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平成30年 第3回 定例会−12月17日-付録
平成30年 第3回 定例会−12月17日-11号

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  1. 群馬県議会 2018-12-17
    平成30年 第3回 定例会−12月17日-11号


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    最終取得日: 2019-07-18
    平成30年 第3回 定例会−12月17日-11号平成30年 第3回 定例会 群馬県議会会議録 第11号 平成30年12月17日         出席議員 48人 欠席議員 0人 欠員 2人    関根圀男    (出 席)    中沢丈一    (出 席)    腰塚 誠    (出 席)    南波和憲    (出 席)    黒沢孝行    (出 席)    久保田順一郎  (出 席)    星野 寛    (出 席)    岩井 均    (出 席)    織田沢俊幸   (出 席)    狩野浩志    (出 席)    福重隆浩    (出 席)    橋爪洋介    (出 席)    岩上憲司    (出 席)    萩原 渉    (出 席)    星名建市    (出 席)    伊藤祐司    (出 席)    角倉邦良    (出 席)    井田 泉    (出 席)    水野俊雄    (出 席)    後藤克己    (出 席)    中島 篤    (出 席)    岸 善一郎   (出 席)    大手治之    (出 席)    臂 泰雄    (出 席)    井下泰伸    (出 席)    酒井宏明    (出 席)    金井康夫    (出 席)    原 和隆    (出 席)    金子 渡    (出 席)    安孫子 哲   (出 席)    清水真人    (出 席)    藥丸 潔    (出 席)
       小川 晶    (出 席)    橋 正    (出 席)    金井秀樹    (出 席)    本間惠治    (出 席)    伊藤 清    (出 席)    山ア俊之    (出 席)    荒木恵司    (出 席)    大和 勲    (出 席)    川野辺達也   (出 席)    本郷高明    (出 席)    穂積昌信    (出 席)    井田泰彦    (出 席)    加賀谷富士子  (出 席)    泉沢信哉    (出 席)    多田善洋    (出 席)    今泉健司    (出 席) 説明のため出席した者の職氏名    知事         大澤正明    副知事        反町 敦    副知事        荻澤 滋    教育長        笠原 寛    選挙管理委員長    松本修平    人事委員長      森田 均    代表監査委員     丸山幸男    公安委員長      宇敷 正    警察本部長      松坂規生    企業管理者      関  勤    総務部長       津久井治男    企画部長       入内島敏彦    生活文化スポーツ部長 五十嵐優子    こども未来部長    中村弘子    健康福祉部長     川原武男    環境森林部長     須藤雅紀    農政部長       塚越昭一    産業経済部長     向田忠正    県土整備部長     中島 聡    危機管理監      横室光良    会計管理者      樋口 努    病院局長       志村重男    財政課長       友松 寛 職務のため出席した者の職氏名    局長         吉澤幸夫    総務課長       山岸敏明    議事課長       得地雅彦    議事課次長      今泉一幸    議事課係長      川村正洋    議事課主幹      高橋良彦    議事課主幹      桑山純一      平成30年12月17日(月)                   議  事  日  程 第 11 号 第1  委 員 長 報 告     第178号議案 平成30年度群馬県一般会計補正予算(第4号)     第179号議案 平成30年度群馬県流域下水道事業費特別会計補正予算(第1号)     第180号議案 平成30年度群馬県電気事業会計補正予算(第1号)     第181号議案 平成30年度群馬県工業用水道事業会計補正予算(第1号)     第182号議案 平成30年度群馬県水道事業会計補正予算(第1号)     第183号議案 平成30年度群馬県団地造成事業会計補正予算(第2号)     第184号議案 平成30年度群馬県駐車場事業会計補正予算(第1号)     第185号議案 平成30年度群馬県施設管理事業会計補正予算(第1号)     第186号議案 平成30年度群馬県病院事業会計補正予算(第1号)     第187号議案 群馬県職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例     第188号議案 群馬県公立学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例     第189号議案 群馬県住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律関係手数料条例を廃止する条例     第190号議案 指定管理者の指定について     第191号議案 請負契約の締結について     第192号議案 請負契約の変更について     第193号議案 請負契約の変更について     第194号議案 請負契約の変更について     第195号議案 不動産の処分について     第196号議案 当せん金付証票の発売について                             以 上 知 事 提 出     ・請願 第2  発議案の付議     ・議第9号議案及び議第10号議案について                           以 上 委 員 会 提 出 第3  発議案の付議     ・議第11号議案について                               委 員 会 提 出                               (提 案 説 明) 第4  発議案の付議     ・議第12号議案について                               委 員 会 提 出                               (提 案 説 明) 第5  追加議案の上程     ・第197号議案から第199号議案について                             以 上 知 事 提 出                               (提 案 説 明) 第6  特定事件の継続審査     午前10時開議   ● 開     議 ○橋爪洋介 議長 これより本日の会議を開きます。   ● 委員長報告 ○橋爪洋介 議長  △日程第1、第178号から第196号までの各議案及び各請願を議題とし、委員長の報告を求めます。  厚生文化常任委員会井下泰伸委員長御登壇願います。            (厚生文化常任委員会 井下泰伸委員長 登壇 拍手) ◎厚生文化常任委員会(井下泰伸委員長) おはようございます。厚生文化常任委員会委員長の井下でございます。厚生文化常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告を申し上げます。  本委員会に付託されました各議案に関して、慎重審議のうえ採決した結果、各議案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。  続いて、意見書の発議についてでありますが、請願の審査において採択すべきものと決定した「拉致被害者の全員帰国を政府に対し強く要請する意見書を求める請願」の願意に基づく「北朝鮮による日本人拉致被害者全員の帰国を求める意見書」について、全会一致をもって可決し、本委員会から発議いたしました。  このほか、委員会の所管事項について各般の議論が行われましたので、以下、その主な項目について申し上げます。  まず、生活文化スポーツ部関係については、地域で共生する外国人への日本語教育を行う人材育成及び日本語習得のための夜間中学の設置について、競技力向上のためのスポーツ現場における医師等の活用について、「群馬の温泉文化研究会」の取組状況について、群馬県再犯防止推進計画における数値目標の設定について、子どものための芸術文化活動の取組について、絹産業遺産の調査・研究及び周辺整備について、館林美術館のESCO事業について、歴史博物館の「公開承認施設」の再承認申請について、「NPOと行政との協働に関する指針」の変更について、SDGs(持続可能な開発目標)の理念の各種計画への取り込みについて、東国文化の周知について。  次に、こども未来部・健康福祉部・病院局関係については、若年認知症ぐんま家族会に対する支援及び若年性認知症に関する相談窓口の周知について、改正水道法を踏まえた県水道ビジョンの策定について、発達障害者支援センターの相談状況及び相談体制について、病気や障害のある子どもの兄弟姉妹への支援について、出産後の禁煙継続を支援する取組について、群馬大学医学部附属病院の特定機能病院再承認に向けた状況について、医師確保対策について、障害者差別解消条例について、国民健康保険制度について、生活保護における就労支援について、AYA世代のがん患者の在宅ターミナルケアに対する支援について、県立病院の医師の働き方改革について、県立病院における画像診断の確認体制について、県総合計画及び総合戦略における出生数の達成可能性と今後の取組について、県内の外国人介護人材の状況について、風しんについて、群馬県ふくし総合相談支援事業について。  これらの事項につきましても、活発な議論が行われました。  以上、申し上げまして委員長報告といたします。(拍手)
             ──────────────────────────               厚生文化常任委員会議案審査報告書        (予 算 議 案)  第178号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち   2 歳  出  中          第 4 款 生活文化スポーツ費          第 5 款 こども未来費          第 6 款 健 康 福 祉 費  第186号議案 平成30年度群馬県病院事業会計補正予算(第1号)                                【以上、全会一致可決】          ──────────────────────────               厚生文化常任委員会請願審査報告書  ┌──┬────────────────────────┬─────────┬──────────┐  │番号│件               名       │区  分     │意      見  │  │  │                        ├──┬───┬──┤          │  │  │                        │採択│不採択│継続│          │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼──────────┤  │ 21│「介護労働者の労働環境改善及び処遇改善の実現」を│  │   │○ │(多数をもって決定)│  │  │求める意見書提出を求める請願          │  │   │  │          │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼──────────┤  │ 22│安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改│  │   │○ │    〃     │  │  │善を求める意見書提出を求める請願書       │  │   │  │          │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼──────────┤  │ 27│西毛地区開発に関する請願〈2項3号・5号〉   │○ │   │  │願意妥当      │  │  │(2項3号「市町村に対する専門的なサポート」趣 │  │   │  │結果の報告を求める │  │  │旨)                      │  │   │  │          │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼──────────┤  │ 29│平成31年度県当初予算編成における予算措置等につい│  │   │○ │          │  │  │ての請願〈1項〉                │  │   │  │          │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼──────────┤  │ 30│拉致被害者の全員帰国を政府に対し強く要請する意見│○ │   │  │願意妥当      │  │  │書を求める請願                 │  │   │  │(多数をもって決定)│  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼──────────┤  │ 31│私立幼稚園の振興対策についての請願〈2項〉   │  │   │○ │          │  └──┴────────────────────────┴──┴───┴──┴──────────┘          ────────────────────────── ○橋爪洋介 議長 環境農林常任委員会橋正委員長御登壇願います。           (環境農林常任委員会 橋 正委員長 登壇 拍手) ◎環境農林常任委員会(橋正委員長) 皆さん、おはようございます。環境農林常任委員会委員長の橋正です。環境農林常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告を申し上げます。  本委員会に付託されました第178号議案「平成30年度群馬県一般会計補正予算」及び第190号議案「指定管理者の指定について」では、指定管理者の選定に関し、現指定管理者と比較し指定管理料が下がる施設及びその理由について質疑されるとともに、みかぼ森林公園の次期指定管理者の運営体制や緊急時の対応等について質されました。  以上の質疑を踏まえ、採決した結果、本委員会に付託されました各議案は、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。  続いて、「林野公共事業の推進に関する意見書」の発議についてでありますが、安全で安心して暮らせる社会を支えていくため、地域の社会経済基盤である森林を守っていくことが不可欠であります。そのため、平成31年度当初予算等における林野公共事業の推進を国に対し強く要望するものであり、本意見書について全会一致をもって可決し、本委員会から発議するものであります。  このほか、委員会の所管事項について、各般の議論が行われましたので、以下、その主な項目について申し上げます。  まず、環境森林部関係でありますが、スギ赤枯病の予防について、苗木の生産について、太田市での六価クロムを含む工場排水の流出状況について、ぐんま緑の県民基金事業の見直しについて、高崎渋川線バイパスに端を発した有害スラグの問題について、ぐんま県境稜線トレイルの施設整備や安全対策について、館林美術館のESCO事業について、食品ロスの削減の取組について。  次に、農政部関係では、県産農畜産物の海外戦略について、邑楽館林地区におけるキュウリ選果場の計画について、地域ぐるみの就農支援の取組状況について、ウメの新品種「ひなた丸」の振興について、獣医師確保について、農福連携の取組状況について、鳥獣被害対策について、TPP11、日EU・EPAへの対応について、農産物の盗難について、「ぐんまの食材お試し便」の取組状況について、普及指導員による障害者施設への農業技術指導について。  これらの事項につきましても、活発な議論が行われました。  以上、申し上げまして委員長報告といたします。(拍手)          ──────────────────────────               環境農林常任委員会議案審査報告書        (予 算 議 案)  第178号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち   2 歳  出  中          第 7 款 環 境 森 林 費          第 9 款 農  政  費  第178号議案 第2表 繰越明許費補正のうち   1 追  加  中          第 7 款 環 境 森 林 費  第178号議案 第3表 債務負担行為補正のうち     追  加  中          ・群馬県野鳥の森施設の管理及び運営に関する協定          ・単独公共治山委託契約          ・単独公共治山工事請負契約          ・伊香保森林公園の管理及び運営に関する協定          ・赤城森林公園及び赤城ふれあいの森の管理及び運営に関する協定          ・さくらの里の管理及び運営に関する協定          ・桜山森林公園の管理及び運営に関する協定          ・みかぼ森林公園の管理及び運営に関する協定          ・21世紀の森の管理及び運営に関する協定        (事 件 議 案)  第190号議案 指定管理者の指定について            群馬県野鳥の森施設、伊香保森林公園、赤城森林公園及び赤城ふれあいの          森、さくらの里、桜山森林公園、みかぼ森林公園、21世紀の森に関する部分                             【以上、多数をもって可決】          ──────────────────────────               環境農林常任委員会請願審査報告書  ┌──┬────────────────────────┬─────────┬────────┐  │番号│件               名       │区   分    │意      見│  │  │                        ├──┬───┬──┤        │  │  │                        │採択│不採択│継続│        │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────┤  │ 24│大規模産業団地の造成と産業廃棄物処理の推進等につ│  │   │○ │        │  │  │いての請願〈1項A、2項〉           │  │   │  │        │  └──┴────────────────────────┴──┴───┴──┴────────┘          ────────────────────────── ○橋爪洋介 議長 産経土木常任委員会清水真人委員長御登壇願います。            (産経土木常任委員会 清水真人委員長 登壇 拍手) ◎産経土木常任委員会(清水真人委員長) おはようございます。産経土木常任委員会委員長の清水真人でございます。産経土木常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告を申し上げます。  初めに、付託議案のうち、第190号議案「指定管理者の指定について」に関して、公募設置管理制度の導入予定について質疑されました。  次に、第192号議案及び第193号議案「請負契約の変更について」に関して、現在建設中のGメッセ群馬立体駐車場の地盤改良について、経緯や改良内容、今後の見通しについて質疑がなされました。また、請負金額の変更について質疑されるとともに、事業費が280億円を超えることはないか質疑がされました。  次に、第194号議案「請負契約の変更について」に関して、(仮称)大柏木トンネル建設工事の進捗状況や完成時期について質疑がされました。  以上の質疑を踏まえ、採決した結果、本委員会に付託されました各議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。  このほか、委員会の所管事項について、各般の議論が行われましたので、以下、その主な項目について申し上げます。  初めに、産業経済部及び労働委員会関係については、創業支援について、自動運転車関連技術開発推進について、ASEAN諸国及びオーストラリアからの観光誘客について、ベトナムとの人材育成及び活用における包括的連携に関する覚書について、外国人技能実習生に対する相談窓口について、消費税率引き上げ及び軽減税率適用に対する県の対応について、本県における誘致企業の本社機能等移転及び企業誘致推進補助金について、群馬県商工会連合会からの平成31年度当初予算要望に対する県の対応について、Gメッセ群馬に関連して、利用料金について、ロゴマークについて、県内施設とのすみ分けについて、コンベンション産業の振興について。  次に、企業局関係については、水道法改正に関する企業局の見解や今後の取組等について、企業局造成団地における誘致企業の本社機能等移転について、新田山田及び東部地域水道の群馬東部水道企業団への譲渡に関連して、今後の具体的な協議や手続について、住民が負担する水道料金への影響について、一般会計出資債の償還について。  次に、県土整備部関係については、県道太田桐生線バイパスについて、河川や道路の維持管理について、前橋市本町2丁目五差路交差点の改良について、群馬の森追悼碑訴訟について、BRT(バス高速輸送システム)の取組状況について、モビリティ・マネジメントについて、自動車運転代行業について、公共事業における住民説明会の周知について、県営住宅の同性カップルの入居について、群馬県無電柱化推進計画2019について。  これらの事項についても活発な議論が行われました。
     以上、申し上げまして委員長報告といたします。(拍手)          ──────────────────────────               産経土木常任委員会議案審査報告書        (予 算 議 案)  第178号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち   2 歳  出  中          第 8 款 労  働  費          第 10 款 産 業 経 済 費          第 11 款 県 土 整 備 費  第178号議案 第2表 繰越明許費補正のうち   1 追  加  中          第 11 款 県 土 整 備 費          第 14 款 災 害 復 旧 費   2 変     更  第178号議案 第3表 債務負担行為補正のうち     追  加  中          ・単独道路維持修繕委託契約          ・単独道路維持修繕工事請負契約          ・単独地域道路管理工事請負契約          ・河川維持補修工事請負契約          ・群馬の森の管理及び運営に関する協定  第179号議案 平成30年度群馬県流域下水道事業費特別会計補正予算(第1号)  第180号議案 平成30年度群馬県電気事業会計補正予算(第1号)  第181号議案 平成30年度群馬県工業用水道事業会計補正予算(第1号)  第182号議案 平成30年度群馬県水道事業会計補正予算(第1号)  第183号議案 平成30年度群馬県団地造成事業会計補正予算(第2号)  第184号議案 平成30年度群馬県駐車場事業会計補正予算(第1号)  第185号議案 平成30年度群馬県施設管理事業会計補正予算(第1号)        (事 件 議 案)  第189号議案 群馬県住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律関係手数料条例を廃止する条例  第190号議案 指定管理者の指定について         (群馬の森に関する部分)  第191号議案 請負契約の締結について  第192号議案 請負契約の変更について  第193号議案 請負契約の変更について  第194号議案 請負契約の変更について                                【以上、全会一致可決】          ──────────────────────────               産経土木常任委員会請願審査報告書  ┌──┬─────────────────────────┬─────────┬─────────┐  │番号│件               名        │区   分    │意      見 │  │  │                         ├──┬───┬──┤         │  │  │                         │採択│不採択│継続│         │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 49│西毛地区開発に関する請願〈1項1号・2号・3号・ │  │   │○ │         │  │  │4号・5号・6号〉                │  │   │  │         │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 50│西毛広域幹線道路の建設促進についての請願     │○ │   │  │願意妥当     │  │  │                         │  │   │  │結果の報告を求める│  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 51│グローバル競争を踏まえた生産性向上への支援につい │○ │   │  │ 〃       │  │  │ての請願                (趣旨) │  │   │  │    〃    │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 52│ジェトロ(日本貿易振興機構)と連携した県産品の海 │○ │   │  │ 〃       │  │  │外展開支援拡大についての請願           │  │   │  │    〃    │  │  │(「海外展示商談会参加機会の拡大等について、『ジェ│  │   │  │         │  │  │トロ群馬貿易情報センター』と連携し、中小・小規模 │  │   │  │         │  │  │事業者の海外展開支援の拡充に配慮すること」)   │  │   │  │         │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 53│地元酒などによる乾杯の推進についての請願     │○ │   │  │ 〃       │  │  │                         │  │   │  │    〃    │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 54│群馬ブランド再構築のための戦略的広報の推進につい │○ │   │  │ 〃       │  │  │ての請願                     │  │   │  │    〃    │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 55│西毛広域幹線道路の建設促進と富岡工区以南の延長に │○ │   │  │ 〃       │  │  │ついての請願                   │  │   │  │    〃    │  │  │(「西毛広域幹線道路については、県土の均衡発展も │  │   │  │         │  │  │望めると思料されるので、早期完成に向けた建設促進 │  │   │  │         │  │  │を図ること」)                  │  │   │  │         │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 56│県道桐生伊勢崎線バイパスと県道39号足利伊勢崎線の │○ │   │  │ 〃       │  │  │整備促進についての請願              │  │   │  │    〃    │  │  │(「県道桐生伊勢崎線バイパス(伊勢崎北部環状線) │  │   │  │         │  │  │の早急な整備着手」)               │  │   │  │         │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 57│主要道路(国道17号)に対する迂回路確保のための整 │  │   │○ │         │  │  │備促進についての請願               │  │   │  │         │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 58│藤岡市と神川町(埼玉県)を結ぶ新橋設置についての │  │   │○ │         │  │  │請願                       │  │   │  │         │  ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤  │ 59│中小企業の事業承継支援についての請願       │○ │   │  │願意妥当     │  │  │                         │  │   │  │結果の報告を求める│  └──┴─────────────────────────┴──┴───┴──┴─────────┘          ────────────────────────── ○橋爪洋介 議長 文教警察常任委員会安孫子哲委員長御登壇願います。            (文教警察常任委員会 安孫子 哲委員長 登壇 拍手) ◎文教警察常任委員会(安孫子哲委員長) おはようございます。文教警察常任委員会委員長の安孫子でございます。文教警察常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  初めに、付託議案についてであります。  第178号議案「群馬県一般会計補正予算」に関し、県立学校に設置されたブロック塀の安全対策について質されました。  以上の点を踏まえ、採決した結果、本委員会に付託されました各議案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。  このほか、委員会の所管事項について各般の議論が行われましたので、以下、その主な項目について申し上げます。  初めに、教育委員会関係については、第3期群馬県教育振興基本計画について、部活動の運営方針について、県立図書館の書籍の購入方法について、審判員の確保や育成について、大会の平日開催について、専門(実業)高校における進路指導について、県立高校の空調設備整備について、県立高校の学校運営費予算の推移について、自動販売機設置場所の貸付料収入について、母校応援ふるさと納税について、中高校生の自転車事故について、教職員の長時間労働の改善と数値目標等について、教員OBのクラブ活動指導者登録制度について、学校評議員制度の積極的な活用について、LGBTの子どもたちへの対応や指導のあり方について、第3回「HAWAII LOVE TOWN in ぐんま」について。  次に、警察本部関係については、特殊詐欺について、警察の鳥獣被害対策について、横断歩道・停止線等補修予算の増額について、ゾーン30について、信号機サイクル変更の影響について、歩行者の交通安全対策について、ラウンドアバウトの効果について、退職警察官の地域貢献について。  これらの事項につきましても活発な議論が行われました。  以上、申し上げまして委員長報告といたします。(拍手)
             ──────────────────────────               文教警察常任委員会議案審査報告書        (予 算 議 案)  第178号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち   2 歳  出  中          第 12 款 警  察  費          第 13 款 教  育  費  第178号議案 第3表 債務負担行為補正のうち     追  加  中          ・二葉・二葉高等特別支援学校スクールバス運行委託契約        (事 件 議 案)  第188号議案 群馬県公立学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例                                 【以上、全会一致可決】          ──────────────────────────               文教警察常任委員会請願審査報告書  ┌──┬────────────────────────┬─────────┬────────────┐  │番号│件               名       │区  分     │意      見    │  │  │                        ├──┬───┬──┤            │  │  │                        │採択│不採択│継続│            │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │  2│学校給食費の無料化についての請願        │  │   │○ │            │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │  7│教育格差をなくし、ぐんまの子どもたちにゆきとどい│  │   │○ │            │  │  │たいた教育をすすめるための請願〈1項、2項1号・│  │   │  │            │  │  │2号・4号、3項〉               │  │   │  │            │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 16│平成31年度県当初予算編成における予算措置等につい│  │   │○ │(多数をもって決定)  │  │  │ての請願〈2項、3項〉             │  │   │  │            │  └──┴────────────────────────┴──┴───┴──┴────────────┘          ────────────────────────── ○橋爪洋介 議長 総務企画常任委員会岸善一郎委員長御登壇願います。            (総務企画常任委員会 岸 善一郎委員長 登壇 拍手) ◎総務企画常任委員会(岸善一郎委員長) 皆さん、おはようございます。総務企画常任委員長の岸善一郎でございます。総務企画常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  初めに、付託議案についてであります。  第178号議案「平成30年度群馬県一般会計補正予算」に関して、県立学校施設のブロック塀安全対策について質疑されました。  第187号議案「群馬県職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」に関して、55歳を超える職員の昇給制度の見直し等について質疑されました。  第195号議案「不動産の処分について」に関して、不動産の処分方法や契約内容について質疑されました。  以上の点を踏まえ、採決した結果、本委員会に付託されました各議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。  このほか、委員会の所管事項について各般の議論が行われましたので、以下、その主な項目について申し上げます。  初めに、総務部関係については、防災航空体制のあり方検討委員会での検討状況について、公文書の管理状況について、再任用職員数が新規採用職員数に与える影響について、県の広聴・広報事業について、群馬県地域防災計画の修正について、女性消防吏員を増やす取組について、群馬県地震防災戦略の修正について。  次に、企画部関係については、外国人留学生等の状況について、世界遺産センターの開設に向けた準備状況及び各構成市町との連携について、「ぐんまの いいとこ 伝え隊」の活動状況とその成果について。  これらの事項につきましても活発な議論が行われました。  以上、申し上げまして委員長報告といたします。