宮城県議会 2001-11-01
12月18日-07号
○議長(佐藤勇君) 日程第三、発議第八号議案、日程第四、議第百四十号議案ないし議第百六十三号議案及び議第百六十五号議案ないし議第百七十号議案並びに請願を一括して議題といたします。 本件について委員長の報告を求めます。
環境生活委員長、二十七番仁田和廣君。 〔二十七番 仁田和廣君登壇〕
◆二十七番(仁田和廣君)
環境生活委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 一議第百五十一号議案。一議第百五十四号議案。 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。 以上のとおり御報告申し上げます。
○議長(佐藤勇君) 保健福祉委員長、三十二番長谷川章君。 〔三十二番 長谷川 章君登壇〕
◆三十二番(長谷川章君) 保健福祉委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本委員会は、請願二八九の一、
骨髄バンクの利用にかかわる医療保険の適用に関することについて及び請願二八九の三、低肺者(呼吸器機能障害者)に対する救済、助成施策を求めることについてを審査した結果、採択すべきものと決しました。 以上のとおり御報告申し上げます。
○議長(佐藤勇君) 産業経済委員長、三十四番中村功君。 〔三十四番 中村 功君登壇〕
◆三十四番(中村功君) 産業経済委員会の審査の結果を御報告いたします。 一議第百五十五号議案。一議第百五十八号議案。一議第百六十八号議案。 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
○議長(佐藤勇君) 建設企業委員長、三十五番柏佑整君。 〔三十五番 柏 佑整君登壇〕
◆三十五番(柏佑整君) 建設企業委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 一議第百六十一号議案。一議第百六十二号議案。 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。 以上のとおり御報告申し上げます。
○議長(佐藤勇君) 文教警察委員長、二十九番大学幹男君。 〔二十九番 大学幹男君登壇〕
◆二十九番(大学幹男君) 文教警察委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 一議第百四十七号議案。一議第百四十九号議案関係分。一議第百五十六号議案。一議第百五十七号議案。一議第百七十号議案関係分。 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。 以上のとおり御報告申し上げます。
○議長(佐藤勇君) 総務企画委員長、五十七番相沢光哉君。 〔五十七番 相沢光哉君登壇〕
◆五十七番(相沢光哉君) 総務企画委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 一発議第八号議案。一議第百四十五号議案。一議第百四十六号議案。一議第百四十八号議案。一議第百四十九号議案関係分。一議第百五十号議案。一議第百五十二号議案。一議第百五十三号議案。一議第百五十九号議案。一議第百六十号議案。一議第百六十九号議案。一議第百七十号議案関係分。 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。 一議第百六十三号議案。 本委員会は、この付託議案を審査した結果、承認すべきものと決しました。 以上のとおり御報告申し上げます。
○議長(佐藤勇君) 予算特別委員長、五十八番大沼迪義君。 〔五十八番 大沼迪義君登壇〕
◆五十八番(大沼迪義君) 予算特別委員会の審査の経過及び結果について御報告いたします。 本委員会は、議第百四十号議案ないし議第百四十四号議案及び議第百六十五号議案ないし議第百六十七号議案の付託を受け、十二月十二日に開催した委員会では、総括質疑を行い、八名の委員から活発な議論が展開されました。 続いて、十三日に各分科会を開催し、慎重な審査を行いました。 以上のような審査経過を経て、本委員会で採決した結果、議第百四十号議案ないし議第百四十四号議案並びに議第百六十五号議案ないし議第百六十七号議案については、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり御報告を申し上げます。
○議長(佐藤勇君) 以上で、委員長報告を終わります。 これより質疑に入ります。 委員長報告に対し質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。 討論の通告がありますので、発言をお許しいたします。三番虎川太郎君。 〔三番 虎川太郎君登壇〕
