都留市議会 2020-12-15 12月15日-03号
必要な7つの指標の中に、指標1として、分野を越えた協働を推進する組織を設置していることとされていることから、取組方針や計画の承認を担う推進母体であるセーフコミュニティ推進協議会の構成メンバーといたしましては、都留市長を会長といたしまして、まちづくり関係として協働のまちづくり推進会、自治会連合会、大月警察署、そして、交通安全関係としまして安全協会、交通安全連合会、教育関係としましては小・中学校校長会、PTA
必要な7つの指標の中に、指標1として、分野を越えた協働を推進する組織を設置していることとされていることから、取組方針や計画の承認を担う推進母体であるセーフコミュニティ推進協議会の構成メンバーといたしましては、都留市長を会長といたしまして、まちづくり関係として協働のまちづくり推進会、自治会連合会、大月警察署、そして、交通安全関係としまして安全協会、交通安全連合会、教育関係としましては小・中学校校長会、PTA
まず、1点目の通学路の危険箇所の把握と改善状況についてでありますが、各学校では、毎年度、PTA、教職員などが実際に通学路を歩き、危険な箇所や注意が必要な場所などを確認し、義務教育振興都留市民運動において「児童・生徒の通学の安全に関する要望書」として取りまとめ、この要望を市にいただいております。
学校の中には、構造上の理由から便器の洋式化改修が困難な校舎もあり、PTAなどで組織する義務教育振興都留市民運動実行委員会からは、継続してトイレの洋式化のほか、床面の湿式方式から乾式方式への改修の要望をいただいているところであります。
私も小・中学校のエアコン設置については、PTAの役員時代から積極的に活動を行っており、議員をさせていただいてからも、先ほど申しましたとおり、一般質問や常任委員会において、何度となく質問や要望を行ってきたところであります。
教職員に対しましては、国・県の実施する研修会等に積極的に参加することで理解を深め、また、保護者に対しましては、PTA総会や学年部会等を中心に情報提供をしておりますが、今後においても同様に周知に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小俣武君) 小林議員。 ◆2番(小林健太君) 教育というものは、大学、高校、中学、小学校という流れで変化していくものであると考えております。
今後、この準備会において、現状の把握や情報の共有をする中で、学校、PTAや地域の方々などにもお話を聞く機会を設けてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 次に、健康ジムについてであります。 この4月に都留市ふるさと会館1階に、都留市健康ジムをオープンいたしました。
◆1番(小林健太君) 教員の先生方の負担軽減というのはもちろんあるんですが、同時にPTAの方々であったり、その他有識者の方などにアンケートなどで過去に調査とかをしたことはありますでしょうか。 ○議長(小俣武君) 教育次長。 ◎教育次長(小林正樹君) お答えいたします。 過去にアンケート調査を実施したことはございません。 以上です。 ○議長(小俣武君) 小林議員。
最後に、義務教育振興会というものがありまして、僕もPTAを長らくやらせていただいているもんですから、略して義務審と言っているこの会議では、毎年いろいろ学校側から要望があると思うんですね。それの今までのというか学校側からの要望とか成果というのは、どうなっているでしょうか。 ○議長(国田正己君) 教育次長。 ◎教育委員会次長(杉田健二君) お答えをいたします。
◆6番(小澤眞君) ぜひ32年度からエアコン導入計画ができますように、これは本当に、私も以前PTAをやらせていただいた中で、現場からも出ている声であります。もうPTAを経験してから10年近く終わっておりますが、それでもやはり現場の父兄とか生徒たちから聞くと、かなり暑くて授業がやりづらいというお声もありますので、ぜひ32年、楽しみに待っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
今後も引き続きましてNTTですとか、警察職員を講師に招き、安全な使い方の学習会を開催するとともに、PTAの集まりの際には保護者を指導するなど、スマートフォン等の利用について、安全対策をより一層図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(杉本光男君) 小澤議員。
今後の日程といたしましては、現在、都留市のPTA連合会を通じまして、9月末を目途に、学力テストの公表に関する保護者の意見収集をお願いしており、この収集が完了したところで判断材料が整うことから、公表するのかしないのか、また公表する場合には、どのような方式がよいのか、教育委員会議において最終的な方針を決定したいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 以上です。
◆2番(小澤眞君) 学校関係ですので、PTAの義務審という会議がございます。そこからも陳情していただき、信号、歩道を早期着工に近づけるように、ご協力いただきたいと思います。信号をつけていただければ、子供たちも安心で登下校ができる、親御さんも安心ができるということになると思いますので、よろしくお願いいたします。
今後も気象条件がもたらすさまざまな事象に的確に対応し、市教委と学校、各地区から選出されている学校評議員及びPTAを含む地域の方々が相互に連携して、一日でも早く学校を再開するための対応策について検討を行い、実践につなげていくことが必要であると考えております。 次に、第2点の公共施設白書についてであります。
特に指針というものは出しておりませんが、各学校においてPTAの部会であるとかにおいてその都度その辺は周知をしております。 以上です。 ○議長(谷垣喜一君) 小俣議員。 ◆15番(小俣武君) PTAの会合でこういう問題を提起しても、PTAの会議へ出席しているご父兄の方々は、子供の教育に対して関心がより多くあると私は思うんですよね。
しかし、自治会長・自主防災組織・PTA会長等、地域での男性中心の役割分担はほとんど解消されていないように感じます。 さらに、過去2回に渡り、職員内部から聞こえてくる問題について是正の提言をしてきました市職員管理職登用・夫婦共働き職員への肩たたきに見られる不公平待遇等の基本的な部分の改善は決して進んでいるとは言えないのではないでしょうか。
さらに、保護者に対しましては、まず「学校緊急メール」や「電話」により事件発生の連絡を行い、1週間程度は教職員やPTA参加による通学路の見守り活動を継続するための対策を講じました。 以上です。 ○議長(谷垣喜一君) 小俣議員。
ご質問の処遇の改善につきましては、本市教育委員会教育長・教育次長・学校教育課長や各小・中学校のPTA会長及び学校長等で構成する市学校給食会理事会において審議することとしております。
ご質問の高畑谷村停車場線の歩道整備につきましては、毎年の義務教育振興市民運動実行委員会からの要望や、ことし4月16日の上大幡自治会や宝小学校PTAなどからの要望、また県と市で毎年行っております道路・河川・砂防等の県事業に対しての意見交換会である県事業連絡協議会においても、県に対し早急に歩道の設置に取りかかっていただくよう要望いたしてまいりました。
通学路の安全の確保にかかわる調査の実施については、児童・生徒が学校生活上の安全確保と教育的環境維持の観点から、市教育委員会及び各学校に課せられた責務であると認識しており、各学校において新年度早々に教職員がPTAの協力を得て、実際に各通学路を子供たちに同行し、危険箇所の把握に努めるとともに、教職員や保護者の皆様が独自に危険箇所調査を実施するなど、1年間を通して子供たちの通学路の安全確保に努めているところであります
◎総務部長(奈良泰史君) 過日の説明会につきましては、まず県からの説明が中心となりまして、その中で参加者、特にPTA等からの要望が出されております。行政側の立場とすれば、県の説明とそれに対する桂高校PTA、同窓会等の意見を拝聴するということにとどめております。 ○議長(小俣武君) 国田議員。