yonalog - 全国47都道府県議会議事録横断検索

1. 栃木県議会 2019-06-04
   令和　元年　６月議会運営委員会（令和元年度）－06月04日-01号

   
   取得元: 栃木県議会公式サイト
   最終取得日: 2022-12-22
   令和　元年　６月議会運営委員会（令和元年度）－06月04日-01号令和　元年　６月議会運営委員会（令和元年度） 　 　　　議会運営委員会会議記録 １　開会日時　　令和元年６月４日（火）午前１１時２８分～午前１１時４９分 ２　場所　　　　議会運営委員会室 ３　委員氏名 　　委 員 長　　　　相　馬　憲　一 　　副委員長　　　　山　形　修　治 　　副委員長　　　　野　澤　和　一 　　委　　員　　　　塩　田　ひとし 　　　　　　　　　　吉　羽　　　茂 　　　　　　　　　　池　田　　　忠 　　　　　　　　　　琴　寄　昌　男 　　　　　　　　　　横　松　盛　人 　　　　　　　　　　松　井　正　一 　　　　　　　　　　阿　部　寿　一 　　　　　　　　　　山　田　みやこ 　　　　　　　　　　岩　崎　　　信 　　　　　　　　　　小　林　幹　夫
   ４　委員外議員出席者 　　議　長　　　　　早　川　尚　秀 　　副議長　　　　　金　子　　　裕 　　議　員　　　　　野　村　せつ子 　　議　員　　　　　青　木　克　明 　　議　員　　　　　早　川　けいこ 　　議　員　　　　　湯　澤　英　之 　　議　員　　　　　相　馬　政　二 ５　執行部出席者職氏名 　　知　事　　　　　福　田　富　一 　　副知事　　　　　北　村　一　郎 　　副知事　　　　　岡　本　誠　司 　　経営管理部長　　茂　呂　和　巳 ６　議会事務局出席者職氏名 　　議会事務局長　　篠　﨑　和　男 　　次長兼総務課長　大　橋　哲　也 　　議事課長　　　　伊　藤　美智雄 　　政策調査課長　　中　村　陽　一 ７　会議に付した事件 　（１）第３５７回通常会議について 　（２）知事提出議案等について 　（３）人事案件の取扱いについて 　（４）予算特別委員会総括質疑について 　（５）予算関連議案の取扱いについて 　（６）令和元年度質疑・質問者数の申し合わせ等について 　（７）令和元年度予算特別委員会総括質疑における各会派への配分時間数について 　（８）通常会議の日程について 　（９）議員提出議案について 　（10）質疑・質問について 　（11）議事日程について 　（12）執行部への出席要求について 　（13）請願・陳情について 　（14）意見書案・決議案について 　（15）本会議のテレビ・ラジオ放送について 　（16）その他 ８　その他の必要事項　　　　　なし 　　　　　　　　　　──────────────────── 　　　　　　　　　　　　　　　午前１１時２８分　開会 ○相馬憲一　委員長　ただいまから議会運営委員会を開会いたします。 　この会議の会議録署名委員に、琴寄委員、横松委員を指名いたします。ご了承願います。 　まず、委員席についてお諮りいたします。 　ただいまご着席の席次は仮の席でありますが、ご着席のとおり決定することでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、委員会の傍聴については、栃木県議会委員会条例第16条の規定により委員長の許可を必要としますが、県政記者及び所定の手続を経た県民の傍聴につきましては、従来どおり許可することとし、今後、その都度諮らずに許可があったものとみなして取り扱うことといたします。 　また、県政記者による取材撮影につきましても、申し合わせにより、その都度諮らずに許可があったものとみなして取り扱いますのでご了承願います。 　次に、委員外議員についてであります。 　議会運営委員会の運営に関する内規により、所属議員が３人未満である会派は本委員会に委員を推薦できません。 　本委員会は、円滑な議会運営を目的としておりますので、栃木県議会会議規則第67条の規定により、日本共産党栃木県議団、えがおの会、さわやか未来クラブ、新鹿会及び静和の会の議員を委員外議員として出席を求め、意見を聞くこととしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　今後は、その都度諮らずに出席を求めたものといたしますのでご了承願います。 　それでは、協議事項に入ります。 　まず、第357回通常会議については、来週６月11日火曜日に開会することになります。また、知事から同日付で議案等が提出される予定です。 　次に、知事提出議案等の概要について、知事から説明していただきます。 　説明は着席のままで結構です。 　福田知事。 ◎福田　知事　提出予定議案等についてご説明を申し上げます前に、一言ご挨拶を申し上げます。 　「本物の出会い　栃木」アフターデスティネーションキャンペーンにつきましては、県内各地で特別企画が実施され、国内外から多くの観光客の方々にお越しいただいております。特に、10連休となりましたゴールデンウイーク期間中は、新元号の出典である万葉集が公開されました足利学校など、多くの観光客でにぎわい、好評を博したところであります。引き続き、県内各地で栃木の本物を実感できるイベントが開催されますので、心からのおもてなしでお客様をお迎えしてまいります。 　次に、東京2020オリンピック聖火リレーにつきまして、今月１日、本県を含む全国のルート概要が大会組織委員会から公表されました。