◆三番(虎川太郎君) 日本共産党の虎川太郎です。日本共産党県会議員団を代表して、今議会に提案された三十一カ件の議案のうち、議第百四十五号、百五十二号、百五十八号、百六十九号の四議案について反対し、討論を行います。 日本経済は、景気の悪化が急速に進み、失業率、中小企業の倒産、経済成長率、どの指標もマイナス、史上最悪という数字が並び、県民の暮らしも雇用も、かつてなく深刻です。特に、就職を希望する県内の高卒予定者のうち、二人に一人が就職先もないまま越年する事態となっています。年の瀬が迫り、寒風に震える県民の姿は、北風の影響だけではなく、政治の責任が問われていることを自覚しなければなりません。 さて、今議会では、財政再建、官製談合問題を初め情勢や切実な県民要求を反映した諸課題が重要な焦点となりました。知事選直前に発表された財政再建推進プログラム(案)ですが、財政危機の要因となった大型開発を聖域化し、引き続き強行する一方、県民向け事業や施策には、これまで以上に大なたを振るい、千二百七十件もの事業を廃止・縮小する大削減計画です。知事は、将来における公債費負担のレールを敷いたみずからの責任を一応認めましたが、借金体質からいかに脱出するかという展望と見通しは全く示されませんでした。ダムや港湾、そしてアクセス鉄道などの大型事業を何が何でも推進しようとする知事の姿は、本間県政のプロジェクトを忠実に継承し、財政破綻を招いたみずからの責任を覆い隠すとともに、財政危機をつくり出したみずからの失政への自覚と反省がないことを示すものです。結局、再建団体に陥ったときの手法を先取りして県民と県職員に痛みを押しつけ、それによって再建団体への転落のみを回避しようというものです。このような反県民的な計画案は全面的に撤回し、県民とともに再検討すべきであることを改めて指摘するものです。 当面する情勢と県民の切実な要求、課題についてですが、第一に、中小企業振興と雇用の問題が焦点となりました。 中小零細企業を守るために、融資制度の貸付条件の緩和や既存貸付の返済期間の延長など、一層実効ある改善を図るとともに、我が党県議団が取り上げた工事の分離・分割発注の工夫と、それを可能とする土木事務所の体制強化などにも真剣に取り組むことが必要です。雇用対策では、県自身が職員を雇用することや、少人数学級に伴う教員の大量採用など雇用拡大目標を持つとともに、緊急地域雇用創出特別基金事業については、失業救済で真に効果のあるものに工夫されることが大切です。 第二は、BSE(
牛海綿状脳症)対策と第一次産業の振興です。 BSE対策では、被害救済へ畜産・酪農関係者の深刻な声と要望をしっかり受けとめることが何よりも大切です。県独自の施策として、つなぎ資金の条件緩和や町段階の上乗せ支援への援助などが緊急に必要となっています。知事は車座集会などを通じ、疲弊する農村、漁村の切実な叫びを聞いたと言われますが、問題は受けとめることだけではなく、県政の課題として何を行うかであります。後継者対策や価格・所得補償など、この分野の新たな展開を見守りたいと思います。今回の補正で予算化されませんでしたが、新たに発見された迫町のカドミ汚染米問題は深刻です。因果関係の緊急調査と企業責任の明確化を、あいまいにせず行うことが必要です。 第三は、福祉、医療、教育の問題です。 政府が医療保険制度の全面的な改悪を強行しようとしている中で、県が乳幼児、心身障害者、母子・父子家庭の医療費助成から食事療養費分を自己負担にしようとしていることは許されません。乳幼児医療費への助成について、入院のみではあっても就学前までの拡大を検討されることは評価しますが、通院についても就学前まで拡大するとともに、所得制限の撤廃と現物給付への移行が県民の願いであることを申し添えておきます。 十月から介護保険料が全額徴収されましたが、
特養ホーム待機者はウナギ登りにふえており、特養ホーム建設は待ったなしとなっています。待機者数の急増を、措置制度と契約制度の違いからくる把握の困難さなどと弁解する前に、現状は契約違反の実態にあることを真剣に受けとめて、改善に全力を挙げるべきです。 三十人学級について、知事は、小学校低学年における少人数学級の必要性までは言及するようになりましたが、教員増にこたえる財源がないことを理由に、これも先送りする姿勢であります。県教委の試算によれば、小学校低学年からの三十五人学級への移行で、百六十人の教員増、約七億円と言われます。今議会で他会派も取り上げた、北部中核工業団地建設のために毎年住宅供給公社に利子補給として、意味もなく一般財源から貸し付けている二十億円を回せば、すぐにでも可能であります。 こうした状況のもとで提案されている各号議案について、同意できない理由をそれぞれ述べます。 議第百四十五号議案、公益法人等への職員の派遣等に関する条例は、いわゆる第三セクターへの職員派遣を公然としたルールとして確立しようとするものであります。第三セクターへの職員派遣に関しては、全国で十四件もの裁判が行われ、幾つかの判決も出ています。これらの判決の特徴は、商法上の株式会社の形態をとっている団体などを、果たして、住民の安全、健康及び福祉を保持することを目的とする地方公共団体の事務と同じものとみなすことはできない。したがって、それらの団体への職員派遣は違法であるとの判断を下していることであります。今回の法制化は、こうした違法と判断される事例を含む第三セクターへの職員派遣を合法化しようとするものであります。この法案についての国会審議において、我が党議員の質問に対して、国務大臣は少なくとも、地方で条例をつくる際に無制限な職員派遣にならないように検討していただきたいと答弁しているように、この法律そのものには、何の歯どめもかかっていないことが明らかになっています。そして、この答弁の趣旨からすれば、宮城県が提出する条例案において、何らかの歯どめをかけることが求められています。更に、国会答弁では、派遣団体については地方議会で決めると明確にされており、
