市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号
平成30年7月豪雨災害で、倉敷市の真備町では、本町と同じような地形の真備町ですけど、51名がお亡くなりになり、そのうち42名が避難行動要支援者のリストに載っていた人たちでした。その中で、ある知的障害のお母さんとお子さんも避難できず亡くなってしまいました。
平成30年7月豪雨災害で、倉敷市の真備町では、本町と同じような地形の真備町ですけど、51名がお亡くなりになり、そのうち42名が避難行動要支援者のリストに載っていた人たちでした。その中で、ある知的障害のお母さんとお子さんも避難できず亡くなってしまいました。
富士吉田市教育大綱につきましては、富士吉田市総合計画と整合性を図る中で策定しており、伊藤議員御発言の人口減少社会における活力の維持・向上、グローバル時代を生き抜く力の育成、持続可能な社会を実現するための創意工夫等は、平成28年に富士吉田市教育大綱を策定した当初からの理念といたしております。
県内で条例として、議会議員の政治倫理条例を制定しているのは2市のみでございまして、大月市、上野原市でございます。また、町長含めての条例としては、先ほどの1町、富士川町のみになります。 このほか、政治倫理規定として定められているのは5市ございまして、甲州市、甲府市、山梨市、中央市、韮崎市、以上のとおりでございますが、そのほとんどが議員の政治倫理に関するものでございます。
これを解消するために近隣市を見てみますと、隣ですと大月市さんと上野原市さん、上野原市さんは相模原市と丹波山村、それで小菅村さんと連携、公共施設の相互利用の連携を取っておられます。これは住民福祉を落とすことなく、住民が同じ料金でそこの施設を利用できるということになれば、連携を取る、協定を結ぶだけで利用できる施設が倍になりますので、何倍にもなりますので、住民福祉の向上にはつながっていくと。
近隣市との公共施設の相互利用につきましては、まだまだいろいろな余地があると思っております。ぜひどんどん進めていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 そうした中、先日上野原市がごみ処理に対し、富士吉田市と利用協定を結んだとの報道がありました。新聞報道を見てびっくりしたのは私だけではないと思っております。大月市への相談等はなかったのでしょうか。
」から議案第26号「令和3年度大月市後期高齢者医療特別会計予算」まで、委員長報告、質疑、討論、表決 日程第 2 議案第39号 大月市教育委員会委員の任命について同意を求める件 日程第 3 議案第40号 大月市教育委員会委員の任命について同意を求める件 日程第 4 議案第41号 大月市教育委員会委員の任命について同意を求める件 日程第 5 議案第42号 山梨県東部地域公平委員会委員の選任について同意を
平成29年度の調査によりますと、全国自治体のうち、小中学校の給食無償化実施団体は76で、全体の4.4%、このうち71自治体が町村で、市は5市のみとなっています。県内13市では、富士吉田市が一昨年10月から実施しており、甲州市が令和3年度から実施予定となっております。また、北杜市と上野原市で新市長が公約として掲げて当選しており、検討中または今後検討がされるものと思われます。
次に、甲州市の人口減少の現状をお尋ねします。 平成28年に甲州市人口ビジョンが作成され、市独自の将来人口推計が行われています。今年度計画期間が始まった第2次総合戦略も、この人口ビジョンが基になっています。作成時の人口推計のシミュレーションには1、2、3と3パターンありますが、甲州市の状況はこの3つのうちの今どの状態に当たるのかお答えをお願いします。
上野原市では、要介護認定の高齢者に施設病院にて無償で検査を行います。南アルプス市でも要介護の陽性者が出た場合には、市内病院で5床のベッドを確保して、対応しているということです。 甲斐市の高齢者施設の検査対策を伺います。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 次に、甲斐市の高齢者施設での検査対策についてお尋ねであります。
第 2 議案第 2号 令和3年度甲府市国民健康保険事業特別会計予算 第 3 議案第 3号 令和3年度甲府市交通災害共済事業特別会計予算 第 4 議案第 4号 令和3年度甲府市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 第 5 議案第 5号 令和3年度甲府市介護保険事業特別会計予算 第 6 議案第 6号 令和3年度甲府市農業集落排水事業特別会計予算 第 7 議案第 7号 令和3年度甲府市後期高齢者医療事業特別会計予算
の件 日程第 16 議案第12号 大月市子育て支援医療費助成金支給条例中改正の件 日程第 17 議案第13号 大月市重度心身障害者医療費助成条例中改正の件 日程第 18 議案第14号 大月市ひとり親家庭医療費助成に関する条例中改正の件 日程第 19 議案第15号 大月市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例中改正の件 日程第 20 議案第16号 大月市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業
号 上野原市上野原簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について 議案第11号 上野原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第12号 上野原市ホームヘルパー派遣手数料条例を廃止する条例制定について 議案第13号 上野原市教職員住宅条例の一部を改正する条例制定について 議案第14号 上野原市公民館条例の一部を改正
しかし、そうした地域の中に、地区からの要望を市に上げると、中山間や多面的な事業でやってもらいたいと市から言われてしまうと嘆く区長さんの声も聞かれます。
大月市でも公金取扱いの主舞台は会計課です。大月市行政機構図において、会計課は市長直属ですので、正確な実務とともに、公金等取扱い適正化計画実施状況の点検等、特命での権能を発揮すべきところだと思います。
都留市は他市に先駆けて人口対策としてのCCRC事業の取組や高齢者の健康寿命の向上を目指した居場所づくり、健康ジムの設置等の諸施策を矢継ぎ早に推進し、一定の効果を上げてきております。これから先の介護事業も、2025年から2040年を視野に入れ、20年先も安心して幸せに暮らせる都留市を目指し、他市との差別化を図るような先進的で特徴的な市独自の取組をしていかなければならないと思います。
山梨県の中でも上野原市が、費用を全額助成して高齢者を対象のPCR検査を決断しました。国の第3次の感染症対応地方創生臨時交付金を見込んで、まず早期診断で感染拡大を防ぎ、市民の命を守ることを決断してほしいと思います。市の考えをお聞きします。 ○議長(三枝正文君) 矢崎貴恵健康増進課長。 ◎健康増進課長(矢崎貴恵君) 緊急PCR検査の実施についてであります。
令和 2年 12月 定例会(第4回) 令和2年12月上野原市議会第4回定例会 議事日程(第4号) 令和2年12月9日(水)午前10時00分開議第1 委員長報告第2 議案審議 議案第131号 上野原市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第132号 上野原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
次に、新型コロナウイルス感染症への本市の予防対策についてでありますが、市民の皆様に対し、手洗いやマスクの着用、3密の回避など、基本的な予防対策の徹底につきまして、各種媒体を通し、周知しております。
そのほか、富士吉田市では、ふるさと納税返礼品はお肉、お魚、フルーツだけではもったいないとうたって、富士吉田市独自の返礼品に目を向けるよう考えているようです。
まちづくりという言葉は、本年3月に策定された上野原市人口ビジョン、第2期上野原まち・ひと・しごと創生総合戦略に、まちづくりの単語が何か所にも出てまいります。 人口ビジョン、市の将来に向けて取り組むべき視点の中には、女性、高齢者、障害者、外国人等、誰もが居場所と役割を持ち、活躍し、多様性に富む地域社会を実現するため、皆で交流しながらつながりを持ち、支え合う体制づくりが必要だとあります。