富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
加えて、教育委員会におきましては、富士吉田市PTA連合会及び校長会や教頭会、さらには教職員組合から、学校改善等に関する様々な要望をいただいており、通学路の安全面に関する要望がある場合には、関係団体と情報の共有を図っております。
加えて、教育委員会におきましては、富士吉田市PTA連合会及び校長会や教頭会、さらには教職員組合から、学校改善等に関する様々な要望をいただいており、通学路の安全面に関する要望がある場合には、関係団体と情報の共有を図っております。
なお、このこととは別に、教育委員会としては、命の大切さやLGBTQ教育などについては、既に教職員やPTAに対して研修等を実施しているところであります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(渡辺新喜君) 前田厚子君。 〔10番 前田厚子君 登壇〕 ◆10番(前田厚子君) 第1標題、安心で安全な子育て環境の整備について、2回目の質問をします。
4年前に作成した政策冊子には「小中一貫教育のための特別校の創設」と掲げさせていただきましたが、地元住民の方々や有識者をはじめ、小中学校関係者やPTAが協議する中で、小中一貫ではなく、これまでどおり小中連携を主軸とした取組を推進していくことが望ましいという結論に至り、現在も継ぎ目のない教育に努めているところであります。
そのまったく同じ日に、市川三郷町の当時小学1年生の男の子なんですが、富士見地区の周辺で男性の方に抱き着かれるという事案がございまして、これを起点として、警察、学校、PTA、そして当時私、町議会議員をやらせていただいておりましたが、この児童生徒の安全対策というのは、この町にスイッチが入ったということになります。
また、学校やPTAの母親部等が中心となり、卒業生から提供していただいた制服や体育着をリユースする活動をしている学校もございます。今後、町でも、このような学校等での活動に支援をしていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 町長の答弁にありましたように、物価高騰で大変なんです。
◆8番議員(高尾貫君) いわゆる協議会、メンバーも少し触っておく必要があるかなと思うんですけれども、例えば教職員、あるいはPTA、さらには地域のそういった関係者などが入って、行うのか、どういうボリュームで行うのか、それをちょっと伺っておきたいと思います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 教育長、渡井渡君。
まず、防犯カメラにつきましては、登下校時の子どもたちの見守り、犯罪被害の未然防止と事件の早期解決を図り、市民生活の安心・安全を確保するため、富士吉田警察署や学校、PTAと協議の上、通学路を中心に市内15か所に設置したものであります。
確かにそう思いますし、解除ということになると、例えばPTAの意見とか、そういうことも大事になりますし、なかなか一度決められた制度の変更という部分は大変だろうなというように思います。 それは時間の変更も併せて、同じように関係機関の意見の調節とか、いろいろな課題をクリアするには大変だろうなというふうに思います。
鰍沢中、小もPTA関係者としてみてきました。児童数の減少への保護者の考えはとても重いものだと思います。定住の政策はすぐに結果を出せるものではなく、次の手を打ち続ける取り組みが必要だと思います。
子どもクラブは、学校教育、PTA活動にとらわれることなく展開してきた活動であります。地域で異なる年齢の子どもたちが集団活動を進めていき、様々な体験を通して集団の中での立場、役割を理解し、その集団のあり方や正しい見方、考え方を体得し、人間として自立できることを目的に人間形成過程に不可欠な学びを得てまいりました。
472: ◯植田委員 PTAの皆さんの協力をいただきながら点検されていくと思うんですけれども、何年か前から同じところの指摘があってという現場があるかと思います。実は、最近のことですけれども、河川の上からの転落事故がありまして、幸いにして命は大丈夫、けがもなかった。だけれども、大人でも怖いような、帰り道でそんな事故があったという状況です。
現時点での計画としましては、市内小・中学校PTAで構成する甲州市PTA連絡協議会と連携し、塩山地域のPTA役員を対象とした説明会の開催、次に、現在の中学校区単位での保護者説明会、その後、保護者や地域住民の皆様の意向を聞く中で、小学校区単位など可能な範囲で対応していきたいと考えております。
子どももいるのでPTAの話もしましたが、妻任せで彼自身は参加していないそうです。ちょっと意外でした。日本語も堪能でコミュニケーション能力もたけている彼がそんなふうに思っているとは。もちろん個人の感想ではありましたが、自治会活動に何か日本特有の閉鎖的なイメージを持っているようです。 2例目、日本に来て間もないアジアの学生さんたち、ベトナム人3名。23歳から26歳、女性。
第3次甲府市食育推進計画では、貧困の状況にある子どもたちへの対応については記載がありませんが、現在は、甲府市社会福祉協議会のフードアプリケーションプラスや、PTAを通じた支援活動が行われていることはお聞きをしています。 質問いたします。 「貧困等の状況にある子供に対する食育の推進」に対しての、甲府市としての対応の現状をお聞かせください。
毎回言っているんですけれど、就学援助におけるクラブ活動費、生徒会費、PTA会費の3項目もぜひ検討していただきたいんですが、その点はいかがでしょうか。
次に、通学路交通安全対策事業費、この事業費は通学路のグリーン塗装についての計上だと思うんですが、2,858万円の計上なんですけれども、この通学路のグリーン塗装については、毎年夏に、先ほども中村道路河川課長から寺田委員への答弁がありましたけれども、夏に学校、地域、PTAまた警察等の関係者で危険箇所の点検を行っていることは承知をしております。
今後につきましては、特に大和中学校区の保護者の皆様につきましては、PTAの役員様を中心に、膝を交えるではないですけれども、一つ一つのこういった不安を解消していけますように丁寧な説明をして合意を得ていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 飯島孝也君。
当該部分の甘利山公園線の北原地区の交差点部分につきましては、過去から通学路の交通安全プログラムの中で、県道の道路管理者をはじめ警察関係、公安委員会、市、地区の方々、PTAの方々等が当該場所で議論をずっと重ねてきまして、なかなか結論が出ないというのが現状でございまして、ただ、安全を守るという意味からは、いずれ何らかの対策は必要という形で引き続き関係者が連絡を取りながら協議しておりますので、今後もそのような
私も令和元年12月定例会本会議で質問させていただいた経緯もあるんですけれども、PTAなどでは毎年この要望が出ていまして、市長も決断したというような表現の中で、公会計化に進んでいくことにはありがたいと思いますし、感謝したいなと思います。答弁の中では、令和4年から学校給食費、令和5年からは学校の納付金等も公会計化していくということをお伺いしております。
そこで、自治会連合会、各種団体、同窓会、PTAなどが一丸となり、平成27年11月19日に、甲府市立玉諸小学校校庭拡張を実現する会を設立し、協議を進めてまいりました。この会には、玉諸地区の本市議会議員である私と天野 一議員も参加をしておりまして、天野議員については、事務局長という大役を努めていただき、中心となって活動をしていただきました。