本県の聖火リレーが多くの県民の参加や協力を得て心に刻まれるものとなるよう、関係機関等と緊密に連携して取り組んでまいります。 　次に、提出予定議案等についてご説明申し上げます。 　今回提出を予定しております議案等は27件であります。 　内訳といたしましては、予算案が令和元年度栃木県一般会計補正予算（第１号）１件、条例案が栃木県森林環境整備促進基金条例の制定についてなど６件、その他の議案が栃木県人事委員会委員の選任同意についてなど８件、報告が栃木県県営住宅の家賃使用料等に係る債権の放棄に関する報告についてなど12件であります。 　以上のうち、第８号議案は、栃木県人事委員会委員松田美智子氏の任期が、来る７月31日に満了いたしますので、同氏を再任することについて議会の同意を求めるものでありますが、人事に関する案件でありますことから、会議の初日において議決いただきますようお願いいたします。 　以下、提出予定議案等の概要につきましては経営管理部長に説明させます。 ○相馬憲一　委員長　茂呂経営管理部長。 ◎茂呂　経営管理部長　それでは、提出予定議案等の概要につきまして、資料に基づきご説明いたします。 　１ページをお開きください。 　まず、補正予算案であります。 　第１号議案、一般会計補正予算案につきましては、森林環境譲与税を活用した基金を設置し、森林経営管理制度の導入に向けた市町の取り組みを支援するとともに、県内中小企業等のキャッシュレス決済の導入促進を図るなど、当面する緊要な課題に適切に対処することとして編成いたしました。補正額は１億1,200万円、補正後の累計額、財源は、それぞれ記載のとおりです。 　また、２ページから４ページにかけまして、計数の整理表や主要事業を記載してございます。 　５ページをお開きください。 　次に、条例案についてご説明を申し上げます。 　第２号議案は、補正予算で説明したとおり、新たに基金を設置するための条例を制定するものであります。 　第３号議案は、不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行に伴い、工業標準化法の一部が改正され、日本工業規格（ＪＩＳ）が日本産業規格（ＪＩＳ）に改められたことから、関係する条例において所要の改正を行うものであります。 　第４号議案は、国において選挙長等の報酬の基準額が引き上げられたことに伴い、県においても国の報酬額と同額に引き上げる改正を行うものであります。 　６ページをお願いいたします。 　第５号議案は、消費税率の引き上げに伴う国の政令の一部改正があったことから、手数料等の額を改定するため、所要の改正をするものであります。 　第６号議案は、自家用のキャンピング車に係る自動車税の種別割の税率を引き下げることなどのため、所要の改正をするものであります。 　第７号議案は、長屋における敷地内の避難上必要な通路を確保することなどのため、所要の改正を行うものであります。 　７ページをお願いいたします。 　その他の議案関係についてご説明申し上げます。 　第８号議案は、ただいま知事からご説明申し上げました人事案件であります。 　第９号から８ページの第11号議案にかけましては、県の行う建設事業等に要する経費につきまして、市町が負担する金額を定めるため、それぞれ議会の議決を求めるものであります。 　第12号議案につきましては、渡良瀬川下流流域下水道思川浄化センターの水処理施設増設工事について、日本下水道事業団と委託契約を締結するものであります。 　９ページをお願いいたします。 　第13号議案は、宇都宮東警察署庁舎の新築工事の工事請負契約を締結するものであります。 　第14号議案は、総合文化センターの大規模改修工事につきまして、工事請負契約を変更するものであります。 　10ページをお願いいたします。 　第15号議案は、消費税率の引き上げに伴い、栃木県道路公社から有料道路の料金を変更することについて同意を求められたため、これに同意するものとして、議会の議決を求めるものであります。 　次に、報告関係についてご説明申し上げます。 　報告第１号につきましては、県営住宅の家賃等に係る債権の放棄について、議会に報告するものです。 　報告第２号は、知事の専決処分事項の報告でありますが、工事請負契約の変更が３件、また、損害賠償の額の決定及び和解が、14ページに記載したとおり17件となります。 　再度11ページにお戻りいただきまして、下の段、報告第３号から13ページにかかる報告第12号までは、会計ごとの繰越計算書等の報告です。 　以上が提出を予定しております議案等の概要であります。よろしくお願いいたします。 ○相馬憲一　委員長　ただいまの説明に対し、議事運営に関して質疑があればお願いいたします。 　　　　　　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　質疑がないようですので、これをもって質疑を終了いたします。 　知事以下執行部の皆様は退席していただいて結構です。お疲れさまでした。 　　　　　　　　　　　　　　　　 （知事以下執行部退席）
