甲府市議会 2019-09-25 平成30年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2019-09-25
建設部関係の決算につきましては、つつじが崎霊園管理事業費であります。 153ページ、154ページをごらんください。 1節報酬は、嘱託職員の報酬であります。 155ページ、156ページをごらんください。 13節委託料は、つつじが崎霊園内の除草・清掃業務及び松くい虫防除業務委託に要した経費であります。 以上が、建設部にかかわります主な決算内容であります。
建設部関係の決算につきましては、つつじが崎霊園管理事業費であります。 153ページ、154ページをごらんください。 1節報酬は、嘱託職員の報酬であります。 155ページ、156ページをごらんください。 13節委託料は、つつじが崎霊園内の除草・清掃業務及び松くい虫防除業務委託に要した経費であります。 以上が、建設部にかかわります主な決算内容であります。
建設部関係につきましては、つつじが崎霊園の維持管理事業費に要する経費であります。 13節委託料は、霊園内除草清掃委託等に要する経費であります。 15節工事請負費は、霊園給水管増設工事に要する経費であります。 以上が建設部にかかわります主な予算の内容でございます。
そして、朝になりましても雨は断続的に降り続き、午後になって再び大雨・洪水注意報が発表されたことから、能泉、宮本地区及び千代田地区の上帯那町、下帯那町に避難準備情報を発令するとともに、再度、千代田小学校を避難所として開設しました。
30地区というのは、能泉・宮本地区を1つの地区としまして民生委員さんにしていただいているような格好で、現在の自治会連合会の組織との整合性としては、中央ブロック・東ブロック・西ブロック・南ブロック・北ブロックそれぞれの自治会さんには、富士川地区から始まって能泉・宮本地区まで、それぞれの世帯数に合わせた民生委員さんを配置させていただいているということでございます。
例えば河口湖駅から乳ケ崎南の交差点までの道路は多くの観光客や町民も歩行しますが、途中から歩道がなく歩行者に危険な状況となっています。 また、幹線道路が渋滞するために町民の生活道路を利用する車がふえ、歩行者の危険が増している、そういう道路もあります。歩行者の安全確保のための歩道設置は最優先で行うべき課題です。
本市が実施している市民サービスのうち、納税証明書の添付が条件となっている制度につきましては、特定不妊治療費の助成、住宅用太陽光発電システム等の設置等への助成、勤労者住宅資金や生活安定資金の貸し付け、中小企業振興融資、市営住宅やつつじが崎霊園墓地の申し込み、まちなか定住促進住宅購入や木造住宅耐震改修への補助などの現金の受給や住宅・墓地の使用といった特定の市民が利益を受けるためのものであり、税の負担の公平性
また、昨年、平成22年に藤井町のふるさと学級で新府城跡を見学し、新府城は、躑躅ヶ崎館を模した平城であったことや西堀の東西の出構えが大変に珍しいものであることも知り、この歴史遺産(財産)を早期に観光資源に活用することが必要だと思いました。 新府城跡の発掘は、平成26年ぐらいまでの第1期、10年間で進められており、文化庁が予算化し行っていると聞いています。
1 つつじが崎霊園については、新たな施設整備を検討すること。 1 女性特有のがん検診事業は、引き続き、制度の維持と受診率の向上に努めること。 1 ふれあい収集事業の拡充や充実を図ること。 労働費については、「はたらく若者のサポートガイド」の活用方法についてただしたのに対し、高等学校、専門学校及び市の施設等で配付し、有効活用しているとの答弁がありました。
都市建設部関係の決算につきましては、つつじが崎霊園の管理事業費であります。 都市建設部にかかわります主な節について御説明いたします。 12節役務費につきましては、決算額のうち都市建設部に所管する執行額は78万7,310円であり、霊園内枯れ木処理及びトイレくみ取り手数料等に要した経費であります。
