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栃木県議会
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2018-03-20
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平成30年 3月議会運営委員会(平成29年度)-03月20日-01号
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平成30年12月議会運営委員会(平成30年度)-12月14日-01号
平成28年度栃木県議会第341回通常会議-02月24日-03号
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栃木県議会 2018-03-20
平成30年 3月議会運営委員会(平成29年度)-03月20日-01号
取得元:
栃木県議会公式サイト
最終取得日: 2022-12-22
平成
30年 3月
議会運営委員会
(
平成
29年度)-03月20日-01
号平成
30年 3月
議会運営委員会
(
平成
29年度)
議会運営委員会会議記録
1
開会日時
平成
30年3月20日(火)午前10時58分~午前11時29分 2 場所
議会運営委員会室
3
委員氏名
委員長
早 川 尚 秀 副
委員長
日向野
義 幸 副
委員長
西 村 しんじ 委 員 平 木
ちさこ
守 田 浩 樹 吉 羽 茂 白 石 資 隆 中 島 宏 渡 辺 幸 子 松 井 正 一 保 母
欽一郎
岩 崎 信 螺 良 昭 人 4
委員外議員出席者
議 長 小 林 幹 夫 副
議長
若 林 和 雄 議 員 早 川
けいこ
議 員 相 馬 政 二 5
執行部出席者職氏名
知 事 福 田 富 一 副
知事
鈴 木 誠 一 副
知事
赤 松 俊 彦
経営管理部長
金 田 尊 男 6
議会事務局出席者職氏名
議会事務局長
原 山 光 史 次長兼
総務課長
入 野 祐 子
議事課長
小 川 茂 樹
政策調査課長
伊 藤 美智雄 7
会議
に付した
事件
(1)
請願
・
陳情
の
審査
(2)
追加議案
について (3)
追加議案
の取り扱いについて (4)
議案
の
採決
について (5)
請願
・
陳情
について (6)
平成
30年度
会期日程
について (7)
議会関係条例
の一部
改正
について (8)
意見書
(案)・
決議
(案)について (9)
特別委員会
の廃止及び設置について (10)
常任委員等
の
選任
について (11)
特別委員会
の
継続調査事件
について (12)
議長
及び副
議長
の辞職について (13)
議長
及び副
議長
の選挙について (14)
議事日程
について (15)その他 8 その他の
必要事項
なし
──────────────────── 午前10時58分
開会
○
早川尚秀
委員長
ただいまから
議会運営委員会
を
開会
いたします。 この
会議
の
会議録署名委員
に、
白石委員
、
吉羽委員
を指名いたします。よろしくお願いします。 これより本
委員会
に
付託
され、
継続審査
となっております
受理番号
19番
栃木県議会議員
の
政務活動費領収書等
の
議会ホームページ
での
公開等
に関する
陳情
の
審査
を行います。
審査
に入ります前に
委員外議員
に申し上げます。 本件の
審査
では、
委員外議員
には
意見
を聞きませんが、
審査
結果について後ほど
意見発表
の機会がありますので、ご了承願います。 それでは、
審査
に入ります。
委員
の
意見
をお願いいたします。
守田委員
。 ◆
守田浩樹
委員
この
陳情案件
につきましては、これまで
継続
できているわけでありますが、本県では
政務活動費
について1円以上の
領収書等
の
添付義務化
や
使途基準
の
考え
方をまとめたマニュアルの作成などさまざまな改革を行い、制度の適正な運用に努めてまいりました。
平成
27年度には、全国に先駆けて
第三者調査会
を設置し、
外部機関
のチェックを導入しております。 ただし、この
調査会
につきましては、その効果あるいは
成果等
についての
検証
結果はまだ出ておりません。まずは
検証
結果を
整理
し、
県議会
において総括することが先決と思いますので、
審査
については
継続
でお願いをしたいと思います。よろしくお願いします。 ○
早川尚秀
委員長
ただいま
守田委員
より
継続審査
との
意見
がありました。 ほかにございますか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
それではお諮りいたします。
受理番号
19番については、
継続審査
とすることにご
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 (
賛成者挙手
) ○
早川尚秀
委員長
挙手全員
であります。よって、
受理番号
19番については、
継続審査
とすることに決定いたしました。 なお、
請願
・
陳情
結果表に記載する