(拍手)          ──────────────────────────               総務企画常任委員会議案審査報告書        (予 算 議 案)  第178号議案 本文  第178号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち   1 歳     入          第 5 款 地 方 交 付 税          第 9 款 国 庫 支 出 金          第 15 款 県     債   2 歳  出  中          第 1 款 議  会  費          第 2 款 総  務  費          第 3 款 企  画  費  第178号議案 第4表 県債補正        (事 件 議 案)  第187号議案 群馬県職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例  第195号議案 不動産の処分について  第196号議案 当せん金付証票の発売について                                【以上、全会一致可決】          ──────────────────────────               総務企画常任委員会請願審査報告書  ┌──┬────────────────────────┬─────────┬────────────┐  │番号│件               名       │区  分     │意      見    │  │  │                        ├──┬───┬──┤            │  │  │                        │採択│不採択│継続│            │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 49│オスプレイの群馬県上空での訓練の中止と米軍横田基│  │   │○ │            │  │  │地への配備中止を求める請願           │  │   │  │            │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 50│日本政府に核兵器禁止条約の調印・批准を求める意見│  │○  │  │実施困難        │  │  │書提出に関する請願               │  │   │  │ (多数をもって決定)  │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 51│地方財政の充実・強化を求める請願        │  │   │○ │ (多数をもって決定)  │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 52│「会計年度任用職員制度施行に伴う臨時・非常勤職員│  │   │○ │            │  │  │の地位・待遇改善を求める」意見書提出を要請する請│  │   │  │            │  │  │願                       │  │   │  │            │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 53│日米両政府に対し全国知事会「日米地位協定見直しを│  │   │○ │            │  │  │求める提言」を促す意見書提出を求める請願    │  │   │  │            │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 54│国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を│  │   │○ │            │  │  │求める請願                   │  │   │  │            │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 55│「憲法9条改憲の国会『発議』を行わない」意見書採│  │○  │  │実施困難        │  │  │択を求める請願                 │  │   │  │(多数をもって決定)  │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 56│私立幼稚園の振興対策についての請願〈1項〉   │○ │   │  │願意妥当        │  │  │                        │  │   │  │結果の報告を求める   │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 57│私立小学校・中学校・高等学校に対する助成について│○ │   │  │  〃          │  │  │の請願                 (趣旨)│  │   │  │    〃       │  ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤  │ 58│専修学校各種学校に対する経営費助成の拡充について│○ │   │  │  〃          │  │  │の請願                     │  │   │  │    〃       │
     └──┴────────────────────────┴──┴───┴──┴────────────┘          ────────────────────────── ○橋爪洋介 議長 以上で委員長報告は終了いたしました。   ● 討     論 ○橋爪洋介 議長 これより討論に入ります。  通告がありますので、発言を許します。          ──────────────────────────               本 日 の 発 言 通 告  ┌───────┬────────────────────────────────┐  │氏名     │発言通告内容                          │  │(所属会派) │                                │  ├───────┼────────────────────────────────┤  │酒井宏明   │第178号議案、第187号議案、第190号議案〜第194号議案、第196号議案 │  │(日本共産党)│厚生文化 第21号、第22号、第30号                │  │       │産経土木 第50号、第51号、第55号                │  │       │文教警察 第2号、第7号、第16号                │  │       │総務企画 第49号〜第55号の各請願の委員長報告に対する反対討論  │  ├───────┼────────────────────────────────┤  │岩上憲司   │各議案及び各請願の委員長報告に対する賛成討論          │  │(自由民主党)│                                │  └───────┴────────────────────────────────┘          ────────────────────────── ○橋爪洋介 議長 委員長報告に対する反対討論者酒井宏明議員御登壇願います。            (酒井宏明議員 登壇 拍手) ◆酒井宏明 議員 日本共産党の酒井宏明です。会派を代表して、通告してあります議案及び請願について、委員長報告に反対の立場から討論をいたします。  178号及び187号、職員給与改定の予算と条例改正についてです。一般職員の月例給と期末勤勉手当の引き上げはもとより賛成です。ただ、標準の勤務成績の場合、55歳を超えると昇給を停止するという昇給制度の見直しは、人事委員会勧告に基づくものとはいえ、疑問なしとしません。また、知事等特別職と県議会議員の期末手当引き上げは便乗型のお手盛りと言わざるを得ず、反対です。  190号「指定管理者の指定について」です。みかぼ森林公園の指定管理料が一気に860万円の減額となります。公園内の常駐をやめ、巡回に切りかえるというものですが、利用者へのサービス低下や指定管理者で働く労働者の処遇低下、労働強化につながるおそれがあり、反対です。  191号から194号は、西毛広域幹線道路、コンベンション建築工事、八ッ場ダム関連工事の請負契約の締結と変更です。大型開発を推し進めるこれらの議案には賛成できません。  なお、先の本会議一般質問で自民党議員から、上信自動車道を無駄遣いとする議論は近視眼的、短絡的な発想だとの発言がありました。しかし、既に国道や県道が立派に整備され、朝夕の一時的な渋滞も人口減少のため将来的には解消すると言われています。一方で、利根沼田地域を通る望郷ラインを自分たちの手に余るとして県道への昇格を望む声が当該自治体から上がっているということは、それだけ維持費が大変だということを意味します。既存のインフラ整備がかさみ、新規事業を実施するのが困難な時代に入っているという自覚を持つべきではないでしょうか。こうした自覚もなしに大型開発をあおることこそ、近視眼的、短絡的な姿勢ではないでしょうか。  次に、請願についてです。文教警察2号、学校給食費の無料化についてです。県内では10の市町村が完全無料化、13の市町村が一部補助を行っています。来年度からはさらに増える見込みです。なぜ県は背を向けているのでしょうか。戦後の1951年、当時の文部省が学校給食費も無償化することが理想と述べています。先進国では、学校給食は恩恵や貧困対策としてではなくて、公教育の責務として、子どもの発達保障の観点から無償とされております。本来は国の責任で行うべきでありますが、知事の言う未来への投資の一環として、来年度から給食費無料化に踏み切ることを強く求めます。  次に、総務企画49号、オスプレイの群馬上空での飛行訓練の中止と米軍横田基地への配備中止を求める請願です。今年10月から米陸軍のCV22オスプレイが横田基地に正式配備され、群馬上空でも既に事前通告もなしに頻繁に飛行訓練を行っています。米軍が駐留しているドイツやイタリアでは、米軍機もその国の法律を守ることになっています。ところが、日本では、米軍には航空法も適用されず、傍若無人に県民の安全・安心な生活を奪っています。このような屈辱的な状態が続くことは許せません。夜間訓練や超低空飛行訓練を行い、墜落事故を何度も起こしている危険な軍用機の飛行を直ちに中止することは、群馬県民の切なる願いです。よって、継続ではなく採択を求めます。  同53号は、日米地位協定の見直しを求める請願です。全国知事会は7月に米軍基地負担に関する提言を全会一致で採択し、日米両政府に提出しました。日米地位協定の抜本的見直しを求めるもので、航空法などの国内法の適用や米軍の訓練ルート、時期に関する情報を事前に提供することや、基地の使用状況などを点検して縮小、返還を促すことを求めています。佐賀県議会や岩手県議会などが既に意見書を採択しております。オスプレイの訓練場ともなっている群馬県こそ、議会としての明確な意思を示すべきではないでしょうか。継続でなく、採択を求めます。  同50号は、核兵器禁止条約の批准を求める請願です。国連での採択から1年余りで69か国が署名し、19か国が批准しており、被爆国日本の早期批准が被爆者をはじめ多くの国民から切望されております。これまでに、岩手、長野、三重、鳥取、沖縄の各県議会を含め351の地方議会が批准を求める意見書を提出しております。本請願を不採択にするということは、核兵器廃絶を願う世論と運動を敵視し、核兵器にしがみつく姿勢を公然と表明するものにほかなりません。厳しく抗議をするとともに、本請願の採択を強く求めます。  同54号、消費税増税の中止を求める意見書の提出を求める請願です。年金カットと社会保障費負担増、賃金低下と物価上昇の三重苦、四重苦のもとで、これ以上節約するところがない、生きていけないと悲鳴が上がっております。さらに、複数税率やインボイス制度は、地域経済を担う中小業者にとって過酷な負担となり、免税業者が商取引から排除される重大な問題があります。住民の暮らし、地域経済、地方自治体に深刻な打撃を与える消費税増税はきっぱり中止すべきであり、採択を求めます。  同55号、憲法9条改憲の国会発議を行わない意見書採択を求める請願です。安倍政権は、先の臨時国会で憲法審査会の開催を強行し、自民党改憲案の提案をごり押ししようといたしました。しかし、市民と野党の反対でついに断念に追い込まれました。憲法は99条で、国務大臣、国会議員らに憲法尊重擁護義務を負わせています。首相が改憲を叫ぶこと自体が憲法違反です。しかも、その内容は、9条に自衛隊を明記し、まさに海外で戦争する自衛隊に変えようというもので、絶対に行うべきではありません。改憲推進のもとで、専守防衛とは言えない攻撃用の、しかも高額な米国製兵器の購入が次々と計画され、防衛費の増額が突出しております。沖縄県辺野古への新基地建設に向けた違法な土砂投入や日米軍事演習の強化も見過ごせません。今回は改憲案の提出を断念させたとはいえ、安倍首相は2020年までの改憲に執念を燃やしており、いささかも軽視できません。よって、改憲発議を行わない意見書採択を求める請願は今こそ採択すべきであり、不採択に断固反対をいたします。  以上で私の反対討論を終わります。(拍手) ○橋爪洋介 議長 委員長報告に対する賛成討論者岩上憲司議員御登壇願います。            (岩上憲司議員 登壇 拍手) ◆岩上憲司 議員 おはようございます。自由民主党の岩上憲司でございます。会派を代表して、上程中の各議案及び各請願について委員長報告に賛成の立場から討論を行います。  今年も残り14日となりました。2月の福井豪雪に始まり、大阪北部地震、西日本豪雨、災害レベルの夏の猛暑、台風21号、北海道胆振東部地震と大きな災害が多発した年でありました。近年は異常気象が続いており、平素からしっかりとした防災対策がますます重要になっております。  また、人口減少が続く中で、労働力人口は今後10年で約500万人減少すると推測されております。本県でも、中小企業を中心に人手不足が極めて深刻になっております。政府は、国土強靱化対策や防災対策、人口減少問題に積極的に取り組んでおりますが、大澤県政においても、こうした国の動向に遅れることなく、的確な施策をスピード感を持って実施し、県民の安心・安全の確保と元気な経済を実現する平成31年度予算を編成されることを強く要望いたします。  それでは、討論に移ります。  