中央市議会 2020-09-04 09月04日-01号
受理年月日 令和2年8月21日 受理番号 令和2年請願第3号 件名 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA連絡協議会会長 渡邊 伸 中央市公立小中学校長会会長 藤巻 稔 中央市公立小中学校教頭会会長 田中真也 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 佐藤栄志 紹介議員 笹本 昇 請願要旨
受理年月日 令和2年8月21日 受理番号 令和2年請願第3号 件名 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA連絡協議会会長 渡邊 伸 中央市公立小中学校長会会長 藤巻 稔 中央市公立小中学校教頭会会長 田中真也 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 佐藤栄志 紹介議員 笹本 昇 請願要旨
また、大きな意味でいけば、地域との連携、PTAですとかそういったところの協力も必要になってくる場合もございますので、何らかこういった常に情報共有ができて、対応ができるような体制づくりというものも必要になってくると思いますので、またこういったもので一つ一つ進めていければというふうに思っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 名執義高議員。
構成につきましては、PTAの役員の方1名、校長会1名、教頭会1名、学校給食主任1名、教育委員会で1名というふうな構成になっております。 選定するものについては、野菜は旬になりますので、それ以外のものについてはほぼ全部を選定するというようなことで、年度初めにはかなりの量の選定を行うというふうなことになっております。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 名執義高議員。
4、通学路の安全対策は、学校、PTA、自治会、市、警察で連携して各種見守り活動を実施しており、その安全対策の一つの手段として有効なものと考える。 5、現在、子ども見守り隊などボランティア団体の活動支援を行っているが、防犯カメラ設置はその活動の補填となり得る。 6、ボランティアによる見守り活動に加え、防犯カメラを設置することで犯罪抑止がより一層高まることが期待できる。
受理年月日 令和元年8月8日 受理番号 令和元年請願第4号 件名 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA連絡協議会会長 遠藤将 中央市公立小中学校長会会長 内藤太一 中央市公立小中学校教頭会会長 佐久間卓也 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 佐藤栄志 紹介議員 斉藤雅浩 笹本昇 請願要旨
通学路の指定につきましては、小学校ごとに自宅から集合場所、集合場所から学校まで、児童の安全や体力等の負担を考え、学校とPTAの話し合いにより決められています。市内の小学校6校のそれぞれ通学路には狭い道、高いブロック塀がある道、交通量の多い道など、何らかの危険を含んだ道が存在しています。これらを全て避けて登下校することは困難なため、危険箇所や児童への負担の少ない道が通学路に指定されています。
また、中央市の小中学校において、各家庭でのルール作りの取り組みとしては、県PTA協議会、県教育委員会および市町村教育委員会連合会が主体となって定めた「基本ルール」に基づいて行っております。基本ルールでは、夜9時以降、携帯・スマホは利用しない。食卓に携帯・スマホは持ち込まない。ネットに人の悪口を書き込まない。等が定められており、さらに、各家庭での独自のルールを決める取り組みとなっています。
当時、やはりそういう方がいまして、たまたま私がPTAの役員をしていたこともありまして、たまたまその時に自然体験クラブができまして、たまたま子どもたちが勉強会を開きたいということで、総合会館、当時無料だったのでお借りして、たまたまそんな話をしていた時に私がそこに気づいて、なぜ掛け算ができないんだろうという、九九と言うと18と答えるんですけど、結構、それ以後はずっとそういう活動もしながら学習支援も、私もつい
また、毎年8月、市のPTA連合会、教育委員会、教育協議会等の共催で、中央市教育振興大会を開催いたしまして、教育の現状と課題を確認し協議して、まごころ教育を推進しております。
受理番号 平成30年請願第1号 件名 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA連絡協議会会長 古屋 亮 中央市公立小中学校長会会長 清水千春 中央市公立小中学校教頭会会長 深澤弘子 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 諸星嘉史 紹介議員 斉藤雅浩 請願要旨 1.計画的な教職員定数改善を推進するとともに
給食施設のセンター化につきましてはPTA役員会等において随時、その内容説明を行っております。 具体的には、平成27年9月の市議会において、給食施設のセンター化見直しの請願が不採択となり、教育委員会として、給食施設のセンター化に向け、具体的な作業を進めて以降、平成27年12月から平成28年4月にかけて、市内8校のPTA役員会において説明を行いました。
この取り組みは、市教委や小中学校長、警察などでつくる刈谷市児童生徒愛護会が発案し、実施したもので、小中学校長とPTA会長名で各家庭に文書でルールを呼びかけ、その内容は、「必要がなければスマホは持たせない」「フィルタリングサービスを利用する」「21時以降は保護者が預かる」の3つとのことであります。 その後も、他のいくつかの自治体においてスマホ等の使用ルールが何らかの形で定められてきました。
また、近年は不審者等の犯罪も多発し、PTA連絡協議会からの要望事項として、この道路周辺は民家がなく田んぼが続いている場所で、冬場や雨の日の夕方は薄暗くなるため、不審者等が出没する可能性がある。犯罪等に巻き込まれないようにするため、外灯やカメラの設置をお願いしたいとの要望も提出されております。
受理番号 平成29年請願第1号 件名 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA連絡協議会会長 池田 完 中央市公立小中学校長会会長 田中伴泰 中央市公立小中学校教頭会会長 笠井知幸 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 諸星嘉史 紹介議員 斉藤雅浩 請願要旨 1.少人数学級を推進すること。
受理番号 平成28年請願第2号 件名 教職員定数改善、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA連絡協議会会長 横澤英俊 中央市公立小中学校長会会長 矢野秀之 中央市公立小中学校教頭会会長 内藤太一 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 中村文彦 紹介議員 斉藤雅浩 請願要旨 1.子どもたちの教育環境改善のために
また、リニア中央新幹線のルート上にあり、移転を余儀なくされている田富北小学校につきましては、移転場所や移転時期などについて、4月12日に田富北小学校のPTA役員の皆さまに対して、説明会を行ったところであります。 今後は、田富北小学校の保護者の皆さまや、田富北小学校学区内の自治会の皆さまを対象とした説明会を開催し、ご理解がいただけるよう丁寧な説明と対応に努めてまいりたいと考えております。
県内の高校では、模擬投票の実施、学校とPTAによる研修会の開催など、若者が当事者意識を持つための取り組みをはじめ、手探りの主権者教育が始動している状況にあります。 本市においても、18歳選挙権を見据えた選挙の意義、目的などの基本的なことを学校だけに任せるのではなく、若者に教えていくことが必要と考えます。選挙権を持つ重要さを誰が道筋を立て責任を持って教えていくのか問われます。
◎教育長(田中正清) 通学路の件につきましては、毎年学期が始まるときに、地区地区の生徒さん方の状況によって、児童の場合もそうなんですけれど、例えば児童が集まる場所も、その年ごとに若干変わってきますので、毎年学年が始まる前に、通学路についてはPTAを中心に、その点検討を行っておりますが、具体的に旧町のときから現段階まで、どれくらい変わったのかという箇所数等は把握はしておりませんが、毎年子どもたちの通学路
何回も、私もPTA役員のときには、1日中そこに立っていたことがありまして、今も思い出すんですけど、あの状態で調理は非常に大変だということは、私も体験として認識しております。
◆1番(渡辺亨) 今、市長の答弁のあったとおり、その当時私、PTAの会長をしておりましたので、実行委員会の副委員長をさせていただきました。その中で、今の左岸についての要望もしたんですけれども、その当時もやはり安全面から見てということをいわれたんです。