について、趣旨弁明を行います。 本年7月の参議院選挙において、重度の身体障害を抱える2名の参議院議員が誕生いたしました。安倍総理は、参議院選挙後初の所信表明演説において、御当人の言葉を引用し、人間どんな姿になろうとも、人生をエンジョイできると述べ、国政の場でともに力を合わせていきたいとエールを送るとともに、多様性を認め合い、全ての人が個性を生かすことができる社会をつくることで、少子高齢化という大きな壁も、必ずや克服できると宣言しております。 しかしながら、重度障害者に対する重度訪問介護サービスにおいては、経済活動に係る外出は、公費負担の対象外とされ、議員活動も経済活動と認定されることから、重度の身体障害を抱える2名の参議院議員介護については、当面は参議院が特例として費用を負担することとなった経緯がございます。 これまでも重度障害者が利用する介護支援に係る費用の負担のあり方が課題となっておりましたが、このたびの重度の身体障害を抱える参議院議員の誕生により、この問題が大きくクローズアップされることとなり、重度障害者の就労支援に向けて、通勤や就労時も公費による介護サービスなどを利用できるよう制度の見直しが必要とされております。 また、重度障害者にとっても仕事をすることは、収入を得るためだけではなく、社会参加という重要な意義があります。しかしながら、介護の費用を負担できる事業者は少なく、現行の制度では働きたくても働けないという現状がございます。 障害者への差別や偏見を解消するとともに、少子高齢化に歯どめをかけ、50年後も人口1億人を維持し、家庭・職場・地域で誰もが活躍できる社会を目指す一億総活躍社会を実現するためには、介護を必要とする人が地域の中で当たり前に生きられる社会の構築が求められており、そのための議論を加速させていかなくてはなりません。 そこで、重度障害者が利用する介護支援に係る費用の負担のあり方について早急に見直しを図るなど、多様性を認め合い、全ての人が個性を生かすことができる社会の創造に向けた取り組みを推進するよう強く要望する本発議案を提案したものであります。 満場の皆様の御理解を賜りますようお願い申し上げまして、私の趣旨弁明を終わります。ありがとうございました。(拍手) ◆笠原義宗君 ただいま議題となっております第30号発議案は、委員会の審査を省略し、直ちに採決することを望みます。 ○議長(岩村良一君) 笠原義宗君の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより、第30号発議案、多様性を認め合い、すべての人が個性を活かすことができる社会の創造を求める意見書を採決いたします。 本案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(岩村良一君) 起立多数。よって、本案は可決いたしました。   ――――――――☆―――――――― △日程第9 第31号発議案 ○議長(岩村良一君) 日程第9、第31号発議案を議題といたします。   〔発議案は付録に掲載〕 ○議長(岩村良一君) 第31号発議案について、池田千賀子君の趣旨弁明を許します。池田千賀子君。   〔池田千賀子君登壇〕(拍手) ◆池田千賀子君 未来にいがたの池田千賀子です。提出者を代表いたしまして、第31号発議案、被災者生活再建支援法の改正を求める意見書案の趣旨弁明をいたします。 自然災害によって居住する住宅が全壊するなどの被害があった世帯に、被災者生活再建支援金を支給する被災者生活再建支援法は、1998年5月に成立、翌年から適用が開始されました。 その後、2004年、2007年に法改正があり、一定の改善が図られてまいりましたけれども、同一の災害で被災したにもかかわらず、災害の規模によって適用対象外となったり、被害の程度によって支援金の対象外となってしまいます。 本年も、台風15号、19号の被害により多くの方が被災されました。 水害の被害では、わずかでも床上まで浸水をいたしますと家財への被害が著しく、その家で生活することが困難となりますが、判定基準では床上浸水1メートル未満では半壊と認定されるため、被災者生活再建支援法の支援金は原則対象外となってしまうなど、被災者間に不均衡が生じております。 このような実態から、全国知事会は国に対し、半壊世帯を加えるよう要望をしております。 また、一たび災害が発生すると、被災者支援のみならず、災害復旧や地域再生など大きな行政需要が発生する自治体の負担を軽減することも重要な課題であります。 被災者生活再建支援制度は、都道府県相互扶助の考え方から基金を設け、これまで各都道府県は3回の拠出を行ってまいりました。 しかし、たび重なる自然災害の発生により、基金残高は減少の一途をたどっております。そのため、全国知事会は2018年7月に基金への追加拠出に関する検討を行いました。この検討の結果、追加拠出は必要と結論づける一方で、少なくとも過去2回、これは1999年、2004年でありますけれども、その拠出時と同等の財政措置を国に求めております。 このように本意見書は、全国知事会においても求めている内容について、同様の問題提起を行う趣旨で意見書を提出するものであり、本県議会においても賛同いただけるはずの意見書であると考えております。 