審査
結果の理由については、正副
委員長
にご一任願います。 以上をもちまして、
請願
・
陳情
の
審査
を終了いたします。 ここで、
知事
以下
執行部
に入室していただくため暫時休憩いたします。 午前11時00分休憩 ──────────────────── 午前11時01分再開 ○
早川尚秀
委員長
委員会
を再開いたします。 これより
協議事項
に入ります。 まず、
追加議案
の概要について、
知事
から
説明
していただきます。
説明
は
着席
のままで結構です。
福田富一知事
。 ◎福田
知事
提出予定追加議案
についてご
説明
を申し上げます。 今回、
提出
を予定しております
議案
は、
人事案件
2件であります。 まず、追第5
号議案
は、副
知事鈴木誠一
氏の
任期
が来る3月31日に満了いたしますので、
後任
として
北村一郎
氏が最も適任であると
考え
、その
選任
について
同意
を求めるものであります。
北村一郎
氏には、
県内市町等
との
総合調整等
を担わせるとともに、
総合政策部
、
経営管理部
、
県民生活部
、
保健福祉部
、
県土整備部
及び
会計局
などを所管させる
考え
であります。 また、
地方自治法
第152条第1項に
規定
する
知事
の職務を代理する
順序
につきましては、
北村一郎
氏を第1
順位
に、
赤松俊彦
副
知事
を第2
順位
とする
考え
であります。 追第6
号議案
は、
栃木
県
監査委員石﨑均氏
の
任期
が来る3月31日に満了いたしますとともに、
亀田清
氏及び
佐藤良
氏から退職したい旨の申出がありましたので、
石﨑均氏
の
後任
として
平野博章
氏、また、
亀田清
氏及び
佐藤良
氏の
後任
として
池田忠
氏及び
日向野義幸
氏が最も適任であると
考え
、その
選任
について
同意
を求めるものであります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○
早川尚秀
委員長
ありがとうございました。 ただいまの
説明
に対し、
議事運営
に関して
質疑
があればお願いいたします。ございませんか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
質疑
がないようですので、これをもって
質疑
を終了いたします。
知事
以下
執行部
の皆様は退席していただいて結構です。お疲れさまでした。 (
知事
以下
執行部退席
) ○
早川尚秀
委員長
次に、お諮りいたします。 ただいま
説明
がありました追第5
号議案栃木
県副
知事
の
選任同意
について及び追第6
号議案栃木
県
監査委員
の
選任同意
については、人事に関する
案件
ですので、22日の本
会議
においては、
質疑
及び
委員会
の
付託
を省略し、
採決
することでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 なお、追第6
号議案
の
採決
に当たっては、
池田忠議員
及び
日向野義幸議員
には、
地方自治法
第117条の
規定
により、議場から退席していただくことになっております。 また、追第5
号議案
の
選任
の
同意
があった場合は、両
議案
の
採決
後に、
北村総合政策部長
から副
知事就任
の挨拶があります。ご了承願います。 次に、今
通常会議初日
に
提出
されました第1
号議案
から第37
号議案
まで及び第39
号議案
から第41
号議案
まで並びに3月9日に追加
提出
されました追第1
号議案
から追第4
号議案
までの
採決
についてであります。 まず、第19
号議案
から第21
号議案
まで、第23
号議案
、第25
号議案
、第26
号議案
、第29
号議案
、第33
号議案
から第35
号議案
まで、第39
号議案
から第41
号議案
まで、追第1
号議案
、追第2
号議案
及び追第4
号議案
については、
所管常任委員会
における
議案審査
の結果、それぞれの
委員長
から
議長宛て
に
原案
を可とする
審査報告書
が
提出
されております。 なお、
所管常任委員長
の
審査経過
及び結果の
報告
は省略し、
審査報告書
を議席に配付することとします。ご了承願います。 また、第1
号議案
から第18
号議案
まで、第22
号議案
、第24
号議案
、第27
号議案
、第28
号議案
、第30
号議案
から第32
号議案
まで、第36
号議案
、第37
号議案
及び追第3
号議案
については、
予算特別委員会
における
議案審査
の結果、
委員長
から
議長宛て
に
原案
を可とする
審査報告書
が
提出
されております。 22日の本
会議
では、
予算特別委員長
が
審査経過
及び結果の
報告
を行います。 次に申し上げます。第1
号議案
に対しましては、
民進
・
無所属
の
佐藤栄議員外
7名の
議員
から
修正動議
が
提出
されております。 それでは、
発議者
を代表いたしまして、
松井委員
からこの
修正案
についての
趣旨説明
をお願いいたします。
松井委員
。 ◆
松井正一
委員
それでは、お
手元
の
