韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号
2021年2月17日の山梨日日新聞によりますと、昨年8月から11月に、県立射撃場整備の候補地として、韮崎市穂坂町三之蔵の県有地83ヘクタールにライフル射撃場や研修施設、駐車場を整備できる適地を調査建設費のほか進入路、造成費などを試算し、概算工事費が16億から28億に上ると公表しています。
2021年2月17日の山梨日日新聞によりますと、昨年8月から11月に、県立射撃場整備の候補地として、韮崎市穂坂町三之蔵の県有地83ヘクタールにライフル射撃場や研修施設、駐車場を整備できる適地を調査建設費のほか進入路、造成費などを試算し、概算工事費が16億から28億に上ると公表しています。
購入する備品の品名及び数量につきましては、学習用1人1台端末1万2,716台であります。 納入場所につきましては、116ページ、117ページの別紙1のとおりであります。 購入金額につきましては5億7,694万80円であります。 購入の方法につきましては、山梨県市町村総合事務組合による公立学校情報機器整備共同調達一般競争入札により決定した業者との随意契約によるものであります。
令和2年度後期高齢者医療特別会計補正予算第2号では、歳入歳出それぞれ11億9,888万4千円を増額し、総額を1,058億618万円とするもので、歳入では基金繰入金および前年度繰越金の計上など、歳出では、前年度の概算交付金の精算返還金11億3,963万5千円の追加などでありました。 また、広域連合監査委員の選任が行われ、富士川町の樋口正訓氏が選任されました。
年齢的に一番相談にお見えになる方の年齢層、概算で結構です。こういう方の年齢層が一番多いとか、男性、女性の比率などを教えてください。
私も、2018年6月議会後の山梨県緑化センター跡地活用特別委員会のメンバーとして、PFI、PPP可能性調査の報告や費用概算の説明を受け、この中で、集客性、収益性、緑の保全の面で、非常に問題の多い計画であり、見直しを求めてまいりました。2回実施された住民説明会でも反対意見が圧倒的に多かったと記憶しております。
令和2年度におけます取扱数量は、青果部3万796トン、水産物部9,482トン、合計で4万278トンを見込み、取扱金額は、青果部90億5,967万5,000円、水産物部78億7,667万5,000円、合計で169億3,635万円を見込んでおります。 続きまして、資料の2ページの予算実施計画をお願いいたします。
2018年8月、一昨年の8月でございますが、行われました特別委員会においては、PPP/PFI方式による事業概算金額として資料を提示し、全体事業費については、PFI導入可能性調査の試算金額、有料パーク、無料パーク、ミュージアムなどの規模については、事業費積算に伴う仮定の条件として説明をさせていただいております。
総事業費につきましては、事業手法をDBO方式とし、設計施工と工事管理、15年間の運営維持管理費を含め、概算で約38憶円を見込んでいるところですが、現在、公募中の事業者が決定することによりまして正式な金額がお示しできることとなります。 なお、財源につきましては国庫補助金の活用を図り、併せて合併特例債の充当及びふるさと納税制度の活用など、市費の抑制に努めてまいりたいと考えております。
また、概算でどれくらいの人件費の増額となるのか伺いたいとの問いに対して、会計年度任用職員も、人事院勧告による改定に伴い、来年度から給料表は勧告どおりの取り扱いとなる。会計年度任用職員の採用については、これまでの実務経験なども考慮した上で、給与等に反映する。また、人件費については、おおよそ7,000万円前後の増額を予定しているとの答弁がありました。
当初の概算金額は、全てのエアコン機器を交換する金額と、建築以来、改修を行ってない屋上防水全体の改修工事金額を合算した3,000万円余になるとの報告を受けました。 そこで、効率的で効果的な改修を行うことができるかを検討課題として、1、いかに合理的な予算縮減を図れるか。2、2月から3月の来客の比較的少ない時期に施工しなければならないというリスク。3、既存エアコンの配置及び能力に過不足はないか。
本年度の文科省から財政のほうへの要望のほうで、予算要求のほうにもそれだけ増やすというふうなことでの概算が載っておりますので、それらがどのようになるのかということは、まだこれからもう少し様子を見ないとわかりません。
そういう届け出があって、それがあるとすれば、どの程度の数が、数量を通告していませんから、明確に言っていただく必要はありませんけれども、どの程度概算であるのか、教えていただければと思います。 ○議長(廣瀬宗勝君) 総務課長、荻原智志君。 ◎総務課長(荻原智志君) 議員の質問にお答えいたします。 認可地縁団体のお話だと思います。
第1点目は、我が上野原市の実態はどのようになっているのか、その高齢化率とか実数等を数量的に把握したものをお教え願いたいと思います。 ○議長(田中英明君) 上條長寿健康課長。 ◎長寿健康課長(上條昭仁君) お答えします。 現在、市内のひとり暮らしの高齢者は平成30年11月28日現在の住民基本台帳によりますと1,712名で、内訳は、男性648人、女性1,064人となっております。
これは中小企業庁か何かのデータなんですけれども、概算で大体毎年29万社が廃業して、そのうちの約7万社が後継者不足で廃業だと。そのための失業者が20万人から35万人と、こんなふうな数字があります。
そしてまた中身の数量等につきましても、正確なものであるということで、皆さんの御審議をいただきながら、ご議決をいただいたところでございます。 しかしながら、その後、庁舎の構造的なもの及び数量の新たなる拾い出し等におきまして、大幅な不適格さが生じ、ここにおいて再度の補正をお願いすることに至ったことにつきましては、深く議員諸氏に対し、おわびを申し上げるところでございます。
6款1項5目療養給付費等交付金返還金につきましては、前年度に概算交付されました療養給付費等交付金の精算に伴い増額するものであります。 以上で、国民健康保険事業特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。
おおよその利用数量ですが、平成27年度実績でよろしいでしょうか。このときには、塩山の住民の方々のみでございますが、利用台数が3,787台、可燃分としまして13万8,140キロ、不燃粗大ですと4万5,890キログラムでございます。 以上でございます。 ○議長(夏八木盛男君) 13番、廣瀬重治君。
98: ◯西海生活福祉課長 この予算、見直し後の予算かどうかというようなお話、御指摘いただきましたが、現在、国が示しました概算の率、それから額の状況にあります。概算のということになりますので、実際の増減額が示されておりませんので、現行の基準額を用いまして、過去の実績に基づいた増減比率等から積算をした額となっております。
ぜひよろしくお願いしたいと思いますが、この質問の再質問になりますが、この質問の要旨確認の際にお伺いしました小学校規模のプールを新設する場合、経費はどの程度かかるのか、概算で結構ですので、もしわかる範囲でご答弁いただけましたらお願いしたいと思います。 ○副議長(村田浩君) 角田弘樹学校教育課長。 ◎学校教育課長(角田弘樹君) 土屋議員の再質問にお答えいたします。
また、もう一つについては環境アセスの概算分の届け出が未提出の状況であり、事業を開始する場合はまずこの届け出が必要であります。県の太陽光発電施設の適正導入ガイドラインに基づく事業概要書の提出状況でありますが、4つのうち2つが提出済みであります。 なお、林地開発の申請については、4つ全てが未提出の状況であります。 以上でございます。 ○議長(小浦宗光君) 赤澤厚君。