市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
さらに期間中には、「六郷の里秋まつり」でのPR活動、町ホームページ、広報いちかわみさと、LINE等を活用し周知してまいりました。実験開始後もバス停を増設するなど利便性も図りながら事業を進めてまいりました。 その結果、利用者数は循環線の約2倍となりましたが、ネット予約はほとんどありませんでした。 今後、実証実験で得られたデータやアンケート結果を詳細に分析し、検証結果をまとめてまいります。
さらに期間中には、「六郷の里秋まつり」でのPR活動、町ホームページ、広報いちかわみさと、LINE等を活用し周知してまいりました。実験開始後もバス停を増設するなど利便性も図りながら事業を進めてまいりました。 その結果、利用者数は循環線の約2倍となりましたが、ネット予約はほとんどありませんでした。 今後、実証実験で得られたデータやアンケート結果を詳細に分析し、検証結果をまとめてまいります。
SNSを使った相談しやすい環境づくりの構築を望みますが、町のLINEを使った相談体制のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 教育総務課長、相川由美さん。 ◎教育総務課長(相川由美君) 現在、町のほうでSNSなどを使った相談機関はございません。
誰一人取り残さないということが大前提ですけど、町民への周知について、今、ホームページとかということをご答弁いただきましたけど、回覧板とか、LINEも使って、啓発してくださるのだとは思うんですが、本町は高齢者さんが多いので、高齢者にもSDGsについて分かりやすいリーフレットを作成して、啓発してはというふうに考えます。
また、妊娠中から子どもの成長過程を記録できたり、検診日や予防接種のスケジュールを管理できる「子育てアプリ」導入に向けた見解はという質間に対して、本町では、保健師が直接LINEなどを通じて、やり取りをしているような保護者もおり、安心感があるとの声もいただいている。メールやFacebook等も活用しており、これらを含め検討していきたいという答弁がありました。
幅広いLINEのことです。幅広い年齢層が見ている市川三郷町公式LINEも活用して、広く接種勧奨をしていただきたいと思いますけど、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) また勧奨につきましても、いろいろな方法があると思いますので、議員のおっしゃることも含めて検討していきたいと考えております。
それから情報については、今月の町報にも、市川三郷町のLINEを開設しましたというのが載っていました。ホームページは、町民がそこに見に行くという行為が必要ですけど、LINEですと情報が入ってくるというところがあると思いますので、ぜひそんなところもスムーズに活用して、情報がうまく伝達できればと思いますので、よろしくお願いいたします。
記念撮影をして、その画像を友人や親戚に、LINEなどのSNSを使って送信して、「結婚しました!」という結婚報告をするというカップルも増えているそうです。 お2人を真心から祝福するような記念撮影用のフォトスタンドの設置を提案いたしますが、町長の見解をお伺いいたします。 ○議長(高尾貫君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) 齋藤美佐議員の一般質問にお答えいたします。
この質問書を提出したあとの報道で、札幌の私立中学校で、同級生からLINEで「殺すぞ、死ね」と、メッセージを送られて、体調を崩して退学したという例が報道されていました。 愛知県刈谷市が始めて、それ以降、福岡市とか、仙台市、また岡山県全体では、家庭でのスマートフォンの使用を午後9時までに制限するという取り組みをしているということです。
でさせていただきましたけれども、現在、スマートフォンの形態については、多分学校には持っていくことはないと思うんですけれども、家庭での使用、あるいは学校外で使用だと思っていますけれども、ある学校では夜の8時くらいまではスマートフォンを使ってもいいけれども、それは家庭へ帰ってからですけれども、これは学校と保護者とのきちんとした連携の中で決めを作っているという話も聞いていますけども、スマートフォンを使って、LINE