まず、第178号議案「平成30年度群馬県一般会計補正予算(第4号)」についてでありますが、人事委員会勧告に基づく県職員の給与改定に伴う予算の増額のほか、大阪北部地震によるブロック塀の倒壊事故等を契機とした国の交付金を活用して、特別支援学校等のブロック塀の安全対策の経費を追加しようとするものであります。債務負担行為の補正は、年末から年度末にかけて切れ目なく公共工事を発注するため、ゼロ県債を活用し、県内景気の下支えをしている中小企業への発注量を確保するなど、来年度以降にわたる契約の締結が必要な事業の追加に伴い補正するもので、本県経済を元気にするためには欠かせないものと考えております。よって、本議案には賛成をいたします。  次に、第187号議案でありますが、人事委員会勧告に基づく職員の月例給及びボーナスの引き上げ等を行うために給与条例等を一部改正するものであり、賛成をいたします。  第191号議案は、西毛広域幹線道路の開通に向けた橋梁工事請負契約の締結であります。県民の利便性向上や経済の活性化に資する社会資本の整備のための工事であり、賛成をいたします。  次に、第192号議案及び第193号議案であります。コンベンション施設のビジネスチャンスの拡大や交流人口の増加により本県経済の活性化を図る施設であり、早期完成が期待をされております。本議案は、工事を進めるうえで判明した地盤改良などを行うための請負契約の変更であります。公共工事は多様な自然状況、施工条件のもとで行われており、積算時に予見できない条件の変化に対応するのは当然のことであります。よって賛成をいたします。  その余の議案につきましても委員長報告のとおり賛成をしたいと思います。  続きまして、請願審査であります。  厚生文化第30号、拉致被害者の全員帰国を政府に対し強く要請する意見書を求める請願であります。北朝鮮による拉致問題は発生から長い年月がたち、御家族の高齢化も進み、もはや時間との戦いになっております。全国民が一刻も早い拉致被害者全員の帰国を強く望みながらも、全く進展していない状況が続いており、御家族の長い苦しみを思うとき、強い憤りで胸が一杯になります。拉致の可能性を排除できない方々を含め、拉致被害者全員の早期帰国を強く求めるものであり、本請願の採択に賛成をいたします。  次に、産経土木第50号及び第55号の請願であります。県民が早期完成を切望し、様々な経済効果も期待される西毛広域幹線道路の建設促進であり、採択に賛成をいたします。  次に、総務企画第53号、全国知事会が本年7月に行った日米地位協定の抜本的見直しを含んだ提言の早期実現を求める請願ですが、米軍基地をはじめ、安全保障政策は国の専管事項であり、県としては国での議論を注視したいとしていることから、継続審査の方針に賛成をいたします。  その余の各請願についても、会派内で慎重に審議をした結果、全て委員長報告に賛成をいたします。  結びに、間もなく新しい年がやってきます。5月には元号の改元も予定されております。新しい年が災害のない平和で希望に満ちた年となりますことを祈念し、自由民主党会派を代表しての賛成討論とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○橋爪洋介 議長 以上で討論を終結いたします。   ● 採     決 ○橋爪洋介 議長 これより採決いたします。  まず、第178号、第187号、第190号から第193号、第196号の各議案及び厚生文化第21号、第22号、第30号、産経土木第50号、第51号、第55号、文教警察第2号、第7号、総務企画第49号、第52号から第54号の各請願について採決いたします。  これを委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立多数であります。よって、各議案及び各請願は委員長報告のとおり可決及び決定いたしました。  次に、文教警察第16号、総務企画第50号、第55号の各請願について採決いたします。  これを委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立多数であります。よって、各請願は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、総務企画第51号の請願について採決いたします。  これを委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立多数であります。よって、本請願は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、第194号議案について採決いたします。  地方自治法第117条の除斥の規定により、南波和憲議員御退席願います。           (南波和憲議員 退席) ○橋爪洋介 議長 第194号議案について、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立多数であります。よって、本議案は委員長報告のとおり可決いたしました。  南波和憲議員御着席願います。           (南波和憲議員 着席) ○橋爪洋介 議長 次に、ただいま採決いたしました各案件を除く上程中の各議案及び各請願につきましては、いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立全員であります。よって、各議案及び各請願は委員長報告のとおり可決及び決定いたしました。   ● 発議案の付議 ○橋爪洋介 議長  △日程第2、議第9号及び議第10号の各発議案を議題といたします。  各発議案は、あらかじめお手元に配付しておきました。          ────────────────────────── 議第9号議案 林野公共事業の推進に関する意見書  上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び会議規則第14条第2項の規定により、提出します。  平成30年12月7日  群馬県議会議長 橋 爪 洋 介 様                    提出者 環境農林常任委員長  橋   正 議第9号議案              林野公共事業の推進に関する意見書  日本の国土は、地形が急峻かつ地質が脆弱であることに加え、前線や台風に伴う豪雨や地震・火山活動等の自然現象が頻発することから、毎年、全国的に多くの山地災害が発生している。かつてより森林整備・治山事業によって、国土の保全はもとより、荒廃した森林の再生や保全等に取り組み、安全で安心して暮らせる社会を支えてきた。しかしながら、近年、局地的な集中豪雨や台風、地震等の自然災害により未曾有の被害を受けている。  このような状況を受け、国民生活や山村地域を脅かす危機的な状況から脱却するためには、地域の社会経済基盤である森林を守っていくことが不可欠である。  このため、復旧対策はもとより、事前防災・減災、災害に強い森林づくり等による「緑の国土強靱化」を強力に推進していく必要がある。  さらに、今般成立した「森林経営管理法」に基づく新たな森林管理システムの創設も踏まえ、主伐の増加に対応する確実な再造林をはじめ、森林資源の循環利用を通じた林業の成長産業化の実現に向けた路網整備の推進や、国際的に表明した温室効果ガスの削減目標達成のための森林吸収源対策の推進が不可欠となっている。  森林・林業・林産業は、国民の安全・安心な暮らしと地域経済を支える山村の存続基盤に他ならない。そのためにも林野公共事業に全力で取り組んでいく必要があることから次の事項について強く要望する。                      記 1 森林環境譲与税(仮称)は、これまでの仕組みで整備できなかった森林の整備を推進するという新たな需要に対応するものであり、この措置とこれまで実施されている林野公共事業は区別すること。その上で、林野公共事業を一層強力に推進するため、平成31年度当初予算において予算の大幅な拡充を図ること。
    2 西日本七月豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震等の災害の発生等を踏まえ、復旧対策はもとより、事前防災・減災、災害に強い森林づくり等による緑の国土強靱化を、補正予算等の緊急の財政措置も含めて一層強力に推進すること。 3 森林吸収源対策を着実に推進するため、平成31年度当初予算において、森林整備事業をはじめとする森林整備や木材利用等の推進のための予算を十分に確保すること。また、平成28年度から創設された、森林吸収源対策に係る地方財政措置については、今後の森林整備を推進する上での条件整備として欠かせないものであるため、平成31年度以降も引き続き継続すること。 4 林業の生産性向上による林業成長産業化等の実現に向け、木材の効果的・効率的な安定供給に不可欠な幹線となる林道等路網整備を一層強力に推進すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成30年12月17日                          群馬県議会議長 橋 爪 洋 介  衆議院議長  参議院議長  内閣総理大臣  総務大臣    あて  財務大臣  農林水産大臣  環境大臣  内閣官房長官          ────────────────────────── 議第10号議案 北朝鮮による日本人拉致被害者全員の帰国を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び会議規則第14条第2項の規定により、提出します。  平成30年12月10日  群馬県議会議長 橋 爪 洋 介 様                    提出者 厚生文化常任委員長 井 下 泰 伸 議第10号議案         北朝鮮による日本人拉致被害者全員の帰国を求める意見書  北朝鮮による日本人拉致を認めた平成14年の日朝首脳会談から16年が経過した。  これまで、我が国は北朝鮮との対話窓口を堅持しつつ、関係各国との緊密な連携及び国連を中心とする多国間の協議を踏まえながら、対話と圧力、行動対行動の原則を貫き、あらゆる手段を講じて日本人拉致問題の早期解決を求めてきた。  しかし、この間、北朝鮮は極めて不誠実な対応を取り続けており、解決に向けた具体的な進展が見られぬまま、多数の日本人拉致被害者は今も不法に抑留され続け、帰国を待つその家族の忍耐は限界を超えている。  このような状況の中、本年6月12日にシンガポールで行われた史上初の米朝首脳会談において、トランプ大統領によって日本人拉致問題が提起された。  拉致事件の発生から既に40年以上が経過しており、拉致被害者及びその家族の置かれている状況を踏まえると、これ以上時間を費やすことは許されない。  よって、国におかれては、米朝首脳会談を好機と捉え、米国及び関係各国との緊密な連携を強め、政府認定の12名に拉致の可能性が排除できない880名余の行方不明者を加えた全ての日本人拉致被害者の帰国の実現を最優先課題として、本問題の全面的解決に向けて全力を尽くして取り組むよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成30年12月17日                         群馬県議会議長 橋 爪 洋 介  衆議院議長  参議院議長  内閣総理大臣   あて  外務大臣  拉致問題担当大臣  内閣官房長官          ──────────────────────────   ● 提案説明の省略 ○橋爪洋介 議長 お諮りいたします。  ただいま議題といたしました議第9号及び議第10号の各発議案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提出者の説明を省略いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○橋爪洋介 議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。   ● 採     決 ○橋爪洋介 議長 直ちに議第9号及び議第10号の各発議案を採決いたします。  これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立全員であります。よって、各発議案は原案のとおり可決いたしました。   ● 条項、字句、数字、その他の整理 ○橋爪洋介 議長 お諮りいたします。  ただいま可決されました議第9号及び議第10号の各発議案について、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと存じますが、御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○橋爪洋介 議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。   ● 発議案の付議 ○橋爪洋介 議長  △日程第3、議第11号の発議案を議題といたします。  発議案は、あらかじめお手元に配付しておきました。          ────────────────────────── 議第11号議案 林業県ぐんま県産木材利用促進条例  上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び会議規則第14条第2項の規定により、提出します。  