満場の皆様の御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、趣旨弁明といたします。(拍手) ◆笠原義宗君 ただいま議題となっております第31号発議案は、委員会の審査を省略し、直ちに採決することを望みます。 ○議長(岩村良一君) 笠原義宗君の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより、第31号発議案、被災者生活再建支援法の改正を求める意見書を採決いたします。 本案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(岩村良一君) 起立少数。よって、本案は否決いたしました。   ――――――――☆―――――――― △日程第10 第32号発議案 ○議長(岩村良一君) 日程第10、第32号発議案を議題といたします。   〔発議案は付録に掲載〕 ○議長(岩村良一君) 第32号発議案について、小島晋君の趣旨弁明を許します。小島晋君。   〔小島晋君登壇〕(拍手) ◆小島晋君 未来にいがたの小島晋です。提出者を代表し、第32号発議案、公的年金の機能強化と真の皆年金の実現に向けた意見書の趣旨弁明をいたします。 公的年金は老後の生活を支える一番の基盤であることは言うまでもありません。 現在運用されている年金財政の枠組みができたのは2004年。100年安心の年金をうたい文句に改正され、保険料、積立金、国庫負担で財源を固定し、受給者の数などに応じて給付額を調整する方式が導入されました。 以降、実際に100年にわたって運用していけるか、5年置きに財政検証が行われていますが、財政検証の公表年に当たることし8月27日に厚生労働省は、公的年金の2019年財政検証結果を公表いたしました。検証結果、ケースⅣでは、モデル世帯の基礎年金の給付水準が2019年に対し2040年には約22%低下、2053年には約36%低下するという見通しも示され、問題視されている世代間格差がさらに拡大し、公的年金への信頼感を一層低下させる結果となりました。 また、財政検証の経済前提において、年金改革法の国会附帯決議で、より経済の実勢や国民のニーズに合った財政検証の態様の見直しを検討することが要請されているにもかかわらず、実質経済成長率の計算にかかわる全要素生産性、TFPの上昇率が高目に仮定されていたことで、年金財政に影響の大きい賃金上昇率も高目の設定となっていることから、公表された結果については楽観視できず、今後に大きな不安を残しております。 この検証結果の公表が参議院選挙後とおくれたことや、麻生金融担当大臣が、公的年金以外に夫婦で老後に2,000万円の蓄えが必要と試算した金融庁の金融審議会の報告書を、政府のスタンスとも違うので、正式な報告書としては受け取らないとし、事実上の撤回をさせるなど、政府が参議院選挙の悪影響を回避する狙いがあるとも報じられました。 政府は、不都合な情報から目をそらすことなく、将来世代の年金給付水準の低下が見込まれる中で、特に単身世帯や女性などに大きな影響がある最低保障機能の強化が急務であり、国民の公的年金への不安を払拭し、全ての人が安心して暮らせる年金の実現に向けて抜本的な制度改革議論を始めるべきであります。 よって、国会並びに政府におかれては、公的年金の機能強化と真の皆年金の実現を強く要望する本意見書を提出したものであります。 満場の皆様の御理解を賜りますようお願い申し上げ、趣旨弁明といたします。(拍手) ◆笠原義宗君 ただいま議題となっております第32号発議案は、委員会の審査を省略し、直ちに採決することを望みます。 ○議長(岩村良一君) 笠原義宗君の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより、第32号発議案、公的年金の機能強化と真の皆年金の実現に向けた意見書を採決いたします。 本案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(岩村良一君) 起立少数。よって、本案は否決いたしました。   ――――――――☆―――――――― △常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中継続調査 ○議長(岩村良一君) お諮りいたします。 総務文教委員会厚生環境委員会、産業経済委員会及び建設公安委員会については、所管事項の調査のため、また、議会運営委員会については、2月定例会会期日程の協議等のため、また、人口減少問題対策特別委員会、新総合交通・防災対策特別委員会及び県民所得アップ対策特別委員会については、その性格上、設置目的が終了するまで、それぞれ閉会中も継続調査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩村良一君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。   ――――――――☆―――――――― ○議長(岩村良一君) 提出案件全部議了いたしました。 これにて12月定例会は閉会いたします。 △午後1時42分閉会...