議会運営委員会資料議会事務局版
の1ページと2ページに
資料
がございますが、そちらを参照いただきながらご
説明
をさせていただきたいと思います。 改めまして、
民進党
・
無所属クラブ会派
の
発議者
を代表いたしまして、
修正案
についての
説明
をさせていただきます。 1ページにありますように、第1
号議案平成
30年度
栃木
県
一般会計予算
に対する
修正動議
を
提出
させていただきました。 まず、
修正内容
でございます。
平成
30年度
一般会計予算
の
歳出予算
におきまして、第2
款総務費
第2項
企画費
100億6,627万5,000円につきまして、
次世代型路面電車システム整備事業支援基金積立金
59億7,300万円を削除し、40億9,327万5,000円に減額修正するとともに、第2款第1項
総務管理費
132億6,239万円につきまして、
財政調整基金積立金
を59億7,300万円増額し、192億3,539万円に増額修正するものでございます。 なお、その内訳については、お
手元
の2ページに記載のとおりでございます。
修正理由
について申し上げたいと存じます。 私
ども民進党
・
無所属クラブ
では、
宇都宮
市と芳賀町が進めます
LRT整備事業
につきまして、これまで
県民
の
合意形成
が欠如していることや、
平石地区
の
安全対策等
に
地元関係者
の理解が得られていないことなどを指摘をしながら、これらの
対策
を講じるよう要望してきたところでありますが、いまだに進展が見られません。このような中、
LRT整備事業
に対する
財政支援
を目的とする
次世代型路面電車システム整備事業支援基金
への
積立金
を
予算案
に計上することは、時期尚早と言わざるを得ません。 一方、県の
中期財政収支見込み
によりますと、
医療福祉関係経費
の増加や
総合スポーツゾーン整備
を初めとする大
規模建設事業
や
国民体育大会
、
全国障害者スポーツ大会
などの開催によりまして、今後、毎年度100億円を超える
財源不足
が生じるなど、
財政調整的基金残高
は
平成
34年度末には113億円にまで減少すると見込まれているなど、
本県財政
の見通しは厳しい状況にあります。 これらのことを踏まえまして、
宇都宮市街地開発組合
の解散により県が受け入れる
財政調整基金
につきましては、
LRT整備事業
に対する
県民合意
が得られていない現段階では、使途が
LRT整備事業
への
支援
に限定される
次世代型路面電車システム整備事業支援基金
への積み立ては認めがたいものでありますことから、
栃木創生
に向けた取り組みを初め、
県政推進
のための財源として有効に活用することができる県の
財政調整基金
に積み立てるべきと
考え
、
予算案
の
修正案
を
提出
いたしたものでございます。 以上、提案申し上げます。 ○
早川尚秀
委員長
以上で
修正案
についての
趣旨説明
は終了いたしました。
それでは、
委員
の
質疑
をお願いいたします。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。
質疑
ございますか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
なければ、これで
質疑
を終了いたします。 それでは、ただいまの
修正案
も含めて
異議
のある
議案
があれば発表願います。
日向野
副
委員長
。 ◆
日向野義幸
副
委員長
とちぎ
自民党
は、第1
号議案
に対する
修正案
に対し
異議
がございます。 ○
早川尚秀
委員長
松井委員
。 ◆
松井正一
委員
民進党
・
無所属クラブ
といたしましては、第1
号議案
、第22
号議案
に
異議
があります。 ○
早川尚秀
委員長
西村
副
委員長
。 ◆
西村
しんじ 副
委員長
公明党栃木県議会議員会
は、第1
号議案
に対する
修正案
に対して
反対
の表明をいたします。
異議
を表明いたします。 ○
早川尚秀
委員長
保母委員
。 ◆
保母欽一郎
委員
県民クラブ
といたしまして、第1
号議案
に対する
修正案
に
異議
がございます。 ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。
早川けいこ議員
。 ◆
早川けいこ
議員
さわやか未来クラブ
におきましては、この第1
号議案
に対しましての
修正案
に
異議
がございます。 ○
早川尚秀
委員長
相馬政二議員
どうでしょうか。 ◆
相馬政二
議員
静和
の会といたしまして、第1
号議案
に対する
修正案
に
異議
がございます。 ○
早川尚秀
委員長
ほかにございますか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
それでは、
異議
のある
議案
を確認します。 とちぎ
自民党
、
公明党
、
県民
、さわやか及び
静和
が
異議
のある
議案
は、第1
号議案
に対する
修正案
、
民進
・
無所属
が
異議
のある
議案
は、第1
号議案
及び第22
号議案
であります。 次に、
除斥関連議案