人事委員会規則で決めるとしている条例案は、国会答弁にも反するものです。しかも、条例案そのものは、さきに審議決定された大阪府の条例と一字一句同じ内容であり、宮城県が独自に検討したものとは言いがたいものであります。第三セクターのあり方そのものについての批判も広がっているときだけに、無制限に職員派遣を可能とするのではなく、真に地方公共団体と密接不可分のものに限定した団体を明記した条例に改めるよう求め、本条例案に反対するものであります。 議第百五十二号議案、県税条例の一部を改正する条例は、商法の改正に伴うものであります。この商法改正は、従来は制限が加えられていた、いわゆる金庫株を解禁しようとするものであります。金庫株解禁は、債権者や株主の保護に逆行し、相場の操縦やインサイダー取引を引き起こすものとして厳しく禁じていたものであり、過剰株式の解消や株価対策を理由に、財界、大企業の要求に応じて商法の基本原則や経済運営のルールを踏みにじるやり方は、絶対に容認することができないものであります。本条例案はこうした商法の改悪を前提にしたものであり、賛成することはできません。 次に、議第百五十八号議案は、婦人就業援助センターを平成十四年三月末で廃止するのに伴い、同施設の設置条例を廃止しようというものであります。県は、同センターの廃止を、国の同事業に対する国庫補助が今年度末をもって終了するのを受けて決定しましたが、依然として本事業に対するニーズが高いことから、組織及び事業内容を見直した上で事業を継続するとしています。しかし、これまで同センターにおいて三名の職員と、センターの一名を含む公共職業安定所及び市町村駐在の九名の非常勤職員によって行ってきた体制は、大半の非常勤職員の解雇とともに、大幅な縮小が図られることになります。県とすれば、一般就業相談などは公共職業安定所にゆだね、内職相談、紹介業務は各産業振興事務所が所管するとしていますが、これまで同センターが果たしてきた役割の低下は否めません。また、従来の技術講習の中で希望の多いパソコン講習を、高等技術専門校での短期訓練として実施させることは結構ですが、ここ数年技術講習の応募者数が千人を超えているのに対し、定員を平成十一年度までの四百人から、平成十二年度三百人、平成十三年度百八十人と大幅に削減した上に、来年度は更に短期訓練と技術講習合わせて百六十名とすることは、雇用拡大策を後退させるものと言わなければなりません。 今日、かつてない深刻な雇用情勢のもとで、女性の就業機会は一層厳しさを増しており、むしろ実態に即して独自の施策充実を図ることこそ求められており、本議案に反対するものであります。 議第百六十九号議案、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、人事委勧告に基づいて期末手当をカットしようとするものであります。当局と職員組合との間の協議を一方的に打ち切ってこうした条例案を提出することは、労使のこの間の慣行からいっても認められません。宮城県では職員給与の本体そのもののカットまで行っており、たとえ人事委勧告であろうとも、手当のカットという追い打ち的なやり方については、十分な話し合いが行われ、納得の上で実施されるべきものであります。 なお、議第百四十六号議案、行政活動の評価に関する条例の運営に当たっては、県民の声を十分に反映することに留意することを強調しておきたいと思います。この点で、これまで三年ごとに実施してきた県民意識調査は、今後も継続すべきであります。一方、本条例案では県民の満足度を評価の尺度の一つにするとしておりますが、新しい大型の事業を計画するに当たっては、多くの県民から意見を聴取することなど、事後評価だけでなく、事前の評価も受けられるようにすることが必要だということを申し上げておきます。 また、議第百四十八号議案、行政機関設置条例の一部を改正する条例は、今回は迫川総合開発事務所を廃止して、古川、築館、迫の各土木事務所に業務を移すというもので、そのことには反対するものではありませんが、今後、土木事務所など県内の出先機関の廃止・統合に連動させることがないよう申し添えておきます。 改めて申し上げるまでもなく、不況で生活と営業に苦悩している県民を守ることが県政最大の課題であることは、今議会での各種の議論を通じても明らかになっております。財政再建もまた重要課題でありますが、そのことが県民生活を守るための足かせになるような手法はとるべきではありません。 小泉首相は、米百俵の例えを単に我慢することだけに解釈して、国民に痛みを押しつけるやり方を強行し続けています。しかし、米百俵とは、将来のために教育を大切にすることを後の世に伝えたものであります。少人数学級につきましては、仙台市においても来年度からの実施に向けて準備を始めたと聞きますが、もしそうであれば、なおのこと、その準備は待ったなしで、急がれていることを指摘いたします。 知事は、知事選における県民の声にしっかりと耳を傾け、県民生活最優先の県政に取り組まれるよう申し上げて討論といたします。 御清聴ありがとうございました。