平成30年12月12日  群馬県議会議長 橋 爪 洋 介 様                  提出者 県産品需要拡大特別委員長 岩 井   均 議第十一号議案              林業県ぐんま県産木材利用促進条例 目次  前文  第一章 総則(第一条―第九条)  第二章 県産木材の利用の促進に関する指針(第十条)  第三章 県産木材の利用の促進に関する施策(第十一条―第十六条)  第四章 県産木材の利用の促進のための体制(第十七条―第十九条)  附則  群馬県は、県土の約三分の二を森林が占めており、豊かな森林資源に恵まれ、森林面積、林野率ともに「関東一の森林県」である。  本県の森林は、首都圏の水がめとして豊かな水を育み、洪水や土砂災害を防ぎ、地球温暖化の防止や木材をはじめとする林産物の供給など、県民共有の貴重な財産として、多面的な機能を発揮している。  本県では、戦後造林された人工林の多くが、伐採して木材として利用できる大きさに成長し、森林資源が量的に充実している。一方で、高齢林の増加と若齢林の減少が進行し、持続可能な森林経営や将来にわたる木材の安定供給に支障を来たしかねない状況にある。  また、本県の林業及び木材産業を巡る情勢は、木材価格が長期にわたって低迷し、森林所有者が経営意欲を持てず、豊かな森林資源を十分に活用できていない状況にあり、加えて公共建築物等への利用も十分とはいえない。県内の木材需要も、外国産木材が半数以上を占める状態が続いており、県産木材の割合はいまだ低いままである。  まさに今、豊富な森林資源を活用し、森林の若返りを進めていくための、「関東一の森林県」から「関東一の林業県」へと飛躍する積極的な取組が求められている。  本県の素材生産量は、関東地方で三番目に留まっており、ここから「関東一の林業県」に飛躍するためには、林業及び木材産業を活性化し、官民が協力して県全体で県産木材の利用を促進していく必要がある。このことは、山村地域の振興と県内経済の活性化にも大きく寄与する。  ここに、県民共有の貴重な財産である森林を適切に整備・保全し、そこから生産される県産木材を積極的に利用することで、「林業県ぐんま」の実現を加速させ、県民の安全で安心な暮らしや快適で豊かな生活環境を創造するとともに、森林を豊かで健全な姿で次代に引き継いでいくことを決意し、この条例を制定する。    第一章 総則 (目的) 第一条 この条例は、県産木材の利用の促進に関し、基本理念を定め、県の責務並びに県民等、森林所有者、林業事業者、木材産業事業者及び建築等関係事業者の役割を明らかにするとともに、県産木材の利用の促進に関する施策の基本となる事項を定めることにより、県産木材の利用の促進に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって林業及び木材産業の持続的かつ健全な発展を図り、併せて、森林の有する多面的機能の持続的な発揮及び快適で豊かな県民生活の実現に寄与することを目的とする。 (定義) 第二条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。  一 県産木材 県内で生産され、又は加工された木材をいう。  二 森林の有する多面的機能 県土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、県民の保健及び休養、地球温暖化の防止、林産物の供給等の森林の有する多面にわたる機能をいう。  三 森林所有者 森林法(昭和二十六年法律第二百四十九号)第二条第二項に規定する森林所有者をいう。  四 林業事業者 森林において森林施業(造林、保育、伐採その他の森林における施業をいう。以下同じ。)の事業を行う者をいう。  五 木材産業事業者 木材の加工又は流通の事業を行う者をいう。  六 建築等関係事業者 住宅、住宅以外の建築物、公共土木施設その他の工作物(以下「建築物等」という。)の設計又は施工の事業を行う者をいう。  七 関係団体 第三号から前号までに掲げる者が組織する団体をいう。 (基本理念) 第三条 県産木材の利用の促進は、林業及び木材産業の持続的かつ健全な発展が県内経済の活性化に不可欠であることに鑑み、その経済的価値の向上が図られるよう行われなければならない。 2 県産木材の利用の促進は、造林、保育、伐採及び利用を繰り返すことによる森林資源の循環的な利用により、本県の豊かな森林資源が枯渇することなく次の世代に引き継がれるとともに、森林の有する多面的機能が持続的に発揮されるよう計画的に行われなければならない。 3 県産木材の利用の促進は、木材の優れた特性を生かすことにより、県民の快適な居住環境の形成及び県民に癒やしをもたらす生活環境の創造に資するよう行われなければならない。 (県の責務) 第四条 県は、前条に規定する基本理念にのっとり、県産木材の利用の促進に関する施策を総合的かつ計画的に策定し、及び実施するものとする。 2 県は、前項の施策を策定し、及び実施するに当たっては、国及び市町村との緊密な連携に努めるものとする。
    (県民等の役割) 第五条 県民及び事業者(以下「県民等」という。)は、日常生活及び事業活動を通じて、県産木材の積極的な利用に努めるとともに、県及び市町村が実施する県産木材の利用の促進に関する施策に協力するよう努めるものとする。 (森林所有者の役割) 第六条 森林所有者は、その所有する森林の適切な整備及び保全に努めるとともに、県及び市町村が実施する県産木材の利用の促進に関する施策に協力するよう努めるものとする。 (林業事業者の役割) 第七条 林業事業者は、自らの事業活動を通じて、効率的な生産による県産木材の安定的な供給に努めるとともに、県及び市町村が実施する県産木材の利用の促進に関する施策に協力するよう努めるものとする。 (木材産業事業者の役割) 第八条 木材産業事業者は、自らの事業活動を通じて、県産木材の特性に応じた加工及び有効利用、安定供給の推進並びに加工技術の継承及び一層の向上に努めるとともに、県及び市町村が実施する県産木材の利用の促進に関する施策に協力するよう努めるものとする。 (建築等関係事業者の役割) 第九条 建築等関係事業者は、自らの事業活動を通じて、県産木材の積極的な利用並びに木造建築等の技術の継承及び一層の向上に努めるとともに、県及び市町村が実施する県産木材の利用の促進に関する施策に協力するよう努めるものとする。    第二章 県産木材の利用の促進に関する指針 第十条 知事は、県産木材の利用の促進に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、県産木材の利用の促進に関する指針(以下「利用指針」という。)を策定するものとする。 2 利用指針においては、次に掲げる事項を定めるものとする。  一 県産木材の利用の促進に関する施策の基本的事項  二 県産木材の利用の目標  三 県産木材の適切な供給の確保に関する基本的事項  四 前三号に掲げるもののほか県産木材の利用の促進に関し必要な事項 3 知事は、利用指針を定め、又は変更したときは、遅滞なくこれを公表するとともに、市町村長及び関係団体に通知しなければならない。    第三章 県産木材の利用の促進に関する施策 (県産木材の利用の促進のための施策) 第十一条 県は、県産木材の利用の促進及びそのための県産木材の供給の安定を図るため、次に掲げる事項について必要な施策を講ずるよう努めるものとする。  一 森林資源の利用及び再生産を図るための森林の整備(森林の境界の明確化等を含む。)に関すること。  二 県産木材の生産に係る基盤の整備及び森林施業の集約化並びに人材の育成に関すること。  三 県産木材の加工及び流通の体制の整備に関すること。  四 建築物等及びこれらに係る工事における県産木材及び県産木材製品の利用に関すること。  五 合板、集成材等への県産木材の利用に関すること。  六 県産木材の利用の促進を担う技術者等の育成に関すること。  七 県産木材の品質の向上及び産地の認証に関すること。  八 県産木材のエネルギー利用等及び木質バイオマスの利活用に関すること。  九 県産木材の新たな用途の開発及び国内外への販路の拡大に関すること。 (県の建築物等における県産木材の利用等) 第十二条 県は、自ら行う建築物等の整備に当たっては、利用指針で定める基準により、木造とすることが適当でない建築物等又は困難であると認められる建築物等以外の建築物等については、原則として木造とするものとする。 2 県は、自ら整備する建築物等及びこれらに係る工事において、率先して県産木材及び県産木材製品の利用に努めるものとする。 (情報の提供) 第十三条 県は、林業事業者及び木材産業事業者による県産木材及び県産木材の加工品の安定的な供給並びに建築等関係事業者による県産木材の利用の推進が図られるよう、県産木材その他の木材の流通及び消費の動向を把握するとともに、県産木材の利用の促進に関する情報の提供に努めるものとする。 (普及啓発) 第十四条 県は、森林の有する多面的機能、木材の優れた特性及び県産木材を利用する意義について、普及及び啓発に努めるものとする。 2 県は、県民等に広く県産木材についての関心と理解を深めるとともに、積極的に県産木材を利用する意欲を高めるため、八月を県産木材利用推進月間とするものとする。 3 県は、木育(県民の生活に必要な物資としての木の良さ及びその利用の意義を学ぶ活動をいう。)の推進に努めるものとする。 (顕彰) 第十五条 県は、県産木材の利用の促進に関し特に優れた取組を行った者の顕彰を行うよう努めるものとする。 (市町村への支援) 第十六条 県は、市町村が実施する県産木材の利用の促進に関する施策を支援するため、技術的な助言その他の必要な措置を講ずるよう努めるものとする。    第四章 県産木材の利用の促進のための体制 (県産木材の利用の促進に関する協議会) 第十七条 県は、県産木材の利用の促進に関する施策を円滑かつ効果的に実施するため、関係団体その他の関係者(次項において「関係団体等」という。)により構成される協議会(次項において「協議会」という。)を設けるものとする。 2 協議会では、関係団体等が、県産木材の利用の促進に関する課題について情報を共有し、緊密な連携を図るとともに、県産木材の利用の促進について協議を行うものとする。 (財政上の措置) 第十八条 県は、県産木材の利用の促進に関する施策を推進するため、必要な財政上の措置を講ずるものとする。 (実施状況の公表) 第十九条 知事は、毎年、県産木材の利用の促進に関する施策の実施の状況を公表するものとする。    附 則  この条例は、平成三十一年四月一日から施行する。ただし、第十二条第一項の規定は、平成三十二年四月一日から施行する。 提案理由  林業県ぐんま県産木材利用促進条例を制定しようとするものである。          ──────────────────────────   ● 提 案 説 明 ○橋爪洋介 議長 次に、ただいま議題となっております議第11号の発議案について、提出者の説明を求めます。   県産品需要拡大特別委員会岩井均委員長御登壇願います。            (県産品需要拡大特別委員会 岩井 均委員長 登壇 拍手) ◎県産品需要拡大特別委員会(岩井均委員長) 議第11号議案「林業県ぐんま県産木材利用促進条例」について、議案提出者を代表して御説明申し上げます。  県産品需要拡大特別委員会において、この条例を制定するため、初めに7月に、勉強会といたしまして、条例制定の参考とするため、木材の供給側のお立場と需要側のお立場、双方の関係団体の代表者との意見交換を行い、見識を深めてまいりました。続いて、9月初めには、秋田県において、「秋田県木材利用促進条例」の先進事例の取組について、また、青森県において、一般住宅や小学校の校舎への県産木材の活用状況について、調査いたしました。9月中旬から11月にかけて、これらの勉強会や調査などを踏まえ、委員間討議や県当局との意見交換を重ねて、条例の原案づくりを進めてまいりました。さらに、11月には、関係団体の代表者、また、市長会及び町村会を通じて各市町村にも条例の原案に対する意見照会を行い、御意見を加えさせていただいたところであります。  以上のような経過を踏まえ、慎重に検討してきた結果、12月12日開催の委員会におきまして、「林業県ぐんま県産木材利用促進条例」案について委員会から発議することを全会一致をもって決定いたしました。  以下、その概要について申し上げます。  まず、前文に関してですが、群馬県は「関東一の森林県」であり、豊かな森林資源に恵まれ、森林資源も量的に充実している一方で、高齢林の増加と若齢林の減少が進行し、森林経営や木材の安定供給に支障を来しかねない状況にあります。また、木材価格の長期にわたる低迷により、森林所有者が経営意欲を持てずにいて、豊かな森林資源を十分に活用できていません。公共建築物等への利用も十分とはいえない状況にあります。県内の木材需要も県産木材の割合はいまだ低いままです。まさに、「関東一の森林県」から「関東一の林業県」へと飛躍する取組が求められています。そのためにも、林業及び木材産業を活性化し、官民が協力して県全体で県産木材の利用を促進していく必要があります。