市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
これは社人研と言って、国立社会保障人口問題研究所ですね、そこで2045年に、さみしいんですけれど、市川三郷町の人口は、1万人を切るんですよ、残念ながら、2045年なんですよ。私まだ生きているかもしれません。
これは社人研と言って、国立社会保障人口問題研究所ですね、そこで2045年に、さみしいんですけれど、市川三郷町の人口は、1万人を切るんですよ、残念ながら、2045年なんですよ。私まだ生きているかもしれません。
今は当時と異なり、車利用数も増大した状況下ではありますが、その後、大型道路が次々に新設され、一方通行とはいえ、中央通りを利用する大型車、普通車の数は激減しています。中央通りの現在の道路幅でも他の狭い道路の交互通行と比べても十分ゆとりがあるのです。 私は、12月議会の一般質問で、北線通りを16メートルに拡幅する県の道路計画に関係住民の多くが悩み苦しんで反対していることをお伝えました。
次に、議案第65号 市川三郷町長、副町長および旅費条例の一部を改正する条例につきましては、第1条と第2条で施行日が違うが、何か問題はないかとの質間に対し、第1条は、本年12月1日、第2条については来年4月1日からの適用ということで、それぞれの施行日こそ違うが、年度ごとの支給率、支給額、支給方法等、問題はないとの答弁がありました。
これから4年間、市長として務まるのかと考えたときに、主治医からも健康面は全く問題ないというお墨つきをもらっております。私自身、気力、体力ともに十二分な自信を持っております。このことから、次の4年間を走り切ることについては、何ら問題はないと考えております。
狭あい道路に悩む緊急車両の対応と実態についてですけれども、本町の管理している道路のうち、幅員4メートル未満の道路で一般の人々が生活している道路を指しますが、私たちが日常生活をしていく上で、通行上、環境衛生上の問題があるばかりでなく、地震や災害などには、消防車や救急活動に支障をきたす。そこで、どのような対策が取られているのか伺いますので、次の点についてお答えください。
4点目、道路拡幅工事は中止すべきと考えるが町長の考えはについてでありますが、これまで答弁したとおり、この整備区間は道路拡幅による交通・防災機能の強化以外にも街並みの景観などの都市環境保全機能や日常生活のコミュニティー空間機能の役割を備えた都市計画道路として平成6年4月に決定がされており、計画道路区域内は都市計画法で新たな建築物には建物の構造や階数などの制限が設けられております。
〔10番 前田厚子君 登壇〕 ◆10番(前田厚子君) 第3標題、住民生活にとって必要かつ緊急を要する道路整備についてお聞きします。 富士吉田市都市計画道路の説明文を見ると、法に基づいて都市計画を決定し、今ある道路を広げたり、新しい道路を造っているとありました。
また、崩落により対策が必要とされている町道落居割石線道路防災対策工事費は、崩落直後より県との協議に入り財政上有利な緊急自然災害防止対策事業債を活用し、実施してまいります。このほか国民健康保険特別会計操出金、市川大門総合グラウンド夜間照明設備LED化事業の推進など、今議会に提出いたします議案は、報告2件、承認1件、予算案5件、町道路線の認定1件、決算の認定2件であります。
国連人道問題調停事務所(OCHA)などの推計によると、その数は2か月で約1,300万人にのぼり、侵攻前のウクライナの人口約4,100万人に対し、国民のおよそ3人に1人がロシア侵攻を原因として自宅から避難せざるを得ない状況に置かれています。 このうち国境を越えてウクライナ国外へ逃れた人は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、6月3日現在670万人にのぼるとされています。
7款2項1目道路橋梁維持管理費でございますが、町道落居割石線法面対策事業により5,300万円を増額するものでございます。
それから今度の大きな問題になっている、生涯学習センターもそうです。図書館の利用者が少ない、私が聞いたときは保育園の近くみたいな場所ではありませんという答弁をしているんです。そうした中で床問題、秋山豊彦議員が今回の一般質問でも質問されていきますが、大きな問題になっているではありませんか。 こうしたとき、あなたは県会議員としても深く関わりがあるんです。そして町長になられたんです。
しかしながら、知名度が増し、多くの来訪者が訪れることになると、問題も出てきます。多くの車両が公園入り口周辺に集中し、お姫坂踏切交差点においては、もともと複雑な交差点で非常に見通しが悪く、交通事故も危惧されます。特に観光客の多い桜の時期は、通勤、通学の時間帯はもとより、一日中狭い周辺道路に車両が殺到し、無断駐車もあり、地元住民の生活に大変な支障を来し、利便性をも損なう状況となっています。
議案第42号 市川三郷町道路線の認定について 大崩2号線は、山梨県から移管されたことに伴い、福祉センター支線2号および町屋3号は公衆用道路として、町に寄附採納の申し出があったため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上、提案理由の説明といたします。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入りますが、あらかじめ申し上げます。
さらに、道路の開通と併せて、今後、農振の除外等の要望が増えてくることも予想されるが、どのように考えているかとの質問に対しては、来年度、都市計画マスタープランの改定時期となることから、用途地域等の見直しと併せて、検討していくとの答弁がありました。
その結果、最終的に入学される方が定員に達していないのでありますから、定員割れであるとお伝えすることに何の問題もないものであります。前田議員におかれましては、正しく御認識いただきますようお願いを申し上げます。
市川大門地区の交通ネットワーク機能を強化し、都市計画道路の整備計画を実施に移す考えはあるのか伺います。 1点目は、町長の掲げる「アクティブ心のまちづくり構想」で快適な社会生活と活発な経済活動のできる交通基盤整備と必要な道路網の整備についてお尋ねいたします。 道路は、人・もの・情報・経済からの日常生活を支える最も重要なインフラと位置付けております。
高い国保税の構造問題は、何ひとつとして解決することなく、今度は75歳以上の医療費を2倍にするなど負担増とともに、滞納者に対しては、短期保険証の発行や医療機関で100%の医療費を支払わなくてはならない「資格証明書」の発行など、徴収強化が迫っています。 国保の構造的危機を招いている要因は、国保への国庫補助金の削減にあります。
さて、本町下吉田商店街周辺の方から伺ったお話によると、コロナ前、お店や民家を訪ねてきた観光客の方から、トイレを借りたいとか、スーツケースなどの荷物を預かってほしいなどの要求が後を絶たなかったそうです、しかし、商店街のお店は自宅と一つの建屋になっている場合が多く、安全面や責任問題等の観点から要求に対応できず、答えに窮するとのことでした。
町長は所用のため、途中で退席されましたが、退席後の協議の中で、消防団員の報酬および費用弁償の引き上げ問題について激論が交わされました。
本案は、市道の廃止でありまして、富士吉田西桂スマートインターチェンジ設置に伴い、市道上にスマートインターチェンジのランプを支える構造物が設置されたことにより、道路としての機能を失ったため、市道中央道東4号線を廃止しようとするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(桑原守雄君) 質疑はありませんか。