甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21
12月25日、何とクリスマスの日に、甲州市へカラスの捕獲駆除の取組、4月には昇仙峡周辺の現地調査。昇仙峡の魅力を再確認できました。5月には湯村温泉旅館協同組合、昇仙峡観光協会の皆さんと意見交換会、そして委員会を開催し意見集約を行いました。いろいろな団体との意見交換会はぜひ継続していただきたいなと思っております。
12月25日、何とクリスマスの日に、甲州市へカラスの捕獲駆除の取組、4月には昇仙峡周辺の現地調査。昇仙峡の魅力を再確認できました。5月には湯村温泉旅館協同組合、昇仙峡観光協会の皆さんと意見交換会、そして委員会を開催し意見集約を行いました。いろいろな団体との意見交換会はぜひ継続していただきたいなと思っております。
先ほども質問で触れましたが、今期の経済建設委員会では、コロナ禍ということもありまして、身近な地域の課題に目を向けようということで、昨年の12月には甲州市大藤地区のカラスの捕獲駆除の取組、4月には昇仙峡の現地視察、5月には湯村温泉旅館協同組合、昇仙峡観光協会の皆さんと意見交換会を行った上で経済建設委員会を開催し、意見集約を行った際に、私に白羽の矢が立ち、委員会を代表して質問するようにということになりました
次に、林政課になるのかな、カラスのおとりわなについてお伺いをしたいと思います。 この件は当委員会でも、12月のクリスマスの日に、カラスのおとりわなについて、甲州市に行政視察に行ってまいりました。ここでせっかくなので聞きたいと思いましたので、当委員会で取り上げさせていただきました。
ごみステーションには、カラスや猫よけなどにネットを使うところと、鉄格子などで囲われたごみステーシが造られております。それぞれ行政区や組がその費用を負担しておりますが、その管理運営に市はどのように関わっているのでしょうか。 リサイクルステーションは、ルール違反の不法投棄があったり、環境衛生委員さんには処理ができない場合などには、専門の担当者が対応しております。
96: ◯堀委員 先ほどの山田(弘)委員の質問にもちょっと関連をしてきますけれども、今、ごみの集積場にカラス対策用の防護ネット、甲府市としても補助金が出ておりますけれども、市民の方から、やはりカラス対策用の防護ネットでもカラスに荒らされたり、また猫に荒らされてしまって、かなり散らばってしまうという地域もあるということで、できれば回収箱ですね、折り畳み式のものがありますけれども
71: ◯原田委員 自分はその自治会連合会の理事になっているんですけれども、何で今さら黄色から別の色にという話が出ているのか、自分は本当に不思議なんだけれども、色を変えれば猫やカラスが来ないという利点があるのですか。
カラスなども現れることもあろうかと思われます。中には、ごみ出しルールを守らない人がいるとするなら、ごみが収集されず取り残されることもあるでしょう。管理に苦慮するのは地域であるかと思います。地域を清潔に保ち、美観を向上させるためには、網出しでなく、屋根のあるステーションはどうしても必要と思いますが、いかがでしょうか。お伺いいたします。
夜間収集のメリットは、先ほど申し上げましたが、交通渋滞の緩和、カラスの害、朝の忙しい時間帯のごみ出し、夜間の犯罪の防止など多くの利点もあります。今、甲府市で行っているふれあい収集の350軒、個別回収ですね、これよりもさらに不自由をしている人たち、多くの方々の家にも、夜間で交通渋滞がなくなれば、収集車を道路に置いて個別収集が行えるのではないかと思います。
もう1つは、有害の鳥の駆除につきまして、新しく大きなおり、そこにわなといいますか、餌になるのか、それとも敵対する同じカラスを入れるのか、その辺は定かでないんですけれども、効果的なおりがあると聞いておりまして、大きなおりになるんですけれども、そういったものを今後設置していこうと考えております。
現在、有害鳥獣として認識している種類は、鹿、イノシシ、サル、熊、アライグマ、ハクビシン、カラス、ムクドリ、スズメであります。 頭数につきましては、同じ個体が移動し、各所で目撃されているため、現段階では正確な数を把握することは困難でありますが、猟友会や関係機関と連携を密にし、有害鳥獣対策に取り組む考えであります。 ○副議長(矢崎和也君) 岩崎友江議員。