そこで、県産木材を積極的に利用することで「林業県ぐんま」の実現を加速させ、県民の安全で安心な暮らしや快適で豊かな生活環境を創造するとともに、森林を豊かで健全な姿で次代に引き継いでいくことを前文で決意しました。  次に、各条文について申し上げます。  第1条では「目的」、第2条から第9条にわたり用語の「定義」や「県の責務」、「県民、森林所有者、林業事業者、木材産業事業者、建築や土木などの事業者のそれぞれの役割」について規定しました。第10条では、知事は、県が県産木材の利用の促進に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための「利用指針」を定めることを規定しました。第11条、「県産木材の利用の促進のための施策」では、県が県産木材の利用の促進及びそのための県産木材の供給の安定を図るために必要な施策を講ずるよう努めることを規定しました。第12条では、県が自ら行う建築物の整備に当たっては、利用指針で定めるところにより、原則として木造とするものとし、また、自ら整備する建築物等及びこれらに係る工事において、率先して県産木材及び県産木材利用製品の利用に努めることを規定しました。第13条、「情報の提供」では、県が県産木材の利用の促進に関する情報の提供に努めることを規定しました。第14条では、「普及啓発」として、県産木材を利用する意義等の普及と啓発に努めることを規定しました。また、8月を県産木材利用推進月間とするとともに、木育の推進についても努めることとしました。第15条では「顕彰」について規定し、第16条では「市町村への支援」について規定しました。第17条では、利用促進のための体制として、「県産木材の利用の促進に関する協議会」について規定しました。第18条、「財政上の措置」では、県が県産木材の利用の促進に関する施策を推進するための必要な財政上の措置を講ずることを規定しました。第19条、「実施状況の公表」では、毎年、県産木材の利用の促進に関する施策の実施の状況を公表することを規定しました。  なお、本文につきましては、別途配付されております発議案を御確認いただければと思います。  議員各位には、提案の趣旨を御理解いただき、御賛同くださいますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。(拍手) ○橋爪洋介 議長 提出者の説明は終わりました。   ● 採     決 ○橋爪洋介 議長 これより採決いたします。  議第11号の発議案について、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立全員であります。よって、本発議案は原案のとおり可決いたしました。   ● 発議案の付議 ○橋爪洋介 議長  △日程第4、議第12号の発議案を議題といたします。  発議案は、あらかじめお手元に配付しておきました。          ────────────────────────── 議第12号議案 県議会議員の議員報酬等支給条例の一部を改正する条例  上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び会議規則第14条第2項の規定により、提出します。  平成30年12月14日  群馬県議会議長 橋 爪 洋 介 様                    提出者 議会運営委員長 久保田 順一郎 議第十二号議案          県議会議員の議員報酬等支給条例の一部を改正する条例 第一条 県議会議員の議員報酬等支給条例(昭和二十六年群馬県条例第九号)の一部を次のように改正する。   第七条第二項中「百分の百七十二・五」を「百分の百七十七・五」に改める。 第二条 県議会議員の議員報酬等支給条例の一部を次のように改正する。   第七条第二項中「、六月においては百分の百五十七・五、十二月においては百分の百七十七・五」を「百分の百六十七・五」に改める。    附 則 1 この条例中第一条及び次項の規定は公布の日から、第二条の規定は平成三十一年四月一日から施行する。 2 第一条の規定による改正後の県議会議員の議員報酬等支給条例第七条第二項の規定は、平成三十年十二月一日から適用する。 提案理由  期末手当の改正を行おうとするものである。          ──────────────────────────   ● 提 案 説 明 ○橋爪洋介 議長 ただいま議題となっております議第12号の発議案について、提出者の説明を求めます。
     議会運営委員会久保田順一郎委員長御登壇願います。            (議会運営委員会 久保田順一郎委員長 登壇 拍手) ◎議会運営委員会(久保田順一郎委員長) 議会運営委員会委員長の久保田順一郎でございます。  議第12号議案「県議会議員の議員報酬等支給条例の一部を改正する条例」について、議案提出者を代表して御説明を申し上げます。  第三者機関であります「群馬県特別職報酬等審議会」から、「県議会議員、知事及び副知事の期末手当の算定方法については、平成19年4月1日から国の特別職の期末手当算定方法に準ずることが適当である」との答申が出されております。これを受けて、県議会議員の期末手当については、これまで引き下げも含め、この答申に沿って措置されてきたところであります。  平成30年度の国の特別職の期末手当につきましては、人事院勧告による一般職の給与改定に準じ、現行の年間3.3月の支給を0.05月引き上げ、3.35月とする法律改正案が臨時国会に提出され、去る11月28日に可決・成立しております。また、県の知事ほか特別職についても、県の一般職及び国の特別職の改定に準じ、期末手当を年間3.3月から0.05月引き上げ、3.35月とする条例改正案が今定例会に提案されております。  今回、御提案させていただきました条例改正案は、こうした状況を踏まえ、県議会としても議員の期末手当を年間3.3月から0.05月加算して3.35月に引き上げようとするものであります。  議員各位には、提案の趣旨を御理解いただき、御賛同くださいますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。(拍手) ○橋爪洋介 議長 提出者の説明は終わりました。   ● 採     決 ○橋爪洋介 議長 これより採決いたします。  議第12号の発議案について、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立多数であります。よって、本発議案は原案のとおり可決いたしました。   ● 追加議案の上程 ○橋爪洋介 議長  △日程第5、第197号から第199号までの各議案を議題といたします。  各議案は、あらかじめお手元に配付しておきました。   ● 提 案 説 明 ○橋爪洋介 議長 知事から提案理由の説明を求めます。 ◎大澤正明 知事 本日追加提出いたしました議案について御説明申し上げます。  追加提出議案は、収用委員会委員及び予備委員の選任についてであります。  これは、現在の収用委員会委員であります林章氏及び日里早知子氏の任期が12月18日をもって満了となりますので、その後任者として君島准逸氏及び清水千恵子氏を選任しようとするものであります。また、収用委員会予備委員に保坂充勇氏を選任しようとするものであります。  なお、本件は、事案の性質上、早急に御議決くださいますようお願いを申し上げます。 ○橋爪洋介 議長 知事の提案説明は終わりました。   ● 委員会付託の省略 ○橋爪洋介 議長 お諮りいたします。  ただいま議題となっております第197号から第199号までの各議案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○橋爪洋介 議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。   ● 採     決 ○橋爪洋介 議長 直ちに採決いたします。  まず、第197号議案について採決いたします。  第197号議案について、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立全員であります。よって、第197号議案は原案に同意することに決定いたしました。  次に、第198号議案について採決いたします。  第198号議案について、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立全員であります。よって、第198号議案は原案に同意することに決定いたしました。  次に、第199号議案について採決いたします。  第199号議案について、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。           (賛 成 者 起 立) ○橋爪洋介 議長 起立全員であります。よって、第199号議案は原案に同意することに決定いたしました。   ● 特定事件の継続審査 ○橋爪洋介 議長  △日程第6、特定事件の継続審査の件を議題といたします。  会議規則第74条の規定により、各委員会の閉会中の継続審査特定事件について、あらかじめお手元に配付の一覧表のとおり申し出がありました。  お諮りいたします。  本件は、申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○橋爪洋介 議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。          ──────────────────────────              閉会中継続審査(調査)特定事件申出書 総務企画常任委員会  第49号 オスプレイの群馬県上空での訓練の中止と米軍横田基地への配備中止を求める請願  第51号 地方財政の充実・強化を求める請願  第52号 「会計年度任用職員制度施行に伴う臨時・非常勤職員の地位・待遇改善を求める」意見書提出を要請する請願  第53号 日米両政府に対し全国知事会「日米地位協定見直しを求める提言」を促す意見書提出を求める請願  第54号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願  1 自主財源の伸長について  2 公有財産の維持管理について  3 私学の振興並びに充実について  4 危機管理・防災対策について  5 ぐんまのイメージアップ推進について  6 総合行政の推進について  7 市町村の振興について  8 国際戦略について  9 地域づくりの推進について  10 世界遺産・ぐんま絹遺産の保存活用について  11 新たな重要施策の企画・立案について 厚生文化常任委員会  第21号 「介護労働者の労働環境改善及び処遇改善の実現」を求める意見書提出を求める請願  第22号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改善を求める意見書提出を求める請願書  第29号 平成31年度県当初予算編成における予算措置等についての請願<1項>  第31号 私立幼稚園の振興対策についての請願<2項>  1 県民生活・消費者行政・県民防犯の推進について  2 県民の自発的な活動との連携・多文化共生の推進について  3 人権・男女共同参画政策の推進について  4 芸術文化の振興と文化づくりの推進について  5 スポーツ振興について  6 少子化対策・青少年健全育成の推進について  7 保健・医療・福祉の総合調整について  8 社会福祉・社会保障の充実について  9 保健医療対策の充実について  10 食品の安全確保・安心の提供について  11 生活衛生対策の充実について  12 県立病院の充実について 環境農林常任委員会  第24号 大規模産業団地の造成と産業廃棄物処理の推進等についての請願<1項A、2項>  1 環境対策について  2 林業振興対策について  3 食料・農業・農村振興対策について  4 農林漁業災害対策について 産経土木常任委員会  第49号 西毛地区開発に関する請願<1項1号・2号・3号・4号・5号・6号>
