市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
明年度は、公約に示した「新しい地域経営」をさらに深化させ、GDW向上、町内総充実を目指してまいります。 「地域経済と町財政は一対である」との持論により、人財が、財政の財を使っております。活躍する環境を整え、六郷インター周辺整備、峡南ネクスト共創会議、介護・福祉・健康増進、神明の花火大会、農業の高収益化と面展開、子育て保育環境の6項目を重点事業とし、推進してまいります。
明年度は、公約に示した「新しい地域経営」をさらに深化させ、GDW向上、町内総充実を目指してまいります。 「地域経済と町財政は一対である」との持論により、人財が、財政の財を使っております。活躍する環境を整え、六郷インター周辺整備、峡南ネクスト共創会議、介護・福祉・健康増進、神明の花火大会、農業の高収益化と面展開、子育て保育環境の6項目を重点事業とし、推進してまいります。
本案は、令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でありまして、今回、歳入歳出にそれぞれ437万1,000円を追加し、総額を54億3,476万4,000円とするものであります。 歳入では、一般会計繰入金437万1,000円を増額するものであります。歳出では、一般職給、職員手当等の人件費437万1,000円を増額するものであります。
いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) 出生子育て応援交付金につきましては、12月2日に補正予算が成立し、実施となった事業となっております。
議案第67号 令和4年度市川三郷町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について 今回の補正は事業勘定では、規定の予算の総額に歳入歳出それぞれ30万2千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億2,360万8千円とするものであります。 その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によります。
第1に国民健康保険特別会計決算に対する反対の理由です。 国民健康保険は加入者4人に1人の割合で、貧困化、高齢化している状況です。それなのに国は国庫負担を抑制し続けてきました。新型コロナウイルス感染症対策にしても、国の対応の遅いことが感染拡大の要因でもあります。一般質問でも指摘しましたが保健所や、公立病院の統廃合による縮小も感染拡大の要因ともなり、国保財政への圧迫要因ともなっています。
高齢者の生きがいづくり、健康づくりの拠点でもあった上・下地区公民館の風呂の廃止は許せません。 2つ目の請願はニードスポーツセンターを廃止することに反対の請願です。この請願も全議員の賛成で採択されました。ニードスポーツセンターも利用者にとって健康増進を担う大切な施設なのです。請願書に書いてあったように町民の健康を支え続けてきた施設であり、財政が困難を理由に廃止は許せません。
次は、いきいき健康課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) 4款衛生費について、説明させていただきます。 4款1項1目保健衛生総務費は780万円の財源更正で、峡南医療センター負担金の財源とし、地域振興基金を充てたためであります。
議案第1号 令和4年度富士吉田市一般会計予算 議案第2号 令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 議案第3号 令和4年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算 議案第4号 令和4年度富士吉田市介護保険特別会計予算 議案第5号 令和4年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 議案第6号 令和4年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算 議案第7号 令和4年度富士吉田市立病院事業会計予算 議案第8号
さらには、包括連携協定の下、既に医療や福祉、健康に関する分野など、多方面にわたる連携事業を展開しており、今後におきましても、引き続き昭和大学ならではの特性と資源を活用し、かつ社会情勢に注視しながら、時代に即した各種事業を推進してまいります。
歳出につきましては、いきいき健康課町より説明いたします。 ○議長(笠井雄一君) いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) 3款民生費について、説明させていただきます。 4ページ歳出をお願いします。
まず、「『守る』災害から守る・子どもを守る・健康を守る・市を守る」についてでありますが、自然災害の激甚化・頻発化により、これら災害への備えが非常に重要なものとなってきております。今後におきましても、引き続き防災備蓄品の充実に努めてまいります。また、災害に係る様々な情報を自宅で聞くことのできる「富士吉田防災ラジオ」の配布を、本年度から市内世帯に向け開始しております。
「介護保険や国民健康保険財政について、介護予防や保険事業など、行政サービスに重点を置くこと、そしてふるさと納税による収入増加策として、町内の特産品に切りかえることによる、町内企業や農家の経営を活性化させる」と書かれるとともに、国の補助金活用については、次のように書いてあります。 「国が従来の補助金行政を「知恵を絞り、汗を流す自治体」だけに、地域創生交付金を支給する仕組に変えた。
また、市長が看護師確保について対応を図る責務は山梨県にあるとおっしゃっていましたが、そうであるならば、学校経営を県として考えていただくことも県と相談をするなど可能でしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 以上で3回目の質問を終わります。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
について 議案第79号 市川三郷町国民健康保険税条例中改正について 議案第80号 令和3年度市川三郷町一般会計補正予算(第7号) 議案第81号 令和3年度市川三郷町国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第82号 令和3年度市川三郷町介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第83号 令和3年度市川三郷町訪問看護ステーション西八代特別会計補正予算(
議案第63号 令和3年度市川三郷町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について 今回の補正は、事業勘定では規定の予算の総額に歳入歳出それぞれ11万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ16億8,469万1千円とするものであります。 直営診療施設勘定では、財源更正をするものであります。 その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によります。
甲府市簡易水道等事業経営戦略(案)の説明をさせていただきます。 配付させていただきました資料はA3判の「甲府市簡易水道等事業経営戦略(案)」(概要版)、A4判の簡易水道等施設位置図、甲府市簡易水道等事業経営戦略(案)の冊子となっておりますので、御確認いただきたいと思います。 それでは、A3判の資料に基づきまして説明させていただきますので、よろしくお願いします。
○議長(丸山国一君) 健康増進課長、内田眞由美君。 ◎健康増進課長(内田眞由美君) 日向議員のご質問にお答えをいたします。 乳幼児が無料で接種できる定期予防接種は、国が定める予防接種法に基づき、健康被害が生じた場合の国が行う救済給付も含め、居住地の自治体の責任において実施していく事業でございます。
要件としましては、健康の維持、増進及び疾病の予防の取組というものは御本人様が取り組んでいなければなりませんので、それは特定の健康診査であったり、予防接種であったり、定期健康診断、がん検診を行う方が対象となってきますけれども、病院にかからずしてドラッグストアで医薬品を買った場合についても医療費控除ができるという制度になります。
こうした背景の中、健康都市宣言をいたしました本市といたしまして、高齢者の方々一人一人が一概に支援される側と捉えるのではなく、住み慣れた地域の中における役割を持つことで生きがいやさらなる健康寿命の延伸につながるとともに、地域の健康、まちの健康の好循環を生み出していくことができるよう、本計画では、高齢者が生き生きと活躍できるような取組を推進していくことといたしました。
本工事につきましては、勝沼町休息地内にある勝沼健康福祉センター施設の建築に係る改修工事を行うものであります。 契約内容につきましては、5月27日に事後審査型条件付き一般競争入札を行い、請負金額1億5,400万円で、石川工務所・夢や甲州市勝沼健康福祉センター大規模改修工事(建築主体工事)共同企業体と仮契約を締結いたしたものであります。