質問に入る前に、今定例会の質問者に私の名前があったときには、またカラス対策を取り上げるのかなと思った方もいるでしょう。 私が毎回カラスのことを質問するたびに、新たな対策を講じているものと当局から御答弁いただきますが、カラスも頭がいいもので、なかなか目覚ましい効果がないですよね。
産業部に係りますカラス対策についてお聞きしたいと思います。 中心市街地を中心に集まるカラスの大群によるふん害や騒音が深刻化していると言われて久しいわけでありますが、カラス対策につきましては我が会派の原田議員が専売特許ということで、常々ライフワークということで質問されているわけですけれども、きょうは私から質問させていただきます。
毎回毎回カラスということで、私、何でカラスに縁があろう、縁はないんですけれども、何かカラスをやれやれという、秋になると、子育てが終わって、カラスの親鳥が子を放して帰ってくるという状態ですので、そこら辺、御理解をいただいて、カラス対策について質問させていただきます。 最初に、私のライフワークとしておりますカラス対策について質問いたします。
191: ◯山田委員 本会議で専売特許ではないですけれども、原田委員がカラスの駆除のことを指摘されて、私は全くそのとおりだなと思うんです。ただ答弁が、環境部というところでも本格的にやったほうがいいんじゃないかという感じしたんですね。公害でもあるし、環境破壊でもあるし。
若年層への銃やわなの免許取得の推進と、今、大藤の鳥獣害対策委員会が13年前から取り組んでおりますカラスの駆除等も含め他の地区への推進もお願いし、今後の有害鳥獣駆除の方向性をお尋ねいたします。 ○議長(夏八木盛男君) 産業振興課長、中村正樹君。 ◎産業振興課長(中村正樹君) 議員の質問にお答えをいたします。
◆9番(山下利夫君) 可燃ごみや不燃ごみの収集場所であるごみステーションにおいて、カラスや暴風などにより散乱している状況を見かけることがあります。とりわけ夏場においては、生ごみによる悪臭の問題、景観上の問題、道路や公共用地などに散乱したごみにより、通行する方や車に支障が出る問題などが発生しております。 ごみステーションの清掃や管理は、多くの場合、自治会または近隣の住民により行われています。
追っ払っても追っ払っても再び飛来してくるカラス。これといった対策がないか調べていましたら、次のようなエピソードがありました。 江戸時代、五代将軍徳川綱吉が外出途中の路上でカラスにふんを落とされた。怒り心頭の徳川綱吉は、すぐにそのカラスを捕らえさせたが、生類憐みの令を思い出し、本来は死罪に値する罪であるが、カラスを伊豆新島へ流罪にすることにした。
市内ではシカ、クマ、イノシシ、ハクビシン、スズメやカラスなどによる農作物に対する被害、また、先日は猟師がクマに襲われると、そんな事故も起きています。さらに、カワウなど鳥類による川魚などに対する被害もあるようです。都留市全体における現在の有害鳥獣による被害について、農作物被害とそれ以外の被害もありましたらお伺いいたします。 次に、本市が実施している有害鳥獣対策についてお伺いします。
どうしてそうなったかということですが、鳥に聞いてみないとわからないというところもございますが、主にカラスだとは思うのですが、カラスというのも頭のいい鳥ですので、例えば、防鳥ワイヤが現在この太陽光パネルのところに、カラスが今までとまったところに防鳥ワイヤ全て張ってあります。今度はそれをさけるようにその架台、鉄骨がございます。その鉄骨の下のところにカラスがいるよというお話を職員から聞いております。
もう1点ですけれども、カラスの話は原田委員がもう2回ほどしておりまして、カラス対策というと環境部ではないですよね。産業部になるのですね。では、産業部にもなるのだけれども、先ほど原田委員の平成27年12月と平成28年12月定例会の答弁をいただきましたけれども、騒音被害などがあったり、環境公害の中にも当てはまるのではないかなといったことを私は思うのです。