市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号
さらに芦川橋の架け替えや、グンゼタウンから三郡橋へ向かう県道拡幅工事も着工され、本町の道路整備は着実に進捗している状況であります。北線通り拡幅工事区間は、本町の中心市街地を横断する主要な幹線道路に位置づけられ、車両交通量や歩行者が多い区間となっておりますが、都市計画道路としての整備が計画のみの未改良区間となっております。
さらに芦川橋の架け替えや、グンゼタウンから三郡橋へ向かう県道拡幅工事も着工され、本町の道路整備は着実に進捗している状況であります。北線通り拡幅工事区間は、本町の中心市街地を横断する主要な幹線道路に位置づけられ、車両交通量や歩行者が多い区間となっておりますが、都市計画道路としての整備が計画のみの未改良区間となっております。
その後も法改正が行われ、不特定多数の方が利用する床面積の合計が5,000平米以上の大規模建築物の耐震診断の義務づけや公表、また、災害時の緊急輸送道路として指定した道路沿いに面する一定規模以上の建築物の所有者に対し、避難路沿道建築物として耐震診断を実施し、その結果を報告することを義務づけております。
そうした状況の中で、近年の大量降雨があったときに、水路や道路側溝があふれて、道路が川のようになって、宅地の中にも多量の水が入り込んで床下浸水があるという相談をよく、私もいただくところであります。
13 議案第15号 甲斐市温泉施設事業運営検討委員会設置条例の制定の件日程第14 議案第16号 甲斐市文化財保存活用地域計画協議会設置条例の制定の件日程第15 議案第17号 甲斐市消防委員会条例の一部改正の件日程第16 議案第18号 甲斐市立保育所条例の一部改正の件日程第17 議案第19号 甲斐市介護保険条例の一部改正の件日程第18 議案第20号 甲斐市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営
本市の農業ビジョンにおいて、若い人が農業に従事し、担い手になっていくためには何が必要かの問いかけに、半数近くの人が農業所得の向上と答えています。所得向上のためには、販売価格の向上、販売量の増大、コストの縮減が必要であります。このため、高収益が見込める品種への転換や農業遺産認定を生かしたブランド化を推進し、また販売量の増大として輸出機会の拡大にも取り組んできたところであります。
これは昨年9月の民生文教委員会の議案審査の際にもかなり多くの委員の方から意見が出されたかと思いますけれども、この駐車場の件に関してはその後何か検討をされたのでしょうか。
そして、市民の盛り上がりとか、そういった誘致されてくる企業の方と話しながらとかありましたけれども、市としての主体性をもっと前面に出すべきではないのかなというふうに思います。 再質問させていただきます。南北自由通路につきましては、単独の、いわゆる歩行者専用道路、これは、はっきり言ってないというふうに私は今の答弁で理解しますけれども、その辺は、もう一度はっきり言っていただきたいと思います。
ちょっとご紹介をさせていただきたいと思いますけれども、甲斐市では、12月のこの今の障害者週間のイベントの一つとして、住民向けの研修会の開催を行っていらっしゃるそうです。
このうち、本市の道路照明灯につきましては、国が定めた道路照明施設設置基準に準じ、幹線道路を含む主要な道路を対象に、夜間における道路交通の安全・円滑を図るため、交通量の多い交差点、横断歩道、橋梁及び見通しの悪い屈曲部などに設置し、維持管理を行っているところであります。 今後におきましても、道路照明灯の適切な設置及び維持管理を行い、交通事故防止と利用者の安全確保に努めてまいります。
以前にもお話しさせていただきましたが、小水力発電の設置につきまして、市でも可能性の調査を行ったところでございます。水利権や建設費、アクセス道路等の問題があり、建設には至っておりません。市が直接事業を行うことに関しましては難しさもございますが、検討をしていきたいというふうに考えております。 また、民間事業者などの相談がありましたら、積極的に対応したいというふうに考えています。 以上です。
また、今後の関連工事は、南校舎や旧給食室の取壊し、新校舎北側の駐車場、南側の外構の整備、また運動場整備を予定しており、これらの工事の全てが完了するのは来年となる予定でありますが、この学校が地域のシンボルとして、また町の、ひいては国の将来を担う子供たちの心のよりどころとして、末永く愛される学校となることを願うところであります。
令和 2年 6月 定例会(第2回) 令和2年甲斐市議会第2回定例会議事日程(第2号) 令和2年6月18日(木曜日)午前10時開議 諸報告日程第1 議案第40号 甲斐市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正の件日程第2 議案第41号 甲斐市の市長等の給与等に関する条例の一部改正の件日程第3 議案第42号 甲斐市税条例の一部改正の件日程第4
こういう制度にすることにより全てのSSが登録されれば、道路交通法違反も免れますし、建設業よりも多いとされている農業事故が発生したときの保険などへの加入が可能となり、農業に従事される方への支援になります。厳しい財政の中でありますが、甲州市の農業支援という観点からこうした制度をつくることができないか、お尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 税務課長、広瀬聡子君。
赤いひもなどでいろんな危険の度合いを表示していただいたんですが、やはりまだ、はっきり言いまして、もう1カ所、2カ所は管理棟の前、道路を横切るところのカラマツ、それから、遊具があるところのカラマツが危ないです。
冬季のグランドカバー効果が非常に高く、緑化のため道路ののり面などに利用されたり、ポット苗としても生産・流通されていました。非常に強靭で繁殖力が強いため、一度定着いたしますと日本の在来の野草を駆逐してしまい、生態系に被害を及ぼすため、特定外来生物として指定され駆除の対象とされております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 浅川裕康議員。
◎建設課長(内田正文君) 川口議員の質問にお答えいたします。 本年度、制度を終了するに当たりまして、制度延長の要望もあったわけでございますが、先ほど申したように、初期の目的について一定の目標は達成できたものと考えており、また道路橋梁の耐震化や維持管理なども含め、優先課題を踏まえた中での事業の検討が必要であると考えております。
それ以外にも道路や水路が大雨により被災し、人的被害がなかったことは不幸中の幸いであろうというふうに思います。ここ数年の台風被害では最大であろうというふうに思っております。 今回の台風19号では、本市では初めて市民に対する避難発令を行い、台風接近前から対策を行ったことは周知のとおりであります。
土木費は、土木総務費で道路用地等分筆登記委託料30万8,000円、道路橋梁総務費で未就学児利用経路緊急合同点検に伴う安全対策工事費250万円、道路維持費で町道除雪委託料等4,400万円の増額であります。
それでは、そのスマートインターチェンジですが、この開設に至る沿革・経緯についてということなんですが、スマートインターチェンジが開通するということは、高速道路の利用の利便性の向上あるいは災害時のリスク軽減、さらには並行して上野原の西部地域の開発というような膨大な計画が当初立ち上がってまいりました。
次に、三郡衛生組合職員給与条例の一部改正についてでは、成年被後見人等に権利の制限が係る措置の適正化を図るため、地方公務員法の一部改正に基づき、当組合の給与条例の一部を改正するものでありました。 次に、三郡衛生組合し尿処理場設置に関する条例の一部改正についてでは、当処理場の所在地が条例に定める地番と登記簿上の地番が異なっていたため、登記簿の地番に改めるものでありました。