群馬県議会 > 2019-08-23 >
令和 元年第1回臨時会総務企画常任委員会(総務部関係)−08月23日-01号

ツイート シェア
  1. 群馬県議会 2019-08-23
    令和 元年第1回臨時会総務企画常任委員会(総務部関係)−08月23日-01号


    取得元: 群馬県議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-08
    令和 元年第1回臨時会総務企画常任委員会総務部関係)−08月23日-01号令和 元年第1回臨時会総務企画常任委員会総務部関係) 委員会の名称 総務企画常任委員会 開催場所   401委員会室 開議年月日時 令和元年8月23日 午前10時27分 散会年月日時 令和元年8月23日 午前10時41分 会議の目的  令和元年第1回臨時県議会における付託議案等の審査        (総務部関係)        委員長 井下泰伸    副委員長 伊藤 清   委員 星野 寛 出席委員   委員  酒井宏明    委員   安孫子哲   委員 藥丸 潔        委員  加賀谷富士子  委員   高井俊一郎  委員 相沢崇文        委員  金沢充隆 欠席委員   なし 執行部等出席者       【総務部】        総務部長 星野恵一        総務課長 加藤隆志        財政課長 田中序生        税務課長 竹田修二
    △開議 ○井下泰伸 委員長   ただいまから、総務企画常任委員会を開きます。  本日の委員会は、お手元に配付の次第により、総務部関係の審査を行います。 △付託議案の概要説明・内容説明 ○井下泰伸 委員長   それでは、本委員会に付託された議案の説明をお願いします。 ◎星野 総務部長   (承第3号について、概要を説明した。) ◎竹田 税務課長   (承第3号について、「第1回臨時県議会議案」及び「家屋評価の適否等を争った国家賠償請求訴訟について」(資料1)により説明した。) ◎田中 財政課長   (承第3号について、「第1回臨時県議会議案」により説明した。) ○井下泰伸 委員長   以上で付託議案の説明は終わりました。 △付託議案の質疑 ○井下泰伸 委員長   これより、付託議案の質疑を行います。  委員の質疑及び執行部の答弁におかれましては、簡潔明瞭にお願いいたします。 ◆星野寛 委員   家屋の評価について、県と裁判所の判断に相違があり、裁判の結果は残念なものであった。評価の根拠となる文書が廃棄されていたということだが、評価当時の文書が残っていれば、県の主張は認められたのか。また、こうした事案を繰り返さないための対応について伺いたい。 ◎竹田 税務課長   当時の資料が残っていれば、判決内容は当然、変わったものと考えている。  まず、評価に係る文書について、国家賠償請求訴訟に対応できるよう、今後は20年間の保存とすることを課内では決定している。既に各事務所に対しても、実行するよう徹底している。  また、評価研修については実際の建物を使って評価を行ったり、評価に従事している評価員の技術向上を目指し、会議での情報共有や研修を充実させているほか、大型施設の評価にあたっては、評価員総出で評価を行い、評価技術の均衡化にも努めている。こうしたことを通じて、より一層努力していきたい。 ◆星野寛 委員   当時の県の評価は正当であり、残念ながらそれを証明するものが無かったという認識でよいか。◎竹田 税務課長   そのとおりである。 ◆酒井宏明 委員   証拠書類が無かったということだが、当時の保存年限は何年くらいだったのか。 ◎竹田 税務課長   課税権に合わせて、文書管理規定上、課税から5年間の保存としていた。 ◆酒井宏明 委員   実際には、何年くらい保存していたのか。 ◎竹田 税務課長   文書管理規定どおりであった。 ◆酒井宏明 委員   ということは、なぜ過大な評価になったのかということも検証できないということか。 ◎竹田 税務課長   現地を見た上で評価しており、細かい部分も変更設計書と違う部分も記録して評価しているので、記録が残っていれば、その点が主張できたが、今回は残っていなかったために主張できなかった。 ◆酒井宏明 委員   原告からの請求額1億825万円に対し、賠償額は1,239万円ということで比率を見ると小さいと感じるが、県の主張の大部分が認められたということか。 ◎竹田 税務課長   県の主張の大部分が認められ、原告の主張の一部が認められたものである。 ◆藥丸潔 委員   資料が無くても認められた部分と認められなかった部分があるわけだが、裁判を進める上で、評価当時の文書がなかった部分をどのように補ったのか。 ◎竹田 税務課長   現状の建物は、既に改築等されており新築当時の状態ではないため、改めて当時の額を評価することは難しい。そのため裁判では、原告側から提出された資料が最終的な竣工図ではなく途中経過である変更設計書であること、建物完成後に入居するテナントが設置した設備等も相当あり、それも含めて建物の評価額は決定されること、評価員が実際に現地調査を行い実物を確認して調査を行ったことなどを主張したものである。  これらの主張を行うため、最近建築された大型商業施設において変更設計書から竣工までにどの程度の差異が生じるかの検証を行い、確証を持った上で、丁寧に繰り返し主張したことから、裁判所にも理解いただいたものと考えている。 ◆藥丸潔 委員   資料があれば県の主張が認められたであろうというのは仮定の話になってしまうが、文書の保存期間も見直すという対応を行っているということもあるので、今後も誰から指摘されても正当な評価であると主張できるよう、適正な評価が担保されるよう努めてほしい。 ○井下泰伸 委員長   以上で所管事項の質疑を終了いたします。 △付託議案の討論・採決 ○井下泰伸 委員長   これより付託議案の採決に入ります。  議案の採決に先立ち、討論される委員は挙手願います。  (「なし」との声あり。)  討論がありませんので、本委員会に付託された総務部関係の議案について、採決いたします。  承第3号について、これを原案のとおり、承認することに賛成の委員は挙手願います。  (挙手全員)  挙手全員であります。  よって、承第3号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。 △その他 ○井下泰伸 委員長   委員長報告については、正副委員長にご一任願います。 △散会 ○井下泰伸 委員長   以上で、本委員会において審査すべき案件は全て終了いたしましたので、これにて散会いたします。 (午前10時41分散会)   委員会記録署名委員    総務企画常任委員会     委員長 井下 泰伸...