はございませんか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
除斥関連議案
はないと認めます。 それでは、
採決方法
についてお諮りいたします。とちぎ
自民党
、
公明党
、
県民
、さわやか及び
静和
が
異議
がある第1
号議案
に対する
修正案
と、
民進
・
無所属
のみ
異議
のある第1
号議案
及び第22
号議案
と、全
会派
とも
異議
のない
議案
の
3つ
に分離して
採決
することで、また、
民進
・
無所属
のみ
異議
のある
議案
と全
会派
とも
異議
のない
議案
は、それぞれ一括して
採決
することでご
異議
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、第1
号議案
に対する
修正案
を含め
異議
のある
議案
に対する
討論
についてでありますが、
討論
の
申し出
がありましたらお願いいたします。
日向野
副
委員長
。 ◆
日向野義幸
副
委員長
とちぎ
自民党
は、第1
号議案
に対する
修正案
に対し
反対討論
1名の
申し出
をいたします。 ○
早川尚秀
委員長
松井委員
。 ◆
松井正一
委員
民進党
・
無所属クラブ
といたしましては、第1
号議案
に対する
修正案
に対しまして、
賛成
の立場から
討論
を1人
申し出
たいと思います。 ○
早川尚秀
委員長
西村
副
委員長
。 ◆
西村
しんじ 副
委員長
公明党栃木県議会議員会
は、第1
号議案
に対する
修正案
に対し、
反対討論
1人の
申し出
をいたします。 ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ただいま、
日向野
副
委員長
から第1
号議案
に対する
修正案
について
反対討論
1人、
松井委員
から第1
号議案
に対する
修正案
について
賛成討論
1人、
西村
副
委員長
から第1
号議案
に対する
修正案
について
反対討論
1人の
申し出
がそれぞれありました。 それではお諮りいたします。
討論
については、
反対討論
2人、
賛成討論
1人それぞれ行うことでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、お諮りいたします。
討論
の
順序
は、とちぎ
自民党
の第1
号議案
に対する
修正案
についての
反対討論
、
民進
・
無所属
の第1
号議案
に対する
修正案
についての
賛成討論
、
公明党
の第1
号議案
に対する
修正案
についての
反対討論
の順に行うことでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、
討論
の時間については、
申し合わせ
により、
議案
について1人当たり5分以内となっておりますのでご了承願うとともに、
討論
に係る
発言通告書
を本日中に
議長宛て
提出
願います。 次に、
請願
・
陳情
についてであります。
所管常任委員会
及び当
委員会
において
審査
された
請願
・
陳情
の結果は、
配付資料
「
請願
・
陳情
結果表」のとおりであります。 これらの
審査
結果に対して、
異議
のある
請願
・
陳情
があれば発表願います。
松井委員
。 ◆
松井正一
委員
民進党
・
無所属クラブ
といたしましては、
受理番号
36番、37番、38番、39番の4件に
異議
があります。 ○
早川尚秀
委員長
そのほかございますか。
保母委員
。 ◆
保母欽一郎
委員
県民クラブ
といたしまして、
受理番号
36番、37番、38番に対して
異議
がございます。 ○
早川尚秀
委員長
ほかにございますか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
それでは、
異議
のある
請願
・
陳情
を確認いたします。
民進
・
無所属
が
異議
のあるのは、
受理番号
36番から39番、
県民
が
異議
のあるのは、
受理番号
36番から38番であります。 それでは、お諮りいたします。
民進
・
無所属
及び
県民
が
異議
のある
受理番号
36番から38番と、
民進
・
無所属
のみ
異議
のある
受理番号
39番と、全
会派
とも
異議
のない
受理番号
11番、19番、33番及び35番の
3つ
に分離して
採決
することで、また、
民進
・
無所属
及び
県民
が
異議
のある
請願
・
陳情
と全
会派
とも
異議
のない
請願陳情
は、それぞれ一括して
採決
することでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、
異議
のある
請願
・
陳情
に対する
討論
についてでありますが、
継続審査
を求める
討論
は行わないこととされております。 また、
審査
が
継続
となり結果が出ていない
請願
・
陳情
については、
先例
により
討論
の対象とはしませんので、ご了承願います。 それでは、
反対討論
の
申し出
がありましたらお願いいたします。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