○議長(佐藤勇君) 以上をもって、討論を終結いたします。 これより採決いたします。 初めに、ただいま議題となっております各号議案中、議第百四十五号議案、議第百五十二号議案、議第百五十八号議案及び議第百六十九号議案を一括して採決いたします。 委員長報告は、全部原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(佐藤勇君) 起立多数であります。 よって、各号議案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。 残余の各号議案につきましては、一括して採決いたします。 委員長報告は、議第百六十三号議案は承認、他は全部原案可決であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐藤勇君) 御異議なしと認めます。 よって、残余の各号議案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。 次に、請願二八九の一、
骨髄バンクの利用にかかわる医療保険の適用に関することについて、請願二八九の三、低肺者(呼吸器機能障害者)に対する救済、助成施策を求めることについてを一括して採決いたします。 委員長報告は、いずれも採択であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐藤勇君) 御異議なしと認めます。 よって、請願二カ件は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。
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△委員会の継続審査・調査事件について
○議長(佐藤勇君) 日程第五、委員会の継続審査・調査事件についてを議題といたします。 各常任委員長及び議会運営委員長から、
宮城県議会会議規則第七十四条の規定により、お手元に配布の印刷物のとおり、閉会中の継続審査・調査事件の申し出がありました。 お諮りいたします。 各委員長から申し出のとおり、閉会中も継続審査・調査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(佐藤勇君) 御異議なしと認めます。 よって、閉会中も継続審査・調査とすることに決定いたしました。
---------------------------------- 請願継続審査一覧表 第二八九回
宮城県議会(十一月定例会)平成十三年十二月十八日 総務企画委員会請願番号要旨二八〇の五「核・生物・化学兵器」使用の想定訓練の実態を公表し、核兵器使用を想定した演習・訓練の中止を求めることについて二八九の二私学助成増額について
環境生活委員会請願番号要旨二八四の五資源循環型社会の構築のため、ごみの減量・分別・再使用・再生利用の強力な推進に関することについて 保健福祉委員会請願番号要旨二八九の四宮城の子どもの福祉と保育を発展させることについて 産業経済委員会請願番号要旨二八三の二「雇用・失業情勢の深刻化に対応するための労働行政の充実・強化をはかる」旨の意見採択を求めることについて二八五の二野菜の緊急輸入制限措置(一般セーフガード)の発動に関することについて二八五の三米価の下落を押さえ、米づくりを守るために、自主流通米の値幅制限の復活と外米輸入の大幅削減を求めることについて 文教警察委員会請願番号要旨二七九の四宮城県宮城野原公園総合運動場の存続を求めることについて二八六の四公立義務教育諸学校並びに公立高等学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の改正を求める意見書の採択に関することについて二八七の一障害児の在籍する普通学級に加配措置をすることについて
---------------------------------- 常任委員会及び議会運営委員会継続審査・調査事件一覧表 第二八九回
宮城県議会(十一月定例会)平成十三年十二月十八日 総務企画委員会番号件名一行財政の運営について二県政の総合企画調整について三地域振興対策について四総合交通対策について五私立学校の振興及び県立大学の運営について
環境生活委員会番号件名一環境の保全及び公害の防止について二県民生活の安定及び向上について三青少年の健全育成について 保健福祉委員会番号件名一保健衛生及び医療対策について二社会福祉対策について三社会保障対策について四病院事業について 産業経済委員会番号件名一商業、工業、農業、林業及び水産業の振興について二観光の振興について三雇用及び労働対策について四農地関係の調整について五土地改良事業について 建設企業委員会番号件名一道路及び河川事業について二都市計画及び住宅事業について三建築行政について四港湾及びその他の土木事業について五公営企業(病院事業を除く。)の運営について 文教警察委員会番号件名一学校教育(私立学校及び県立大学関係を除く。)及び社会教育の振興について二スポーツの振興及び文化財保護対策について三交通安全対策について四防犯対策について 議会運営委員会番号件名一定例会等の日程について二議員発議の議案、委員会条例及び会議規則について三議会運営に関する事項について四議長から諮問された事項について
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△閉会
○議長(佐藤勇君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 これをもって、第二百八十九回
宮城県議会を閉会いたします。 午前十時三十一分閉会...