山梨市議会 2020-12-10 12月10日-02号
そのような中、先般行われました山梨市義務教育振興会議において、学校やPTAから市長に対して、切実な内容の要望書が提示されたと伺っております。 学校側からの要望は、大きく3つの事項について出されており、特にICT(オンライン授業・校務支援システム)支援員の配置の要望が最重点要望事項として、提示されているとのことであります。
そのような中、先般行われました山梨市義務教育振興会議において、学校やPTAから市長に対して、切実な内容の要望書が提示されたと伺っております。 学校側からの要望は、大きく3つの事項について出されており、特にICT(オンライン授業・校務支援システム)支援員の配置の要望が最重点要望事項として、提示されているとのことであります。
また、英語に限らず学校を取り巻く内容を随時見直しされていまして、私たちが、特に私たちがPTAをやったころとは全然違ってきておりますので、また注視していきたいと思います。ぜひ、また強力な支援をお願いいたします。 最後の質問になります。 市民総合体育館軽スポーツ広場の改修工事の詳細についてお伺いいたします。
教育委員会では、平成26年度に警察署、県建設事務所、市建設課、校長会、市PTA連絡協議会などで組織する山梨市通学路安全推進会議を設置し、各学校から要望のあった通学路の安全点検を合同で実施し、通学路の危険箇所を再点検し、危険箇所には計画的にグリーンベルトなどの施行を行い、通学路の安全対策に向けた意識づけを行っているところであります。
また、不定期ではありますが、夏休みなどの長期休暇後や交通安全週間など、山梨地区の保護者や育成会、PTAの皆様が神徳橋周辺の街頭に立って朝の見守り活動も行われています。今年度も同地において、下校中に1年生が道路下の畑に自転車ごと転落したという事例もありました。そこでお伺いいたします。
平成23年12月には当時の笛川中学校の学校長、PTA会長連名によりまして、プール解体と隣接しているテニスコートの整備のお願いが当時の市長に提出されておりました。 私もこのことを知りまして、平成26年9月定例会におきまして、この笛川中学校のプール解体とテニスコートの整備について質問をしたところであります。
今議会でも多くの議員から同様の質問が出されておりますが、これまでも登下校時の見守りについては学校やPTAでも積極的に取り組まれており、地域によっては区のOBなどによって取り組まれている事例もあるとお聞きをしております。また、児童生徒にも学校や家庭において再三にわたり注意喚起を行い、防犯ブザーの携行も行っております。
子供たちの通う幼稚園、小学校のPTA活動に携わる中、ご縁があり、PTA会長を3回務めました。そんな経験を活かしながら、教育委員として山梨市の保護者代表として、山梨市のすべての子どもたちの笑顔のために、一生懸命取り組んでいきたいと思いますので、今後もどうぞご指導のほどをよろしくお願いいたします。 平成30年6月1日、佐野千春。 ○議長(小野鈴枝君) ありがとうございました。ご退場願います。
給食センターの運営・管理体制につきましては、平成28年12月に、中学校区の校長代表、教頭代表、PTA代表、栄養士等で組織する山梨市学校給食センター運営委員会を設置し、学校給食事務処理要綱検討部会、給食指導マニュアル検討部会、食物アレルギー対応マニュアル検討部会及び給食センター配送計画検討部会の4つの部会を設け、その運営・管理体制について、学校や保護者の意見を踏まえる中で現在最終的な詰めをしているところであります
教育委員会では、平成26年度に、警察署、県建設事務所、市建設課、校長会、市PTA連絡協議会などで組織する山梨市通学路安全推進会議を設置し、各学校から要望のあった通学路の安全点検を合同で実施し、その対応について市のホームページで公表してまいりました。今年度も11月に要望のあった25カ所につきまして、合同点検を実施したところであります。