申し出
がありませんので、
異議
のある
請願
・
陳情
に対する
討論
は行わないことといたしますので、ご了承願います。 次に、
平成
30年度
会期日程
(案)を
資料
3ページのとおり作成いたしました。 それでは、お諮りいたします。 この案のとおりでご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 なお、この
会期日程
については、
県議会
の
ホームページ
において公表いたします。ご了承願います。 次に、
議会関係条例
の一部
改正
についてであります。
配付資料
のとおり「
栃木県議会
の
会期
に関する
条例
の一部
改正
について」でありますが、
整理
の
都合
上、仮の
番号
を付しておきましたので、ご了承願います。 それでは、内容について、
議事課長
から
説明
をしていただきます。
説明
は
着席
のままで結構です。
小川議事課長
。 ◎小川
議事課長
議第16
号栃木県議会
の
会期
に関する
条例
の一部
改正
についてご
説明
いたします。
資料
の4ページ、5ページが
改正案
でございます。 本
県議会
におきましては、
会期
を4月1日から翌年の3月31日までとする
栃木県議会
の
会期
に関する
条例
を制定いたしまして、その中で本
会議
を開く日を
定例日
として
条例
の別表に
規定
しているところでございます。この
定例日
につきましては、何年何月何日というふうに個別に
規定
する方法をとっておりますので、毎
年度改正
をする必要がございます。来年度の
会期日程
につきましては、先ほど
資料
3ページのとおりご承認をいただきましたので、それに基づきまして、
条例別表
に
規定
をいたします
定例日
について
資料
5ページのとおり
改正
しようとするものでございます。
施行日
は、来る4月1日としております。
説明
は以上でございます。 ○
早川尚秀
委員長
ありがとうございました。 ただいまの
説明
について、
質疑
がありましたらお願いいたします。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
なければ、
質疑
を終了いたします。 次に、議第16号について、ご
異議
があれば発表願います。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
それでは、お諮りいたします。
議第16号については、案のとおり
議案
として22日の本
会議
に
提出
することでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、この
議案
の
提出者
についてでありますが、
先例
により、
議会運営委員会
の
委員全員
とすることでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 この
議案
については、
趣旨説明
、
質疑
及び
委員会
の
付託
を省略し、
採決
することでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 なお、
議案
の
番号
は、仮の
番号
のとおりとしますのでご了承願います。 次に、
意見書案
・
決議案
についてであります。
資料
6ページから10ページのとおり
意見書案
が2件、
決議案
が1件でありますが、
整理
の
都合
上、仮の
番号
を付しておきましたのでご了承願います。 それでは、議第17号から議第19号までについて、ご
異議
があれば発表願います。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
のある
意見書案
及び
決議案
はないと認めます。 それでは、お諮りいたします。議第17号から議第19号までについては、案のとおり
議案
として22日の本
会議
に
提出
することでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次にお諮りいたします。 これらの
議案
の
提出者
についてでありますが、
先例
により、
議会運営委員会
の
委員全員
とすることでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、
議案
の
趣旨説明者
についてであります。
議会運営委員会
の
委員全員
で
提出
する
議案
の場合は、
申し合わせ
により
委員長
が指名することとなっております。今回は、
意見書案議
第17号及び議第18号の
趣旨説明者
に
守田委員
を、
決議案
議第19号の
趣旨説明者
に
吉羽委員
を指名いたします。ご了承願います。 次に、お諮りいたします。 これらの
議案
については、
質疑
及び
委員会
の
付託
を省略し、一括して
採決
することでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 なお、
議案
の
番号
は、仮の
番号
のとおりとしますので、ご了承願います。 次に、お諮りいたします。
特別委員会
