参事兼
会計管理課長 川 又 修 市
会計管理課物品調達室長 岡 田 和 広
(
議会事務局)
局長 柏 瀬 仁
次長兼
総務課長 菊 池 薫
議事課長 大 野 光 二
政策調査課長 横 山 泰 治
(2)
総合政策部
部長 笹 川 正 憲
次長兼
総合政策課長 小 林 宣 夫
次長兼
市町村課長 菅 俣 宗 良
デジタル戦略課長 石 﨑 典 孝
地域振興課長 船 木 優 子
総合政策課政策企画監 大 貫 大 輔
総合政策課政策調整監 竹 井 久美子
総合政策課秘書室長 加 藤 保 之
デジタル戦略課
ブランディング推進室長 篠 﨑 孝
(3)
経営管理部
部長 仲 山 信 之
次長兼
人事課長 浅 野 尚 志
財政課長 岩 田 知 也
行政改革ICT推進課長 江 連 芳 幸
職員厚生課長 星 野 肇
文書学事課長 小 平 知 久
管財課長 山 下 和 彦
税務課長 吉 田 功
財政課総務主幹 倉 金 有 一
行政改革ICT推進課
内部監査室長 堀 越 毅
文書学事課情報公開推進室長 羽 石 正 夫
管財課財産活用推進室長 亀 田 厚 郎
6 出席を求めた
参考人 なし
7 会議に付した事件
(1)
会計局及び
議会事務局所管事項
ア
付託議案の審査及び採決
(2)
総合政策部所管事項
ア
付託議案の審査及び採決
(3)
経営管理部所管事項
ア
付託議案の審査及び採決
(4)その他
8 その他の
必要事項 なし
────────────────────
午前10時10分 開会
○
白石資隆 委員長 ただいまから
県政経営委員会を開会いたします。
本日の
会議録署名委員に、
日向野委員、
保母委員を指名いたします。ご了承願います。
それでは、最初に、
委員席についてお諮りいたします。
ただいまご着席の
委員席は仮の席でありまして、
期数別の
議席番号順となっております。
委員席は、ただいまご着席のとおり決定することでご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ声あり)
○
白石資隆 委員長 ご異議がありませんので、そのように決定いたしました。
次に、
執行部への
出席要求についてであります。
本日の
委員会において、
説明のため出席を求めました者は、
配付資料のとおりであります。ご了承願います。
これより議事に入ります。
本日は、今
臨時会議において、議長から本
委員会へ付託のありました議案の審査を行います。
順序については、各局、
総合政策部、
経営管理部で行いますので、ご了承願います。
初めに、
会計局及び
議会事務局所管の第1
号議案第1条歳出中
所管関係予算を議題とし、審査に入ります。
なお、質疑は
説明終了後に行いますので、ご了承願います。
それでは、
執行部の
説明を求めます。
説明は着席のままで結構です。
川又会計局参事兼
会計管理課長。
◎川又 参事兼
会計管理課長 資料1の2ページからご
説明申し上げます。
会計局の
補正額は、上段の表の
補正額B欄記載のとおり1,500万円の減額でありまして、
補正後の額は右端にありますように8億3,014万4,000円となっております。
主な理由といたしましては、
財務会計システムなどで予定しておりました
改修経費が不用になったものです。
説明は以上です。審議のほどよろしくお願いいたします。
○
白石資隆 委員長 菊池議会事務局次長兼
総務課長。
◎菊池 次長兼
総務課長 議会事務局の3月
補正予算の概要についてご
説明いたしますので、3ページをお願いいたします。
上段の表にありますとおり、
補正額は5,100万円の減額といたしまして、
補正後の額は右側、14億6,171万9,000円とするものです。
次に、
主要事業についてですが、下段の表をご覧ください。
まず、1
議会費ですが、
説明欄記載のとおり、
委員会調査経費等に関し
費用弁償2,900万円の減額、
議員手当等に関し
期末手当について新議員の
在職期間調整を踏まえた
不用額1,000万円を減額、
共済費につきましては改選前の
議員欠員6名分に係る
不用額800万円をそれぞれ減額し、合計4,700万円を減額するものです。
次に、その下、2
事務局費です。
事務局運営費に関し
政務活動費交付金につきましては、改選前の
議員欠員分等に係る
不用額200万円、委託料及び
備品購入費につきましては
事業完了に伴う
執行残の
不用額100万円をそれぞれ減額し、合計400万円を減額するものです。
以上が
議会事務局の3月
補正予算案の概要です。よろしく審議くださいますようお願いいたします。
○
白石資隆 委員長 以上で
説明は終了いたしました。
委員の質疑がありましたらお願いいたします。
(「なし」と呼ぶ声あり)
○
白石資隆 委員長 ないようでありますので、以上で質疑を終了いたします。
これより
付託議案の採決を行います。
本案は原案のとおり決定することに賛成の
委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
白石資隆 委員長 挙手全員であります。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
以上で、
会計局及び
議会事務局所管事項の議事は終了いたしました。
会計局及び
議会事務局の
職員の皆様は退席されて結構です。
総合政策部の
職員が入室するまで、暫時休憩いたします。
午前10時14分 休憩
────────────────────
午前10時15分 再開
○
白石資隆 委員長 委員会を再開いたします。
続きまして、本
委員会に付託のありました
総合政策部所管の第1
号議案第1条歳出中
所管関係予算を議題とし、審査に入ります。
なお、質疑は
説明終了後に行うこととしますので、ご了承願います。
それでは、
執行部の
説明を求めます。
説明は着席のままで結構です。
小林次長兼
総合政策課長。
◎小林 次長兼
総合政策課長 資料2の2ページをお願いいたします。
第1
号議案一般会計補正予算のうち
総合政策部に関する内容を
説明いたします。
総合政策部の
補正額は、1
各課別予算額の表中、
補正額B一番下の計の欄、2,000万円の減額です。内訳といたしましては、
説明欄に記載のとおり、
デジタル戦略課のとちぎ
デジタル戦略推進事業費については、とちぎ
デジタルハブ事業費等で600万円の減、
市町村課の
市町村事務連絡調整費については
住民基本台帳ネットワークシステム運営費で300万円の減、
地域振興課の1
企画調整費につきましては、
ふるさと納税活用推進費で200万円の減、2
地域振興費については、わが
まちつながり構築事業費等で900万円の減です。
総合政策部の
説明は以上です。
○
白石資隆 委員長 以上で
説明は終了いたしました。
委員の質疑がありましたらお願いいたします。
(「なし」と呼ぶ声あり)
○
白石資隆 委員長 ないようでありますので、以上で質疑を終了いたします。