富士河口湖町議会 2020-12-09 12月09日-02号
さて、国連の国際目標である2030年までの達成すべき持続可能な開発目標SDGsの勉強会の1回目はSDGsを分かりやすく説明をしていただき、2回目はカードゲームを行いながら、自分の行動が経済と社会と環境にどのように影響しているのかを考えるよい機会となりました。
さて、国連の国際目標である2030年までの達成すべき持続可能な開発目標SDGsの勉強会の1回目はSDGsを分かりやすく説明をしていただき、2回目はカードゲームを行いながら、自分の行動が経済と社会と環境にどのように影響しているのかを考えるよい機会となりました。
〔発言する者なし〕 ○議長(中野貴民君) 続きまして、SDGsの推進についてを質問してください。 6番、渡辺武則君。 ◆6番(渡辺武則君) それでは次に、SDGsの推進について、お伺いをいたします。 当町におかれましても、町長、副町長をはじめ、多くの執行部の皆さんがSDGsのバッジをつけるようになりました。
さて、誰一人取り残さない持続可能な開発目標SDGsに関しましては、2年前の3月議会で質問させていただいています。あっという間に2年が経過して、いよいよSDGsを前に進める時期が来ていると感じる日々です。 そこで、今回、再度質問させていただくことにしました。 SDGsは、17の目標と169のターゲットが設定されていて、貧困や飢餓、環境問題、経済成長やジェンダーまで幅広い様々な課題を網羅しています。
私もきょうつけてきましたが、これは国連のSDGsのシンボルバッジです。17のグローバル目標と169のターゲットから成るSDGsのターゲット14.1には、2025年までに、海洋堆積物や富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減すると定められています。
持続可能な開発目標SDGsの取り組みをについてお伺いいたします。 貧困や格差、気候変動などの課題解決に向け、国連加盟国が2016年1月から2030年末の達成を目指す、持続可能な開発目標SDGsについて、地方自治体や民間企業で、その理念を施策や事業に取り入れる動きが活発化しています。