このため、御岳昇仙峡の活性化に向けては、地域みずからが魅力づくりを進め、観光客の来訪や滞在を促すことが不可欠であることから、地元観光事業者を中心とする昇仙峡魅力づくり協議会を昨年7月に設置し、観光誘客の拡大方策について協議する中で、観光客の滞在時間の延長やリピーター客の増員を目的とした観光パンフレット「昇仙峡ガイドレシピ」の作成や、昇仙峡の滝上、能泉、天神森の3会場での「ウォーキングフェスタin昇仙峡
都市建設部関係の決算につきましては、つつじが崎霊園の管理事業費であります。 12節役務費は松くい虫の防除業務手数料及び霊園内の枯れ木処理業務に要した経費であります。 13節委託料は、つつじが崎霊園内の除草、清掃業務委託に要した経費であります。 15節工事請負費は、つつじが崎霊園水道管修繕工事に要した経費であります。 以上が都市建設部所管にかかわります主な決算の内容であります。
やはり応益負担がですね、利用者の方に多大な負担を押し付けて、応能負担に見直すというようなことも言われているところです。かなり自治体の方でも対応が大変かと思いますけれども、ちょっと、そういった改定もあって、今後の見通しがつかないということもあるかと思うんですが、少し自治体としての施策の部分についてお伺いしたいと思います。
都市建設部関係の決算につきましては、つつじが崎霊園の管理事業費であります。 主な内容につきましては、12節役務費は、松くい虫駆除手数料及び霊園内樹木の剪定等に要した経費であります。 13節委託料につきましては、つつじが崎霊園内の除草・清掃業務委託に要した経費であります。 15節工事請負費につきましては、水道漏水修繕工事ほか3件に要した経費であります。
甲府市は、武田信虎が1519年(永正16年)甲斐の政治的、軍事的な拠点を建設するため、武田信光以来の本拠地である笛吹川中流の石和から、甲府盆地、北端の相川扇状地開口部に位置し、北・西・東の三方に山を負い、南に甲府盆地一帯を見おろし得る小高い丘、躑躅ケ崎に館を移転し、市街地域の建設を進め、家臣、職人の城下町を形成したのがその起源であり、2019年に開府500年の節目を迎えることになります。
本来、生活困窮者の最低生活水準を維持し、自立した生活を経済的に支援する役割は、生活保護制度が担うものであり、また福祉や医療の分野では、応能と応益の組み合わせにより、各種制度ごとに低所得者に対する負担の軽減を図るさまざまな措置が講じられているところであります。
また、現在、北部地域の千代田地区、能泉地区、宮本地区の3地区のコミュニティ活動の拠点施設として北部悠遊館の建設を進めております。平成14年度の悠遊館の利用状況につきましては、6施設の月平均の利用日数は20.8日、利用件数が45.4件、利用人数は690人強であります。一日当たり平均約2件、30名ほどの利用状況になっております。
過去における本市の合併状況は、昭和12年、17年、24年には相川村、国母村を含めた8か村と、昭和の大合併と言われた昭和29年には、千代田村、能泉村、甲運村を含めた10か村との合併を実現しています。
政府は、国民健康保険事業の平準化を推し進め、市が行っている国保料掛け金応能割7、応益割3の割合を5対5にしようとしています。これは低所得者の負担を一層重くし、社会保障の一環としての国保制度を改悪するものです。市長は国の進める国保平準化の路線に反対すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 次は、一般競争入札の導入についてです。
1 つつじが崎霊園の案内板及び歩道の整備を行うこと。 1 可燃物及び不燃物の現在の収集回数について検討すること。 1 ごみの最終処分場の確保については、新清掃工場建設に伴う石和町と の共同処理も踏まえて、石和町への最終処分場確保についても積極的に 依頼する中で計画的確保に努めること。 1 生活排水対策としての合併処理浄化槽の設置を推進すること。
これに対し委員から、当該施設が能泉湖の上流ということで、浴場及び洗い物等の排水による環境問題等の悪化が心配されるが、その対策はどうかとただしたのに対し当局から、甲府市民の水がめである能泉湖の上流ということを十分考慮し、専門家を含めて検討を重ねた結果、汚水処理施設をクリアした排水を、なおかつ蒸発散施設まで設置して対処するなど、環境破壊を発生させないための対策を立てているとの答弁があり、全員異議なく当局原案