   ○相馬憲一　委員長　次に、お諮りいたします。 　先ほど説明がありました第８号議案栃木県人事委員会委員の選任同意については、人事に関する案件ですので、今通常会議初日に質疑及び委員会付託を省略し採決することでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　委員外議員の皆さんは、いかがですか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、今通常会議における予算特別委員会の総括質疑についてであります。 　予算特別委員会の運営についての申し合わせにより、予算特別委員会の総括質疑の実施の有無等については、必要に応じて予算特別委員会理事会の意見を踏まえ、当委員会で決定することとなっております。 　５月22日に開催されました理事会において、今回の一般会計補正予算案は予算規模が少額であると見込まれ、予算関連議案も数本にとどまることが想定されることから、今通常会議では総括質疑を実施しないと判断した旨、予算特別委員長から議長宛てに報告がありました。その後、５月27日に開催された各派代表者会議においても、予算特別委員会理事会の意見を踏まえ、総括質疑を実施しないことで了承されました。 　それではお諮りいたします。 　当委員会としては、これらの結果を踏まえ、今通常会議では総括質疑を実施しないこととしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　委員外議員の皆さんは、いかがですか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、今通常会議における予算関連議案の取り扱いについてお諮りいたします。 　予算特別委員会の総括質疑を実施しないこととしますので、予算関連議案につきましては、予算特別委員会へ付託しないことでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　委員外議員の皆さんは、いかがですか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　なお、予算関連議案については、所管常任委員会に付託されることになりますので、ご了承願います。 　次に、質疑・質問者数の申し合わせ等についてであります。 　さきに開催された各派代表者会議において協議された結果を踏まえ、資料のとおり、令和元年度の通常会議における質疑・質問者数の申し合わせ（案）及び会派別の質疑・質問順序（案）を作成しましたので、その内容について、議事課長に説明させます。 　説明は着席のままで結構です。 　伊藤議事課長。 ◎伊藤　議事課長　それでは、議会事務局の資料１ページをごらん願います。 　慣例に従いまして、議員数の50人から正副議長及び監査委員を除いた46人につきまして、各通常会議にそれぞれ質疑・質問日を３日間、質問者数を６月及び12月通常会議につきましては11人、９月及び２月通常会議につきましては12人ということで、各会派に割り振っております。 　まず、代表質問につきましては、申し合わせにおきまして、年間で所属議員数３人につき１人、最大４人までとされておりますので、とちぎ自民党が各通常会議において１人ずつ、民主市民が９月と２月に１人ずつ、公明党と県民が２月にそれぞれ１人、配しております。 　一般質問につきましては、過去の割り振りやバランスなども考慮しながら割り振っております。 　続きまして、２ページをごらん願います。 　各通常会議の質疑・質問日ごとの会派別の順序の案です。 　これにつきましても、慣例に従いまして、１日目に代表質問を配しまして、一般質問も含めて、同一会派の質問者が連続しないように配慮するなどして割り振りをしております。 　説明は以上です。 ○相馬憲一　委員長　ただいまの説明について質疑があればお願いいたします。 　　　　　　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　委員外議員の皆さんはいかがですか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　それでは、お諮りいたします。 　本件については案のとおりとすることでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、令和元年度の予算特別委員会総括質疑における各会派への配分時間数についてであります。 　さきに開催された各派代表者会議において協議された結果を踏まえ、資料のとおり、案を作成しましたので、その内容について議事課長に説明させます。 　伊藤議事課長。 ◎伊藤　議事課長　それでは、資料３ページをごらん願います。 　６月通常会議では総括質疑を実施しないことを踏まえました、９月、12月及び２月のそれぞれの通常会議における各会派への配分時間数（案）です。 　申し合わせでは、総括質疑が１日の場合には240分以内、２日間行う場合には360分以内とされておりますが、これまでの例にならいまして、補正予算を審議する日は120分、当初予算を審議する日は240分として各会派に配分しております。 　具体的には、表の下の米印にありますとおり、各会派に均等割として配分した時間を控除した残時間を予算特別委員になっている５つの会派の所属議員数で案分いたしまして、それを５分刻みで切り上げ、切り捨てを行って調整した結果が、ごらんの各会派ごとの配分時間数です。 　なお、総括質疑の実施の有無やその時間数につきましては、予算特別委員会理事会の意見を踏まえ、当委員会で決定することとなっておりますので、この案につきましては、年間の配分時間数の目安ということでご理解いただければと思います。 　