の廃止及び設置について、
資料
11ページのとおり、動議を
提出
することで、また、
趣旨説明
、
質疑
及び
委員会
の
付託
を省略し、
採決
することでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 動議の
提出者
は、
先例
により、
議会運営委員会
の
委員長
とし、
賛成
者は、
委員長
を除く
委員全員
とすることでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、
常任委員等
の
選任
についてであります。 各
会派
からの
報告
をもとに作成した各常任
委員会
、
議会運営委員会
及び
予算特別委員会
の
委員
名簿は、
資料
13ページから15ページのとおりです。ご確認を願います。 それでは、この名簿のとおり、22日の本
会議
でお諮りいたします。ご了承願います。 なお、当日は、各
委員会
の正副
委員長
を互選するため、本
会議
を暫時休憩し、
資料
16ページのとおり、常任
委員会
、
予算特別委員会
、
議会運営委員会
の順で各
委員会
を開催しますので、ご了承願います。 次に、
特別委員会
の次の議会における
継続調査事件
についてでありますが、22日に
予算特別委員長
から
議長宛て
に
申し出
がなされ、同日の本
会議
において
採決
することとなりますので、ご了承願います。 次に、
議長
及び副
議長
の辞職についてであります。 3月8日開催の当
委員会
で、
議長
及び副
議長
から、それぞれ
議長
職、副
議長
職を辞職する旨の意向表明がありましたが、22日に辞職願が
提出
される予定となっております。 まず、
議長
及び副
議長
の辞職許可の手続についてお諮りいたします。 辞職許可の
採決方法
については、従前のとおり、簡易表決によることでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、
議長
及び副
議長
の選挙についてでありますが、選挙の方法として、投票または指名推選のいずれの方法によるか、ご協議願います。
日向野
副
委員長
。 ◆
日向野義幸
副
委員長
投票でお願いをいたします。 ○
早川尚秀
委員長
それでは、投票との発言がありましたので、投票により行うことといたします。よろしくお願いします。 投票の方法についてでありますが、単記無記名で行いますので、
会派
の
議員
に周知願います。 次に、投票の際の開票立会人についてお諮りいたします。
先例
により、正副
議長
選挙それぞれにおいて、とちぎ
自民党
議員
会から1名、他
会派
から1名の
議員
を選出することでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 なお、開票立会人は、本
会議
において
議長
が指名いたしますが、輪番制により、
議長
選挙については野澤和一
議員
及び金子裕
議員
、副
議長
選挙については斉藤孝明
議員
及び
佐藤良
議員
を予定しております。ご了承願います。 次に、
資料
17ページから18ページのとおり、22日木曜日の
議事日程
(案)を作成しましたので、ご協議願います。 それでは、お諮りいたします。 この案のとおりでご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
ご
異議
がないと認め、そのように決定いたしました。 用意した議題は以上ですが、その他として何かございますか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
委員外議員
の
皆さん
はいかがでしょうか。 (「
なし
」と呼ぶ声あり) ○
早川尚秀
委員長
以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 なお、本日の
委員会
がこのメンバーによる最後の
議会運営委員会
になると思われますので、一言ご挨拶を申し上げます。 昨年3月23日に
委員長
に
選任
されて以来、本
委員会
が円滑に進められるように尽力をしてまいりました。 この間、本
委員会
で協議された事項は、4年ぶりの
議員
提案
条例
であります
栃木
県県産木材利用促進
条例
を初め、常に重要な意義のあるものでございました。
日向野
副
委員長
、
西村
副
委員長
初め、各
委員
、さらには
委員外議員
の皆様には、常に熱心なご審議を賜り、また、円滑な
委員会
運営に格別なご協力をいただきましたことに対し、ここに深く感謝を申し上げますとともに、報道関係者の皆様に対しましても、在任中のご協力に重ねて御礼を申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。 1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。 これをもちまして本日の
委員会
を閉会いたします。 午前11時29分 閉会...
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