市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
私がそんなことであれば、不信任をかけなきゃならんじゃないかと、議会が全会一致で採択したものをそんなことを言うんだったらなと言ったら考えますと言いながら、あなたはそこを出ながら、議会が終わって私に何て言ったの、秋山議員、私がどっちかを再開してもらいたいとあなたに話したら、分かりました。ちょっともうちょっと待ってくださいと、あなたこういうふうに私に話を、答えをしたじゃないですか。
私がそんなことであれば、不信任をかけなきゃならんじゃないかと、議会が全会一致で採択したものをそんなことを言うんだったらなと言ったら考えますと言いながら、あなたはそこを出ながら、議会が終わって私に何て言ったの、秋山議員、私がどっちかを再開してもらいたいとあなたに話したら、分かりました。ちょっともうちょっと待ってくださいと、あなたこういうふうに私に話を、答えをしたじゃないですか。
6月15日、衆議院本会議では、野党4党として提起し、堂々と菅内閣に不信任を突きつけました。日本共産党からは志位委員長が賛成討論を行い、来たるべき総選挙で市民と野党の共闘の力で菅政権を倒し、国民が安心して希望を持って暮らせる新しい日本をつくるために全力を上げる決意を表明しました。国民の選択が注目されます。 それでは、発言通告に基づき質問させていただきます。
副議長不信任決議案を提出いたします。 (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(三枝正文君) ただいま古屋弘和議員から副議長不信任の動議が提出されました。 所定の賛成者がおりますので、動議は成立いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時31分 △再開 午後1時46分 ○議長(三枝正文君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
何の不祥事もない議長が議長不信任を突きつけられたと。私は不思議でしようがないです。不信任の最大理由が、1年3か月経過している。どこを基準に議長が自分の職を延長しているのか。基準をまず説明を願いたい。 ○副議長(天野利夫君) 小俣義之議員。 ◆15番(小俣義之君) 議長の任期は4年間、こんなことは誰だって知っているよ。
休憩中に全員協議会が開催され、その協議の結果により、議長不信任決議案についてを本日の日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(国田正己君) 異議なしと認めます。 したがって、本決議案を日程に追加し、直ちに議題といたします。
これらの理由により、副議長不信任決議案に賛成することが市民の皆様から負託を受けた議員として当然のことと判断いたしました。 以上、議員各位の良識あるご理解をお願いし、不信任決議案に賛成の立場の討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(小俣武君) ほかに討論がありませんので、討論を終結いたします。 これより副議長不信任決議案について採決を行います。
(「議長不信任決議案を日程に入れてください」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 議長不信任決議案を日程に入れてくださいとの声。 ただいま相馬保政君から議長不信任決議案についての動議が提出されました。 本動議の成立には、1名以上の賛成者が必要であります。 賛成者はおりますか。 (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(山田善一君) 所定の賛成者がありましたので、動議は成立いたしました。
さて、さきの3月山梨市議会定例会において、私に対する議長不信任決議案が可決されております。この理由は、会議中に議長が居眠りをしているかのような姿が見られたとのことであり、事実と異なることを理由とした議決でありました。 私自身、到底納得できるものではなく、さらに法的効力を持つものでもございませんので、議長としての職務を痛感しつつ、職務を続けてまいりました。
笹子山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙 第10 深沢山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙 第11 牛奥山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙---------------------------------------◯本日の会議に付した事件 日程第1から日程第11は議事日程に同じ 追加日程第1 議員提出議案 (提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決) 山議案第2号 議長不信任決議
の選任 第8 常任委員会の閉会中の所管事務調査の件 第9 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件 第10 議員の派遣---------------------------------------◯本日の会議に付した事件 日程第1から日程第10は議事日程に同じ 追加日程第1 議員提出議案 (提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決) 山議案第3号 議長不信任決議
また、平成24年3月29日の議長辞職勧告決議や同年6月20日の議長不信任決議においては、12対5という……。 ◆5番(村上信行君) 議長、私の質問ではなく、ほかの話をしています…… ○議長(杉本友栄君) 答弁を続けてください。 ◎市長(江口英雄君) はい。村上議員に言いますけれども、質問者、答弁者の途中発言あるいは質問を中止できるのは、この議会では議長以外にありません。
ところが、この議会での議長不信任案の提案は、この間の議会基本条例制定までの努力を無にし、議会の中に亀裂をつくるものです。これまでの経過から見て到底納得できるものではありません。 しかも、提案者は新たに就任した堀内市長を支持した議員ではありませんか。一般的には議長不信任案は、首長の選挙で敗れた側が提案する例が多いように思います。
70%弱の有権者は不信任という結果となりました。このことは、江口市長1期目4年間の市政に対し支持が得られなかったということであると思います。江口市長には対立候補が3人立ったことも幸いして漁夫の利を得たということであろうと考えます。江口市長には忘れているだろうこれらのことを、事実をもう一度思い起こし、上野原のために誠心誠意4年間市政に当たっていただくようお願いしまして、質問に入らせていただきます。
つまり、約3分の2に近い方が不支持、または不信任だったと言えます。この数字をよく考えていただき、1期目を深く反省していただき、2期目に臨んでいただきたいと思います。 そこで、今回の選挙、前回よりも投票率が下がりました。投票率が下がったことについて想定される理由、または事情、それから年代別有権者数、また投票率、それから不在者投票と期日前投票の年代別数を伺います。
国会でも、衆議院では野党7党が一致して、今国会の成立に反対の立場で野田政権に対して不信任案を提出しました。参議院では自民党も賛成して、問責決議を可決しました。 そのほかの政治課題でも、世論は政権の立場に反対が多数です。割れているのは、世論ではなく、民自公の3党と国民世論です。 オスプレイの配備では、9日、宜野湾市で超党派の配備計画に反対する集会が10万人規模で開かれました。
ただいま動議として、上野原市議会議長の不信任決議案を提案いたしたいと思います。 ○議長(杉本公文君) ただいま杉本友栄君から、上野原市議会議長の不信任決議案についての動議が提出されました。 賛成者はおりますか。 (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(杉本公文君) この動議は、所定の賛成者がおりますので成立しました。
もう一つ言いますと、不信任案という話もありました。私は、不信任ということは、もうおまえを信用しないよということですから、それが可決をされればもう議長を相手にしないよと、それはやめておこうと。辞職勧告ですから、受けるかどうかは議長本人の話でしょう。しかし少なくとも、それだけ考えるチャンスを与えましょうということにしたのが辞職勧告の意味であります。
一方、国会は自民党、公明党が提案した菅直人内閣不信任決議をめぐり、国民不在、被災者不在の醜い闘争に明け暮れております。もともとこの不信任案提案した自民党、一時それに同調した民主党の一部も保身的、党略的で、大変無責任であります。震災、原発対応について、菅内閣ではだめだということが不信任案提案の理由と言われております。しかし、原発を推進して安全対策も怠ってきた自民党政権でありました。
こうした中、国においては先ごろ菅首相の不信任案が提出され、否決はされましたが、首相退陣などをめぐり混迷する政治状況となっております。地方自治体といたしましては、一刻も早く事態の収拾が図られ、安心・安全な市民生活が取り戻せるよう、国政の安定した運営を望むところであります。