説明は以上です。 ○相馬憲一　委員長　ただいまの説明について質疑があればお願いいたします。 　　　　　　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　委員外議員の皆さんはいかがですか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　それでは、お諮りいたします。 　本件については案のとおりとすることでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、今通常会議の日程について、お諮りいたします。 　資料４ページのとおり、第357回通常会議日程（案）を作成いたしました。この案のとおりでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、今通常会議初日に提出する議員提出議案についてであります。 　資料５ページから７ページのとおり、決議案が１件でありますが、整理の都合上、仮の番号を付しておきましたのでご了承願います。 　それでは、議第３号について、ご異議があれば発表願います。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　委員外議員の皆さんはいかがですか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認めます。 　それでは、お諮りいたします。 　議第３号については、案のとおり、議案として11日の本会議に提出することでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、この議案の提出者についてでありますが、先例により、議会運営委員会の委員全員とすることでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、議案の趣旨説明者についてであります。 　議会運営委員会の委員全員で提出する議案の場合は、申し合わせにより委員長が指名することになっておりますが、今回は、委員長である私が議第３号の趣旨説明をさせていただきたいと思います。ご了承願います。 　次に、お諮りいたします。 　この決議案については、質疑及び委員会の付託を省略して採決することでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　なお、議案の番号は仮の番号のとおりといたしますので、ご了承願います。 　次に、今通常会議における質疑・質問についてお諮りいたします。 　まず、質疑と質問はあわせて行うことでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、質疑・質問者数、会派別の質疑・質問順序等については、先ほどご協議いただいた資料のとおりであります。 　それでは、質疑・質問者の氏名をあす５日水曜日までに議長宛て報告願うとともに、申し合わせにより、発言通告書を質問を行う２日前までに議長宛て提出願います。 　次に、議事日程についてであります。 　資料８ページから11ページのとおり、６月11日、13日、17日及び18日の議事日程（案）を作成しましたので、ご協議願います。 　それではお諮りいたします。この案のとおりでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、執行部への出席要求についてお諮りいたします。 　今通常会議において、議場における説明のため出席を求める者は、資料12ページの案のとおりとすることでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　次に、請願・陳情についてであります。
   　今通常会議では、６月10日月曜日午後５時15分までに提出された請願・陳情を審査対象としますが、陳情については、会派からの申し出により委員会に付託されることとなります。委員会付託の申し出期限を６月12日水曜日午後５時15分としますので、周知をお願いいたします。 　次に、意見書案・決議案の提出期限は、申し合わせにより、今通常会議最終日前日に開催される議会運営委員会の３日前、６月24日月曜日午後５時15分とします。ご了承願います。 　次に、お諮りいたします。 　今通常会議本会議のテレビ・ラジオ放送については、資料13ページの案のとおりとすることでご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 　用意した議題は以上ですが、その他として何かございますか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　委員外議員の皆さんはいかがですか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ声あり） ○相馬憲一　委員長　それでは、次の委員会についてでありますが、先ほどの日程に基づき、今月27日木曜日午前11時に招集する予定ですので、よろしくお願いいたします。 　それでは、これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　午前１１時４９分　閉会...