さて、12月1日に開催された定例会の冒頭、さきの9月定例会において教育関係者並びにPTAから提出された30人学級実現、義務教育費国庫負担金制度の拡充を図るための請願の採択が行われ、私たち市民の会5名並びに共産党を除いた12名の議員が反対、昨年に引き続き2年連続ご理解いただくことができず不採択となってしまいました。とても残念であります。
市内の小学校の一例でございますが、入学年度にかかる最低の経費は、ランドセル、体育着、文具の購入及びPTA会費他積立金等を含め約8万4,800円、それに給食費が年4万6,800円、合わせて13万1,000円余の費用がかかります。
地域住民の皆様への説明につきましては、4月から5月にかけて笛川小学校PTA総会及び民生・児童委員総会において説明をさせていただき、牧丘、三富地域の区長会長、民生・児童委員地区長の皆様には、職員が直接伺って説明をさせていただきました。
さきの笛川小学校PTA総会において、保護者の皆様のご意見も聞く中でご理解をいただき、牧丘・三富地域の区長や民生児童委員の皆様にも建設概要を説明させていただきました。 今月から講堂の解体工事に入り、10月ごろからは建設工事に着手し、今年度の完成を目指してまいりたいと考えております。 次に、第3次山梨市食育推進計画策定についてであります。
全県平均より若干高くはなっておりますが、全国各地では利用率を高めるために2010年度から新たに支給3項目(クラブ活動費、生徒会費、PTA会費)を加えております。山梨市においても児童生徒が安心して学業に、スポーツに励めるように、いつでも申請ができ、支給も適正な時期に行い、新たな3項目の補助の支給の対象検討を求めます。
まず1点目の質問の、保護者の理解をいただくための説明会は、今から入会申し込み後にするというようなことでありますが、しかし、市においては、課長初めリーダー、女性の職員が、PTAの会長を集められて説明されたようであります。PTAの会長からも連絡がありまして、説明は聞きましたけれども、私どもは納得していません。
本年度は、コミュニティ・スクール推進委員会を設置し、平成28年4月からの実施に向け、コミュニティ・スクールの組織や運営の体制づくり、PTA・ボランティア組織との連携方法等に関する具体的な検討をしてまいりたいと考えております。 なお、推進委員会は、山梨大学の日永龍彦教授、各校のPTA代表、学校評議員代表、校長先生で構成したいと考えております。
その中で、適正規模をもとに考えたときに、その小規模校に当たる学校をこれからどういうふうに考えていったら良いのかということで、その小規模校に該当するところの方、学校関係者、PTA、地域の方を含めたその教育環境検討委員会を設けました。 その中で、どうすることが一番子供にとって良いのかということを真剣に話し合いをしてもらいました。
山梨県PTA協議会等3団体は、午後9時以降は利用しない、食卓に持ち込まない、人の悪口を書き込まない等携帯電話、スマホ、パソコンの利用ルールをつくり、運動に取り組んでおります。 そこで、本市での学校及び子供たちの家庭における取り組み状況についてお伺いをしたいと思います。 ○副議長(木内健司君) 丸山森人教育長。 ◎教育長(丸山森人君) スマートフォン利用におけるルール策定についてであります。
2つ目は、地域が広くなるので、地域が学校教育に関わる仕組みづくり、PTAの組織・運営であります。3つ目は、施設設備の整備について、通学手段、開校に伴う校名、校歌、校章についてなどが主なものとなります。会議については公開いたします。 次に、統合後の避難所指定についてであります。 統合する4校は避難所に指定されております。平成28年4月以降、統合により3校は、空き校舎となります。
以前より要望しておりますクラブ活動費、生徒会費、PTA会費等の支給の検討はなされているか。できなければその理由を明らかにしてほしいと思います。 次に、幼稚園奨励費についてお尋ねいたします。 平成24年9月議会質問では、県下で最も低い金額であるとの指摘に対し、当局は4月に一定の増額が図られたので、今後は他の自治体等の動向を考慮して検討してまいりたいという答弁でした。