     第57号 主要道路(国道17号)に対する迂回路確保のための整備促進についての請願  第58号 藤岡市と神川町(埼玉県)を結ぶ新橋設置についての請願  1 中小企業の振興について  2 企業誘致の推進について  3 観光物産の振興について  4 労働者支援と労働環境整備について  5 雇用対策の推進について  6 コンベンション施設整備・コンベンション誘致について  7 道路・橋梁の整備促進について  8 交通対策について  9 河川・砂防対策の促進について  10 八ッ場ダムの建設と生活再建について  11 都市計画・建築・住宅・下水対策について  12 災害復旧対策について  13 公営企業の推進について 文教警察常任委員会  第2号 学校給食費の無料化についての請願  第7号 教育格差をなくし、ぐんまの子どもたちにゆきとどいた教育をすすめるための請願<1項、2項1号・2号・4号、3項>  第16号 平成31年度県当初予算編成における予算措置等についての請願<2項、3項>  1 教育施設の整備促進について  2 教育体制の確立について  3 社会教育の推進について  4 文化財の保護管理について  5 学校体育・保健について  6 警察体制の確立について  7 警察署等の整備促進について  8 交通事故防止対策について  9 災害救助対策について  10 高齢者犯罪対策について 県産品需要拡大特別委員会  1 県産材の需要拡大に関すること  2 県産材の需要拡大についての条例の制定に関すること  3 農畜産物等の需要拡大に関すること  4 県産品の需要・輸出拡大に関すること 弱者・高齢者対策特別委員会  1 ハンデを持つ方(障害者、闘病、子育て、介護等)への支援に関すること  2 子どもの貧困対策に関すること  3 少子・高齢化対策に関すること  4 高齢者の犯罪被害防止対策に関すること  5 高齢者の交通安全対策に関すること 公共交通・観光振興特別委員会  1 公共交通に関すること  2 本県への観光誘客(群馬デスティネーションキャンペーンを含む)に関すること  3 Gメッセ群馬の観光への活用に関すること  4 歴史文化遺産の保存と活用に関すること  5 観光地におけるバリアフリーに関すること  6 外国人観光客の受入体制に関すること ぐんまの雇用戦略特別委員会  1 県内企業等における労働力の確保に関すること  2 大学生及び高校生の県内企業等への就職(Gターン等含む)の推進及びその支援に関すること  3 働く場所の確保(企業誘致等)に関すること  4 女性や高齢者の働き方に関すること  5 ハンデを持つ労働者(障害者、闘病、子育て、介護等)の労働環境に関すること  6 ワークライフバランスの実現に関すること 議会運営委員会  1 定例会・臨時会の開催に関すること  2 会期に関すること  3 会議における質問者の数、時間及び順序並びに緊急質問に関すること  4 委員その他役員の各党派又は会派の割り振りに関すること  5 常任委員会の調査に関すること  6 特別委員会の設置及び廃止に関すること  7 議長の諮問に関すること  8 その他議会運営上必要とする事項に関すること          ────────────────────────── ○橋爪洋介 議長 以上をもって今期定例会に付議されました案件は全て議了いたしました。  これより全国都道府県議会議長会表彰状の伝達及び群馬県議会顕彰状の授与並びに知事感謝状の贈呈式を行います。   ● 全国都道府県議会議長会表彰状伝達及び群馬県議会顕彰状授与並びに     知事感謝状贈呈式 ◎吉澤幸夫 議会事務局長 ただいまから、全国都道府県議会議長会表彰状の伝達及び群馬県議会顕彰状の授与並びに知事感謝状の贈呈式を行います。   ● 式     辞 ◎吉澤幸夫 議会事務局長 初めに、橋爪洋介議長から式辞を申し上げます。            (橋爪洋介議長 登壇) ○橋爪洋介 議長 式辞。  「全国都道府県議会議長会表彰状伝達及び群馬県議会顕彰状授与並びに知事感謝状贈呈式」を挙行するに当たり、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、表彰の栄に浴されました皆様におかれましては、多年にわたり、県議会議員として地方自治の確立と県民福祉の向上に尽力され、卓抜なる識見と果敢な行動力とで県勢の発展に御活躍をいただいてまいりました。ここに、皆様のこれまでの御労苦に対し、深甚なる敬意と感謝の意を表するとともに、このたびの栄えある受賞を心からお祝いを申し上げます。  少子・高齢化の進展による人口減少社会を迎え、県民生活を取り巻く社会環境は大きく変化をしております。行政課題の多様化に伴い、県民の意見を県政に反映させる県議会の役割はこれまで以上に重要性が高まり、その責務を果たすため、議会機能の充実・強化が求められております。時代の大きな転換期にある今、本県議会におきましても、現下の情勢を踏まえ、議員一人一人が高い使命感と強い責任感を持って自己研鑽に精励するとともに、二元代表制の一翼を担う機関としての職責の完遂に努め、もって県民の負託に応えるよう、不断の努力を尽くしていかなければなりません。  受賞されました皆様におかれましては、今後とも御自愛のうえ、優れた識見と卓越した指導力を存分に発揮され、「魅力あふれる群馬」をさらに発展させるため、なお一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げ、式辞といたします。おめでとうございます。(拍手) ◎吉澤幸夫 議会事務局長 次に、橋爪議長から全国都道府県議会議長会表彰状の伝達を行います。議長、前へお進みください。  自治功労者表彰、在職20年以上、久保田順一郎議員、星野寛議員、岩井均議員。在職15年以上、織田沢俊幸議員、狩野浩志議員、橋爪洋介議員。以上代表、久保田順一郎議員。            (久保田順一郎議員 登壇)          ──────────────────────────                   表  彰  状  久保田 順一郎 殿  あなたは 群馬県議会議員として 在職20年以上に及び地方自治の発展に努力された功績は誠に顕著であります  よって ここにその功労を讃え 表彰します  平成30年11月1日                              全国都道府県議会議長会          ────────────────────────── ○橋爪洋介 議長 御苦労さまです。           (橋爪洋介議長より表彰状授与 拍手) ◎吉澤幸夫 議会事務局長 受賞者の皆様は御着席ください。  次に、群馬県議会顕彰状及び記念品の授与を行います。
     永年勤続功労者、久保田順一郎議員、星野寛議員、岩井均議員、織田沢俊幸議員、狩野浩志議員、橋爪洋介議員。以上代表、星野寛議員。            (星野 寛議員 登壇)          ──────────────────────────                   顕  彰  状  星 野   寛 殿  群馬県議会議員として 在職20年に及び県政の発展と社会公共の福祉に尽力した功績により全国都道府県議長会より表彰の栄に浴した  ここに群馬県議会は 議員の総意により記念品を贈り その功労を讃える  平成30年12月17日                                群 馬 県 議 会          ────────────────────────── ○橋爪洋介 議長 おめでとうございます。お疲れさまです。            (橋爪洋介議長より顕彰状授与 拍手) ◎吉澤幸夫 議会事務局長 議長、議長席へお戻りください。受賞者の皆様は御着席ください。  次に、大澤知事から、知事感謝状及び記念品を贈呈いたします。知事、前へお進みください。            (大澤正明知事 登壇) ◎吉澤幸夫 議会事務局長 永年勤続功労者、久保田順一郎議員、星野寛議員、岩井均議員、織田沢俊幸議員、狩野浩志議員、橋爪洋介議員。以上代表、岩井均議員。            (岩井 均議員 登壇 拍手)          ──────────────────────────                   感  謝  状  岩 井   均 殿  あなたは 群馬県議会議員として在職すること20年にわたり 住民福祉の向上と地方自治発展のため多大な貢献をされました  このたび その御功績により 全国都道府県議会議長会から表彰されましたことは 誠に慶祝に堪えません  ここに 多年にわたる県政への御尽力に対し 深く感謝の意を表します  平成30年12月17日                            群馬県知事 大 澤 正 明          ────────────────────────── ◎大澤正明 知事 大変ありがとうございました。           (大澤正明知事より感謝状贈呈 拍手) ◎吉澤幸夫 議会事務局長 受賞者の皆様は御着席ください。   ● 祝     辞 ◎吉澤幸夫 議会事務局長 次に、議員を代表して、中沢丈一議員から御祝辞を賜ります。            (中沢丈一議員 登壇 拍手) ◆中沢丈一 議員 祝辞。  議員一同を代表して、一言お祝いのことばを申し上げます。  このたび、永年にわたる御功績により、久保田順一郎議員をはじめとする6名の議員各位が永年勤続議員として全国都道府県議会議長会表彰を受賞され、本日、群馬県議会から顕彰状が授与され、また、大澤知事から感謝状が贈呈されました。同僚議員といたしまして、このたびの受賞を心からお喜び申し上げます。  受賞された議員の皆さんにおかれましては、多年にわたり、県民の代表として、議会運営はもとより、地方創生の推進と県民生活の向上のため、ふるさと群馬への深い愛情と熱意をもって全力で邁進されてこられたところであります。皆様のこのような惜しみない御尽力が県勢発展の原動力であり、大きな推進力となってきたものと確信いたします。  受賞者の皆さんには、このたびの栄えある受賞を契機として、豊富な知識と経験を存分に活かし、明るく活力に満ちた豊かな郷土づくりのため、より一層御活躍されますことを御期待申し上げ、お祝いのことばといたします。おめでとうございます。(拍手)   ● 謝     辞 ◎吉澤幸夫 議会事務局長 次に、受賞者を代表して久保田順一郎議員から御挨拶をいただきます。            (久保田順一郎議員 登壇 拍手) ◆久保田順一郎 議員 受賞者を代表して、謝辞を申し上げます。  永年勤続表彰受賞者を代表いたしまして、一言御礼を申し上げます。  本日は、議員各位並びに知事をはじめ執行部、各委員会の皆様の御参席のもと、全国都道府県議会議長会表彰の伝達にあわせ、県議会からは「顕彰状」を、知事からは「感謝状」をいただき、誠にありがとうございました。また、ただいまは議会を代表され、中沢丈一議員から丁重なる御祝辞を賜りました。心から御礼申し上げます。この栄誉は、ひとえに県民の皆様をはじめ、多くの方々の温かい御支援の賜であり、衷心より感謝申し上げます。  県議会議員としてのこれまでの長い歩みを顧みますと、誠に感慨深いものがあります。私たちは、県民から負託を受けた責任の重さを深く心に銘じて、常に県民の幸せを念頭に置き、郷土群馬の明るい未来を切り拓くため、不屈の信念をもって微力を尽くしてまいりました。  このたびの受賞を励みとし、新たな決意をもって、なお一層の研鑽を重ね、本県の更なる飛躍のため粉骨砕身、努力してまいる所存であります。皆様方におかれましては、今後とも、特段の御指導と御鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。  以上申し述べまして、御礼のことばといたします。ありがとうございました。(拍手) ◎吉澤幸夫 議会事務局長 以上をもちまして、全国都道府県議会議長会表彰状の伝達及び群馬県議会顕彰状の授与並びに知事感謝状の贈呈式を終わります。          ──────────────────────────   ● 閉     会 ○橋爪洋介 議長 以上をもって平成30年第3回定例会を閉会いたします。   ● 閉会のあいさつ            (橋爪洋介議長 登壇) ○橋爪洋介 議長 閉会に当たり御挨拶を申し上げます。  9月18日に開会し、会期91日間の第3回定例会は、ただいまをもちまして上程された全ての案件を滞りなく議了し、無事閉会の運びとなりました。議員各位をはじめ、執行部並びに報道機関の皆様の御協力に対し、厚く御礼を申し上げます。  今期定例会では、近年多発している豪雨災害を踏まえた河川の防災・減災対策など、早急に対応が必要な事業を中心とした一般会計補正予算案をはじめ、県防災ヘリコプターの墜落事故や学校におけるブロック塀の安全点検等の危機管理、県内医療の充実に向けた取組などについて議論がなされました。また、決算審査において、分科会審査及び総括質疑が行われ、平成29年度歳入歳出決算が認定されました。さらに、県産品需要拡大特別委員会から発議された「林業県ぐんま県産木材利用促進条例」案が可決されたほか、「北朝鮮による日本人拉致被害者全員の帰国を求める意見書」など2件の意見書を提出する運びとなりました。  県議会では、若者の政治への関心を高める取組として、今年度も議員が県内の高校に出向いて議会や政治の仕組み等を説明し、生徒と意見交換を行う「GACHi(ガチ)高校生×(かける)県議会議員」を実施するとともに、県内の大学との連携のもと、大学生の政治に対する考え方を把握し、あわせて同世代の若者への県議会情報の発信を期待した「ぐんまシチズンシップ・アカデミー」を実施しております。今後も、このような取組を継続して行うことにより、本県の未来を担う若者の政治離れを少しでも解消できるよう努めてまいります。  これから本格的な冬を迎え、寒さも一段と厳しさを増してまいりますが、議員各位におかれましては、健康に十分に御留意のうえ、御活躍されますことを御期待申し上げますとともに、迎える新年が明るく希望に満ちた年になりますよう祈念いたしまして、閉会の挨拶といたします。(拍手)     午前11時14分閉会 会議録署名議員 議長  橋爪洋介 副議長 星名建市     井田泰彦     泉沢信哉     今泉健司...